DUEL2697 小さな輝き

※「セイ君、この記事を見る時はアイカツスターズ！のネタバレ等に注意するのだ」

ちはやふる、鬼斬は感想なしで。とんかつ等よりも、脱落率が高いのは鬼斬でしょうか。

・文豪ストレイドッグス
今回は与謝野晶子回ですね。この人の効力は、回復系なのですが……重傷でなければ治療不可、その為にやることが……という超展開。

その一方で、爆弾騒動に関しては与謝野晶子の方は別の意味で想定外の展開に。相手が悪かったという方向に。もう一方の中島の方は爆弾の場所は分かったとしても、よりによって場所が…と言う展開です。

そして、先ほどまで中島と戦っていた鏡花が爆弾を持っていた訳で……。最終的に爆弾解除は失敗となり、強引に引っぺがすという手段で爆弾を除去しました。

次回は鏡花回と言う予感。一方の太宰は、捕まってました。仲間からは「いつものアレじゃね？」的なリアクションだったので。

・モスピーダ
今、平成何年なのか…と言う位に衝撃展開に。１話は異星人に占拠された地球を解放する為、部隊が突入と思ったら、まさかのフラグで主人公以外が全滅と言う。

地球効果に成功した主人公でしたが、雨や雷に驚き、広がる砂漠をバイク（モスピーダ）で走ると言う。

モスピーダの変形に関しても、披露されましたが……今見るとアムドライバーを思わせる展開に。戦闘シーンもミサイル数発で沈めていたので、敵の方が弱いのかもしれませんが。

そして、次回予告は別の意味でも吹く。

・アイカツスターズ！
今回は小春回に。過去回想では思わぬ一面が飛び出してビックリ。「穏やかじゃない！」の系譜を受け継ぐ人だったのか。

そして、小春は今回のステージに関して辞退しようと思ったのですが、ガンプラ先生（違）は一種の度胸試しと思っているようです。そこから他にも言いたそうな気配でしたが、ゆめとローラが姿を見せたので、特に言及せず。

最終的に小春はチャレンジ精神で挑むと言う展開となり、練習をする事に。しかも、途中から２リットルのペットボトルを頭に乗せていましたが、首は大丈夫だったのだろうか。

ステージの方は、小春は受賞せず……と思ったら、まさかの審査員特別賞に。その理由は島村さんが「最後に光る物があった」と。ステージ最後で転倒しかけた場面があり、そこで上手く切り返した事が評価されたのか。

次回は歌組メンバーに。どう考えても、ウルトラクイズのアレを連想する○と×が…。

・クロムクロ
巨大な画面になって、別の意味でも衝撃を受ける。これが地デジ対応テレビと言う物か…。

今回は、例の２人が生存していたという事が驚きでした。あの自爆に巻き込まれていたはずなので。一方で、似たような爆発に巻き込まれたマクロスΔの一般兵は……。

一番驚いたのは、姫を探すのに馬を借りた侍でしょうか。それ以外にも、アーティファクトをあっさりと渡しても退却してくれるか不明と言うのを把握しているのもポイントに。

それ以上に重要な伏線は、姫を助けた青色の小鬼メカ（仮）と謎の人物に。姫は「父さん」と言っていたような……。

・あんハピ
じゃんけんマンは懐かしすぎます。しかも、連続で負けるとか……運次第では無理ゲーと言う仕様もあるので、おそらくはチート仕様で負けたのかも。

それ以外に用意された逆転チャンスが、まさかのデュエルに。遊戯王的なものではなく、監督繋がりな予感もする落第騎士が近い？

しかも、先生が別の意味でも強すぎた件。途中からオーバーロードのアルベドになっていた気配もしますが。

デュエルに関しては、ある合体技ネタには吹く。しかし、それでも倒せなかった様子。どういう事なの？

とりあえず、夏休みの補習は回避出来たようです。下手したら、あの先生のチート具合によっては大変な事になっていたので。

＞更新履歴
・午後７時３７分付
モスピーダ、アイカツスターズの視聴感想を追加。ここたまは視聴しましたが、感想なしに。ここたまからはテレビを新調（今までのテレビが地デジチューナーの故障で視聴不可になった為）しての視聴になりました。

・午後１１時２３分付
クロムクロ、あんハピの視聴感想を追加。