DUEL1845 キラ・パタ・マジック☆

※『はいさーい！　この記事を見る時はアイカツ！のネタバレ等に注意するんだぞー！』(By我那覇響)

触れたいのは山々ですが、遊戯王の新シリーズに関してはもう少し情報が集まってから語る方向でお願いします。

しかし、時間枠移動でもない限りはファイ・ブレイン（第３シーズン）が視聴できないというオチだったりするのですが…。

・マクロスＦ（再放送）（東京ＭＸテレビ）
今回はバードヒューマン（マクロス・ゼロ）回だったので、特に語る事がないというか…第２次Ｚでも再現されていたイベントと言う事もあるのかもしれません。

アルトが歌舞伎出身である事も、ここで判明するのですが…。

・境界の彼方
いつの間にか、神原から不死身能力が消えていた件。その能力の正体こそが、アレだったというオチの訳で…。

そんな中、神原の母が登場。登場方法が別の意味でも吹かざるを得ないというか…ツッコミが多すぎてどうしようか悩む。そっとしておこう…はペルソナ４ですが、思わず言いたくなりそうな状況だったのは間違いないです。

「今度は自分が未来を―」と言う事で、ラストにはダイビングキャッチで未来を無事に…という神原。ラストの台詞は別の意味でも吹きそうでしたが…。

・ＧＯ！ＧＯ！５７５（小ネタ）
ソースは東京ＭＸテレビのプレスリリースより。２０１４年１月期アニメとして放送が決まったようです。放送は2014年1月9日の深夜25時25分～5分アニメ枠として放送されます。

しかし、メインキャストが別の意味でも狙いすぎていて吹いた。中の人ネタでやると、こういう感じになると思います。

三村かな子、島村卯月or紫吹蘭、神崎美月というあまりにも狙いすぎなキャストには、どうするべきか悩む。これは視聴確定フラグなのでしょうか？
（下手をすれば、プリキュア勢もホイホイ出来るかもしれません）

・進撃の巨人（小ネタ続報）
前回の小ネタ辺りで東京ＭＸテレビでの一挙放送に関して触れましたが、スケジュールが判明しました。詳細は東京ＭＸテレビのプレスリリースを参照と言う方向になりますが、以下の通りになります。

・12月23日～12月27日：午後９時～１０時（この時間に入るレギュラー番組は休止か？）
各２話放送。１話～１０話まで放送。

・12月28日～2014年1月2日：深夜３時～（話数によって終了時間が異なる）
２８日～３０日までは各２話放送。１１話～１６話まで放送。
３１日（大晦日）は４話一挙放送。１７話～２０話まで放送。
元日は３話一挙放送。２１話～２３話まで放送。
１月２日は２話放送。２４話、２５話（最終回）まで放送。

時間帯的には、自分は１０話までは視聴するかもしれませんが…。まさかの展開過ぎて別の意味でも驚きました。

視聴感想を書くかどうかは別として、チェックする可能性があるという方向でお願いします。

・仮面ライダー鎧武（小ネタ）
スイカアームズが何故にトレンドで言及されているのか気になったのですが、まさかの展開でした。

スイカアームズに新たな秘密が…と思ったら、何とボールアイスをスイカアームズとして代用は出来ないというオチでした。これを発言したのは、何と井村屋でした。どういう事なの？

そう言えば、ボールアイスでメロンと言うと艦これの夕張を思い出すというか、つい最近になって知ったネタですが…。

さすがに、ブドウとバナナは新商品として展開されそうな予感もしますが、ドリアンが売れるかどうかは…。

・アイカツ！　アイドルカツドウ
プロデューサーコースからアイドルになったきいに続き、今度はコーディネートコースからアイドルが現れるという展開に。今回は、ドリアカ回といっても過言ではないです。

そして、今回の新キャラであるそらが唐突に謎呪文を唱えた事で、何故かファイ・ブレインのアナ＝グラムを思い出した。確か、制作会社も同じだったはず。

その彼女をアイドルデビューさせようとシェリル学園長（違）が…。その陰には、やはりというか神崎美月の姿も。

そらの過去回想は、色々な意味でも何かフラグっぽい気配も感じましたが、そこまで深読みするような展開ではなかった様子。そして、そらがデビューに若干消極的な理由が「定期的に作品をリリースしていくことが必要となる」（意訳）だったという。

最終的にはそらもアイドルデビューし、てんびん座のアイカツクロス（違）も披露。一番吹きそうになったのは、てんびん座の星座アピールもですが、今回の演出は違う意味でも異色だった事でしょうか。曲調がインド風というのもあるかもしれませんが。

今回のアイカツ格言はセイラとそらという組み合わせに。格言の方は「ファッションは魔法」でした。

そう言えば、ピクシブのオリジナル小説コンテストの第２回となるテーマは「魔法」だった気配が…！？

次回は、一足早いクリスマス回。ガイストクラッシャーでは、既にサンタとトナカイが登場済みと言う展開ですが…アイカツではどのようなクリスマスを展開するのか。

伝説とも言える斧の構えがサンライズ立ちという伝説のクリスマス回を超えるのか、それとも別の切り口でクリスマスを迎えるのか…。

・蒼き鋼のアルペジオ―アルスノヴァ―
４００と４０２が、コンゴウの監視をしていたとは…。おそらく、コンゴウも裏切ると予想しての配置と思われます。

一方で４０１は雷撃のダメージが大きいらしく、遂には千早の切り捨てをイオナは提案しますが…。しかし、以前のイオナだったら実行できたと思う行動でも、今のイオナは…。

そのイオナが取った行動、それは千早を生かす事だったのです。これが感情の変化と言う事なのでしょうか。

その後、タカオが４０１捜索をした結果、何とか４０１を発見したのですが、装甲のみという状態に驚くのも束の間、そこにはカプセルがありました。千早は無事と言う一方でイオナはどこに消えたのか…と思われた中、千早の入っているカプセルに置かれていた物、それは―。

そして、大破した４０１を復元する為にタカオが取った行動が…。これによってタカオが離脱と言う事に。キリシマ（キリクマ）も現状では完全復活ではない為に、この場面で霧の艦隊と当たると大変な事になりそうです。

衝撃のラストは、マヤが実はコンゴウの監視用プログラムだったという衝撃。それに加えてコンゴウは拘束される事に…。「なん…だと？」

果たして、コンゴウはどうなるのか。彼女としても、反撃のターンになりそうな気配もしますが…。

今回のエンドカードはコンゴウに。しかし、イラスト担当に驚く。まさかの人が担当していて実際に裏付けと言う意味で調べたら、本当だったので別の意味でも衝撃的だった。

誰が担当していたのかと言うと、「惑星のさみだれ」の原作者である水上悟史さんです。

次回のエンドカード、誰が担当をするのかを含めて色々とハードルが高い予感。

今回に関してはオープニングもカットだったのですが、エンディングも…。

・翠星のガルガンティア（リピート放送）（東京ＭＸテレビ）
「遊馬、翠星のガルガンティアのリアルタイム視聴感想は、ここだ」

今回も本編的な意味では語っているので、リンク先のみと言う方向で。

それにしても、今回の黒カミナことピニオンの発言や行動は色々な意味でも驚いた。スパロボだとどのような展開になるだろうか？

＞「これが更新履歴と言う物だ、レイジ君」
・午前1時8分付
ＧＯ！ＧＯ！５７５の小ネタを追加。

・午前１０時９分付
進撃の巨人（小ネタ続報）を追加。

・午後７時
アイカツ！の視聴感想、仮面ライダー鎧武の小ネタを追加。

・午後10時42分付
蒼き鋼のアルペジオの視聴感想を追加。

・午後11時7分付
翠星のガルガンティアの視聴感想リンクを追加。