アムドラあかりの音ゲー(BEMANI系、DJMAXシリーズ)、スティールクロニクル、キッズアニメ・特撮関係、BMS及びPMS、執筆近況を語るブログ。現在は音ゲー、スティールクロニクル、BMS及びPMS、執筆がメインの方向になっている気配がします。
※「この記事を見る時は、ペルソナ4のネタバレ等に気を付けたまえ」
・戦姫絶唱シンフォギア(小ネタ) 何と、シンフォギア第3期の制作が告知されました。ソースはアニメイトニュース内のシンフォギアライブレポートより。 本編中では明言はされていませんが、アガートラームにアークインパルスとワイルドアームズネタで直球物が出てきた中、第3期制作決定と言われても実感がわかないのが現状に。 しかし、第3期ではどのようなワイルドアームズネタを投入してくるのか…というのもシンフォギアにとっては重要なポイントになりそうな気配がします。 こちらに関しては続報待ちでお願いします。 ・悪魔のリドル(小ネタ) 上記のシンフォギア3期のニュースと同じアニメイトニュースがソースに。こちらは視聴するかどうか不明ですが、現状では様子見ムードになりそうな作品なのは確かなようです。 (ニュースの内容をチェックしながら…) 放送時期は2014年春、放送局は現状不明に。TBS系列だったらスルーと言う可能性が高くなりそうな予感もします。 ・物語シリーズ・セカンドシーズン(恋物語・ひたぎエンド) やはり、あのオープニングは別の意味でもインパクトがあり過ぎる。 電話に出た戦場ヶ原さんは別の意味でも寝ぼけている様子。どういう事なの? それにしても、戦場ヶ原さんの会話にツッコミ要素多数ですが、「手を引け」というのが一体誰なのか…気になりますね。 そして、貝木と撫子はお互いに何かを…と言う気配がします。もしかして、貝木が裏切るという可能性も否定できないのか? ・ペルソナ4 THE ANIMATION 「ようこそ、ベルベットルームへ」は、主不在に。中の人的には、某次元の魔女を連想しそうな予感もしますが。 そして、スペシャル肉丼に吹く。あの量は凄すぎた。40分位経過して、半分完食とかどういう事なの? しかし、オチは「お代3000円」には吹く。 そんな中、マヨナカテレビからクマが飛び出してくると言う。しかも、着ぐるみを脱いだ姿が美少年だった件。更に言えば過去にあった逆ナンを引っ張っているとか。どういう事なの? しかし、着ぐるみの中身は裸なので服を用意する事に。別の意味でも暴走しますね、アレは。 そう言えば、クマの着ぐるみ部分はどうなったのかと言うと、ヘッドパーツは屋上に置きっぱなしの為に大変な事になっていました。あれはトラウマになりますね。 それ以外でも花村が別の意味でもツッコミ要素のありそうな行動を起こしたのですが…。 >そっとしておこう その後、番長達の担任を別の人が代理する事になり、更には期末テスト。そんな中、番長達の前に姿を見せる直斗、彼は番長達に事件から手を引け的な事を言うのですが、これであっさりと引き返す訳はなかった。 そして、エンディング後…マヨナカテレビをチェックすると、一人の人物の姿が…!? そう言えば、クマに関してはジュネスのバイトで落ち着く事に。しかも、あの着ぐるみ状態で働く事になったようですが、あのトラウマ(前述した生首ネタ)に関しては大丈夫だろうか? ・仮面ライダー鎧武 クリスマス回+次回への伏線回に。あちこちでサンタバイトとか、色々な意味で吹いた。トナカイコスプレで登場したのはどんぐり&松ぼっくりでしたが、彼らもご無沙汰な気配。 そして、龍玄が提案した森への捜索を兼ねたゲームが、シドにバイクを借りる為に話をした結果、DJにまで情報が流れ、ドリアンパティシエにも知られてしまい、挙句の果てにはインベスが集合場所に現れました。どういう事なの? 一方で、このゲームを行う予定日がチーム鎧武のパーティーと被るので、「パーティーまでには戻る」的な発言もありましたが、これはフラグな予感。 メロン兄は他のアーマードライダーが森へ向かっている件について警戒する一方、シドは森について何か知っていそうな気配。この辺りの考え方の違いも、何かを予感させます。 更に言えば、久々にスイカアームズ登場。間違っても、スイカアームズはカップアイスのアレで代用は出来ませんのでご注意を。それを逆手を取って、梨が出てきていたような…。 今回はクリスマス回であり、ある意味でクリスマス商戦回でもありました。 次回は、森への突入編。秘密の一端が遂に判明と言う気配もしますが…。 ・ドキドキ!プリキュア こちらもクリスマス回でしたが、ジコチューの罠でマナが他のメンバーと引き離される事に。 しかし、「離れていても、その思いは変わらない」(意訳)として逆にレジーナにフラグが立ったり、プリキュア勢が苦戦すると思っていたら結束が強くなったり…。 それ以外では、ジョー岡田の本格的な再登場が示唆されました。ダイヤのA的には大丈夫なのだろうか(違)。 それにしても、今回のジコチューが誕生したきっかけが「リア充爆発しろ」(違)なポップコーン売りの発言には別の意味で吹く。 更に言えば、クリスマスツリージコチューに関しては、サンタとトナカイジコチューだったらガイストクラッシャーと被る可能性があって変更されたのか…とか思ってしまいましたが、おそらくは気のせいです。 ・カードファイト!!ヴァンガード リンクジョーカー編 櫂がリバースに手を染めた理由を聞き、「もしかして、世界線シリーズで超有名アイドルが日本を支配している事に関しての―」と思ったのは、おそらくは気のせいです。 櫂が挑んで勝利したファイターがリバース化するのは、おそらく別クラスタのそれを連想したりとか…別の意味でも超展開でした。 その櫂にアイチが挑みます。かなり久々のアイチVS櫂という展開に。 色々な意味でも「先手を打たれた」と言う事で、違った視線で見ていたヴァンガードの視聴感想でした。 いよいよ、こちらも終盤に近づいた気配がしますが、バディファイトの方も…(ry ・遊戯王ゼアルⅡ-ZEXAL- まさかの超展開には別の意味でも吹く…と言うよりは、遊戯王ではよくある事です。 メラグ退場は前回の予告が予告だっただけに、的中と言う気配に。シャークは何とか阻止しようと考えるのですが、それも叶いませんでした。 一方で、アリトVSギラグの方は、アリトがある意味でも捨て身の作戦でギラグをドン・サウザントの呪縛から解放するのですが、トラップカードの効果で爆発し、そのまま退場と言う流れに…。 ギラグが元に戻ったのも束の間、ドン・サウザントが「よからぬ事が起こっている」と別の場所へ向かうようにベクターへ指示を出します。まさか、それが例の場面につながるとは…。 ギラグも遊馬の身代わりと言う形でベクターの攻撃を受け、そのまま消滅…。まさか、今回だけでバリアンが3人も退場するという流れになるとは驚いた。 月面の方では、カイトとミザエルのデュエルが始まろうとしていました。どうやら、第3のドラゴンも示唆されているのですが、別の意味でドラゴン伝説には吹きかけた。遊戯王ではよくある事ですがツッコミ要素があり過ぎる。 エンディングは特別仕様で、今回退場した3名とドルベのカットを追加したバージョンに。まさか、アリトの花束シーンとか入っているとは予想外でした。 次回は、ミザエルがカイトと決戦…と言う気配に。勝った方が封印を解けるような話にはなっているようですが…結果はどうなるのか? そう言えば、ストラクチャーデッキのCMでサイバー流が登場しているようで…。まさか、以前の海馬社長と同じパターンだったりするのだろうか? ・世界でいちばん強くなりたい! そう言えば、リアルせかつよとも言えるような展開が起こったようですが、こちらに関しては興味がある方限定で検索をされる事をお勧めします。 (超有名アイドルネタに近いので、取り上げない理由はお察し下さい) コーナーポストは、自社というかアース・スターに。 試合の方はブルーパンサーの正体が、何とエレナだったという事でさくらの方も動揺しているようです。しかも、プロレスを始めたきっかけが「さくらを取り戻すため」という理由だった事に驚きを隠せない。どういう事なの? 更に言えば、さくらは苦戦気味と言う展開に。エレナの件を差し引いたとしても、彼女はかなり強いです。 その後、関節技を決めている際にさくらがロープブレイクをしたのに、技をかけ続けてくるエレナ、反則を取られるかと思ったら、まさかの場外乱闘とか。 場外の20カウントで引き分け狙いと思ったら、そこはエレナも分かっているらしく、20カウント前にリングへ復帰。さくらの方も何とかリングには戻ったのですが、ダメージの方が心配です。 試合は一進一退の攻防線。必殺技のさくらスペシャルも足のダメージもあって、決定打にはならないという状況で、エレナが必殺技を決めてくるという流れに。 次回は、いよいよ決着の予感。 ・てーきゅう(3期) 本格的な試合が…とおもったら、あっさりと終わった件。どういう事だ? ・ガールズ&パンツァー(再放送)(東京MXテレビ) 遂に始まった黒森峰戦…。ラスト2話に関しては、以前にリアルタイムで視聴していたりしますが、あの当時はストーリーに関して触れていない気配がします。 作戦名にツッコミ要素はありつつも、やっている事は向こうに警戒を強化させる位には効果があった模様です。 黒森峰がマニュアル通りの戦法に関しては有利な一方で、大洗のような突発的な戦法には対処できないという…。 そんな中、うさぎさんチームがエンストで川(?)の真ん中で止まってしまうというトラブルが…。彼女達は「先に進んで下さい」的な事を言うのですが、みほに関しては仲間を見捨てる事は出来ないという事で、彼女たちを助けるという行動に出ました。 その後、間一髪で救助成功。一歩間違えれば、黒森峰にハチの巣と言う状態でした。 そして、橋を落とすという作戦は別の意味でも驚く。確かに、橋を落としてしまえば黒森峰が追跡をしてくる事もありませんので。 市街地へ向かう大洗でしたが、まさかのマウスが行く手を遮るという…。この辺りは一度視聴している関係もあって、ある程度の展開は分かっていたりしますが…(ry 次回、遂に黒森峰戦も決着です。 >「これが更新履歴と言う物だ、レイジ君」 ・午前1時付 ペルソナ4の視聴感想を追加。 ・午前1時5分付 誤字修正:感触→完食 ・午前9時5分付 仮面ライダー鎧武、ドキドキ!プリキュアの視聴感想を追加。 ・午前10時32分 艦これとか、ジャパンカウントダウンはシングルがふなっしー、アルバムは銀魂とSupercellも引き続きランクインとか、ロケテをしているステクロガーネッシュが気になるとか…。そんな状況でリンクジョーカー編の視聴感想というか小ネタ(?)を追加。 ・午後6時29分付 遊戯王ゼアルⅡの視聴感想を追加。 ・午後10時30分付 せかつよ、てーきゅうの視聴感想を追加。 ・午後11時30分付 ガールズ&パンツァーの視聴感想を追加。 PR
ここ最近の艦これに関しては、木曾改二が実装されたという事で育成中なのですが、衣笠も改二へ改装をしていないので、何とかしてレベル稼ぎをしたい所。
ゴッドイーターの方もレベル稼ぎがメインの為か…(ry そして、こちらが本題に。ストライク・ザ・ブラッド視聴後ですが、自宅2階からふたご座流星群を観賞しました。 天気も良い事もあって、久々に天体ショーを目撃できたのは非常に大きいと思います。 クリスマス前に、別の意味でもサプライズがあったという気配かもしれません。
※『遊馬、この記事を見る時はアイドルマスター(アニメ版)のネタバレ等に注意するんだ』(Byアストラル)
・アイドルマスター(アニメ版)(東京MXテレビ) 「プロデューサー、ライブですよ! ライブ!」 ライブに向けて披露する曲の練習を…と言う事ですが、色々と苦難の連続に。一方で、竜宮小町もがんばっているようです。 そんな中、春香さんが色々な意味でも大変な事に。期末試験組は試験勉強もあるので、大変だというのは同じですが、それ以上に春香さんは…。詳細は割愛しますが、「トブー」まで出てくるとは思わなかった。 そして、レッスン中に雪歩が貴音に「覚悟が足りない」と…。 レッスンの方も順調な中、春香が千早の家に泊まるという展開に。更には料理を披露するとか別の意味でも驚く。 レッスン後、美希が律子に対して何かをお願いしているような気配もしますが…。 実は、それが「竜宮小町に入れてもらえる」的な話だったという。しかし、結果は失敗というような気配ですが、それが最も大変な事態を生む事に。 まさか、美希が姿を見せないという展開になるとは誰が予想したのか。おそらく、原因は赤羽根Pの説明不足なのか、それとも…? ・ストライク・ザ・ブラッド 古城と言うか、(水浴び中だったらしい)姫柊に吹かざるを得ない。色々な意味でもツッコミを…。「そして、囲まれました」 囲まれた状況を助けたのは、王女様だったという事実。しかも、彼女は古城の名前を知っている事には、以前に遭遇歴がありそうな予感。 更に言えば、古城と天使を戦わせて売り込むための材料にするとか、何処の商人ですか。よくあるパターンとは言え、今回は相手だけに…。 衝撃のラストは、何と天使が古城に致命的なダメージを与えて、その反動で暴走とか…。一部の敵サイドは撤退したようですが、姫柊と王女様は残ったままではないですか。 暴走した天使を止める為の手段は存在するのか、それとも…? サブタイの天使炎上は、そう言う事だったのですね。 余談ですが、後期オープニングテーマがアクセル・ワールド(DDRにも収録された方)も担当していたALTIMAになるらしいという話を聞いて驚く。 (アマゾンにも商品情報が既にあったり) 本編が2クール放送と言う部分で驚くのではなく、BEMANIシリーズに楽曲が収録されるのでは的な意味で。 ・デュエルマスターズ ビクトリーV3 今回は特に書く事がないオチに。シャークと妹シャークがバリアン側に…という部分と被るように見える気配もあるからかもしれません。 ・ロボカーポリー 一方で花をバックに写真を取るレスキューチーム、もう一方は花を見つけたまではよかったのですが…崖から転落と言う状態に。 最終的には救助に成功し、別の花をプレゼントするというような展開になりました。 ・宇宙兄弟 前回でムッタが「月面に長く滞在していたかのようなアイディア」と審査員が話題にしていた物、それは太陽光を月面ステーションへ送り込み、部屋の照明にするという物でした。 確かに、月面では電気を使えなくなるような非常事態もありえますし、節電と言う意味でも重要なアイディアになるような…。 一方、デスクワークの続くヒビトは、リハビリの方も密かに進めており、それが他のスタッフに見つかってしまうという展開になりました。いつまでも隠し通せるような物ではないので…何処かのタイミングでバレてしまうかもしれません。 リハビリでヒビトはレプリカの宇宙服もクリア、残るは本物の宇宙服を残すのみ…。 その後、オリガのダンスDVDを見るのですが…そこでヒビトが見た物とは何なのか。おそらくはオリガがダンスから一時離れるような理由になった事と思われますが、それと今のリハビリを克服しようとするヒビトが被るという気配なのかも。 次回予告後、まさかの展開に。2014年夏予定で宇宙兄弟の劇場版が公開されるという事が発表されました。しかも、原作者書き下ろしエピソードとの事。 どのような展開になるのか、今後の続報に期待しましょう。 ・ファイヤーレオン 第2シーズン まさか、冒頭からミルキィホームズが出るとは。しかも、「他人とは思えませんね」には吹きかけた。文字通りの2役ですので…。 一方でタケルは、シンに勝つための秘策を…と言う気配。過去に遭遇したご当地ヒーローからヒントを得られない物か、と考えていたら銀座のご当地ヒーローであるザギーン登場に吹きかける。どういう事だ? その頃、ジャードの方は崩壊が近いような状態に。シンの方はレオンを倒すと言っていますが…。しかし、ジャードの作戦は水面下で色々と動いているんですよね。 そして、今度はマブヤーが登場。しかも、話はネイガーから聞いていたという…。ザギーンと比べると、マブヤーの出番が多い気配に。文字通り「マブヤーのターン!」でした。 衝撃のラストとも言えるシン戦は、ファイヤーレオンがなすすべなしと言う気配。しかし、ナレーションで手の内がばらされるという別の意味でツッコミをせざるを得ない。 そして、マブヤーも助太刀をするのですが…シンを倒すまでには至らず。 オチに関しては吹かざるを得ない。夏…だと? ・魔法少女まどか☆マギカ(再放送) 「遊馬、まどか☆マギカのリアルタイム視聴感想は、ここだ」 今回はワルプルギスの夜との決戦前夜+戦闘と言う流れに。それ以外ではインキュベーターの語る魔法少女が…。 それにしても、タンクローリーは別の意味でも吹かざるを得なかった。実際、アムドライバーでも似たような攻撃手段を使っていた関係もあるので印象に残るという気配に。 >「これが更新履歴と言う物だ、レイジ君」 ・午前0時57分付 ストライク・ザ・ブラッドの視聴感想を追加。 ・午後6時24分付 デュエルマスターズ ビクトリーV3、ロボカーポリー、宇宙兄弟の視聴感想を追加。 ・午後10時27分付 ファイヤーレオン第2シーズンの視聴感想を追加。 ・午後11時58分付 魔法少女まどか☆マギカ(再放送)の視聴感想を追加。
今回も『林修先生の今やるハイスクール』(スペシャル)で百田氏が出演し、小説の話題で色々とやっております。そう言えば記事が前回のパズドラの時と同じ入り方ですね。分かります。
(途中でアイドルマスターにチャンネルを変える為に、後半はスルーオチですが) しかし、1行目でインパクトを与えるというやり方は一理ある…と。自分にインパクトある1行目が書けているかと言われると、若干微妙な気配もします。 そんな中、突如として思い浮かんだBOX-AiR&ITANのネタを書きためていたりします。ただし、こちらは突発ネタなので、まとまる事がなかった場合は放置して使う時になった際のストックという展開になりそうです。 「ある動画サイトで有名になった啓発系動画が、もしも現実になっていたら」という流れで、よくある超有名アイドルネタも入りそうです。 こちらのネタは、没にして別ネタを…というオチもありえそうですが。 ##追記ネタ## 実はリアルロボットバトルと頭脳王も視聴していましたが、前者は別の意味でも小説に出来そうなネタもいくつか…と思いつつ視聴していました。 頭脳王は、まさかのデウス・エクス・マキナには吹かざるを得なかったというか…(ry どちらも小説ネタに出来そうな要素はありましたが、学園セイバーロードではスペースを確保できそうにないので、狩りにやるとすれば新作を立ち上げる展開になりそうです。 >「これが更新履歴と言う物だ、レイジ君」 ・12月14日午前0時8分付 追記ネタを追加。
今やるハイスクールを見ていたら、題材がパズドラで色々な意味でも衝撃情報を得たような気配もします。自分もパズドラは未プレイなので、所々で「??」となってしまう個所もありましたが。
(スマホ未所持と言うのもあります) そんな前フリですが、数日前から色々と水面下で動いていたBOX-AiR新人賞のプロットを組み始めました。 題材的にはアイドルバトルトーナメントと言うようなノリ+何時ものシリーズになると思いますが、一方でアカシックレコード絡み(他の世界線シリーズからのゲストキャラ)に関しては出さない方向で調整しております。 万が一時間が取れなかった場合は、今までBOX-AiRで出した作品をベースにして修正するような形になると思われます。 とりあえず、プロットだけを暫定で仕上げた後にBOX-AiR&ITANの方を出すかどうか考える方向でお願いします。 あちらの方は文字数制限的(1000文字~12000文字)にも短編前提になるので、題材及びネタの類、どのように料理するかが決まればプロットメモも素早く仕上げられるというのも、世界線シリーズと言うか自分の書き方の強みかもしれません。
※『はいさーい! この記事を見る時はアイカツ!のネタバレ等に注意するんだぞー!』(By我那覇響)
触れたいのは山々ですが、遊戯王の新シリーズに関してはもう少し情報が集まってから語る方向でお願いします。 しかし、時間枠移動でもない限りはファイ・ブレイン(第3シーズン)が視聴できないというオチだったりするのですが…。 ・マクロスF(再放送)(東京MXテレビ) 今回はバードヒューマン(マクロス・ゼロ)回だったので、特に語る事がないというか…第2次Zでも再現されていたイベントと言う事もあるのかもしれません。 アルトが歌舞伎出身である事も、ここで判明するのですが…。 ・境界の彼方 いつの間にか、神原から不死身能力が消えていた件。その能力の正体こそが、アレだったというオチの訳で…。 そんな中、神原の母が登場。登場方法が別の意味でも吹かざるを得ないというか…ツッコミが多すぎてどうしようか悩む。そっとしておこう…はペルソナ4ですが、思わず言いたくなりそうな状況だったのは間違いないです。 「今度は自分が未来を―」と言う事で、ラストにはダイビングキャッチで未来を無事に…という神原。ラストの台詞は別の意味でも吹きそうでしたが…。 ・GO!GO!575(小ネタ) ソースは東京MXテレビのプレスリリースより。2014年1月期アニメとして放送が決まったようです。放送は2014年1月9日の深夜25時25分~5分アニメ枠として放送されます。 しかし、メインキャストが別の意味でも狙いすぎていて吹いた。中の人ネタでやると、こういう感じになると思います。 三村かな子、島村卯月or紫吹蘭、神崎美月というあまりにも狙いすぎなキャストには、どうするべきか悩む。これは視聴確定フラグなのでしょうか? (下手をすれば、プリキュア勢もホイホイ出来るかもしれません) ・進撃の巨人(小ネタ続報) 前回の小ネタ辺りで東京MXテレビでの一挙放送に関して触れましたが、スケジュールが判明しました。詳細は東京MXテレビのプレスリリースを参照と言う方向になりますが、以下の通りになります。 ・12月23日~12月27日:午後9時~10時(この時間に入るレギュラー番組は休止か?) 各2話放送。1話~10話まで放送。 ・12月28日~2014年1月2日:深夜3時~(話数によって終了時間が異なる) 28日~30日までは各2話放送。11話~16話まで放送。 31日(大晦日)は4話一挙放送。17話~20話まで放送。 元日は3話一挙放送。21話~23話まで放送。 1月2日は2話放送。24話、25話(最終回)まで放送。 時間帯的には、自分は10話までは視聴するかもしれませんが…。まさかの展開過ぎて別の意味でも驚きました。 視聴感想を書くかどうかは別として、チェックする可能性があるという方向でお願いします。 ・仮面ライダー鎧武(小ネタ) スイカアームズが何故にトレンドで言及されているのか気になったのですが、まさかの展開でした。 スイカアームズに新たな秘密が…と思ったら、何とボールアイスをスイカアームズとして代用は出来ないというオチでした。これを発言したのは、何と井村屋でした。どういう事なの? そう言えば、ボールアイスでメロンと言うと艦これの夕張を思い出すというか、つい最近になって知ったネタですが…。 さすがに、ブドウとバナナは新商品として展開されそうな予感もしますが、ドリアンが売れるかどうかは…。 ・アイカツ! アイドルカツドウ プロデューサーコースからアイドルになったきいに続き、今度はコーディネートコースからアイドルが現れるという展開に。今回は、ドリアカ回といっても過言ではないです。 そして、今回の新キャラであるそらが唐突に謎呪文を唱えた事で、何故かファイ・ブレインのアナ=グラムを思い出した。確か、制作会社も同じだったはず。 その彼女をアイドルデビューさせようとシェリル学園長(違)が…。その陰には、やはりというか神崎美月の姿も。 そらの過去回想は、色々な意味でも何かフラグっぽい気配も感じましたが、そこまで深読みするような展開ではなかった様子。そして、そらがデビューに若干消極的な理由が「定期的に作品をリリースしていくことが必要となる」(意訳)だったという。 最終的にはそらもアイドルデビューし、てんびん座のアイカツクロス(違)も披露。一番吹きそうになったのは、てんびん座の星座アピールもですが、今回の演出は違う意味でも異色だった事でしょうか。曲調がインド風というのもあるかもしれませんが。 今回のアイカツ格言はセイラとそらという組み合わせに。格言の方は「ファッションは魔法」でした。 そう言えば、ピクシブのオリジナル小説コンテストの第2回となるテーマは「魔法」だった気配が…!? 次回は、一足早いクリスマス回。ガイストクラッシャーでは、既にサンタとトナカイが登場済みと言う展開ですが…アイカツではどのようなクリスマスを展開するのか。 伝説とも言える斧の構えがサンライズ立ちという伝説のクリスマス回を超えるのか、それとも別の切り口でクリスマスを迎えるのか…。 ・蒼き鋼のアルペジオ―アルスノヴァ― 400と402が、コンゴウの監視をしていたとは…。おそらく、コンゴウも裏切ると予想しての配置と思われます。 一方で401は雷撃のダメージが大きいらしく、遂には千早の切り捨てをイオナは提案しますが…。しかし、以前のイオナだったら実行できたと思う行動でも、今のイオナは…。 そのイオナが取った行動、それは千早を生かす事だったのです。これが感情の変化と言う事なのでしょうか。 その後、タカオが401捜索をした結果、何とか401を発見したのですが、装甲のみという状態に驚くのも束の間、そこにはカプセルがありました。千早は無事と言う一方でイオナはどこに消えたのか…と思われた中、千早の入っているカプセルに置かれていた物、それは―。 そして、大破した401を復元する為にタカオが取った行動が…。これによってタカオが離脱と言う事に。キリシマ(キリクマ)も現状では完全復活ではない為に、この場面で霧の艦隊と当たると大変な事になりそうです。 衝撃のラストは、マヤが実はコンゴウの監視用プログラムだったという衝撃。それに加えてコンゴウは拘束される事に…。「なん…だと?」 果たして、コンゴウはどうなるのか。彼女としても、反撃のターンになりそうな気配もしますが…。 今回のエンドカードはコンゴウに。しかし、イラスト担当に驚く。まさかの人が担当していて実際に裏付けと言う意味で調べたら、本当だったので別の意味でも衝撃的だった。 誰が担当していたのかと言うと、「惑星のさみだれ」の原作者である水上悟史さんです。 次回のエンドカード、誰が担当をするのかを含めて色々とハードルが高い予感。 今回に関してはオープニングもカットだったのですが、エンディングも…。 ・翠星のガルガンティア(リピート放送)(東京MXテレビ) 「遊馬、翠星のガルガンティアのリアルタイム視聴感想は、ここだ」 今回も本編的な意味では語っているので、リンク先のみと言う方向で。 それにしても、今回の黒カミナことピニオンの発言や行動は色々な意味でも驚いた。スパロボだとどのような展開になるだろうか? >「これが更新履歴と言う物だ、レイジ君」 ・午前1時8分付 GO!GO!575の小ネタを追加。 ・午前10時9分付 進撃の巨人(小ネタ続報)を追加。 ・午後7時 アイカツ!の視聴感想、仮面ライダー鎧武の小ネタを追加。 ・午後10時42分付 蒼き鋼のアルペジオの視聴感想を追加。 ・午後11時7分付 翠星のガルガンティアの視聴感想リンクを追加。
※『遊馬、この記事を見る時はダンボール戦機ウォーズのネタバレ等に注意するんだ』(Byアストラル)
・お知らせ 当面の間、六神合体ゴッドマーズを視聴する方向になります。時期としては妖怪ウォッチが始まる辺りまで…。 ・メダロット(テレ玉) 昨日の視聴分ですが、色々とツッコミ要素があったので、今回は書く方向で。 今回は、まさかのたこ焼き推しと言うか、ツッコミ要素が追いつかない位のギャグ回だった。イッキがたこ焼きに関してはかなり凄い事になっていて、「たこ焼きは地球だ!」とか吹かざるを得なかった。 更に言えば、たこ焼きの屋台をしていた女性はイッキ狙いだった気配に。そして、たこ焼きを作るメダロットにも吹いたのですが、ロボトルの審判をするはずのミスターうるちがたこ焼きを食べるシーンには吹かざるを得なかった。 「合意とみてよろしいですね?」が「婚約合意とみてよろしいですね?」に聞こえる罠がする位には、今回はロボトルファイトがおまけなオチに。どうしてこうなった。 (たこ焼き屋台の女性に負けると、婚約みたいな流れがあった) 最終的にはメタビーが勝つのですが、ラストでもたこ焼き推しだった件。どういう事なの? ・東京レイヴンズ まさかの再登場を果たした鈴鹿。しかも、第1話でインパクトを残した例の台詞まで再登場するとか別の意味で吹く。更に言えば建て前と本音の差が凄過ぎた…。 極めつけとして、第1話のアレまでばらすとか、春虎が大変な事になっていたのは言うまでもないです。 その鈴鹿が来たという事は、夏目の正体と言うか巫女装束姿も目撃している人物が…。正体バレすると大変なのは夏目の方なのか、それとも春虎の方か? そして、鈴鹿が春虎の前に現れる度に隠れようとする夏目。正体を知っているだけに、彼女に話されると非常にまずい事もあって…とはいえ、隠れ方には吹かざるを得ない。どうしてこうなった。 そんな中、遂にボロを出してしまって鈴鹿に夏目が男装をしている事が…。一番知られてはいけない人物に知られてしまった事もあって、2人(夏目と春虎)は鈴鹿に弱みを握られたような状態になりました。 「これではなぶりごろしだ」(意訳)の一言は別の意味でも…(ry 次回予告、まさかの鈴鹿登場。そして、コンは鈴鹿の台詞の意味が分かっているのか疑問に残る所です。 ・ミス・モノクローム オーディションにエントリーするも、色々とたらいまわし的気配もします。最終的には合格を取れたのですが、そのオーディションと言うのが…夜景の演出(意訳)とか別の意味で驚いた。 ・ガイストクラッシャー 前半でレッカがルインの門番ガイストと対戦して敗北した理由が、体力的な意味もあった一方で属性的な意味もあったとは…。 そして、フィールドの外では何とかして突入しようと考えるのですが、あのフィールドの前では打つ手なしと言う。地下に下水道があって、そこならば…という話になりましたが、人間サイズではない為に無理と言う結論に。 しかし、まさかの展開が待っていた。昔に城があった場所に隠し通路があり、そこならば…という話に。レッカに関しては、ガイストに対抗できるのはレッカのみと言う事で生徒会長たちが向かう事に。 隠し通路は見事に発見されたのですが、途中が行き止まりに。万策尽きたと思われた中で、何とかして壁を破壊しようと素手で壁を叩くという手段に出ました。壁殴り代行という訳ではないと思いますが。 その後、隠し通路を発見した生徒会長たちは無事に他の2名を導きました。レッカのピンチに駆けつけるという展開には色々と驚きましたが…。 テッコウリュウジンで水脈を発見してフィールド発生装置を破壊、そして2体のガイストもクラッシュしたのですが、少し遅かったようです。 何と、山にルインが出現しました。ガイストの発生する巣とも言える存在を巡って、いよいよ序盤の山場がやってきたようです。 果たして、レッカ達はルインを破壊してイレイザーの目的を阻止できるのか? ・六神合体ゴッドマーズ(東京MXテレビ) タケルもギシン星人側も知らない5体のロボット(5神ロボ)、その目的とは一体…? そして、ズール皇帝の指示でタケル暗殺及び5神ロボの秘密を探ろうとするギシン星人。その一方で今回の話の流れを聞いていたと考えられる人物の影が…。スパロボから入った方の場合は直球ネタバレオチという気配もしますが、敢えて伏せておく方向でお願いします。 (自分も第2次Zで正体は知っているのですが) 一方で、タケルがガイヤーと脳波で繋がっているのは既に判明済みですが、それが途切れるとガイヤーの中にある反陽子爆弾が爆発するという…。スパロボでゴッドマーズが倒された地点でゲームオーバーになるというのは、ここから来ていたりします。 (ただし、ある時点を境にゲームオーバーイベントは消滅しますが) そして、ギシン星人がクラッシャー隊を狙っているという事で、タケルが駆けつけるのですが色々な意味でツッコミ要素が…。 その後、六神合体を披露し、まさかのファイナルゴッドマーズを披露したのですが、別の意味でも吹かざるを得ない。第2次Zがほぼ完全再現と言われる理由は…(ry ギシン星人の刺客を撃破し、謎の声が聞こえます。そこで「ゴッドマーズと呼ぶがいい」と。 つまり、ゴッドマーズと言う名称が定着したのは今回からだったのか。 ちなみに、ゴッドマーズの画質はデジタルリマスター版と言う話も聞いていますが…。 ・ダンボール戦機ウォーズ ワールドセイバーの行動が、別の意味でも超展開が…と言うのは、セレディが本性を現してからは定番ですが、それでも「まだ手ぬるい」と言うのは一体? (ベクターと良い勝負と思ってしまうのは、おそらくは仕様か) しかも、ある意味で無差別攻撃を仕掛けるとか。ただし、無差別と言ってもワールドセイバーのLBXではなく、世界連合のLBXをピンポイントに狙います。 そして、メカニック室にも毒ガスが仕掛けられていたという展開には驚きを隠せない。更に言えば「ロストしたポッドは開かない」と執事の発言が気になる所。 キョウジの方は、美都先生をロストエリアへ向かわせたり、何を狙っているのか。彼としては「セレディに一矢報いる」という事ですが…。 更に言えば、ゲンドウの姿も途中から消えているという。何をする為に…と思ったら、まさかセレディに会うためとは驚いた。彼の目的としては、執事の説得と思われます。 そして、セレディの回想シーンが一番気になる所。彼のプロフィールも本編中に判明していた事もあって、あの回想シーンなので…。 一番の衝撃はワールドセイバーが一連の行動を起こした事で、セカンドワールドの問題点が浮き彫りになり、それを引き金にして各地で抗議行動や問題を議論し始めたという事です。 簡単に説明をしようとすると「どうして、全てが決まってから議論をし始めたのか?」(意訳)と言う事に。 セレディが体験した事に関しては次回で判明しそうな気配ですが、色々な意味でもクライマックスへ加速しているのは間違いないでしょう。 来週は最終決戦に。予告ではキョウジの姿もあったので、おそらくは合流しそうな気配もしますが、あっさりと味方になるとは考えにくいのが…。 >「これが更新履歴と言う物だよ、レイジ君」 ・午前1時45分付 ミス・モノクロームの視聴感想を追加。 ・午後6時44分付 ガイストクラッシャーの視聴感想を追加。 ・午後7時27分付 六神合体ゴッドマーズの視聴感想を追加。 ・午後8時6分付 ダンボール戦機ウォーズの視聴感想を追加。
タイトル通りですが、BOX異端SSの方に作品を投稿しました。
タイトルは「異端的音楽ゲームを彼女は求めた」です。何時ものARを使った音楽ゲームを題材としていますが、今回は短編仕様という事で色々と説明とか設定とか省略というよりバッサリとしている個所もあるかもしれません。 次に書きたいネタもあるのですが、まずはBOX-AiR新人賞の方に取り掛からないと…。こちらの〆切の方が異端SSよりも早く訪れるという事情もありますので。 なお、こちらの作品は『小説家になろう』へ投稿する予定はありません。ピクシブ限定と言う方向でお願いします。 作品は以下のリンク先からご覧になれます。 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3153130
※『遊馬、この記事を見る時は機巧少女は傷つかないのネタバレに注意するんだ』(Byアストラル)
昨日、艦これで比叡改二へ改装しました。長かったというか、実装初日にレベルが足りないと気付いてレベル上げと言う気配でしたので。 更に別件ですが、DJMAX TECHNIKA2のオンラインサービスが年内で終了(12月31日午前10時)するとの事です。TECHNIKA2はゲームUFO曳舟へ遠征も…と考えていたのですが、資金難で実現することなくサービスが終わってしまうのは残念と言う気配もします。 ・機巧少女は傷つかない 雷真は何者かによって泳がされているというか、そんな気配を感じさせるような背景がありそうです。 それとは別に、夜々が自重しないというか吹かざるを得ない状況が…。シリアス展開の直後だったので、シリアスブレイカーにもなっていた件。どういう事なの?
※『遊馬、この記事を見る時はガンダムビルドファイターズのネタバレ等に注意するんだ』(Byアストラル)
・ガールズ&パンツァー(小ネタ) 補足ネタですが、とんかつ飯テロに気を取られていたのですが、アマチュア無線合格も別の意味で驚いたというか…2級合格には驚いた。これは戦車道の影響と言うべきなのかは不明ですが…。 そして、戦車ゲー仲間チームは別の意味でも吹かざるを得なかった。実際、艦これのプレイヤーとリアルで遭遇したら、ああいう感じになるのだろうか的な意味で…。 ・夜桜四重奏~ハナノウタ~ 今回はオープニングが元に戻ったというか、前回の放送はスペシャル版扱いだったようです。 ヒメが色々な意味でも…と言う気配には吹きそうになる。それ以上に材料はあるのに料理が苦手なメンバーが多いとか。「生で食べれば?」は食材によっては無茶です。生肉は特に。 一方で、フランケンの子孫が来日しました。そして、彼女は「大人になりたい」と。その理由を聞いて別の意味でも驚く。ある人物の「子供は大人になる事が出来る」(意訳)が、どのように彼女に響いたのかは…。 エンディング後、久々にピンクの魔女が姿を見せました。まさか…? 次回は、相変わらずのテンションと言うには、ラストは少し真面目だった気配がします。 ・ワルキューレロマンツェ 夏のジョスト大会を前に、主人公争奪戦が…と思ったら、まさかの展開で驚く。 結局はアドバイスのみで、固定パートナーになるような展開はなかったのでした。こういう流れになるとは予想外だったというか、ギャルゲー原作なので何かあると思ったら想定外過ぎた。 そして、ジョスト大会ではそれぞれが名勝負を展開し、ある者が勝利すれば、またある物は敗北という展開に。しかし、敗北から学ぶ物も存在するのは間違いありません。 次回も引き続き夏のジョスト大会に。 ・ガンダムビルドファイターズ まさかの大波乱とも言えるアイラの勝利。それは、他のガンプラファイターの耳にも届いていました。リカルドに至っては、別の意味で平常運転だった。 世界大会の会場は、何と静岡です。ガンプラ工場があるという流れでガンプラファイトの聖地という事になっている気配に。 そして、世界大会のテレビ中継に出ていたのは何とキララだったのです。まさかの再登場には驚きを隠せない。どうやら、彼女も大会のイメージキャラとして起用されたようで…。 どうやって静岡へ行くのかと言うと、ラルさんが車で会場まで送ってくれるという流れに驚いた。ラルさんが予想以上の大活躍です。 その夜にはレセプションが行われ、そこには世界中で行われた予選を勝ち抜いた選手の姿がありました。その中には、リカルドの姿も。 そんな中でイオリは、マオと再会を果たします。リカルドに声をかけられるイオリは、状況が若干飲み込めていないようでしたが、レイジの話を聞いて一応納得した様子。操縦技術があれだけ強くなった背景にリカルドの特訓があったというのは、ここで初めてイオリが知ったという事だろうか。 その後、キララが伊織たちの前に姿を見せ、更にはリカルドが案の定というか…どういう事なの? しかし、すっかり酔っ払いと化したリカルド見て「幻滅や」とマオ。 一方、レセプションを「ああいう方堅苦しい場所は苦手」と言わんばかりにレイジは脱走をしていた訳ですが、何をしていたかと言うとラルさんに聞いた食べ物屋のメモを片手に、うな重を食べていました。どういう事なの? その後、かりんとうを探しに行くと売り切れオチに。仕方がないので、亀まんじゅうのお店へ行くも同じく売り切れ。仕方がないので、肉まんのお店に行くと、最後の1個となっていました。その肉まんを買おうとした所、レイジの前に現れたのはアイラだったのです。 肉まん争奪戦には吹かざるを得ないというか、アイラの運動神経が別の意味でも凄かった件について。結局は、花火に気を取られてアイラがお勘定を払って購入→レイジが追跡→再び花火がフラグに→肉まんが川に落ちるという流れに。 その後、夜帰りとなったレイジ、おでんをおみやげにごまかそうとしたのですが、無理だったようです。 翌日、リカルドが二日酔いでガンプラバトルに挑み、ガンイージ(ガンブラスター説あり)があっさりと撃破された件。そう言えば、酒を飲みながらモビルスーツ(ケンプファー)を動かしていたパイロットがいましたね。まさか…? それとは別にアビゴルバインも勝利したようですが、見た目がダンバインにも見えなくない罠がします。アビゴルは確か変形が可能なので、こちらも変形が可能であればビルバインという気配も…。 今回の別枠は、まさかのコブラガンダムに。しかも、他のガンプラがあっさりと沈む中で無双をやっていた件について。ノーベルガンダムが秒殺だった分、その反動がコブラガンダムに帰ってきたという事か。そう言えば、同じトーナメントではベルガギロスもいたような…? しかし、この枠ではドイツ代表のゲルググが勝利を収めました。 そして、遅刻したセイとレイジ。しかも中継されていたので、別の意味でも…。 セイが完成させたガンプラ、スタービルドストライクガンダムは何でもアリ状態には別の意味でも吹かざるを得ない。ビーム兵器がシールドに吸収されるとか、光の翼+月光蝶を思わせるようなプラフスキー粒子の応用と言える必殺技…。 ザクF2000はあっさりと沈む中、ゲーマルクが予想以上の検討をした件。しかし、ファンネルに対してもスタービルドには的ではないというよりも…(ry 最終的にはセイとレイジが勝利、ここに新たなガンプラビルダーが…と言う気配でしょうか。 この試合は、双子のガンプラファイター(ジム使いと思われる)等も見ていたのですが、シールドの能力や必殺技には驚いていた様子。更に言えば、ニルスはセイとレイジを見て驚いていた様子。実際、女子限定のガンプラバトルでも姿を見せていたので、見覚えはあっても名前は初めて聞いたという流れと思われます。 セイとレイジ以上に注目を集めたのは、間違いなくアイラでしょうか。キュベレイパピヨンが別の意味でも…と言う気配がする程、ほぼ瞬殺でジ・オを含めた3体のガンプラをあっさりと倒してしまったという。そう言えば、あの中にヴァサーゴもいたような…。 今回は、世界大会と言う事もあって色々なガンプラが登場するのですが、今後もサプライズなガンプラが出てきて欲しい所。 エンディング後、メイジン・カワグチが登場。PPSEチームとして参戦したのですが、セイとレイジには正体がばれていた件。予想通りにユウキ先輩だったのか。 次回はバトルロイヤルに。ケンプファーも参戦するようで、どのようなバトルを見せるのか期待です。 >「これが更新履歴と言う者だよ、レイジ君」 ・午前1時3分付 ワルキューレロマンツェの視聴感想を追加。 ・午後7時7分付 ガンダムビルドファイターズの視聴感想を追加。 |
プロフィール
HN:
アムドラあかり
年齢:
46
性別:
男性
誕生日:
1978/04/26
職業:
リプルズではプラチナ到達
趣味:
音ゲー各種など
自己紹介:
音ゲーが趣味で、現在はBMSがメインの活動場になっている気配がする(元)プラチナユビーター。小説執筆やBMS記事作成等の積みフラグが増える一方だったりします。最近は執筆フラグが本格化している気配もある。
jubeat等にも参戦中。 追加したプロフィール画像はキャラクターなんとか機で作成した物です。
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