DUEL2569 止まない雨

※「この記事を見るときはディバインゲートのネタバレ等に注意したまえ」

・フューチャーカード　バディファイト100(小ネタ)
昨日のmaimaiアップデートであの曲が来たのでプレイしたら、こちらのムービーが入っていたという展開には驚いた。妖怪ウォッチもアニメ版のオープニングで入っていたのですが、別の意味でも驚きを隠せませんでした。

再放送枠が終わってからは視聴するチャンスが皆無なので、別枠に移動して欲しい所ですが…。

プレイリザルトはmaimaiマイスターの記事にて別記します。

・ディバインゲート(新番組)
ディバインゲート自体、コラボ作品も多いのですが……今回はオリジナルキャラのみ。スパロボで言う所のＯＧシリーズと言えば早いでしょうか。

世界観説明がメインでしたが、元原作のゲーム版とは色々と細部調整がされている気配も…。

現状では保留枠になりそうな気配もします。

・石膏ボーイズ
ギャル子の方は若干微妙な予感も…旅街は癒し枠と言う事で、視聴感想を書くのは石膏のみに。

第１話から飛ばしまくっていて、石膏にトラウマを持っている元美大生が、何故か喋る石膏アイドルをプロデュースと言うか…。

喋る動物等は良くありますが、石膏像が喋るのはファンタジーの世界観以外では、かなりの超展開と言うかシュールな予感がします。どういうことなの？

そのシュールな展開を中和するのが、３枠目の旅街と言うのが今回のウルトラスーパーアニメタイムかもしれません。前回の３枠目は別の意味で衝撃的過ぎたのですが。

＞更新履歴
・午後１１時２６分付
記事更新。ディバインゲート、石膏ボーイズ視聴感想、バディファイト小ネタを追加。

DUEL2568 私が見つけた最初の風

※「セカイ君、この記事を見る時はアイカツ！のネタバレ等に注意するのだ」

まさか、アドベンチャータイムが視聴できるチャンスが出てくるとは…。その代償がアイカツの裏にきたアルスラーン戦記ですが。

そして、唐突過ぎて吹いたのはちはやふる。まさか、TOKYOMXで再放送されるとは。それ以上に衝撃的なのは、アクセル・ワールドが再放送される事です。これはチェックしないと。

・無彩限のファントム・ワールド(新番組)
世界観説明回だったのですが、第１話から電撃リンボーダンスと言う吹かざるを得ない展開になるとは思わなかった。どういう事なの？

世界観的には、ラノベ系バトルチックな妖怪ウォッチみたいな雰囲気か？　登場するファントムのノリがラノベ系のモンスター等とは違う雰囲気だったので。

とりあえず、現状では様子見ムードに。星のカービィみたいな何でも吸い込む少女が別の意味でもインパクトあり過ぎた。どういう事なの？

・ちはやふる
まさかの再放送です。そう言えば、実写劇場版が公開予定だったような……その辺りの経緯は黒執事と同じか。

競技かるたのシーンは別の意味でも驚きの展開でしたが、視聴感想はピンポイントという気配になりそうです。
(すばせかも来週からスタート、それ以外にも視聴感想を書く作品がある為)

・スシポリス(新番組)
何処から突っ込むべきか不明な作品に。この手の作品は先入観なしで見るのが正解なのかもしれませんね。ウルトラスーパーアニメタイムでやっていたら、別の意味で驚きますが。題材的な意味でも。

・アイカツ！　アイドルカツドウ
今回はスミレ回でした。２人が例のグランプリに関しての決意表明をする中、スミレはエントリーを含めてどうするか悩んでいました。

スミレの場合は、スターライト学園に入学したきっかけが姉に薦められて…と言う事だったので、明確的なビジョンを持っていたあかりとひなきに比べると、理由が弱い物でした。

考える時間が欲しいという事で考えた結果、歌に対する情熱は本物と言う事もあり、歌で頂点を極めると言う事が決意表明となりました。

それを聞いたロリゴシックのデザイナーが、まさかのプレミアムドレスを用意すると言う流れになるとは。

次回はあかりのグランプリ用ドレス回に。瀬名が久々の登場ですが、庶民サンプルだったり学戦都市だったりと大変だった気配なので、もしかすると…。

歴代優勝者に関しては、顔見せ程度と言うオチでしたが、さくらが後にモバマスのなつきちを担当する事になるとは……あの当時では予想も出来なかった訳で。

・アクティヴレイド　機動強襲室第八係(新番組)
オープニングを見ての第一印象が「サイバーコップ？」と言う位には、警察＋パワードアーマー物と言うと……。メタルジャックは装着者がサイボーグなので、向こうは(第1話だけの段階で)生身なんですよねぇ…と。雰囲気としてはダイ・ガードやパトレイバーの様なリアルチックな部分も散見されました。

世界観説明がメインでしたが、派遣された人物がクラスルームクライシスみたいに第八係を潰す気があるような展開でした。むしろ、潰すのか更生させるのかは後々で決断を迫られる展開があるのかな？

第1話はモブ犯罪者が登場したのですが、別の意味で吹きかけた。能力と言うより、犯人的な意味でも。世界線シリーズで見覚えがありそうな手口を使う様なモブでした。どういう事なの？

パワードスーツに関しては、装着の流れがサイバーコップ辺り、射出に関してはアムドライバーという展開でしたが。電池切れ等もあるらしいので、充電ユニット等もあるのかも。

バトルシーンは別の意味でも衝撃を受け、リミッター解除に許可が必要とか……その許可を取り付けるまでにはツッコミ要素も……。

別の意味でもツッコミが追いつかないというか……オープニングテーマがかっこいい＋ナレーション付きという所にもこだわりが…。

エンディングは、まさかの飲み会と言うか打ち上げ。アフターファイブという飲み会がメインな作品とは違いますが、最後にさらりと言われましたね。

まさか、ヒロインがいきなり警察手帳をすられるという展開は、吹かざるを得なかった。それに関して報告書を作る羽目になりましたが……。

「実際の組織及び～」というテロップが入るのは、最近の作品では東京ＥＳＰ以来か？

・僕だけがいない街(新番組)
色々な意味でも気になる第1話でした。簡単に説明すれば、主人公のリバイバル能力に関しての説明回なのですが、それ以上に起きた事件が…。

2話以降も継続視聴ですが、感想なしの可能性も。ノルンノネットも視聴予定なかったのを感想なし視聴に切り替えた程なので。あちらはネタ枠になる予感ですが。

＞更新履歴
・午前０時２９分付
下書き更新。ファントム・ワールドの視聴感想を追加。

・午前１時１６分付
誤植修正：北→きた、ちはやふる、スシポリスの視聴感想を追加。

・午後７時３４分付
アイカツの視聴感想を追加。ハルチカ、アドベンチャータイムは感想なしで。

・午後10時56分付
アクティヴレイドの視聴感想を追加。もう片方の方は視聴スルーの方向で。

・1月8日午前2時31分付
僕だけがいない街の視聴感想を追加。ノルンノネット、ミルキィTD再放送、おじマシュ、三国伝は視聴感想なしで。まさか、僕だけがいない街と新K-1伝説が被るとは夢にも思いませんでした。

DUEL2567 正面突破で友情バトル！

※「マイク、音量大丈夫？　チェック―この記事をチェックする時は、バトルスピリッツ烈火魂のネタバレ等に注意してくださいね」

・ガールズ＆パンツァー(小ネタ)
まさか、ここにきてガルパン旋風再びと言うか…そんな予感がします。劇場版の影響もあるのでしょうが、先日のアンツィオ戦の地上波放送も理由の一つです。

考えてみると、戦車道とＡＲゲームは別の意味でも共通点が…という気配も。

一番気になるのは、あんこう踊りを披露する事になった稲田選手でしょうか。まさか、「同居人は屍です。」以来の箱根駅伝ネタが…と言う事でも、あちらを思い出すようなきっかけになったのは間違いないです。稲田選手には、この場を借りてお礼申し上げます。

・プリンス・オブ・ストライド　オルタナティブ(新番組)
ストライドというパルクールに類似したスポーツを題材にした作品なのですが……別の意味で視聴確定してしまった作品なのは間違いないです。パルクール・サバイバーを今まで書いていた経緯もあって……。
（どの位かと言うと、事前に小説を購入した学戦都市アスタリスクと同格）

前半で、ストライド部が部員が揃わないと廃部みたいな流れになり、新入生を勧誘しよう…という事になりました。その部員を獲得か…と言う所でストライドバトルに。

ルールとしては、パルクール＋リレー及び駅伝と言った方が早い気配も。パルクール・サバイバーの場合はパルクール＋トラックレース＋ガジェットですが。

レースのシーンに関しては、作り込み凄いというか…パルクール・サバイバーでやりたい事がほぼ網羅されている件。唯一の違いはＡＲガジェット(及びＡＲアーマー)位か。ストライドの方はサポート要員がいるので、そこも基本的にソロのパルクール・サバイバーと大きく違うのかもしれません。

色々な意味でも衝撃展開となった訳ですが、次回予告は別の意味でも吹く。どういう事なの？

・バトルスピリッツ烈火魂
バシンゲスト回ですが、別の意味でも不意を突かれる結果に。まさか、ナゾオトナが登場するなんて…。

そして、ナゾオトナの方もデッキが別の意味で３積みで吹きかけたのですが、それ以上に某強欲な壺を思わせる効果のカードが…。

バシン、幸村のそれぞれに見せ場がある一方、アニメオリジナルカードを思わせるカードがあった事が気になる所。あのカードが天魔王戦で使われるかは不明ですが。

バシンの方はバトル終了後には、あるカードを託して姿を消した訳ですが……他シリーズのメンバーが再登場するかどうかも気になる所です。

次回はバトスピ仙人が登場する模様。

＞更新履歴
・午前１時２分付
下書き更新。ガルパン小ネタ、プリンス・オブ・ストライド視聴感想を追加。

・午後７時５８分付
バトスピの視聴感想を追加、銀魂、星矢に関しては感想スルーの方向で。銀魂は新オープニングが別の意味で驚いたという気配に。

2016年最初のBEMANIマイスター

プレイしたのは４日と言うオチですが。

・ポップン
ようやくうまるちゃんでプレイしたのですが…別の意味でも驚きますね、これは。

スムーチ・Ｎ：85095
シュガーソング・Ｈ：86303
おそ松さん・Ｅ：94893 初見PFC

・クロスビーツ
テンカイナイト・Ｅ：4680 S+ 新規FC 自己新
レイヴンズ・STA：5520 S++ 初見FC
海色・Ｅ：4760 S++ FC 自己新

・CHUNITHM
バージョンアップ版のプラスのロケテストが行われるようです。

conflict：1008948 SSS FC オールジャスティス
conflict：1008574 SSS FC オールジャスティス
conflict：1009462 SSS FC オールジャスティス

・ビートストリーム
焼肉：957317 AAA 初見FC
宝物・MID：879617 AA
ニャル子：995275 AAA 新規FC 自己新

DUEL2566 絆でひとつになる世界

※「マイク、音量大丈夫？　チェック―この記事をチェックする時は、ウルトラマン列伝のネタバレ等に注意してくださいね」

・デジモンアドベンチャー02
以前に初代デジモンを１話を放送していましたが、同じ原理での放送に。これに関しては別の意味でも驚きました。

本編視聴感想は特になしと言う事で。

・おそ松さん
冒頭で「！？」状態に。差し替えられた…と思ってしまいました。

そして、次のエピソードは、まさかの公式女装。これは、どう考えても先手打ってますよね…ピクシブの……。

オープニングは、まさかの終盤披露でしたが…何処を突っ込むべきなのか。前期主題歌とＭＶ的な意味でも収録は難しいと思われるので、前期の方をmaimaiやクロスビーツでも…。

新エンディングは、まさかのパーカーに驚きますが、それ以上にサブボーカルにトト子。別の意味でもシェリルに見える罠が…どういう事なの？

・アニメマシテ
こちらは枠としてはバラエティーに近いのですが、出演者的な意味を含めると、今回はこちらに。

メインＭＣ２名が、フリット(若)とアセム、月ごとナレーション担当が偶然にもバディファイトのテツヤの人というか…キオに。まさか、今回に限ってはガンダムAGEの主人公勢が偶然に揃うと言う別の軌跡が…。

それに加えて、来週から放送の「蒼の彼方のフォーリズム」の宣伝も兼ねての放送時間帯大幅変更と言うオチに。フライングサーカスが何となく世界線シリーズに応用…と考えている時もありましたが、あえて置いておく方向に。

・新ウルトラマン列伝
今回は総集編なので、特に言及なしで。しかし、３０分で分かるウルトラマンＸと言う位には公式ダイジェストだったので、こちらを見て気になった場合はDVD-BOXを買う等でチェックしてみてはいかがでしょうか？


＞更新履歴
・午前２時５分付
おそ松さんの視聴感想を追加。

・午前2時49分付
格予定はなかったのですが、アニメマシテの小ネタを追加。

・１月６日午前０時１７分付
ウルトラマン列伝の小ネタを追加。

DUEL2565 対決！ ウィンターグランプリ

※「この記事を見る時は、プリパラのネタバレに注意したまえ！」

・プリパラ
３０分繰り上げ放送でしたが、ダイヤのＡはお休みではなく３０分前倒し放送だった模様。

こちらの方は、天才チーム対努力チームの対決に。まさか、棄権するチームが続出するとは別の意味でも予想外。どういう事なの？

別の意味でも天才チームが「どういう事なの？」と言いたい程の本番前準備だったので、本番に関しては……！？

そして、想定内と言うべき天才チーム勝利。まさかのプリパラ改革は美城常務と似たような展開となるのか、あるいは…。

もしかして、４月からヒーローアカデミア放送と言う事でクライマックスに近づいているというフラグだったりするのでしょうか？

次回は、敗北した努力チームがどうなるか…ってセレパラですと！？

新プロット作成中です

現在、新プロットを水面下で進行中です。ジャンルとしては、ヒーロー物を予定していますが…実際にどうなるかは不確定だったり。

そして、世界線シリーズに類似したような作風になると思いますが、ミュージックオブスパーダの直接続編等ではありません。この辺りはご安心を…と。

一番影響を受けそうな作品は、ダントツでコンレボです。そして、プリンス・オブ・ストライドがどうなるか次第では……パルクール・サバイバーの方も調整が必要になってくるかもしれません。

少し長文を書いたのですが、吹っ飛んでしまったので…今回はこの辺で。

DUEL2564 ひたぎクラブ

※「この記事を見る時は、化物語のネタバレ等に気を付けたまえ」

デュラララはシャイニーフェスタをプレイしていた関係で感想スルー扱いに。

・アイドルマスターシャイニーフェスタ
まさか、シャイニーフェスタでムービーが別の意味でも長編になっているとは予想外でした。そう言った関係もあるので、ここで視聴感想を…。

劇場版に続き、まさかのジュピターには驚きを隠せない。それに加えて、ハニーサウンドなので律子さんが別の意味でも活躍していました。そして、こちらでも登場する赤羽根Ｐ。ただし、ゲーム本編ではプロデューサー名は変えられるので、赤羽根Ｐが同行しているとは限らないのですが。

ライブの一部に関しては、ゲーム中のムービーにも使用されているので、ここではあえて割愛する方向で。

それにしても、ジュピターが台詞ありになるとは…別の意味でも想定外でした。

・化物語
ひたぎが別の意味でも吹く。体重が軽すぎるのは……最初、耳を疑いました。ヒドインとも言われている訳ですが…言われなくても、何となく分かる気がします。オーバーロードと言うヒドインが多いアニメを見ていた関係上……。

今回は音声多重的な要素もありますが、普通に視聴する方向で。おそ松さんの場合は総集編だった事、エンジェルビーツの副音声ありの限定回では本編視聴済みだったので。

・翠星のガルガンティア
今回は劇場版の後編が放送されたのですが、別の意味でも面を食らう結果に。スパロボに組み込むのも苦戦しそうな艦隊戦には驚く。アルペジオがスパロボに参戦すれば、クロスオーバーとしては成立するだろうか。

そして、今回登場したゲストメカが……。まさかチェインバーと同じ選択をするとは予想外だったというか、いわゆるデジャブを感じました。

・ガールズ＆パンツァー
こちらはＯＶＡ版ことアンツィオ戦に。ドゥーチェ！　ドゥーチェ！

そして、別の意味で吹いたのは潜入捜査。前回、似たような事をやって発見された気配もしますが…これはアンツィオがザル警備だったと言うべきか。

本番当日は見せ場はありつつも、作戦ミスは本気で吹いた。デコイ作戦もいきなり全部置いて行った結果が、大洗にレギュレーション違反を気づかせ、フェイクだと言う事があっさりばれる事になりました。どうしてこうなった。

結果としては、アニメ版同様に大洗に敗北。テレビ版では10秒で出番が…というアンツィオでしたが、今回は見せ場もあって単純にかませ犬とは言えなくなったのでは…。

エンディング後のエピローグは…別の意味で吹いた。寝過ごして決勝を見逃すとか。

劇場版の冒頭公開に関しては、唐突なロシア語＋日本語字幕に吹きかける。喋った人物的には全くの間違いではないのですが…「日本語で！」には吹く。どういう事なの？

冒頭であれだけのバトルがあるので、本編はどうなっている事か…。

＞更新履歴
・午前２時４９分付
麻雀駅伝を視聴中の中、化物語の視聴感想を追加。

・1月4日午前0時47分付
ガルガンティア、ガルパンの視聴感想を追加。偶然にも、両方とも劇場公開された作品ですね。

新たな多々買い日記（その４１５）

今回は毎度恒例の古本市場のチケット購入(１０００円以上購入で５００円割引)分です。３ＤＳの中線ナンバーは外れの様ですが…今のタイミングで３ＤＳが当たったら、別の意味でもフラグなので。
（手に入ったとしても、プレイしようというソフトがないのもネック。スパロボかダンボール戦機位しか思い浮かばないというか…入手難易度的に）



今回購入したのは、シャイニーフェスタと艦これの缶バッジに。艦これの方は殺気をドロップしたようです。

シャイニーに関しては、モンハンの合間と言う流れに。ここで新規のソフトを買うのも一つの手…と言う流れで、ハニーサウンドを購入する事になりました。いずれ、他のバージョンも資金があれば購入をしようと思います。

選択肢としては初音ミク、ポップン、ＡＣＥポータブル、アクセルワールドと若干狭い選択肢しかなかったというのもありますが。

それにしても、古市がアニソンを別コーナーにした影響で、最初はＣＤを探すのも一苦労しました。特価品コーナーの方で発見出来ると思っていたので。
（結局はＣＤに関しては発見できず…）

ミュージックオブスパーダ、エピローグ更新＋シリーズ完結です

大学対抗麻雀という、リアル咲みたいな……という番組をＢＧＶにして記事を書いています。

ミュージックオブスパーダ、エピローグを更新済みです。そして、一応の本編完結です。

今回はビスマルク＋加賀ミヅキ、それにある人物です。そして、今まで以上の直球メタ発言のが一部で存在します。ピクシブネタとか、超有名アイドル商法とか……。それに加えて、別のメタ視点もあったりします。

伏線の方は回収している物もありますが、フロム的な意味であえて回収していない伏線も存在したり、意図的に曖昧化している部分もあります。ここを判明させるかどうかは、新プロットの作品がひと段落してからに……鳴るかどうかは不明です。

そして、この場を借りて最後までお付き合いいただいた読者の皆様には、この場を借りてお礼申し上げます。本当にありがとうございました。

・本編はこちらから
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