DUEL1706 始まりは流星の下で

※『この記事を見る時は、超速変形ジャイロゼッターのネタバレ等に注意してくださいね』(By如月千早)

・犬とハサミは使いよう（新番組）
ネタ的な部分で、若干安心して見られるような作品も珍しいというか…そんなオープニングと冒頭展開でした。色々な意味でもどういう事なの？
（ネタ視聴枠としては、トレインヒーロー、ビーストサーガ、ロボカーポリー辺りが該当します。他にも思いつきそうな気配もしますが…）

喋る犬というよりは、ある１名に対してだけは彼の声が聞こえるという解釈が正しい気配もしますが…こうなった経緯が別の意味でも吹いた。中の人は、しろくまカフェでもしろくまをやっていた為か、別の意味でも…(ry

彼の声が聞こえるのが、ヒロインというよりは彼女が主人公な気配もする夏野霧姫。ペットショップにいた喋る犬を引き取ったのは、彼女だったり。

その霧姫の正体は、主人公の犬（違）が好きな作家である秋山忍だったのです。どういう運命の巡りあわせなんでしょうか。
（彼が〈とある事件〉で助けた女性が、実は…というオチに）

それ以上に吹いたのは、３サイズ詐称（貧乳）だけではなく、別の意味でもゼツボー的に残念な美少女だったのです。どういう事なの？

この話のメインになりそうな執筆戦が語られるのは２話以降という事になりそうです。

そう言えば、少し前の超速変形ジャイロゼッターでハチロクに乗っていた人が桜井さんだった訳ですが…(ry

あの地点で、犬とハサミで共演というネタが思い浮かんだ人はいるのだろうか…。

・ガンダムビルドファイターズ（新番組・小ネタ）
まさかの展開に驚いたのですが、テレ東でガンダムの新作を放送するとは別の意味でも予想外だった気配がします。

１０月からスタートらしいのですが、内容的にはダンボール戦機のノリというか…そんな気配に。

そう言えば、ダンボール戦機ウォーズではＬＢＸによる仮想国間のウォータイムに対し、ビルドファイターズはガンプラでのガンプラバトル…これって、別の意味でも逆転現象が起こっているような気配に。

枠的には、トレインヒーロー、モンスーノ、ジャイロゼッター辺りの枠に来るような予感がしますが、どうなるかは不明です。続報を期待しましょう。

・トレインヒーロー
まさか、新キャラ登場回かと思ったら衝撃のラストだった。それ以上のコメントが思い浮かばないというか…。どうしてこうなった！？

・超速変形ジャイロゼッター
まさか、１９９９年にそんな事があったとは…という展開に。ゴートがタイムジャンプをした理由、トーマがゼノンに協力している理由などの伏線が判明しました。色々な意味でも伏線回収という展開が連続していたように見えます。

更に言えば、轟Ｐの新人時代、天文部に見覚えのある人物が…という場面も。更に言えばハルカ（現代）の正体も判明した訳ですが…そうなると、冒頭で轟博士（未来のカケル）の前に現れたハルカって…！？

そう言えば、今回のエプロンは卵焼きを焼いている場面が目に入ったので、オムレツ辺りかと思ったら冷やし中華だった。あれは錦糸卵だったのか。

そして、トーマがラーメン屋台でラーメンを食べているシーンも、さりげなく１９９９年の当時も同じ屋台（あるいは２代目とか…）でラーメンを食べていたとは。

一番の衝撃は、ゴートがタイムマシンを使用してアルバロスを呼び寄せようと考えていたシーンには別の意味でも驚く。第２次スーパーロボット大戦Ｚにて似たような事を考えていた人が実際に存在したので…。

もしかして、スパロボフラグ？

次回は予告ネタバレというレベルになりますが、アルバロスが再登場するようです。


＞「遊馬、更新履歴だ」
・午後５時２分付
ガンダムビルドファイターズの小ネタを追加。

・午後７時９分付
トレインヒーロー、超速変形ジャイロゼッターの視聴感想を追加。