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アムドラあかりの音ゲー(BEMANI系、DJMAXシリーズ)、スティールクロニクル、キッズアニメ・特撮関係、BMS及びPMS、執筆近況を語るブログ。現在は音ゲー、スティールクロニクル、BMS及びPMS、執筆がメインの方向になっている気配がします。
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※「この記事を見る時は、遊戯王ARC-Vのネタバレ等に気を付けたまえ」

・ハイスクール・フリート
まさかの潜水艦との交戦に。しかも、指名手配されている状態なので……下手に攻撃の意思を見せると撃墜される可能性も高いと言う。

そして、途中からは前回助けた金髪の人が登場し、対潜水艦のアドバイスをするという…。別の意味で驚いたのは、夜戦状態で電気を点けっぱなしな事でした。非常灯以外は全て消した状態で、有効的な武装もない中、予想外とも言える展開で何とか退けたようです。

その後、金髪の人もしばらくは同行するようですが……衝撃のラストでした。彼女用の開いている部屋を探した結果、空いていた部屋が……。ぬいぐるみだらけの部屋には吹かざるを得ない。

・学戦都市アスタリスク
まさか、アヤトのパワーアップが別の意味で衝撃的(5分→約1時間)過ぎた件。中華2人組にとっては、ある意味でもインガオホーと言える末路でしたが。

一方で1分の猶予を与えているロボコンビは、紗夜と刀藤コンビと対戦。刀藤が予想外の展開を生み出したためか、ロボコンビが出鼻を挫かれる結果に。

しかし、向こうも本気を出すのはこれからなのですが……外の方では何か一騒動おきるような予感もします。

・ラグスト
遂に出撃か……と言う流れに。次回が遂に本番かな。そう言えば、ジュラシック娘というこちらを意識したと思われる作品も事前登録が始まりましたね。こちらもDMM.comですが。

・ニンジャスレイヤー
今回はナンシーサンの登場回でした。中の人はホムラ=サンやガハラ=サンでもおなじみな人ですね。そして、ここぞとばかりにナンシーサンのセクシーシーンが……と言う展開には吹きかける。

それ以上に、今回は別の意味でもナレーション無双。ナムサン!

・僕のヒーローアカデミア
デクの試験でしたが、実技が別の意味でも衝撃的過ぎた。ワンパンマンのサイタマが実技において記録更新の連続に対し、デクは能力を披露するも、スコアとしては0点に。

その後、お茶子に助けられたのですが……まさかのリバースシーンは吹かざるを得ない。ブラックアウトでカットされるような気配もしますが、お茶子の場合は能力の酷使がきっかけなので単純な乗り物酔いや飲み過ぎとは次元が違います。

結果として、デクは筆記がギリギリに対し、ヴィラン撃破としては0点。しかし、届いたメールにはオールマイトの姿が。そこで判明したのは、お茶子がデクに助けられた件に関する申告を行うシーンでした。どういう事なの?

メールには続きがあり、試験で未発表のレスキューと言う隠しスコアで合格をしていた事が判明しました。これには別の意味でビックリ。

見事に合格をしたデクですが、まだスタートラインに立ったのみなので先は長いです。

・遊戯王ARC-V
カイト戦ですが、別の意味でもカイトに衝撃と言うか……。

それ以上に驚くのは、ユートのポジションでしょうか。ユートがカイトに説得でもするのかと思ったら、遊矢に助言をしているので別の意味でもアストラル状態です。

デュエルに関しては、黒咲が登場した事で中断される事に。新キャラ2名も一緒という事は、彼らの説得をしていたのだろうか。

しかし、カイトの方は遊矢の名字である榊に反応していたので……遊矢の父に関しても何らかの手がかりを持っていそうな予感。

次回は柚子が飛ばされた融合次元に。しかも、あの人が再登場確定の様子。オープニングには登場済みですが、速いタイミングでの再登場となりました。

・マクロスΔ
まさかの敵勢力と言う気配に。フレイアのデビューステージに乱入してきたと思ったら、そちらは陽動だったとか。

フレイアが本格的に覚醒する一方で、敵勢力の正体も衝撃的過ぎて。フレイアにどのような関係があるのか…。

それに加え、今回は空中戦が見所に。ハヤテの方が逆に状況を理解していたのも驚きですが。

・コンレボ
まさかのゲスト脚本回です。そして、舞台はオリンピックに。舞台が札幌、スキージャンプと言う事で――札幌五輪でしょうか?

現象としては雷が落ちて頭に花が生えてくると言う……ギャグアニメ等であるような現象と言う小規模クラス。これを、あえてコンレボでやっていますからねぇ…。

その雷を落とした正体が、まさかの神クラス。しかも、ジャンプの会場に存在していた土地神クラス。別の意味でもメタ過ぎませんか?

最終的には、テストジャンパーの鬼灯さん(違)が「祭りの日」を思い出し、その神事を思わせるようにジャンプを成功させた事で、今回の減少は収まりました。

ラストのラストで言っていた「東京」の意味は……第2次大戦も本来の規模とは違う形で終わり、オリンピックも影響を受けた世界観なので、そちらを言っているのかもしれません。

決して、2020年の方ではないと……言いきれないか。世界線シリーズでもその辺りに言及しているメタネタも存在しますので。

ゲストキャストは、テストジャンパーの鬼灯さん(後にくまみこにも登場)と即答出来たデニスというか脚本家つながりでシモン(違)に。他にも2人いたような予感がしますが。

>更新履歴
・午前1時5分付
アスタリスク、ラグストの視聴感想を追加。

・午前1時37分付
ニンジャスレイヤーの視聴感想を追加。

・午後6時42分付
ヒロアカ、遊戯王の視聴感想を追加。

・午後11時1分付
マクロスΔの視聴感想を追加。

・午後11時41分付
コンレボの視聴感想を追加。アクセル・ワールドは月曜付になる可能性も。
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4月1回目ですが、非常に間隔が…という気配。執筆的な部分もあれば、資金的な事情もあったりします。

・CHUNITHM
カゲプロイベント実施中ですが、通常のステージがあまりにも進んでいない為、通常ステージ優先で。ただし、シンタローは入手済。

DRAGONLADY:1008235 SSS 初見PFC
チルドレンレコード・ADV:988397 S
コンフリクト:1009322 SSS PFC

・クロスビーツ
新作では無料チケットの引き継ぎが出来ないらしいので、本日プレイしてきました。

海色・E:5020 S++ FC 自己新
アクセル・ワールド・E:4910 S++ FC
シュガーソング・STA:7150 S++ 初見FC

>キュベル工房
新作に触れてきましたが、メインでプレイできるかと言われると予算的な関係で不明に。ネームに関しては変更なし、称号も先ほど「アイドルマスター」に変更してきました。その為、分かる人には分かりやすいです。

・本日の成果
プレイ順:響縁・ADV→GO! GO! MANIAC・BSC→混ぜるな危険・BSC
マッチング人数:2人→3人→2人=合計7人

・戦績
響縁:A 2位/3名
GO! GO! MANIAC:SS 1位/4人 初見FC ノーグレー達成
混ぜるな危険:SSS 1位/3人 初見FC ニーグレー達成

本日マッチングしたプレイヤーの皆様には、この場を借りてお礼申し上げます。
シティフィールドの最新話更新ですが、今回も小更新です。

今回は前回に登場したモブの女性提督も少し台詞があります。本名は不明のままで。

それ以外では、ピクシブの方で投稿したプロットでフィギュア争奪戦を再構成して「文学フリマ短編小説賞」に出そうかと思っていたりしますが、こちらは投稿時期の関係もあってすぐには公開できそうにありません。

それに加えて、異世界転生と異世界転移は対象外なので……と言っても、特に該当要素は自分の作品では皆無なので問題はなさそうですが。

それでは、本編の方もよろしくお願いします。


http://ncode.syosetu.com/n6121db/
※「マイク、音量大丈夫? チェック―この記事をチェックする時は、ジョジョの奇妙な冒険のネタバレ等に注意してくださいね」

・クラスルームクライシス
今回はカイトがまさかの……という流れに。それよりも、今回の見どころは2000万円未満の予算を30件出す事で約5億円の予算を確保した事でしょう。アレは別の意味でも吹きかけましたので。

そして、アンジェリーナの本名もばれましたね。服部さん(違)。

・ダイヤモンドは砕けない
虹村兄のバッドカンパニーが別の意味でも衝撃展開過ぎた。しかし、自分の軍隊が撃ったミサイルで自滅と言うか……。あれはクレイジーダイヤモンドのスタンド能力を完全把握していなかった向こうの慢心ですが。

その一方で、ザ・ハンドの方は……裏切りフラグが発生しそうな気配もします。

・ビッグオーダー
オープニングが、まさかの妖精帝國には驚く。未来日記からの引き続き……みたいな気配も感じます。

エイジが試されている件に関しては、ある程度覚えていましたが……トラップに引っ掛かる度に復活を繰り返す人は別の意味でも不憫でした。不死身能力と言っても、限度がありますね。

・逆転裁判
コナカルチャーの衝撃事実発覚…と言う展開に。そして、真宵の能力覚醒回でもありました。コナカルチャーは社長が別の意味でも再現度が高いと言われていますが……。

御剣自体は強敵でしたが、向こうの敗因は……証言者にあるのかもしれません。

最終的に、コナカルチャーが今まで脅迫していた人物リストを真宵が走り書きした事で、それを小中に渡した事で事態が急変、事件も無事に解決となりました。

次回はトノサマン事件に。

・キズナイーバー
前回で全員のキズナで繋がったメンバーがそろったと思ったら、予想外の展開に。確かにいなくなった人等を探すのにキズナシステムは便利そうですが……逆に全員が物理ダメージを受けるので、ある意味で発見できないともろ刃の剣と言うネックも。

それにしても、次回予告のテンションが……マグロ?

>更新履歴
・午前0時31分付
下書き更新。クラスルームクライシスの視聴感想を追加。

・午前1時付
ダイヤモンドは砕けないの視聴感想を追加。

・午前3時5分付
ビッグオーダーの視聴感想を追加。

・午後6時15分付
逆転裁判の視聴感想を追加。

・午後11時57分付
キズナイーバーの視聴感想を追加。
シティフィールドの最新話更新ですが、今回は小更新です。

現在、「ペンで戦うお仕事」という小説をチェックしておりまして、こちらで取り上げられているスクープ管理法に衝撃を受けました。世界線シリーズではこうした法案は形骸化している可能性もありそうな……と言う位には超有名アイドル無双という状態なので。
(唯一神コンテンツとか、超有名アイドル商法とか……)

本編の方は、モブの女性提督が登場しておりますが、RJと書いた段階で誰が元ネタなのか速攻で判明しそうな予感。ただし。本編には大きく関係しないモブ提督なので……。
(次回作に出る可能性もありますが)

それでは、本編の方もよろしくお願いします。


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※「マイク、音量大丈夫? チェック―この記事をチェックする時は、うしおととらのネタバレ等に注意してくださいね」

・甲鉄城のカバネリ
カバネを撃退できた生駒に対しての反応が、別の意味でも衝撃でした。テンプレ的には「彼がいればカバネなんて恐れるに足りぬ」的なリアクションになりそうですが、それだけカバネが脅威と考えられている証拠なのかもしれません。

実際、甲鉄城から突き落とされ、放置された際には……。反応も別の意味で驚かされる物でしたが。実際に「俺がカバネを倒していく姿を、その目に焼き付けろ」的な物でしたので。

その一方で、甲鉄城が次のエリアへ行く際に自動で跳ね橋が下りず、手動で下ろす必要があった際にも生駒が姿を見せ、手動の切り替え装置で跳ね橋を下したのです。どういう事なの?

生駒としては現状では放置されても仕方ない的な心境だったのが、まさかあの人に助けられるとは。

そして、その人物も生駒同様にカバネのウイルスに……。そして、人でもカバネでもないその人物は「カバネリ」と名乗ります。

ここで、タイトルのカバネリがそういう意味だったのか…と改めて思い知らされます。


・うしおととら
かつての研究所の博士たちが…という衝撃もあったのですが、フルアーマーうしおとハイメガキャノン装備のとらには吹かざるを得ない。

力を貸す経緯が経緯だけに、とらの方は白面戦で使用不可なオチも待っていそうですが。

・ぷちます!
貴音と響が登場しましたが、貴音が別の意味で吹かざるを得ない。それ位、衝撃度合いが高すぎた。

>更新履歴
・午後11時59分付
うしおととら、ぷちます!の視聴感想を追加。
シティフィールドの最新話更新です。

今回もメタネタが凄い事になっているかも……と。しかも、昨日にはブックマークしてくれたユーザー数が3人になっていて、別の意味で驚きました。

今回で北条提督が退場し、残る敵勢力は黒幕だけに。ただし、こちらはモブキャラ扱いで出番が終了する事になりそうです。例えるならば、ワンパンマンのサイタマにワンパンチで撃破される怪人と同クラスと言えば……分かる人には分かると思います。

世界線シリーズは、単純にあるキーワードだけでひとまとめに出来ない位に超有名アイドル商法によって打撃を受けたコンテンツ業界を、どうやって再生させるか…と言うのもある為、色々と超展開な部分もあったりします。それがどの部分かは…お察しください。

それでは、本編の方もよろしくお願いします。


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※「セイ君、この記事を見る時はアイカツスターズ!のネタバレ等に注意するのだ」

黒子のバスケ、ちはやふる、鬼斬は感想なしで。

・アウトブレイク・カンパニー
孔明の罠には吹きかける。それ以外にもフリーザの53万とか……色々とありましたね。

その一方で衝撃のラストには驚いたのですが……次回予告を見て衝撃のオチを見たような気配がしました。どういう事なの?

・文豪ストレイドッグス
探偵社の敵となる勢力、ポートマフィアが登場しました。芥川の中の人が黒子だった事には、別の意味で驚きを隠せない。

それ以上に芥川の能力である羅生門に驚いた。しかし、今回に限れば不発オチか?
(一度、中島の変化した虎を倒したと思ったら…フェイク。更には、太宰に無効化されると言う)

それにしても、中島に賞金70億がかけられていたとは……。

・アイカツスターズ!
ゆめの発声方法に関して、若干特殊な事が判明。どうやら、スポーツ系の部活をやっていた事が理由のようです。だから、発声練習でゆめだけが…と言う事だったのか。その原因が分かり、何とか一歩踏み出せた模様。

今回は如月回とも言うべきな展開でもありました。元々歌組にいたとか…別の意味でも驚きです。それほど、小日向(違)の能力が高いと判断したのだろうか。

そして、その如月と例の男子生徒の助言を聞き、歌組応募を止めようと考えていた所で、踏みとどまって挑戦する事に。

最終的にはギリギリではあるのですが、歌組には入れた模様です。トップがローラと言う事は……何かのタイミングでチョロイン化とかあり得るのだろうか?

それ以上に男子生徒側でもS4があった事にビックリ。むしろ、ドリフェスの方を連想した件について。どういう事なの?

・クロムクロ
主人公のサムライが過去の時代の人物らしい事が判明した訳ですが……携帯電話を「喋る箱」と言った事には吹かざるを得なかった。確かに、そう言うリアクションは正解かもしれませんが。
(戦国時代に電話と言う物は存在しない事を踏まえて)

それに加え、サムライのよき理解者になりそうな坊主も登場…と思ったら、まさかの人物(ヒロイン)の関係者だったと言う。

最終的にはサムライはヒロインの家に居候する事になったのですが……ここからどうなる事か。

サムライの言う鬼とは、巨大ロボの方ではなくコマンダーメカっぽい雑魚の方という認識でよいのだろうか。今回のメカファイルは、そのコマンダーメカでしたが。名称は名無しでは呼びづらいという事で適当に命名したようです。

・あんハピ
リアルすごろくには吹きかける。すごろくと言う段階で、普通の双六をやる訳ではないと思ったら、案の定でした。定番の「いきなりⅠの目」とか無限ループとか……。

結局、ワースト1位のメンバーに出された宿題は次回に持ち越しか?

あの先生、声に聞き覚えがあると思ったらオーバーロードのあの人だった。更に分かりやすい例を出すとログホラのマリエール、四条貴音でしょうか。

・ネトゲの嫁
リアルとゲームの区別が付かないヒロインに何とか区別を付ける為の部活……と思ったら、まさかの廃部危機。原因は顧問がいない事。

課金アイテム禁止縛りを含め、ツッコミ要素もあるのですが……とりあえず、部活の方は顧問をゲットした事で何とかなった模様。なんだか「脅されて」という言葉が聞こえたのは気のせい?

>更新履歴
・午前1時41分付
下書き更新。アウトブレイク、文ストの視聴感想を追加。

・午後7時51分付
アイカツスターズ!の視聴感想を追加。

・4月22日午前0時1分付
クロムクロ、あんハピ、ネトゲの嫁の視聴感想を追加。
最新話更新です。今回のメタネタは、かなり凄い事になっているかも……と。ただし、人によっては「これがメタ発言なのか?」と思うかもしれません。そして、週別ユニークユーザー数が213人になっていた件。何時の間に…?

今回は、ビスマルクがメインですが……若干の発言整理などがメインになっていると思います。それでもネット上のデマ発言なども存在する為、真相が見えるとは限りませんが。

ちなみに、八郎丸提督の立ち位置ですが、実はプロット当時とはかなり変わっています。ネット上のタイムリーネタ等を踏まえると、こういう形に変更せざるを得ないというか、前シリーズと丸被りする恐れもありましたので。
(丸被りしたとしても「歴史は繰り返される」的なメタを展開する可能性もあります)

それでは、本編の方もよろしくお願いします。


http://ncode.syosetu.com/n6121db/
※「マイク、音量大丈夫? チェック―この記事をチェックする時は、バトルスピリッツダブルドライブのネタバレ等に注意してくださいね」

夏目セレクションは視聴した場合でも視聴感想なしで。

・ガンダムビルドファイターズ
今回は、チナがガンプラに興味を…という回でしたが、そこには後のビルドファイターズトライで登場するユウマの姿が……。こちらと似たケースで言うと、ダンボール戦機Wで登場したあの人の弟でしょうか。

あちらはWでは姿を見せず、ウォーズで姿を見せた訳ですが。

・ジョーカー・ゲーム
別の意味でも粉じん爆発には驚きを隠せない。あの場面、ガスでも爆発は起こせそうですが、時代的にも……少し厳しいか。実際に使用したのは小麦粉ですが。

元々が短編集と言う事なので、話が若干途切れ途切れ的な…と言うのもありますが、時間軸を追うのが少し難しい気配も。

・バトスピダブルドライブ
羊の人が登場したのですが、その一方で今回のボスキャラとなる人物も早い段階で登場しました。CMでは異魔神ブレイヴの為に一足早い登場をしていましたが。

羊の特殊スキルで何とか防御し続けた一方で、ブレイヴの力を示す為だけに倒された気配もします。

そして、封印のスキルはソウルコアを除外する事で能力を発揮するあるカードとは相性が悪い気配もします。ソウルコアが(ゲーム中で)1個しか持てない事を踏まえると。

>更新履歴
・午前1時1分付
下書き更新。ジョーカーゲーム視聴感想、ガンダムビルドファイターズ小ネタを追加。

・午後6時59分付
バトスピの視聴感想を追加。双星の陰陽師は感想なしの方向で。


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プロフィール
HN:
アムドラあかり
年齢:
46
性別:
男性
誕生日:
1978/04/26
職業:
リプルズではプラチナ到達
趣味:
音ゲー各種など
自己紹介:
音ゲーが趣味で、現在はBMSがメインの活動場になっている気配がする(元)プラチナユビーター。小説執筆やBMS記事作成等の積みフラグが増える一方だったりします。最近は執筆フラグが本格化している気配もある。

jubeat等にも参戦中。

追加したプロフィール画像はキャラクターなんとか機で作成した物です。
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