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アムドラあかりの音ゲー(BEMANI系、DJMAXシリーズ)、スティールクロニクル、キッズアニメ・特撮関係、BMS及びPMS、執筆近況を語るブログ。現在は音ゲー、スティールクロニクル、BMS及びPMS、執筆がメインの方向になっている気配がします。
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本日、クローズドミッションの最新話を公開です。

色々とタイムリーな事件が起こっているのですが、世界線シリーズとしてはR-18G系列になりそうな事件は題材にしておりません。だからこそ、超有名アイドルネタであの展開になるのか……と思われそうな部分はあるのですが。

今回はプリンツ・オイゲンがメインですが、察しの良い方は鉄血のビスマルク及び他シリーズのビスマルクと関係があるのでは……と思われるかもしれません。さりげなく、それを連想させる伏線は既に書いていたりしますが。

第1章はデジャブの様な導入部が多く出てくると思いますが、あるギミック的な意味合いがあっての演出となります。ご理解のほどを願います。今回もあるシーンでデジャブを感じると思います。

それでは、本編の方もよろしくお願いします。


・本編はこちらから
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※「この記事を見る時は、遊戯王ARC-Vのネタバレ等に気を付けたまえ」

リライフ、ももくり、レガリアをスルーに変更した関係でB-PROJECTは視聴リストに加わったのですが……。

・ラブライブ!サンシャイン!!
ラブライブの外伝と言うよりは、時間軸的には無印と同じ(ミューズも存在)気配ですが……この辺りは後々判明するでしょう。

一番驚いたのは、今回の舞台となる学校でも「スクールアイドルは必要ありません」みたいな流れには吹かざるを得ない。前作と違うのは、主人公がミューズに影響を受けた状態で「スクールアイドルをやってみたい」と言う所。前作でも同じ気配もしますが、こちらはミューズの活躍を知っている上でスクールアイドルを目指そうとしているので、おそらくは無印ではリアルタイムで視聴していないユーザーに向けて、ラブライブ!の入門としてサンシャイン!!があるのではないか……という憶測もありますが。

別の意味で吹いたのは、メンバーが順調に集まりそうな前作とは違う環境と思ったら、前途多難な展開だった事。まさか、「お断りします」な流れになるとは。

・リライト(新番組)
今回は1時間枠でしたが、別の意味でもビッグオーダーを連想してしまった罠。主役の中の人があちらの主人公と同じだったのも理由の一つですが。

それ以外では色々とツッコミ要素はありつつも、即切りな気配は感じなかったので、現状では様子見する方向に。

・B-PROJECT(新番組)
何故に最初でスルーをしようかと思ったのは、ピクシブ小説デイリー的なオーラを感じた為ですが……途中から視聴して、これならば大丈夫そうかな……と。

サンシャインと比較すると、向こうがスクールアイドルでこちらは普通にアイドルと言う展開で被る訳ですが……視聴者層まで被ることはないと思うので、この辺は大丈夫そう。

石膏ボーイズ的な気配を感じつつ、様子見していく方向で。

・初恋モンスター(新番組)
冒頭こそはシリアスなドラマでも始まると思っていたら、何とヒロインが初恋をしたのは小学生だったのです。中の人は、ヘブンズ・ドア―のスタンド使いな漫画家、マクギリスの中の人ですね。どういう事なの?

しかも、そのお友達が前枠のB-PROJECTにも出ていた人と銀さんではないですか。もはや確信犯と言う単語が出てきてもおかしくない。それ位に……小学生レベルな下ネタが……これって下セカとは違いますよね?

その後、4人目の小学生はリアルで小学生な気配でしたが、中の人は怪盗ジョーカーでも油断できないのがこの作品。後のエピソードを待ちましょう。

エンディングは別の意味でもぎなた読みが入っていそうな予感。金太の大冒険でしょうか?

エンディング後、本日の反省会。黒板に書かれた「正」の文字は放送禁止用語を言った数。プリパラの100回記念であった100カウントみたいなものでしょうか?

一番言ったのが、案の定で銀さんだった。確信犯もここまで来ると……。結局、反省会のリーダーも自爆するかのように言ってしまい、0回だったのに……むなしくも一と黒板にカウントされてしまうのでした。

時間帯的には、この時間で間違いはないのに……前時間枠(B-PROJECT)と後時間枠(アンジュヴィエルジュ)のテンション変化が凄い事になりそうな予感がします。特にアンジュヴィエルジュは……。

・ストライドゲート編
今回は久々の忍者マスター登場にも驚きですが、リューズの過去回想とも言うべき展開に。

服装を見て、何処かのジオン総帥を連想するのは……。それ以上に「デュエルで笑顔に」(意訳)と言うのが聞こえたのは気のせいでしょうか?

クロノの父は健在のようで、本編ラストでも顔見せをしていましたね。それ以前からも生存は示唆されていた部分もありましたが、これで確定した事に。

・アルスラーン戦記
待望の第2期です。今回は変則放送なのが若干のネックですが。

一番の驚きは、銀仮面(ヒルメス)とギーヴがある物を争奪していたのですが、まさかの第3者乱入です。銀仮面の方は誰か特定出来ているようですが……。

・遊戯王ARC-V
エクシーズ次元編完結というか、この場合は融合次元へステージを移すの方が正しい気配もしますが……流れとしては、そんな感じです。

エドが離反するのは前回の予告で把握できていたのですが、タイラー姉妹まで裏切るとは。最終的にはエドの呼びかけで周囲を取り囲んでいたアカデミア生徒も説得され、あの副官もカイトが姿を見せた事で観念した様子。

黒咲に関しては城之内の前例もあって、一安心。ただし、本格的な治療が必要なので、まだ油断できないのですが。

遊矢、権現坂、沢渡、カイトは融合次元へ向かう事になるのですが……予想外の展開も起きます。

その展開とは、遊矢パパが遂にアカデミアへ乗り込むと言いだしたり、以前に治療中である事が示唆されていたデニスが復活、更には勝鬨が何故か融合次元にいるとか……。

次回は、勝鬨のリベンジデュエルに。しかし、何か様子がおかしい……。

・マクロスΔ
今回は別宇宙を漂流していく中で、まさかのトラブル発生に。それを何とかしようとしてさまざまなメンバーが動くと言う気配に。

一番吹かざるを得なかったのは、ハヤテが自力で大型ケーブルをつなげようとしている中、音声だけが流れた際にはツッコミ要素があり過ぎた事。フレイアのリアクションを含めて。

何とか電力復旧を果たすのですが、その後にハヤテの様子が中継されると言う超展開に。

・装甲騎兵ボトムズ
tvkでの放送です。ぜスティリアよりは、こちらを優先する方向で。ただし、10月以降は後枠次第でスルーになりそうですが。

第1話は別の意味でもメタルギアソリッドに見えるようなキリコ脱走劇に。どういう事なの?

>更新履歴
・午前1時40分付
初恋モンスターの視聴感想を追加。

・午前11時21分付
ヴァンガードGの視聴感想を追加。プリキュアは寝オチ、ジャパンカウントダウンは……超有名アイドル特集に差し替わっていそうだったので、最初から視聴スルーで。

・午後6時45分付
アルスラーン、遊戯王の視聴感想を追加。

・午後11時32分付
マクロスΔ、ボトムズの視聴感想を追加。モノノケ、DAYSは視聴したとしても感想なしの方向で。
本日、クローズドミッションの最新話を公開です。

今回からは第1章です。メタルギアソリッド2で言う所のプラント編と言えば、どのようなポジションの話なのか分かると思います。

第1章では、今作で登場するメンバーが続々と登場しますが、その第1号となるのはアイオワと言う事になりました。フィギュアハンターだとグラーフがアイオワを名乗ってもおかしくなかったような気配でしたが、この辺りは諸事情です。
(艦これで入手出来なかった為ではありません。念のため)

なお、第1章はデジャブの様な導入部が多く出てくると思いますが、あるギミック的な意味合いがあっての演出となります。ご理解のほどを願います。

それでは、本編の方もよろしくお願いします。


・本編はこちらから
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※「マイク、音量大丈夫? チェック―この記事をチェックする時は、ジョジョの奇妙な冒険のネタバレ等に注意してくださいね」

サブタイはストライクウィッチーズです。逆転裁判が休止の為、境界のRINNEを視聴予定ですが……視聴感想なしの方向で。

・ダイヤモンドは砕けない
今回は例の漫画家が登場します。岸辺が遂に登場です。中の人は鉄血のオルフェンズのマクギリスやしろくまカフェのしろくま、アフロ忍者等でも有名ですね。

色々な意味でも彼の発言自体がメタ発言に近いというか……色々とタイムリー過ぎる個所もあって衝撃を受ける。それに加えて……彼のスタンド能力が別の意味でも驚きでした。更に言えば、漫画のコマを思わせるようなシーンもあったり。

「だが、断る」に関しては、次回以降の可能性もありそうですが……別の意味でも期待ですね。

・ストライクウィッチーズ
ちなみに、TOKYOMXでは再放送扱いですが……という事で、DMMでブラウザゲーム版もリリースされているストパンが、まさかの再放送です。そう言えば、放送枠がプリズマ☆イリヤの枠になっているのが心配に。イリヤの放送が24日予定なので、どうなる事か。

今回は宮藤の治療能力だったり、もっさん(違)等がメインに。ストライカーユニットは次回以降が見せ場と言う予感に。一部メンバーは顔見せ程度なので…。

艦これ、はいふり(ハイスクール・フリート)、蒼き鋼のアルペジオ……まさか、ストパンを再放送でチェックする前に……という別の衝撃を受けていたり。特に、今回登場した赤城とか。

・食戟のソーマ 弐の皿(新番組)
第1期は未視聴ですが、気になっていた作品と言うのもあって2期からの視聴です。

今回の対決は弁当対決。いきなり、料理で使う様な物ではない機械が出てきた際にはツッコミ要素があり過ぎましたが……先鋒は相手側に。

相手の方は別の意味でも弁当と言える物か……ちというツッコミはありつつも、実際にありそうな高級寿司に。審査員のリアクションは味っ子というか、その辺りを周到している気配も。

一方、ソーマは後から完成させたのですが「のり弁」と言った際には、別の意味で勝負あったな的な気配も。負ける的な意味で。

しかし、ソーマののり弁は実際に作れそうなレベルで凄いというか……のり弁の基本である白身魚のフライ、磯辺揚げ(ちくわ天)、のり+おかかご飯と言う部分を踏まえつつ、まさかの大胆アレンジには……。

結果として、ソーマの勝利に。相手の敗因は「寿司勝負でも同じものを出していたのか」に集約されているのかもしれません。おそらく、勝負を読み違えていたのが敗因ですね。

別の意味でも衝撃の連続だった事もあり、継続確定な予感もします。


>更新履歴
・午前2時30分付
ストパンの視聴感想を追加。

・午後10時38分付
ソーマの視聴感想を追加。
資金的な環境は改善されていないのですが、今回はリハビリ的な意味でのプレイに。リアル戦機にあえて触れない理由は……お察しくださいと言う方向で。

クロスビーツは艦これのみのプレイ(無料チケット)なので、あっさりと。スコアは8350でA+評価と言うのは変更なしに。そう言えば、ハルヒが収録されたという話でしたが、MVが汎用になっていたのは別の意味で吹かざるを得なかった。もしかして……?

・maimai→ビートストリーム
maimaiはごちうさ→うまる→血界戦線→レッツゴー!陰陽師、ビートストリームはうまる→血界戦線→灰と幻想のグリムガルと言うプレイ順に。ビートストリームではごちうさが汎用ムービーに対し、maimaiでは血界戦線がアーティストMV(曲サイズの都合上)なので、どっちがどっちと言えないのも……。

個人的には、maimaiに叢雲が入ったのが大きいです。ただし、初期状態ではプレイできませんが。

・maimai
ごちうさ・ADV:98.69% S 初見FC
うまる・BSC:99.71% SS FC 自己新
シュガーソング・BSC:100.26% SSS 初見FC
レッツゴー・EXT:94.30% AAA

初見FCが2曲出たのは大きいですが…。

・ビートストリーム
うまる・BSC:991836 FC AAA 1位/2人
シュガーソング・BSC:997826 FC AAA 1位/2人 自己新
グリムガル・ADV:836787 A

人数ありの物はマッチングした曲に。まさか、このタイミングで復活するとは。


・CHUNITHM
途中からまどマギイベントに参戦。しかし、選曲が4曲目のコネクト以外は全てBMS楽曲と言う事で、パソコンでプレイ不可の環境の為、チュウニズムでBMSをプレイするような展開になっております。新PC確保が出来ないとBMS復帰も難しいので、今は小説を執筆して商業出版枠を……というような環境になっていると思っていただければ。
(一部ノンフィクションな気配もしますが、詳細はお察しください)

しばらくは、BMS楽曲も遠慮なく選曲できるまどマギイベントをプレイしていこうかと。

Lapis:1002650 SS 初見FC
FREEDOM DiVE↓:991283 S
DRAGON LADY:1004072 SS FC
コネクト・EXT:958018 AAA

コネクトは、想定外のEXT譜面に。ハルナのクラインフィールドがなければ、課題曲クリアも不可能な展開だったので、これは非常に大きかったです。

今回、ビートストリームでマッチングがありました。遭遇された皆様には、この場を借りてお礼申し上げます。
※「マイク、音量大丈夫? チェック―この記事をチェックする時は、甲鉄城のカバネリのネタバレ等に注意してくださいね」

そう言えば、プリズマ☆イリヤの本放送が7月24日と言う事は……ストパンの再放送ってプリヤが放送開始になったら変更と言うパターンなのだろうか。

・甲鉄城のカバネリ(最終回)
どう考えても絶望的な前回から、まさかの展開には予想外過ぎて……ある意味でも全滅エンド的な物を覚悟していたのですが、ある意味でも想定外過ぎた。

最悪、良くて無名が助かって生駒はそのまま退場も……と思っていたのですが、それさえもフラグクラッシャーとしてしまった生駒が別の意味でも凄過ぎて言葉が出てきません。

最終的には、あの無双展開だった生駒が最後には反動で退場すると思っていたので、無名を助けた後の展開は……。

その後、無名達は甲鉄城と合流、崩れゆく首都を後にする訳ですが……。線路は、あの先も実際にあったのですが、カバネリとしてはここで完結と言う可能性もありそうな気配。

それにしても、別の意味で予想が裏切られた最終話だったと思います。


タイトル通りですが、『架空の音楽ゲームとARアイドル』を小説家になろうでも掲載いたしました。こちらに関しては、文学フリマ短編小説賞のエントリー作品になります。
(ただし、完成させたのは昨日のギリギリの時間帯です。投稿時間を見れば分かるかと)

内容に関しては、ピクシブ版よりも未来の話に変更し、細部も色々と加筆を行っております。オチに関してはピクシブ版と似たような物になっていますが……。

なお、クローズドミッションに関しては執筆中ですのでしばらくお待ちください。

それでは、短編の方もひとつよろしくお願いします。

 ・本編はこちら
http://ncode.syosetu.com/n8307dj/
※「セイ君、この記事を見る時はアイカツスターズ!のネタバレ等に注意するのだ」

記事タイトルがクロムクロの段階で、何が起きているのかお察し出来ると思います。鬼斬は視聴自体がスルーなので、問題なしですが。文スト枠が通販番組だったのが非常に痛いです。
(裏のパチンコ番組を見ていたというのもありますが…)

・アイカツスターズ!
今回は映画回でしたが、オープニングからいきなり東映の波がザッパーンと出てくるアレには吹きかけた。確かにアイカツは劇場版が東映で上映されますが。

一番ツッコミ要素があったのは、スーパーそに子(あるいは…)な小春。某変態仮面みたいに体重を劇的に増やす的なネタではなく、体格の再現方法には吹きかけた。ゆめのワイヤーアクションもツッコミ要素ありましたが。

それ以上に今回が重要なのは、今まで1名しか喋っていないような気配のM4が喋ったという事です。劇中では別の王子様と、鏡の精霊をやっていた様子。王子様の方は……あったかな。魔王の方は既に登場済です。ゆめとも因縁がある、エムマスのあの人(違)。

相変わらずと言うか、監督担当が岡本監督(劇中で「芸術は爆発だ」をやっていた、あの人)というのもありますが、先生方がフリーダムすぎるでしょう。

それにしても、島村さん(違)のポジションが別の意味で吹く。中の人が同じでさばげぶっ!の主人公のゲスを思い出す罠。どういう事なの?


・クロムクロ
今回は文化祭回だったのですが、まさかのザル警備で敵勢力のメンバーを学校内に入れると言う展開には別の意味でも衝撃的過ぎた。

前半ではメイドカフェに対してどういう物か尋ねる(!?)サムライ等のシーンもあったのですが……それらが吹き飛ぶような後半の乱入シーンだったので。
(これの原因を作ったのは、間違いなくザル警備ですが……)

>更新履歴
・午後10時56分付
クロムクロの視聴感想を追加。
毎日更新の予定はなかったので、クローズドミッションの最新話を公開です。

今回も序章の続きとなり、さりげなくパルクール・オブ・シティフィールドや後のエピソードにも色々と……。

今の段階で登場している大和ですが、杏でもアスナでもありません。あくまでもクローズドミッションで登場する新キャラだったりします。下の名前はネタバレの事情もあって、今は非公開の方向で。後々のエピソードで判明しますので、そこまでお待ちいただければ。

今作の投稿ペースは不定期になります事を、この場で事前告知しておりますが、次回以降は第1章に突入する関係で……。完成次第、公開と言う方向はそのままに。

それでは、本編の方もよろしくお願いします。


・本編はこちらから
http://ncode.syosetu.com/n6297dj/
※「マイク、音量大丈夫? チェック―この記事をチェックする時は、バトルスピリッツダブルドライブのネタバレ等に注意してくださいね」

夏目セレクションは視聴した場合でも視聴感想なしで。双星の陰陽師が休止の為、七つの大罪を視聴する流れですが感想なしの方向になります。
(同じパターンは逆転裁判が休止となる土曜の境界のRINNEも同じ扱いに)

大罪視聴後はサッカーに流れる予定です。

・遊戯王デュエルモンスターズ
城之内が別の意味でも社長のペースに飲まれるとは。特に死のデッキ破壊ウイルスは……。それでも、何とか強運に助けられているパターンですが……。

社長相手に負けるオチしか見えない城之内ですが、逆転策でもあるのだろうか。ただでさえ攻撃力の高いユニットが破壊ウイルスで削られているだけに。


・バトスピダブルドライブ
遊戯王ではデッキ破壊ウイルスで城之内が苦戦しましたが、バトスピではイノシシ将軍がヨクに対してデッキ破壊の特殊効果で削っていくという展開に。

最終的にはイノシシ将軍が勝利。鳥のカードが奪われる結果となりました。イノシシ将軍はヨクと戦う予定があった訳ではなく、あくまでも以前のリベンジと言う事で午の方と戦いたかった様子でした。

それでも、結果としては猪の能力にヨクが敗北するという結果に。そう言えば、烈火魂でも登場したあるカードが勝敗を左右していたというか……ある意味でも衝撃展開でした。

>更新履歴
・午後8時26分付
ダブルドライブの視聴感想を追加。


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プロフィール
HN:
アムドラあかり
年齢:
46
性別:
男性
誕生日:
1978/04/26
職業:
リプルズではプラチナ到達
趣味:
音ゲー各種など
自己紹介:
音ゲーが趣味で、現在はBMSがメインの活動場になっている気配がする(元)プラチナユビーター。小説執筆やBMS記事作成等の積みフラグが増える一方だったりします。最近は執筆フラグが本格化している気配もある。

jubeat等にも参戦中。

追加したプロフィール画像はキャラクターなんとか機で作成した物です。
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