アムドラあかりの音ゲー(BEMANI系、DJMAXシリーズ)、スティールクロニクル、キッズアニメ・特撮関係、BMS及びPMS、執筆近況を語るブログ。現在は音ゲー、スティールクロニクル、BMS及びPMS、執筆がメインの方向になっている気配がします。
※「マイク、音量大丈夫? チェック―この記事をチェックする時は、石膏ボーイズのネタバレ等に注意してくださいね」
ディバインゲートは視聴感想なしの方向で。そして、ノルンノネットが脱落寸前に。意味深なセリフもあったので、次回の展開次第で視聴スルーになりそうです。落語心中は……様子見で2話だけ視聴しようか検討中です。 ・石膏ボーイズ 歌番組に出る事になった石膏ボーイズ。移動光景は別の意味でも搬入と間違えられそうです。実際にテレビ局でも大道具と間違えられたらしいので。 それよりも、某演歌の大御所そっくりな人とか、フジテレビっぽい放送局とか……色々と大丈夫なのか気になる所。 そして、石膏ボーイズのファンと名乗る人物も気になる所。 >更新履歴 ・1月16日午前0時3分付 下書き更新。石膏ボーイズの視聴感想を追加。 PR
ノイタミナの視聴感想はなしの方向でお願いします。視聴感想記事はディバゲまでお預けになるか、土曜に書くか…のどれかになると思われます。
ワイドショー等でも話題の某ネタですが、ある意味でもリアルで世界線シリーズに起こりうることが現実化して焦ると言うか……タイムリー過ぎますね。それ以外にもRMTネタとか……世界線シリーズの懸念事項が現実化したような話題を耳にするので、どう落とし込むか悩む所。 これが影響して、パルクール・オブ・シティフィールドのキャラ設定の一部を調整している段階なのですが、別所の没プロットに登場しているリサイクルキャラを投入する予定です。既に数名ほど投入済みで、こちらのメンバーが登場するのは本編中盤になりそうな気配。 そう言った調整作業が続いているので、第2話の完成予定をこちらで予告する事は出来ませんのでご理解とご協力をお願いします。
※「セカイ君、この記事を見る時はアイカツ!のネタバレ等に注意するのだ」
水曜組ではハルチカが視聴感想なしに。木曜はアルスラーンの再放送時間が……。 ・無彩限のファントム・ワールド 別の意味でもドローンに憑依するファントムには驚く。まさか、近未来物やSF系統以外でドローンを取り入れるラノベがあるとは…。 それ以上に吹きかけたのは、主人公が召喚術を習得したと思ったら、絵に描いた召喚獣と実際に召喚された召喚獣のギャップが……どういう事なの? そして、声を使う人物が別の意味でも勇者ライディーンやラーゼフォンを連想した。女性キャラで声の必殺技と言うとシンフォギアもありますが、あちらは文字通りの必殺なので。 ・ちはやふる 過去回想編ですが、ちはやの競技かるたデビューに。経緯が代打という気配ですが。 しかし、勝利はしてもそれを認めてくれる人は…という少しさみしい現実。 ・スシポリス 枕男子という別の意味でもシュールな作品が、この1月期に再放送をしているのですが……そちらと同じ位には超展開の世界観です。どういうことなの? むしろ、「この作品はフィクションであり、実在の団体~」という表記がスシに必要なのかと思う次第。逆に必要なのはプリンス・オブ・ストライドの方と思われますが。 (アクティヴレイドには表記あり) ・この素晴らしい世界に祝福を!(新番組) すばせか、遂にアニメ化です。1月期のアニメでは残る未放送作品が亜人だけなので、もうしばらくしたら総合判断する予定です。 すばせかは異世界転生物ですが、ログホラ及びオーバーロードとは異なり、他のなろう系の特徴も持った作品になります。 まさか、「この世界へ転生する際に1つだけ持って行っていい」と言われて、さまざまな技術や魔法等も候補にあった中、まさかの女神アクアを指定するとは。確かに「1つだけ」の中にはアクアは含まないとも言っていませんでしたので。 そして、アクアを連れて異世界へ…と思ったら、唐突に最初の街で名称表記が……。別の意味でもゲームチックな演出が…。CMに入る際もポーズで一時停止という演出だったので。 (ポーズ演出はアニメ版ドラクエ(ダイの大冒険ではない方)でもあった) 冒険者登録をしようとしたら手数料を払えない→悩んでいた所に寄付(と言う事にしておく)で何とか支払える事に→主人公は運だけが高い→アクアは運及び知力が平均以下だが、他のステータスが非常に高いには吹く。自分で戦闘不向きと取れる発言をしたのに。 今回は転生して冒険者登録、お金稼ぎがメインに。稼ぎ方法が土木作業には吹いたが。牛乳とか騎士の石像とか……馬小屋。グリムガルがウィザードリィチックと思ったら、ここでもウィズ絡みネタが…。 果たして、ニートな主人公は魔王を倒せるのか。ちなみに、中の人は琴浦さんのあの人を演じた人です。名前で福山氏と勘違いされる可能性の高い、あの人です。 (あえて、彼が否定しているのでひきニートとは書かない方向と言うか、極力書かない流れでお願いします) エンディング後には、オープニングも披露されましたが、パーティーメンバーなどで一部ネタバレがあったという事か…。 ・アイカツ! アイドルカツドウ 今回は久々に瀬名回でした。今までは庶民サンプルだったりアスタリスクの方で……と言うのは中の人ネタですね。 しかし、久々の登場で風邪と言う展開に。そして、あかりは瀬名の看病と言うかお見舞いに。 最終的にはプレミアムドレスも何とかなりそうな予感ですが…あのラストは色々な意味でも卑怯すぎた。 次回は、新キャラ2名がメインですが……じゃがいも? のうりんでしょうか? ・アクティヴレイド まさか、あの2人以外にも……と言う展開には驚く。最初、システムを調整しようと考えていた整備員の人がいましたが、タイミングが悪すぎた。 今回の舞台は学園の様ですが、それよりも他のメンバーが集合が遅いと思ったら……意外な展開過ぎて吹く。あくまでも警察内の組織と言う事もあって、他の部署にお詫び行脚と言うか……パトレイバーでも始末書とか警察内部とか色々とあったようですが、そんな感じですね。 その状況下で、まさのヒロインが3人目とは思わなかった。しかし、システムが調整された者ではない為、ホップアップに悩まされる展開には吹いた。システムの最適化というのは別の作品でも事例があるのですが、この症状は別の意味で吹く。 最終的には人質を取った段階で負けフラグだった敵の方はさておき、問題のヒロインがリミッター超えのパワーで敵を吹き飛ばし、ビル一つ破壊していました。始末書不可避ですね。 一方で、敵サイドの方は何かを考えている様子。 次回はサブタイでは予測できないというか……またアフターファイブ的な何かでもあるのか? >更新履歴 ・午前1時40分付 すばせかの視聴感想を追加。 ・午後10時12分付 アイカツ!の視聴感想を追加。 ・午後10時41分付 アクティヴレイドの視聴感想を追加。
※「マイク、音量大丈夫? チェック―この記事をチェックする時は、バトルスピリッツ烈火魂のネタバレ等に注意してくださいね」
ウルトラマンが傑作選状態になったので、また視聴感想なしに戻ります。他は…アビスがスルーに確定以外は特にない予感。 ・プリンス・オブ・ストライド オルタナティブ 練習試合前夜になるのですが、まさかのスポンサーが必要な競技だったとは。ストライドが基本的に街中で展開されると言う事も関係しているのですが、考えてみればパルクール・サバイバーにも似たような物がありましたね。ARガジェットにスポンサーのエンブレムをプリントすると言う展開が。 練習では、別の意味で驚かされたというか……タッチのタイミングも駅伝並に重要という気配もしますが。 しかし、試合直前での対戦チーム変更には何か裏がありそうな予感。もしかすると、相手チームが自分達のかませ犬に出来そうなチームを物色した結果が、今回のエキシビションになったのだろうか? ・バトスピ烈火魂 バトスピ仙人でしたが、中の人がもしかして:北条氏政(戦国BASARA)に。どういう事なの? 幸村がバトスピ仙人とバトルする間、トーナメントの抽選が行われていて、第1回戦のオープニングが幸村になっていて焦る。しかも、その相手は信玄です。余談ですが、ノブナガは早雲と1回戦最終試合です。おそらく、ノブナガが勝利するフラグです。 バトスピ仙人は、まさかの複数クラン使い。ノブナガを連想させる相手に、苦戦する流れとなったのですが、最終的には何とか勝利します。 そこで勝利した証としてカードを1枚受け取りました。このカードがどのような展開を生むのか? もう一方で、ノブの正体について探る人が……。おそらく、視聴者は正体に関してバレバレなのかも……と。 >更新履歴 ・午前0時59分付 下書き更新。プリストの視聴感想を追加。 ・午後7時10分付 誤植修正。上伸→更新。バトスピの視聴感想を追加。銀魂は感想なし、ブライガーはオープニングテーマの未視聴だったので…。
ネット小説大賞用の新プロット作品である「パルクール・オブ・シティフィールド」を本日公開しました。今回は、なろうでの報告のコピペです。
現在は序章に当たる部分のみを公開していますが、一定量が書き終わり次第の更新を予定しています。 しかし、こちらは色々とタイムリーにも見えるネタがいくつかあるので、様子見として更新が遅れる可能性もある――と告知しておきます。 内容としてはARパルクールを巡るコンテンツ流通のあり方を問う作品です。今回はSFにジャンル設定していますが、いわゆるVR(仮想現実)ではなくAR(拡張現実)なので、VRMMO系作品とは違う部類になりますので、その辺りはご注意ください。 今回の作品に関しては、名義をピクシブのミライショウセツ投稿作品等で使用しているハンドルネーム「桜崎あかり」にしております。 なろうの方では馴染みのない名前になりますが、ピクシブではこちらで活動をしておりますので、名義が変わってもご支援の方をいただければ……と思います。 それでは、本編の方もよろしくお願いします。 http://ncode.syosetu.com/n6121db/
※「マイク、音量大丈夫? チェック―この記事をチェックする時は、最弱無敗の神装機竜のネタバレ等に注意してくださいね」
・最弱無敗の神装機竜(新番組) オープニングを見て、まさかと思ったら別の意味でも吹いた。ファンタジー版インフィニット・ストラトスではないですか……ファンタジー風に変えただけにも見えるかもしれませんが、まだ1話だけなので判断材料が少ない予感。 バトルシーン等の見どころはあったので、現状では様子見に。 ・おそ松さん 風邪をひいたおそ松たちの話が別の意味でも吹きかける。オチが予想の斜め上だった事もあって。 それ以外は、ピクシブ小説デイリーの先手打ちな展開だったので、この辺りは割愛の方向で。 エンディング後の文化祭ネタに関しては、ある意味でもピクシブ小説デイリーランキングのメタ発言に聞こえる罠。どういう事なの? ・蒼の彼方のフォーリズム(新番組) ストライドに続いての架空競技を扱った作品ですが、空を飛ぶ事には別の意味でも驚きを隠せない。そして、今回はゲームのルール説明回とも言うべき展開に。 次回からが本編開始と言う予感ですが、予告サブタイに吹く。どういう事なの? >更新履歴 ・午前2時3分付 おそ松さんの視聴感想を追加。 ・午前3時19分付 フォーリズムの視聴感想を追加。
※「マイク、音量大丈夫? チェック―この記事をチェックする時は、プリパラのネタバレ等に注意してくださいね」
テレ玉の方で紅殻のパンドラが始まったのですが、TOKYOMXのハイキュー枠なので、パンドラはテレ玉で視聴する方向になりそうです。亜人が始まった際にどうしようかと考えていたら、予想外の展開になったようで。 ・アクセル・ワールド 別の意味でも興味があった作品が再放送と言うのは非常に大きいです。 前半はトラウマになりそうな部分もありそうでしたが、黒雪姫が登場した辺りからは盛り上がって行ったというか……。オープニングが後回しだったのは、シルバークロウのネタバレ的な部分もあったのか。 こちらも世界線シリーズ的な意味でも視聴継続していく方向で。 ・灰と幻想のグリムガル(新番組) 主人公パーティーがゴブリンに苦戦すると言う別の意味でも前代未聞と言える…そんなパーティーの物語です。そして、そのゴブリンにも家庭があったり、公式までもゴブリン押しだったり。 とりあえず、現状では様子見に。どちらかと言うとチート系や異世界転生とは少し違うノリのファンタジーなので。近いと言えば、ウィザードリィか? ・プリパラ まさかのセレパラに。美城常務みたいな展開が……と思ったら、ひびきの方が別の意味でも想定の斜め上でした。ひびきオンリーでセレパラを展開すると言う流れであれば、世界線シリーズでバッドエンドと想定している事態と全くな同じなので、別の意味でも驚きを隠せない。 (それを回避し続けてきたのが世界線シリーズのグッドエンド及びトゥルーエンドに該当) それが決定的になったのは、ラストのらぁら達がライブをやろうとしたら受付拒否という流れだったので。 それにしても、みかんの「肉まんないの?」発言は、別の意味でも離脱フラグに発展しそうなので、これがどうなるか…ですね。 次回の「アイドルやめる!」がモバマスアニメ版のちゃんみおと同じ流れだとしたら…明らかなデジャブと言う事になりますが。 ・ラブライブ!サンシャイン!!(小ネタ) まさかの展開になりましたが、何とアニメ化するようです。ソースは公式ホームページ。 放送時期は夏頃。詳細は後日発表になるようですが、期待して待ちましょう。 >更新履歴 ・午前1時付 灰と幻想のグリムガルの視聴感想を追加。 ・午後7時4分付 プリパラの視聴感想を追加。 ・1月12日午前0時41分付 誤植修正:ヘヴィーオブジェクト→プリパラ、ラブライブ小ネタを追加。
※「この記事を見る時は、遊戯王ARC-Vのネタバレ等に気を付けたまえ」
アビスに関しては視聴スルーの方向に。化物語は視聴感想なしで。 ・デュラララ!!×2 結 オープニング曲を聞いて、もしかして…と思ったら、FLOWとクレジットされていて驚いた。 コードギアス、エウレカセブンのFLOWで合っているのだろうか。 そして、第1シリーズ完結と言う事もあってオープニングには新キャラだけではなく、既存メンバーも登場順序が入れ替わっていたり……。 本編に関しては視聴感想なしの方向で。 ・ペルソナ4 ザ ゴールデン アニメ版のP4Gです。ペルソナ4自体は視聴済みなので、大まかの話は知っていますが…ペルソナ4がベースのパラレルと言うべき気配に。実際、出前の人とは別に新キャラも確認出来る為。 視聴感想自体はピンポイントと言う方向で。 そして、今回もいゴールが登場した訳ですが…。 ・ナースウィッチ小麦ちゃんR(新番組) あの小麦ちゃんが帰って来たというか…まさかのリメイクです。 そして、第1話から飛ばしまくっています。敵の攻撃で旧ドロンボーのパネルが夜ノヤッターマンのドロンボーに変わった事には吹かざるを得ない。まさかのセルフパロディです。 それに加え、小麦の変身プロセスとか別の意味でもツッコミ要素があり過ぎて追いつきません。 極めつけは第1話の怪人ですが、中の人がばいきんまんと同じには吹いた。ワンパンマンのワクチンマンと同じオチが待っていると思ったら、さすがにワンパンチ決着とは違う様子でしたが。 ・ギアースクライシス編 クロノの「おじさん」発言に吹いた。まさか、イブキに対してそこまで言うとは。ちなみにイブキは20歳らしいです(本人発言)。これに関しては、三和もツッコミを入れたというか…。 ディペンドカードにモノクロでも絵柄が入ったのは、大きな意味を持ちそうです。 イブキ戦はクロノが勝利しましたが、重要なのは、そこではなかったり。スタンプが50個揃うと何かが起こる的な事が示唆されたのが…。 次回は森川が再登場。しかも、1号店へ向かうらしいです。 ・ヒーローアカデミア 鉄血のオルフェンズの終了後に判明しましたが、まさかの日5放送です。キッズ向けアーケードゲームが出ると言う事で深夜枠はあり得ないと思っただけに、これは非常に大きいです。 アルスラーンがTOKYOMXで再放送が始まったので、2期に関してはTOKYOMXになるのはほぼ確定で間違いないでしょう。 七つの大罪が来ると思っていただけに、これは予想外です。 ・鉄血のオルフェンズ 新オープニングの覆面ポジションの人が気になります。機体の色が狙っているような…。 今回は次回への伏線回でもあったのですが、武器密輸の協力を知らない間にされていたり、ビスケットの兄(?)が何か考えていそうだったり、フミタンスパイ疑惑とか…。 一番の衝撃は、エンドカードにもなったグシオンに。アレは別の意味でも驚きます。 エンディング曲は、バディ・コンプレックス及び響け!ユーフォニアムの人に。まさか、レーベルがランティスに変わるとは予想外過ぎた。 ・遊戯王ARC-V ロジェがコースを変えようとしたら、まさかの停電。原因は召喚したカードの影響による物と思われますが……もしかすると融合次元の火星も否定できませんが。 そして、クロウが遊矢の暴走を止めると言う事になり、まさか過ぎる展開で素良が――ヘリから飛び降りるとは踊ろういた。素良がヘリに飛び乗っている事に関して、十巨pの人は今更になって気付くとか…。 融合次元の勢力を目撃したという事で、当初の予定だったロジェの突撃計画は中止に。これを助かったというべきかは不明ですが。 最終的に遊矢とクロウのデュエルは遊矢勝利と言う事で終わった訳fですが、今回は過去事例の様に「これを俺がやったのか?」状態にはなっていない気配。 次回は久々に忍者の人が活躍の予感。要約、仇の勢力が来たという状況なので。 ・ディメンションW(新番組) 別の意味でも驚かされた作品です。コイルと言う無限にエネルギーを生み出せる存在、それに対しての不正コイルがあり、不正品を回収する回収屋の活躍がメインの作品なのですが…主人公がおっさんというか中年男性という展開に驚く。タイバニの虎徹さん以来か? (世界線シリーズには無限のエネルギーを生み出すというか、太陽光を利用した永久機関はいくつかの作品で出したような気配も…) 別の意味で吹きかけたのは、ミラというロボット。実はサイボーグっぽいのですが、機能的な部分でチートすぎた。人質として利用しようとしたモブが別の意味でも返り討ちな展開にも吹いたのですが、それ以上に主人公に対して平手打ち。 その後、何か鈍い音が……って、折れている音ではないですか。 今回は2人の出会い+世界観説明、ミラが回収屋を手伝うと宣言する所までテンポ良く進みました。これ位のテンポで世界線シリーズも進めたいですが、小説だと塩梅が難しいですね。 ミラの外見にも驚かされましたが、別の意味でも視聴確定な作品になりそうです。 >更新履歴 ・午前1時3分付 P4GAの視聴感想を追加。… ・午前2時58分付 小麦ちゃんRの視聴感想を追加。 ・午後6時39分付 ギアースクライシス編、鉄血のオルフェンズの視聴感想、緋呂赤の小ネタを追加。遊戯王は後ほど。 ・午後8時11分付 遊戯王の視聴感想を追加。 ・午後11時18分付 ディメンションWの視聴感想を追加。アクセル・ワールドは月曜付の方に書く予定です。
※「マイク、音量大丈夫? チェック―この記事をチェックする時は、ヘヴィーオブジェクトのネタバレ等に注意してくださいね」
記事タイトルはゴッドイーターに。 ・ヘヴィーオブジェクト 今回は、別の意味でも京的だったのが軍隊アリでした。少数ならば対処出来る……と思ったら仲間を呼んできた模様。アレは多すぎる。 最終的には煙+爆風という合わせ技で何とか対応しましたが、オブジェクトで軍隊アリを吹き飛ばすと場所を知らせるような物になってしまう事に。 結局、オブジェクトと言う大型兵器が戦場のメインだったとしても……場所によっては歩兵が必要になると言う典型例でした。 それ以外にも、今回の戦場は複数勢力が入り乱れるような展開に。果たして、タイムリミットまでに決着を付けられるのか? ・GATE炎龍編 今回は炎龍編から登場する新キャラがメインと言うか、オープニングでも新キャラが実際にいましたね。ビートストリーム辺りで収録されないものか…。ロケランは吹きましたが。 (ヘヴィーオブジェクトの新オープニングとリンクする的な意味でも) 一番の驚きは迫撃砲に。この作品自体が自衛隊兵器の存在がいわゆるチートな立ち位置になっているので…。それを何処からか聞いて駆けつけた謎の人物…あなどれません。 それ以上に衝撃だったのは、さりげなく有翼人に謎の紙袋を処方するシーン……と言うよりも謎の寒気に関して「自分にも覚えがある」と言った軍医に。 前の勤務地を説明しているであろうシーンにあった看板には、神戸市と表記されていたので……もしかすると、そこから予測した地割れと言うのは……? 次回は、その地割れがメインというか前半に入るのは確定として、どのような描写になるのかが気になる所。 (世界線シリーズだと現実とリンクしている事件はいくつかありますが、明言はしていない部分もありますので。向こうと違って、ほぼ実名を出しかねないネタと言うのもあるのかも) エンディングは3人娘の入隊体験みたいな流れでしたが……そう言う隠し方があるのか(違)。 ・妖怪ウォッチ 傑作選ではバスターズに関して言及されていましたが、あちらが後にゲーム化するのは先の話です。 それ以外では某ブートキャンプな隊長が登場。バスターズ回だけでなく、その前でも登場していました。どういう事なの? そして、ウサピョンはUFOを完成させ、飛ばそうと思ったら…30メートルほどしか飛ばず。しかし、他の妖怪の力を借りることでロケットは大空へととびだったのでした。 博士の方はロケットを飛ばす事を一時期諦めていたのですが、今では新しいロケットを飛ばそうと考えているようで、「博士に再びロケットを飛ばして欲しい」という部分は目的達成していたという気配に。 ・ゴッドイーター(再放送) 今回はゲームとアニメで末路が同じエリック回だった訳ですが、リアルタイムでは別の意味でも衝撃を受けました。エースコンバットな戦闘シーンやアリサの出撃シーン等で持って行かれそうな予感はしましたが。 ・ブブキ・ブランキ(新番組) 冒頭のロボと思われる物体が気になりますが、次回が気になるようなラストだったので現状では様子見に。 等身大メンバーがチートっぽい強さを誇るロボ系作品もあるので、その部類になるのか……全ては主人公が復活させようとしているアレにかかっているのかもしれません。 仮にロボ物だとすると、中の人がコメット・ルシファーに続くロボ物と言う事になるような…? ・ラクエンロジック(新番組) カードゲームアニメなのにカードゲームをしていないのは、置いておきます。バディファイトと言うリアルファイト的な展開もあった作品があるので。 それ以上に驚いたのは、主人公の中の人が遊矢と同じで、更にはアストラルとは違いますが別次元から来たと思われるアテナとトランスを披露するとか…。 ある意味でも、遊戯王ARC-Vを見ていると更に楽しめそうな……というか、それを前提にしているような予感もします。そちら方面以外では、選ばれたメンバーの半数以上が女性と言う事もあって……デュエリスト以外でも楽しめると言う部分はあるのかもしれません。 一応、ネタ枠としても視聴継続していく方向で。 >更新履歴 ・午前0時59分付 下書き更新。ヘヴィーオブジェクトの視聴感想を追加。 ・午前1時48分付 GATE炎龍編の視聴感想を追加。パンドラに関しては感想なし+亜人次第ではスルーと言う方向でお願いします。 ・午後7時17分付 妖怪ウォッチ、ゴッドイーターの視聴感想を追加。サンダーバードは久々に視聴しましたが、今回に限っては感想なしの方向で。 ・午後11時7分付 ブブキ・ブランキ、ラクエンロジックの視聴感想を追加。
昨日のプレイになりますが、maimaiの新曲プレイを1回だけ。
・maimai バディファイト・ADV:95.74% AAA のうりん・BSC:99.87% SS 初見EXC バディファイト・BSC:100.12% SSS 初見PFC バディファイト・EXT:91.39% AA 別の意味でも…と言う展開に。DDRの超電磁砲がアーティストMVだっただけに、まさかバディファイトの方を使うとは予想外でした。 しかし、アイコン的な意味ではこちらの方が正解だったのかも…と。TCG系では遊戯王、WIXOSSに続いての3作目に。これより前にヴァンガードorバトスピが来てもおかしくなかっただけに、別の意味でも驚きでした。 |
プロフィール
HN:
アムドラあかり
年齢:
46
性別:
男性
誕生日:
1978/04/26
職業:
リプルズではプラチナ到達
趣味:
音ゲー各種など
自己紹介:
音ゲーが趣味で、現在はBMSがメインの活動場になっている気配がする(元)プラチナユビーター。小説執筆やBMS記事作成等の積みフラグが増える一方だったりします。最近は執筆フラグが本格化している気配もある。
jubeat等にも参戦中。 追加したプロフィール画像はキャラクターなんとか機で作成した物です。
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