アムドラあかりの音ゲー(BEMANI系、DJMAXシリーズ)、スティールクロニクル、キッズアニメ・特撮関係、BMS及びPMS、執筆近況を語るブログ。現在は音ゲー、スティールクロニクル、BMS及びPMS、執筆がメインの方向になっている気配がします。
※「セイ君、この記事を見る時はアイカツスターズ!のネタバレ等に注意するのだ」
鬼斬の再放送(2回目)、スーパーアーススタータイムとクレーンゲール、ナゾトキネ、ALO編に突入したソードアートは感想なしです。ブレイブウィッチーズは執筆の関係で視聴感想なしになる場合があります。 (文ストは艦これをプレイしながらになるので、何とか視聴できそうな気配) ・響け!ユーフォニアム2 滝先生の衝撃事実と言うか……鬼モード復活な流れもありましたが、それ以前には音楽からも離れているという流れには驚きでした。 そして、キャンプファイヤー的な……。 ・文豪ストレイドッグス 前回退場したと思われていた、あの人は何とかギリギリで生き残った様子。しかし、少し伸びただけの様な気配も……。そして、オープニングの流れるタイミングに驚いたというか、またもや特殊仕様なオープニングに。 そして、謎の人物の声が……別の意味でも驚きでした。中の人が亜人でも重要ポジションを演じているあの人なだけあって。 ・ブレイブウィッチーズ 今回は、菅野デストロイヤー(違)が全てと言うべきでしょうか。ツンデレな個所よりも、素手でネウロイを倒した敵な部分で。 ・ユーリ!!! on ICE あのコーチが別の意味でも吹かざるを得ないと言う。温泉に入っている所をSNSへアップしようと考えるのですが、温泉内では撮影禁止と言う事で断念。それに加えて、ユリオに関しては振付も教える一方で、ユーリには基礎練習。これに関してはユーリが本番で悪い意味の滑ってしまう経験をした事もあって……。 温泉杯は、アナウンサーもガチの人が来ていたり、入場者的にも小さいスケートリンクなのに満員御礼が出そうな状況という。 スケートシーンは、別の意味でも見ごたえあるようなガチシーンに。フルの演技は、円盤収録で見られる仕様になるのか、それとも……? 結果だけを見ると、演技は完ぺきに近くても心の迷いのあったユリオ、演技は若干のミスがありつつも最後まで自分を信じて演技をしたユーリ……ユリオはユーリの演技途中でリンクを出て行ったわけですが……。 温泉杯はユーリが勝利となり、お約束のコーチも引き続きと言う流れに。 次回以降で他の選手もピックアップされそうな予感がしますが……? 今期の新規作品はドリフターズが断トツな流れでしたが、ある意味でブラックホースな作品なのは間違いないです。対抗馬がオカルティック・ナインとタイムボカン24、タイガーマスクWという状況なので。 (2期作品もカウントすると、ドリフターズと鉄血2期になりますが……) ・アイカツスターズ! ここたまは来週がハロウィンと言う中、アイカツスターズが一足先にハロウィン回。 別の意味でも吹いたのはリリィに。あの冷気のオーラは対象者を凍結させる事も出来るのか。本当にエターナルフォースブリザードじゃないですかー。 それ以外では魔法(物理)なS4よりも、小春の隠し玉で気絶する事になったM4に。まさかのひげ眼鏡とは。 ・ハピネスチャージ(最終回) エターナルラブリーとレッドの最終決戦が、まるでドラゴンボールに。フリップフラッパーズでも似たようなバトルを展開していた気配ですが。 レッドは中の人的な意味でも、闇堕ちのロム兄さんに見えた。あるいはフリット。 3幹部のフォローはファンサービス的な部分もあった訳ですが……来週からはプリンセスに。 ・フリップフラッパーズ 世紀末な世界観から、まさかの魔法少女バトルに。魔法少女と言うよりは、上記のプリキュアに近いような気配ですが。 それにしても、敵側にもアレを集める勢力がいたとは……。 >更新履歴 ・午前1時32分付 下書き更新。ユーフォニアム、文ストの視聴感想を追加。 ・午前2時22分付 ブレイブウィッチーズの視聴感想を追加。 ・午前3時9分付 ユーリの視聴感想を追加。 ・午後10時49分付 アイカツ、プリキュア、フリップフラッパーズの視聴感想を追加。 PR
『パルクール・サバイバー』の再始動版、『パルクール・サバイバーRe:System』を更新いたしました。こちらは『TSUTAYA×リンダパブリッシャーズ 第1回WEB投稿小説大賞』専用作品になる為、こちらはピクシブへの移植予定は現段階ではありません。
新日常系拡張現実シリーズ及び世界線シリーズは、その展開等の関係で反応しにくい作品かもしれませんが――ファンアートなどは募集しておりますので、想いを ぶつけてみたいと言う方は挑戦してみるのも手です。むしろ、自分もどのようなイラストが出来上がるのか……と考えている部分もあるので。 なお、こちらの方はリズムゲームプラスパルクールと違い、毎日更新は難しい状況です。リメイク版と言う事で加筆調整だけで何とかなる……と言う様な話でもないので。しかし、本編中盤までは微妙な細部調整のみになるので、唐突に最新話が更新されているパターンもあるかもしれません。 なお、こちらのバージョンは近日オープン予定のピクシブ文芸への投稿は行いません。予めご了承ください。 ほぼテンプレ告知のみですが、こちらだと向こうと違って書く事がないというか……。 それでは、本編の方もひとつよろしくお願いします。 http://ncode.syosetu.com/n7025do/
※「マイク、音量大丈夫? チェック―この記事をチェックする時は、バトルスピリッツダブルドライブのネタバレ等に注意してくださいね」
執筆の関係上でステラのまほうの視聴感想なし、夏目も視聴感想なしに。 ・遊戯王DM ベストセレクションのデュエルモンスターズ編が完結に。最後の方でオシリスを封じたあのカードが……効果的にウィクロス辺りで使われたらピンチな気配も。バトスピではリスク等も違った形で カード封じはありましたが。 別の意味でも驚かされた決着でしたが、次回からはGX編と言う事でOKなのだろうか? ・バトスピダブルドライブ サンドラット回でしたが、別の意味でフェイントを食らう事に。サブタイがサブタイだっただけに。 ネズミのカードはサンドラットが入手する一方で……と思った矢先、次回予告には吹かざるを得なかった。若干の予定調和な展開があるとはいえ。サンドラットがネズミのカードを手にするのは新オープニングの段階で判明していた訳で。その入手方法が……別のカードゲームアニメでやったら負けフラグ確定でしょう。特にウィクロス。 えとたまではネズミがラスボスに近い立ち位置だっただけに、バトスピだとどうなるか。 ・双星の陰陽師 別の意味でも存在自体がチート言われそうな人が来ました。スナイパーはあっさりと撃破したのはよいとして、「封印の札を忘れた」→「札がないなら、こうするか」→「閉じろ!」(意訳)というパワープレイと言うかチートすぎるような方法でゲートを閉じるとは。 >更新履歴 ・午前2時53分付 下書き更新。遊戯王の視聴感想を追加。 ・午後8時26分付 バトスピ、双星の陰陽師の視聴感想を追加。
タイトル通りですが、『リズムゲームプラスパルクール』の更新をしました。モーニングスター大賞専用作品になる為、こちらはピクシブへの移植予定は現段階ではありません。それに加えて、他の大賞へのエントリー予定もありません。
エピソード8へ突入し、例によって世界線シリーズではおなじみの展開が始まります。今回は前回の続きですが、分かる人にはあの人物が何を指していたのかが分かるかもしれません。 (前回戦っていたARプレイヤーも実は……) 新日常系拡張現実シリーズ及び世界線シリーズは、その展開等の関係で反応しにくい作品かもしれませんが――ファンアートなどは募集しておりますので、想いを ぶつけてみたいと言う方は挑戦してみるのも手です。むしろ、自分もどのようなイラストが出来上がるのか……と考えている部分もあるので。 そろそろなろうコンのプロットも簡単に書いて、リブート版のパルクール・サバイバーも進める予定ですが……。ラウワン遠征が出来る資金もないので……執筆の時間が出来ているという気配もするかもしれません。プレイしているゲームは、相変わらずの艦これオンリーと言う状況を何とか変えたくても、資金がなくては、それも不可能と言う。 (その為に一次創作オンリーとなり、更には小説もコンテスト専用になっている気配ですが……) それでは、本編の方もひとつよろしくお願いします。 http://ncode.syosetu.com/n1932dl/
タイトル通りですが、『リズムゲームプラスパルクール』の更新をしました。モーニングスター大賞専用作品になる為、こちらはピクシブへの移植予定は現段階ではありません。それに加えて、他の大賞へのエントリー予定もありません。
エピソード8へ突入し、例によって世界線シリーズではおなじみの展開が始まります。今回は昨日に別の意味でもタイムリー過ぎるニュースを目撃したので、それに対しての……。それ以上はお察しくださいと言う方向でお願いします。世界線シリーズでも恒例行事ですが、今回に限っては色々と言いたい事もあったので、その思いを作品にぶつけました。 (こうした事情もあるので一次創作でやらないと、あからさまに炎上しますので……) 新日常系拡張現実シリーズ及び世界線シリーズは、その展開等の関係で反応しにくい作品かもしれませんが――ファンアートなどは募集しておりますので、想いを ぶつけてみたいと言う方は挑戦してみるのも手です。むしろ、自分もどのようなイラストが出来上がるのか……と考えている部分もあるので。 なろうコンの方は別プロットをぶつけるつもりです。ARゲーム+魔法要素みたいな作品を考えているので、そちらを出来れば……と。別作品でやった魔法発電にアムドライバー+ダンボール戦機ウォーズという作風になるかもしれません。既存作品で例えると、こういう感じなのですが……変わる可能性は高いですね。 それでは、本編の方もひとつよろしくお願いします。 http://ncode.syosetu.com/n1932dl/
※「マイク、音量大丈夫? チェック―この記事をチェックする時は、プリパラのネタバレ等に注意してくださいね」
魔法少女育成計画は視聴その物をスルー、学園ハンサムは視聴感想なし、トリックスターは執筆の関係で感想なしの方向で。 ・星闘士星矢 黄金魂 デスマスクが別の意味でもフリーダムすぎる。これには吹かざるを得なかった。 その一方で、ミロVSカミュは驚きでした。カミュが敵側になっているのには別の事情があるとはいえ……。 敵側も罠を仕掛けて二重の対策をしていたようですが、まさかのジェミニ登場で逆転フラグの可能性も? ・灼熱の卓球娘 今回は、卓球シーンが別の意味で凄かった。試合的な意味でも……透け的な意味でも。 その一方で、全国大会のメンバー枠争いも本番になりそうな予感。 ・プリパラ まさか、もう一人の神がちりの所有していたパクトの神だったとは。しかも、ジュリィ関係は別の意味でもツッコミ要素があり過ぎた。どういう事なの? あの様子だと、新ユニットが出来上がるのはもう少し先になる予感も。 ・まとい 話としてはシリアス回であり、敵側の重要人物が出てきたのに……冒頭のストリーキングで吹かざるを得なかった。確かに、前回のエピローグからの続きが、こういう流れになるとはだれも予想が出来ない訳で。 >更新履歴 ・午前2時8分付 卓球娘の視聴感想を追加。 ・午後11時33分付 プリパラ、まといの視聴感想を追加。アベンジャーズは感想なしに。
タイトル通りですが、『リズムゲームプラスパルクール』の更新をしました。モーニングスター大賞専用作品になる為、こちらはピクシブへの移植予定は現段階ではありません。それに加えて、他の大賞へのエントリー予定もありません。
エピソード8へ突入し、例によって世界線シリーズではおなじみの展開が始まります。今回はリズムゲームのロケテスト光景ですが、これは後ほどにフラグが……。 新日常系拡張現実シリーズ及び世界線シリーズは、その展開等の関係で反応しにくい作品かもしれませんが――ファンアートなどは募集しておりますので、想いを ぶつけてみたいと言う方は挑戦してみるのも手です。むしろ、自分もどのようなイラストが出来上がるのか……と考えている部分もあるので。 そう言えば、モーニングスター大賞は他の大賞と重複が不可能らしいので、他のタグを付けている方は外す事をお勧めすると言うか……外さないと第一次選考の段階で失格扱いになるので、その辺りは十分ご注意を。 (それがあって、リンダの方はパルクール・サバイバーでエントリーした経緯がある為) それでは、本編の方もひとつよろしくお願いします。 http://ncode.syosetu.com/n1932dl/
※「マイク、音量大丈夫? チェック―この記事をチェックする時は、ベイブレードバーストのネタバレ等に注意してくださいね」
斉木は視聴再開しますが、執筆等の関係で感想なし。アイドルメモリーズも同様の対応になります。あらかじめご了承ください。 ・境界のRINNE 視聴感想なしになるのですが、まさかの第2シーズンが金曜に再放送されている事に驚きました。 裏番組が逆転裁判だっただけに、これは非常に大きいかもしれません。こちらと似たような流れでクラシカロイドも再放送ありませんかねぇ……と。 ・ベイブレードバースト ヴァルキリーをなくすという衝撃展開ですが、まさか別の誰かが拾っていたという展開だった流れには『ある意味では予想通り』に。次回の対戦相手が、彼のいるチームなので。 しかも、その彼は元々はとら(違)がいたチーム出身。実力は相当ですね。 選手宣誓は、こちらもおおよその想定は出来てました。文章を覚えられないオチから、そこに至ったのは別の意味で驚きでしたが。 次回は、長期離脱気味だったアイチ(違)が復帰。GNEXTでは出番が……というメタ的視点ではなく、普通に再登場です。しかも、別のチームと組んでいる様子。 ・パズドラクロス お化け屋敷ネタですが、別の意味でも超展開の連続でした。どうしてこうなった。特にガーネットが「お化け退治」が目的で来たのに、退治できず。一足先に潜入していた新八(違)も退治できずに退場。 それよりも驚いたのは、エースが別経由で幽霊の正体とも言える人物に会っていた事。別の人も遭遇していたのですが。 最終的には本来捕まえる予定だったトリケラトプスを、お化け屋敷で発見する事になり、更には幽霊の正体も……。 それにしても、今回のタマゾーはさりげなくツッコミ要素があったというか……お化け屋敷ネタだけに。 >更新履歴 ・午後8時34分付 ベイブレード、パズドラの視聴感想を追加。
※「この記事を見る時は、仮面ライダーエグゼイドのネタバレ及び考察等に気を付けたまえ」
・はじめに 鉄血のオルフェンズ2期とSHOWBYROCK!!、仮面ライダードライブの再放送(リアタイ視聴出来なかった回限定)も踏まえると、日曜の記事だけで非常に長くなるという非常事態となる為、仮面ライダーエグゼイドに関しては視聴した場合限定で単独記事にすることにいたしました。 (上記関係もアリ、ルネッサンスの視聴感想は視聴した場合でもなしになっています) かなりの割合で世界線シリーズが多大に影響を受ける(ダンボール戦機ウォーズ、ガッチャマンクラウズ、ガンダムビルドファイターズ、アムドライバー以上と言えば、その規模はお分かりいただけるでしょうか?)のは避けられない為にメモをしておくという用途も兼ねております。 それを踏まえての視聴感想の為、ネタバレ以外にも世界線シリーズのメモだったり考察だったりも含まれます。 ・本編視聴感想 今回は若干の途中から視聴でしたが、CMでパックマンが出てきた時には吹きかける。本当にパックマンと戦うのですか? パックマンが映画に出てきたのは今回が初ではないですが。 今回は、3号ライダーことスナイプが登場。モチーフとしては、ガンスリンガーストラトス辺りに近いシューティングかもしれませんが……もしかすると、バイオハザード辺りになるのかも。 それに加え、彼が実は医師免許を持たない闇医者だったり、ポッピーピポパポからの印象は最悪だったり……。もしかして、ポッピーの正体に関係する伏線が今回で示唆された可能性もありますね。さすがに、ポッピーが音ゲーのキャラだからと言って、ARアイドル(現実でも実現した初音ミクのコンサートみたいな)というオチも? 次回は、ゴースト特別編で先行登場した黒いエグゼイドが本格的に動きます。以前は顔見せ程度だったのですが……あの時も様子見程度ですが。
※「この記事を見る時は、遊戯王ARC-Vのネタバレ等に気を付けたまえ」
うたプリ、DAYS、斉木は視聴感想なし。雨色ココアはスルー扱いで。再放送組に該当するえとたま、マクロスΔ、サンシャイン!!は感想なし。サンシャインは小ネタで書く場合もあります。 刀剣は裏にマクロスΔの再放送があるので、マクロスΔ優先の視聴スルーでお願いします。逆にボトムズはラブライブ!サンシャイン!!の再放送優先のスルーになります。 ・オカルティックナイン 冒頭から、いきなりきついパンチが来たという気配。マッチポンプかどうかは不明として、暴くにしても方法がえげつなさすぎる。おそらく、あの発言の裏は取れるかどうか不明なので、別の意味でも……。コメントとか赤文字とかニコ生を再現しているような展開だけに。 そして、鍵に関してはこちらも衝撃的過ぎる。ある物の再現と言う部分とか……。 一方で、コードが(コード繋がりで別作品とのつながりが)気になりますが……別の科学ADVシリーズとは繋がらない作品なので、世界線等は考慮する必要性はないのかもしれません。 ・ViVid Strike! 今回は試合観戦→まさかのサプライズで参戦表明に。おそらく、観戦の招待状を出した段階で向こうが考えていた可能性も高いですが。 それ以上に、主人公の「1週間」には今の段階では「大丈夫なのか?」ですが、これから特訓回等もあってパワーアップすると思うので、現状では問題なさそう。 ・終末のイゼッタ 遂にイゼッタの本領発揮と言わんばかりの展開となりました。以前のプロペラ機戦が序の口と言わんばかりに暴れまわりました。 それより前は、かなりの劣勢で、この状況に敵側も「次の爆撃で決着しそうだ」的な事を言っていたのですが、勝利の美酒と言わんばかりにワイン(シャンパン?)を開けたのが、既に負けフラグになっていたのかもしれません。 その無双状態になる前、密かに槍を用意しているシーンがありました。しかし、これはイゼッタの為に用意された者ではありません。それを踏まえた上で……。 最初に爆撃機と対抗する際、用意していた槍を無断で持ち出してのファンネル・ミサイルには別の意味でもツッコミ要素が……。まさか、槍で爆撃機舞台を壊滅させるとは。 次に、地上戦。この時は突入前に「古い剣とかありませんか?」と場所を聞き、更にはライフルを持ちだしてました。これは、後に……。 地上戦では、戦車を魔力で投げ飛ばしたり、ソードビットでシールドを作ったり……さすがに戦車にはソードビットでは装甲的な関係もあって、ライフルで撃破するシーンがありましたが。 これに関しては、相手側の軍は大慌て。味方側も混乱していたのですが、フィーネが味方兵に何とか話をして、これに関しては解決しましたが。 別の意味でも瞬き厳禁な衝撃シーンの連続でしたが、イゼッタが今回の件をどう思うかよりも敵国がどのような手を使うかが気になる所。フィーネもイゼッタに無理はさせたくないと思う部分もある為に……。 ・タイガーマスクW 今回は過去回想+2人のタイガーマスク誕生の経緯がメインに。ダークの方は、まさかのイエローデビル(リバイバル)に「お前なら虎になれる」と言われていたのか。しかも、ミスターXも姿を見せました。中の人は、最近にダンガンロンパ3にも出演したあの人です。 その一方で、ナオトの方は車屋の人にトレーニングを受けていたのですが、その人物が実は初代のイエローデビルだったという事実も判明。更には、伊達直人の名前も触れられました。事実上の続編と言える展開なのは間違いないです。単純なリメイクではなく、まさかの展開には驚きを隠せません。 ・魔法つかいプリキュア! 校長が冷凍みかんを食べたいがために現地まで出向いてみかんを収穫するとは。確かに前から冷凍みかんが生産停止みたいな展開になっていて、今回は列車の売店というか売り子も「入荷していません」だったので。 それ以上に吹かざるを得なかったのは、冷凍で失敗した冷凍みかんをふとしたきっかけで食べた某カルタが「苦い」(意訳)と言っていたのには吹く。どういう事なの? 後は、スパイとして潜入中のリボーン(違)が順調に情報収集している事。そして、別所経由の情報でジュウオウジャーにランサー(違)の中の人もいるので、ニチアサが聖杯戦争となりそうなという中の人ネタ。確かに、新幹部の青年は中の人が士郎ですが。 ・仮面ライダードライブ テレ玉の再放送回ですが、チェイサー初登場回に。シンゴウアックスには別の意味でも吹かざるを得ない。フルチャージに時間がかかるとはいえ、あの仕様になるとはだれも予想していなかったので。ドア銃とかハンドル剣のノリですからねぇ…… リアル放送時には寝オチ辺りで視聴できなかったので、今回改めて視聴と言う形ですが…。 ・鉄血のオルフェンズ 海賊との戦闘に。ギャラルホルンとの共闘の為、鉄華団の中には心境が複雑な人も。 その一方で、あの謎の仮面の人が喋りました。中の人は、ヴァンガードGNEXTのあの人……つまり、ガエリオと言う事になります。しかし、音声が加工されている事を踏まえると、まだ確定と言うには資料不足感なので、断定はできません。 グシオンも改修され、本格機動になった訳ですが……ガエリオが全て持って行った結果に。 ・遊戯王ARC-V まさか、柚子シリーズが騎士ガンダムとサタンガンダム……スペリオルドラゴンと原理が同じ状態だったとは。それを戻す為、プロフェッサーが動いていたと。絶対悪なのかどうかは別としても、最終的にカード化の理由が……。 プロフェッサーの立ち位置が、さりげなく異世界転移した主人公等と似たようなポジションになっていたようですが……次元戦争を起こすまでは。 そして、次回はプロフェッサーと遊矢が対決する事に。 それにしても、遊矢シリーズと次元を分離させた張本人が同一存在だったとは……。 ・SHOWBYROCK!!# 今回はプラズマジカのクッキー作りに。シアンは知っていそうな予感もしましたが、別の意味でツッコミ要素があり過ぎです。最初はダークマターな物を作っていたようですが、2回目は無事だった模様。 その後、クッキーが売れないという状況に慌てるあの人が……どういう事なの? その頃、シンガンの方は何故かヒーローショーの悪役をやる事に。しかも、ヒーローを倒しているような気配もしましたが……? 次回は水着回。予告で「ポロリもあるよ」的な事を言っていたような…? >更新履歴 ・午前2時18分付 ViVidとイゼッタの視聴感想を追加。うたプリは事前予告通りに視聴感想なしで。 ・午前3時20分付 タイガーマスクWの視聴感想を追加。リアルタイガーマスクW戦に関しては、感想なしにと言う方向になりそうです。 ・午後1時40分付 プリキュア、仮面ライダードライブの視聴感想を追加。ヴァンガードは寝オチスルー、えとたまはあのフェイクに関しては「来週になれば分かる」とだけ。リアル視聴感想でも描いておりますので、待てない人は(お楽しみが半減しそうですが…)そちらをどうぞ。 ・午後6時35分付 誤植修正:市長→視聴。鉄血のオルフェンズ、遊戯王の視聴感想を追加。 ・午後10時49分付 SHOWBYROCK!!#の視聴感想を追加。 |
プロフィール
HN:
アムドラあかり
年齢:
46
性別:
男性
誕生日:
1978/04/26
職業:
リプルズではプラチナ到達
趣味:
音ゲー各種など
自己紹介:
音ゲーが趣味で、現在はBMSがメインの活動場になっている気配がする(元)プラチナユビーター。小説執筆やBMS記事作成等の積みフラグが増える一方だったりします。最近は執筆フラグが本格化している気配もある。
jubeat等にも参戦中。 追加したプロフィール画像はキャラクターなんとか機で作成した物です。
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