アムドラあかりの音ゲー(BEMANI系、DJMAXシリーズ)、スティールクロニクル、キッズアニメ・特撮関係、BMS及びPMS、執筆近況を語るブログ。現在は音ゲー、スティールクロニクル、BMS及びPMS、執筆がメインの方向になっている気配がします。
タイムリーネタ等の関係で更新延期状態になっていた「パルクール・オブ・シティフィールド」ですが、力技に近い状態で第3話を更新いたしました。
本来、こちらが危惧していたネタと言うのがスポーツ紙でも報道されている某グループの解散騒動や某芸能人のLINEとか…そちらのネタだったりします。結論から言うと、プリストと被る要素は皆無に近いというか……被るとしたら、パルクールのアクション的な部分だけですね。 そう言った諸般の事情で公開が中断……と思われた矢先、芸能人がらみとは関係ないあるネタが飛び込んできました。これを見て、思う個所があった結果が……今回の第3話におけるビスマルクの発言になります。上記のネタも少し触れていますが、そちらは深くは行いません。 (行ったら、公開停止になった某アプリみたいな末路になりそうなので) ある意味でも力技に近い再開なので、プロット調整は回避不可能に。登場人物のカットは考えていないので、あらすじに名前が出てきた人は問題なく登場します。 今回の原動力となったのは、BOF2015のWebアルバムです。まさか、あの人の曲が収録されるとは別の意味でも驚きでした。CHUNITHMに収録されるかどうかは別の話ですが。 それでは、本編の方もよろしくお願いします。 http://ncode.syosetu.com/n6121db/ PR
「ノーミュージック・ノットライブ」の最終話をなろうへ投稿いたしました。これにて、本編の方は完結になります。
ネクスト作品としては、現在進行中でパルクール・オブ・シティフィールドに。それ以外では色々とプロットを考えている物もありますが、ネット炎上するとまずいので、その辺りを考慮して没にするかどうか検討する必要が浮上しそうです。 今回は駆け足での公開となりましたが、最後までチェックしていただいた皆様には、この場を借りてお礼申し上げます。本当にありがとうございました。 ・本編はこちらから http://ncode.syosetu.com/n3977dc/
※「この記事を見る時は、遊戯王ARC-Vのネタバレ等に気を付けたまえ」
化物語は視聴感想なしの方向で。 ・P4GA マリー回の予感もするのですが、ジュネスの屋上にあるフードコートで肉丼の出前をする千枝には吹かざるを得ない。頼む方も頼む方ですが、これが仕事と言わんばかりに届けるあいかも相当凄いかもしれません。どうしてこうなった。 後半は、まさかのクイズ大会に。そう言えば、クマがテレビを見ていましたが……それがフラグだったのだろうか? そして、別の意味でもクイズ大会のオチには驚く。クイズの出題的な意味も含めて。 ・Go! プリンセスプリキュア(最終回) 途中から視聴ですが、エピローグには間に合ったので。 今回は前回がディスピアとの最終決戦の決着だったので、まるまるエピローグ回です。この流れと近いのは陰陽大戦記の最終回でしょうか。 神羅万象チョコでもあった「光と闇、そのどちらかが欠けてはいけない」(意訳)が、まさかのクローズだったと言う。 そして、トワイライトとの別れは……。変身アイテムを返却し、ホープキングダムに帰ると言う流れでした。 他のメンバーのエピローグもフォローされつつ、別の意味でシャットには驚いた。マフラーになっていたのはロックと言う事で、初期の3幹部は全員が生存と言う結末に。クローズの再登場がなかった場合は、あの段階で退場と言う事になるので、違う結末があったのかもしれませんが。 ラストの第1話を思わせるような、あのシーンは別の意味で驚きを隠せない。コンレボの2期辺りでメタネタとして入れてきそうな気配もします。 次回からは魔法つかいですが、バトンタッチネタが入った事には驚き。スーパー戦隊では恒例行事として定着しましたが、プリキュアだと定着と言うにはまだまだなので、恒例行事と言われるまでには定着をして欲しい所。 ・ギアースクライシス編 冒頭の握手会ならぬ「アタック会」には吹かざるを得ない、絶対に「我々の業界ではご褒美です」とか(本来の視聴者層には)分からない人が多いはずなのに。 それ以外にもコロッケとちくわ天でヴァンガードファイトをするとか……ツッコミ要素があり過ぎた。シリアスな部分もあったのですが、それ以上にシュールなシーンが多かった気配。 (バディファイトでは学食を賭けてバトルする事もありましたが) それにしても、10万人目とか……別の意味でも強運過ぎた。どういう事なの? 次回はシオンが因縁とも言える人物と再び対戦する模様。 ・機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ 広がりを見せるコロニーのデモ活動。それを止める為にギャラルホルンが動いている訳ではなく、どう考えても別の目的っぽい。 一方で、クーデリアが「ここの現状を対処できなくて――」(意訳)と言いだし、ここの一件を放置して地球での活動に影響がないはずがない的な流れになり、最終的には今回のデモ活動を何とかしようとします。当初、鉄華団も難色を示していたのですが、協力する事に。 それを実行する為に目を付けたのが、撤収前に偶然姫様ご一行を発見したテレビ局スタッフでした。オルガの方は「時間がない」的に拒否しようとしますが、ビスケットの話を聞き、最終的には了承した様子。 その後は、別の意味でも上手くいきすぎているというクーデリア回り。三日月も今回のクーデリアの行動に関しては嫉妬をしているような気配に。姫様の行動力に嫉妬したのか、あるいは別の理由があるのか。 バトルの方は、まさかギャラルホルンがガンダムフレームを持ちだすとか……の一方、駆けつけたグシオンリベイクに驚く。フルバーニアン使用のGP-02という気配のするデザインになっていたとは。フェイスオープンは衝撃過ぎた。ガンダムF91ですか? グシオンが駆けつけたりした影響もあって、ガンダムフレームを繰り出したチョコレートの人は撤退する事に。 その中で、まさかのクーデリアの放送が……!? ・遊戯王ARC-V ユーリが遂に姿を見せ、更にはデニスも名前だけですが健在である事が判明。それ以外にも他のメンバーが色々と動いている様子。徳松さんはある意味でもご無沙汰ですね。 レイラの回想続きが別の意味でも……。おそらく、あの後辺りに社長が保護したのかもしれませんが…。 そして、スターヴ・ヴェノムが遂に登場し、ドラゴン4体が同じフィールド上に姿を見せる事になったのですが、ブレスレットの反応が強くなっていく所を見ると、柚子シリーズもあの場に全員いた場合に想像を絶する事が起こるのは決定的でしょうか。 素良の方は、事実上のアカデミア離脱となりました。ユーリが「君を処刑するのは後回し」的な発言もしていたので、光落ちなのは決定的に。 ・ディメンションW 今回はホラーな館が舞台だったのですが、別の意味でも衝撃展開に。ミラが狙われる事になるとは…。「イメージしろ」的な博士の言葉も吹きかけた訳ですが。 それ以外にもマブチの過去関係、ナンバーズ、ダムの底に沈んだと考えられる村……色々とありつつも、ラストに出てきた人物には驚きを隠せない。 次回が解決編になるのか、それとも…? >更新履歴 ・午前0時56分付 下書き更新。P4GAの視聴感想を追加。 ・午前11時10分付 プリキュア、ヴァンガードの視聴感想を追加。 ・午後7時9分付 鉄血のオルフェンズ、遊戯王の視聴感想を追加。 ・午後11時35分付 ディメンションWの視聴感想を追加。
ヘヴィーオブジェクトを視聴中ですが、「ノーミュージック・ノットライブ」の最新話をなろうへ投稿いたしました。
そう言えば、土曜は闘会議が……。去年の今頃にも闘会議があり、そちらを意識したネタもいくつかあったりします。世界線シリーズではよくある手法ですね。 それでは、ひとつよろしくお願いします。 >追記(午後10時14分付) 現在、第1話~第5話まで公開中です。最終話は時間を置いての公開と言う方向でお願いします。 ・本編はこちらから http://ncode.syosetu.com/n3977dc/
※「マイク、音量大丈夫? チェック―この記事をチェックする時は、ヘヴィーオブジェクトのネタバレ等に注意してくださいね」
今回のサブタイはゴッドイーターではなく、GATE炎龍編です。そして、ディバゲと石膏の視聴感想なしで。石膏は後に放送された枠が別の意味でギャグブレイカーだったので……。あの内容はさすがにEテレやNHK枠の様な気がします。その影響もあって、内容を忘れていると同然の為。 ・ヘヴィーオブジェクト クウェンサーの冒頭リアクションに吹く。悔しがるのは、そっちなのか。別の意味でも、今回に限っていてばおほほ無双でした。まさか、電波な曲をバックにバトルとか……。 次回は戦場が変わるようですが…カムチャッカ? ・GATE炎龍編 まさか、隊長が炎龍討伐へ向かっている間に色々と大変な事が起こっている件。 一番驚いたのは、炎龍と対決する自衛隊機でしょうか。ドラッグオンドラグーンを連想したというか…。そして、エルフ狙撃手。こちらに関しては、色々な意味でも重要な鍵なのですが。 ・ブブキ・ブランキ 今回は社長VS右手のブブキ戦に。こちらは巨大ロボ戦とは違って、等身大バトルに。OVA版のジャイアントロボと言えば分かりやすいのだろうか? 前回の過去回想も踏まえて、因縁が深い同士の対決だったのですが……まさか鉄道を引っ張り出しての形勢逆転とは。 しかし、今度は別の刺客がスタンバイしていた罠。衝撃のラストには吹きかけましたが……。あの2人には、どのような因縁があるのだろうか。 ・ラクエンロジック 今回は遊矢(違)が苦戦する中、まさかのクロエに。オープン回線で玉姫と喧嘩と言うか…アレには吹かざるを得なかった。 最終的には、この時間稼ぎもあって再トランス時間も稼ぐ事が出来、遊矢のピンチに駆けつける事が出来たのも大きいかもしれません。再トランスの時間を短縮できる手段があれば……というのは無理な願いか? そして、アテナからラスボスと思わしき人物について示唆される事に…。 >更新履歴 ・午前1時35分付 GATE炎龍編の視聴感想を追加。 ・午後10時35分付 ブブキ・ブランキの視聴感想を追加。ムーコ、妖怪ウォッチは途中から視聴の為に感想なし、サンダーバードは特に視聴感想なしの方向で。 ・午後11時4分付 ラクエンロジックの視聴感想を追加。デュラララは視聴感想なしの方向で。
タイトル通りですが、なろう未移植組の作品から「ノーミュージック・ノットライブ」をネット小説大賞エントリー作品としてなろうへ投稿しました。
本来であれば、もう少し早いタイミングで投稿出来たのかもしれませんが、ミライショウセツの審査がどうなっているのか分かりづらい箇所もありまして……。本日の投稿となりました。 今回はアルビオンパンツアーと違い、最近になってタイムリーなネタとかメタ発言的な部分もある為に初回投稿に関しては加筆は行わない方向で。ただし、誤植は発見出来た物に限って修正する方向で。 それでは、ひとつよろしくお願いします。 ・本編はこちらから http://ncode.syosetu.com/n3977dc/
タイムリーネタ等の関係で更新延期状態になっていた「パルクール・オブ・シティフィールド」ですが、何とか第2話を更新いたしました。
こちらに関しては、色々な意味でもタイムリー過ぎるネタもあって、更新タイミングがつかめないという状況ですが……色々と悩む所です。 今回登場するビスマルクは、ミュージックオブスパーダの鉄血のビスマルクとは別人になりますので、その辺りはご注意ください。俗にいうスターシステムとも言えるかもしれません。 それでは、本編の方もよろしくお願いします。 http://ncode.syosetu.com/n6121db/
タイトル通りですが、小説家になろう版アルビオンパンツアーの最終話を更新し、本編が無事に完結した事をご報告いたします。
最期の方で登場した女性提督が、別世界線シリーズのビスマルクを思わせますが……現状では無関係と言う方向でお願いします。それ以外にも、色々と調整をしている個所がある一方で、文字数が凄い事になっています。まさか、なろう版がピクシブ版よりも文字数が1万以上の差が出るとは予想外でした。 アルビオンパンツアーを応援していただいた皆様には、この場を借りてお礼申し上げます。本当にありがとうございました。 次回作に関しては調整中です。ネット小説大賞関係はパルクールオブシティフィールドのみになる予定……と言いたかったのですが、こちらは様子見+ネット小説大賞を取り下げる方向になるかもしれません。序盤まではプロット的な変更も特にないので、書けるかもしれませんが。 (途中から、ネタが被る可能性も否定できない為) ・本編は、こちらから。 http://ncode.syosetu.com/n8019db/
※「セカイ君、この記事を見る時はアイカツ!のネタバレ等に注意するのだ」
ハルチカ、スシポリスが視聴感想なしに……と、ここまでテンプレ。 ・無彩限のファントム・ワールド 優等生(違)の両親に吹きかける。おそらく、ファントムの仕業でしょうか? さすがに中の人がマダオなのは違うと思いますが。 その両親は、本当の両親ではなかったという。最終的には消滅と言う展開に。結局、その正体がファントムだったという事もあって。 ・エンドライド(小ネタ) 日テレの春の新番組ですが、中の人が別の意味でも驚く。遊矢とシャークがエンドライド次元で共演と言う別の意味でも衝撃展開でした。 放送枠次第では視聴になりそうですが、現状では未定に。 ・このすば! 女騎士参戦なのですが、そちらよりもインパクトが大きかったのは盗賊スキルの試しで手に入れたのが高級なマジックアイテムではなく、まさかのパンツだったとは。 (サブタイでも、ネタバレ書かれていますが) 女騎士の方は、主人公も言及していますが、ドMらしいです。騎士というクラスの関係で盾役になるのはRPG的にも普通なのですが……この人の場合は別の意味でも暴発しそうな気配もします。 ・アイカツ! アイドルカツドウ ひなきのプレミアムドレス回でしたが、それ以上にドレスデザインのきっかけになる人物がみくるだった事には予想外。別の意味でもいい刺激になったのかも。 そして、ステージライブは曲的にマーメイドガール辺りのBEMANI楽曲に通じそうなテイストが…という展開とプレミアム演出に驚く。後は、イルカ目線と思われるカメラワーク。 次回はあかりのプレミアムドレスが…と言うよりも、瀬名の様子が…? ・アクティヴレイド まさか、自衛隊でもウィルウェアを持っていたとは。この辺りはパトレイバーをイメージすれば分かりやすいのだろうか? 今回は旅客機に爆弾が……と言う事で、第八が出動したのですが、色々な所から言われ放題と言うか……。 結局、今回の爆弾騒ぎは囮であり、本命はオロチと言う事で良いのでしょうか。どのようなものかどうかは不明のままなので、オロチが何なのかは後ほど判明の気配。アムドライバーで言う所のゼアムのピースに当たるのか? それとは別に、第八のウィルウェアは本来であれば別の部署に配置される可能性が……という伏線も示されました。ピュアアムドライバーみたいに独自路線で動くかどうかは分かりませんが。 次回は別の意味でもカオス回になりそうな…? >更新履歴 ・午前1時35分付 このすば!の視聴感想を追加。ちはやふるは感想なしに。 ・午後7時39分付 アイカツの視聴感想を追加。 ・午後11時21分付 アクティヴレイドの視聴感想を追加。
※「マイク、音量大丈夫? チェック―この記事をチェックする時は、バトルスピリッツ烈火魂のネタバレ等に注意してくださいね」
銀魂のヤフーのテレビ欄を見たら、あのサブタイってグレンラガンと…? ・プリンス・オブ・ストライド オルタナティブ 今回からエンドオブサマーの予選と言う展開に。最初のレースは熱海です。 メンバーに関しては、別の意味でもブラフだったリレーショナーに驚きを感じるのですが、命がけのショートカットは驚きを隠せなかった。下手をすれば、レースが中断、あるいは自分達が負けになるだけに、この選択が……。それ程、あのメガネ君がストライドに賭ける思いがあったという場面になりました。 レースに関しては、ブラフを見破った辺りで相手チームが徐々にかませ犬になっていき、初勝利を掴みました。 その後、負傷したメガネ君は救急車で運ばれる事に。次のレースに参加できるかどうかは…。 それにしても、ラストのアレが気になる所。電話の主も含めて。 ・銀魂 まさかとも言える衝撃的なラストと言うか…あの演出には驚きを隠せない。実際、エンディングテーマが流れるのはエンディングと言う事で銀魂の長編終了時恒例のオープニングとエンディングの入れ替えは行われなかった訳ですが、歌詞テロップにも影が…。 そして、あのサブタイだった事もあって将軍様が退場、次回からは新展開が…。 ・バトスピ烈火魂 まさかの半蔵でした。天魔王に関しても「誰だ、それは」(意訳)の反応を示し、謙信が「半蔵にとっては純粋にバトスピを楽しむ事を第一にしている」(意訳)と言わしめるほど。別のカードゲーム作品であれば、この姿勢も間違ってはいないという事でしたが、残念ながらカードゲームの種類が違っていた事もあり、半蔵は敗北。 しかし、天魔王打倒に関しては謙信が引き継ぐと。 次回は利家の因縁とも言える対決に決着が…? >更新履歴 ・午後8時30分付 銀魂、バトスピの視聴感想を追加。 |
プロフィール
HN:
アムドラあかり
年齢:
46
性別:
男性
誕生日:
1978/04/26
職業:
リプルズではプラチナ到達
趣味:
音ゲー各種など
自己紹介:
音ゲーが趣味で、現在はBMSがメインの活動場になっている気配がする(元)プラチナユビーター。小説執筆やBMS記事作成等の積みフラグが増える一方だったりします。最近は執筆フラグが本格化している気配もある。
jubeat等にも参戦中。 追加したプロフィール画像はキャラクターなんとか機で作成した物です。
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