アムドラあかりの音ゲー(BEMANI系、DJMAXシリーズ)、スティールクロニクル、キッズアニメ・特撮関係、BMS及びPMS、執筆近況を語るブログ。現在は音ゲー、スティールクロニクル、BMS及びPMS、執筆がメインの方向になっている気配がします。
※「マイク、音量大丈夫? チェック―この記事をチェックする時は、ベイブレードバーストのネタバレ等に注意してくださいね」
アイドルメモリーズとはがねオーケストラは視聴のみで感想なしに。 ・マクロスΔ 今回はワルキューレのミクモ救出作戦、フレイアとハヤテの喧嘩と言う流れでした。地下内に正体バレもあるのですが……。 ・斉木 今回は久々に視聴感想を。一番吹いたのは、小人化+ガンプラ(違)に乗るでしょうか。ガンプラの方は……。 そして、斉木終了後に必ずと言っていい程の夏目のCMには吹く。斉木友人帳と言われるほどに。 ・幼女戦記 アニメ化するのは知っていたのですが、放送時期が来年1月予定と判明しました。かなりの不安があるのですが……放送時期ではなく、内容の方で。 放送局はTOKYOMXなので、こちらは問題なさそうですが……内容的にも大丈夫だろうか。 ・ベイブレードバースト 今回はエクスカリバー戦でしたが、登場演出がFateに見える罠。 その後の2人がフォローした事で、何とかバルト達は勝利。ワキヤはエクスカリバーに敗退しましたが……明らかな戦術ミスか? 次回はアイチ(違)たちと対戦するようですが、今までも右肩をかばいながら試合に出ていたシュウが、何と左でストリングを引くと言う利き腕を変える展開に。 ・パズドラクロス 今回はタイガーさん離脱なのですが、その理由が……。別の意味でも謎の感動を覚えました。この先のバトルは危険なので離脱と言う者ではないので、いつか再登場しそうですが。 >更新履歴 ・午後8時10分付 ベイブレード、パズドラの視聴感想、幼女戦記小ネタを追加。ローソンの艦これは、何とか吹雪のクリアしおりも入手。 ・11月19日午前0時54分付 ナンバリング修正。2873⇒2874 PR
臨時ボーナスでもラウワンへ行けない理由は、大体察していただければ……と言う位に執筆メインの展開になっております。
未プレイ状態で一次創作とはいえどゲーム題材の作品を書くのは若干の抵抗感があるので、ロケハンと言う名のラウワン遠征に行きたい所ですが……色々と大変ですね。 そんな中、リズムゲームプラスパルクールがなろうの11月13日付日間ランキング(空想科学部門)で15位になっていました。まさか、今日の午前中辺りでポイントが入っているとは誰が予想したのでしょうか。 そう言えば、仮面ライダーエグゼイドはVRなのかARなのか……どちらに位置するかで色々と展開も変わりそうな予感もします。なろうでVRと言うとソードアート・オンライン系がメインという流れかもしれませんが。 逆にVRとARの区別が付いていない人が、どちらも同じみたいな意見を持ちそうですが…。ARは電脳コイル、遊戯王のソリッドビジョン辺りをイメージしていただければ。 今回の評価等を原動力にして、引き続き執筆をつづけていこうと思いますので、引き続き応援の方をよろしくお願いします。
※「この記事を見る時は、仮面ライダーエグゼイドのネタバレ及び考察等に気を付けたまえ」
・はじめに 鉄血のオルフェンズ2期とSHOWBYROCK!!、仮面ライダードライブの再放送(リアタイ視聴出来なかった回限定)も踏まえると、日曜の記事だけで非常に長くなるという非常事態となる為、仮面ライダーエグゼイドに関しては視聴した場合限定で単独記事にすることにいたしました。 (上記関係もあり、ルネッサンスの視聴感想は視聴した場合でもなしになっています) かなりの割合で新日常系拡張現実シリーズ(世界線シリーズ)が多大に影響を受ける(ダンボール戦機ウォーズ、ガッチャマンクラウズ、ガンダムビルドファイターズ、アムドライバー以上と言えば、その規模はお分かりいただけるでしょうか?)のは避けられない為にメモをしておくという用途も兼ねております。 それを踏まえての視聴感想の為、ネタバレ以外にも世界線シリーズのメモだったり考察だったりも含まれます。 なお、ナンバリングは話数と連動します。視聴スルーの場合は欠番と言う方向で。 ・本編視聴感想 今回はブレイブの過去回想とゲーム病患者の事情が被ると言う話に。まさか、ブレイブの5年前にそんな事があったとは。 そして、グラファイトが仇とも言えるバグスターと言う事も驚きに。彼に因縁を持っている人物が他にもいたとは…。 今回のバグスターは、前回のゲキトツ同様に盗まれたと思われていたら実は違っていたドレミファビートでした。どういう事なの? その攻撃方法は某マクロス7の「俺の歌を聞けぇ!」と同じく音楽です。ただし、ガシャットのカテゴリーが音ゲーなので、単純に音楽で攻撃する訳ではありません。その辺りはマクロスとは違う訳ですが。 この攻撃方法に関して、ピッポー……じゃなかった、アスナは知っていたのですが、エグゼイドは普通にパーフェクトを出すという展開に。全盛期の初見フルコンが出せる頃の自分じゃないですかー。一方のブレイブは、タドルの時も宝箱無視と言う事もあり、ゲームは苦手な模様。実際にも説明は聞いてもミス連発と言う音ゲーあるあるな展開を見せました。これは、さすがに仕方がないですね。 その後、今回の患者の話を聞くと――恋人が試験を受ける為に邪魔はしたくないという趣旨の発言がありました。これが、実は5年前に起こった事件のブレイブと被る訳です。 最終的には、あの時と同じ事を繰り返さないという事で、タドルクエストの宝箱も使用し、グラファイトを足止め、更にはドレミファも撃破してガシャットを取り戻しました。この場合は取り戻したという言葉が正しいかは分からない訳ですが。 ドレミファの攻撃手段が音ゲーなのは先ほどの説明通りですが、どうやってグラファイトと戦うのか……と思ったら、普通にグッド判定を出していてビックリ。最初にはミス連発が嘘みたいな展開です。 これに関しては「心臓マッサージの応用」(意訳)との事。そう言う事でしたか……。 次回はレーサーのレベル2披露の展開に……。 ・ドレミファビートガシャット 今回登場したガシャットですが、ある意味でも被りそうな……と思ったら、見事でした。 最初に披露した攻撃方法は、ベース音楽が流れ、キー音が設定されたと思われる音符で攻撃と言う物。エグゼイドはあっさりとフルコンボでクリアしましたが、ブレイブはミス連発でダメージを受ける事に。実際の音ゲーでもミス連発でゲージが減って行くので、この辺りはそれを再現したと言える展開に。 (ただし、後に雑魚バグスターに対して攻撃した際はミス数回ほどで撃破していたので、この辺りは耐久度設定の違いか?) リズムゲームプラスパルクールでは曲のリズムに合わせて白い壁(ノーツ)が出現、ミュージックオブスパーダではモンスター型のオブジェクトが登場し、それをリズムに合わせて撃破するタイプに。エグゼイドのドレミファビートは、どちらかと言うと前者な気配も。 ドレミファの装備に関しては、ターンテーブルは鎧武のDJ銃とか軍寺のDJライフルと言う一例もあるので、リズムゲームプラスパルクールのARガジェットも……類似タイプと言える可能性が高いですが。 唯一の違いがあるとすれば、肩のスピーカーから音楽が出ていたドレミファビートに対し、騒音対策を考慮してプレイヤーにはARバイザー経由、ギャラリーにはARガジェット等を経由して音楽が流れるので、違いがあるとすればそこでしょうか。 >更新履歴 ・午前1時10分付 下書き公開。まさか、ドライブが埼玉マラソンの関係で休止とは。 ・11月19日午前0時53分付 カテゴリー設定を修正。カテゴリーなし⇒アニメ・特撮視聴感想に。
タイトル通りですが、『リズムゲームプラスパルクール』の更新をしました。モーニングスター大賞作品(一次選考落ち)になる為、こちらはピクシブ(及びピクシブ文芸)への移植予定は現段階ではありません。第5回ネット小説大賞にもエントリーしております。
今回からエピソード11です。本来のエピソード11と12を組み合わせた物になりますが、一種の超展開ではなく、タイムリーネタ等の部分によるテコ入れと言えるかもしれません。今日の深夜辺りのタイミングでブックマークが1件増えている展開は、別の意味でも驚きました。 新日常系拡張現実シリーズ及び世界線シリーズは、その展開等の関係で反応しにくい作品かもしれませんが――ファンアートなどは募集しておりますので、想いを ぶつけてみたいと言う方は挑戦してみるのも手です。むしろ、自分もどのようなイラストが出来上がるのか……と考えている部分もあるので。 そして、宣伝用ツィッターを作る予定はない事も再告知しておきます。 今回は、パルクール・サバイバーのリブート版も更新済みとなっておりますが、こちらの方でご報告と言う方向で。なろうの方では報告済みですが。 それでは、本編の方もひとつよろしくお願いします。 http://ncode.syosetu.com/n1932dl/
※「この記事を見る時は、遊戯王ARC-Vのネタバレ等に気を付けたまえ」
DAYSは視聴感想なし。雨色ココア、刀剣乱舞-花丸-はスルー扱いで。再放送組に該当するえとたま、マクロスΔ、サンシャイン!!は感想なし。サンシャインは小ネタで書く場合もあります。 アイドルメモリーズは状況によっては、ウィッチーズに変わります。 ・オカルティック・ナイン まさか、256人の件に衝撃の展開が……。アレがモルモットと言う事も驚きですが、その計画者と思われる人物が……(中の人が)亜人のあの人ですと!? それ以外にも冒頭のアレがトラウマになりそうな語りだったり、256人のアレが実は……と言う展開も。次回のサブタイを見る限り、遂に話が動くのか? ・ViVid Strike! ヴィヴィオが特大の負けフラグを立てたような……と言う展開に。おそらく、彼女と戦うのは某ロストレージと同じ幼馴染同士の対決構図になりそうな予感もします。 むしろ、そこに持っていく為に小説家になろうもビックリドッキリなフラグが……。 ・うたプリ 今回はナギ(アイチ(違))が……。打ち合わせの段階では、別の意味でもやばいと思っていただけに、こうなるとは驚いた。実際、打ち合わせの際にアイドルを辞める的な発言を後の方でしていただけに……。 その後は、何とかなったようですが……番組のインタビューには謎の感動を覚えたというか、自分が泣きそうになっていました。 ・終末のイゼッタ 今回の空母攻略ですが、成功したとしてもある程度の損害を与えるだけという展開になると思っただけに、アレには衝撃を覚える。以前にランスファンネルをやったのですが、今回は空母が相手なのでランスではダメージを与えられそうにない……という弱点を克服する為、用意されたのが魚雷です。まさかの魚雷ファンネルです。こちらの方がミサイルファンネルに近いか? そして、4発同時に爆破させるのが目的の中、1個破壊され、1個は駆逐艦の足止めに使い、残り2発と言う中で、艦載機用のエレベーターに1発叩きこみ、最終的には空母を大破まで追い込んだようです。沈没はしていなかったので、大破という判断ですが。 一方で、今回の空母は陽動な展開にも驚く。その目的がイゼッタの弱点を探る事。実際に途中で飛行が不安定になったのを、向こうが見逃すはずはなかった。 更に、今回の件に関して更なる情報を手に入れようと、あの白い魔女の遺跡(?)に潜入しようとまで考えますが……。 それにしても、別の意味でもフィーネとイゼッタのベッドシーンには驚く。状況が状況だけに。 ・タイガーマスクW 今回は初代の話が言及される事になったのですが、新聞記者がそこまで調べて2代目タイガーマスクに取材をするとは思わなかった。しかも、2代目が初代と何らかの関係があるのか……と尋ねるような場面も。しかし、そこは上手くごまかした様子。名前は確かにナオトと同じ読みですが。 更に言えばダークの方がチャンピオンになった頃、ミスXがミスターXに呼ばれた訳ですが……向こうも2代目だったとは予想外過ぎた。初代の無念を晴らす為、虎の穴を復活させたという事か。 その一方で、日本にも虎の穴の影が迫ります。スタジアムが完成して、ダークが本格的に日本へ来る流れかな? 一番の驚きは、初代タイガーを知る人が登場し、2代目が初代と勘違いしていた訳で…。さすがに、それは孫(中の人は大空あかり)に突っ込まれたようですが。 試合の方は、永田とタッグを組んでオカダとYOSHI-HASHI組と対戦。苦戦する流れもあったのですが、まさかのスープレックスには驚く。その場面が、かつての初代タイガーの試合と被るという演出も……。 記者の方は、満足そうな表情で沖縄を後にしていたので、もしかすると……。 ・魔法つかいプリキュア 今回はリコの誕生日に。しかも、家族が揃ってナシマホウ界にくるとか……逆に怪しいと思う場面もありつつ、バレなかったのも凄いですが。 メインは誕生日と別の伏線を思わせる絵本、さりげなく魔法界とナシマホウ界の経由時間が減っている等の重要伏線なので、バトルはサブ要素になっている予感に。 次回は、時間短縮が影響して、魔法学校にも行けるかも……と言う事で、早速実践する展開です。 それにしても、ハッピーセットが両方ともテレ朝なので、アイカツスターズ!と妖怪ウォッチ辺りだと完全に他局展開ですが、今回は妖怪ウォッチカレンダーもあるので五分五分の展開になっていました。 ・機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ガランが別の意味でも……と言う位にマクギリスを消そうとしていたのは、ある人物に支持されていたのもありますが、あの場面で三日月乱入だったので、それは阻止されてしまった事に。 その後、ガランはラディーチェからも見捨てられ、遂に孤立。アキヒロが、まさかの単独で突撃と言う展開だったのですが……最終的にガランは自爆と言う結果に。 一方で、アストンが退場と言う流れとなり、人的被害を含めてラディーチェが大変な事になっていましたが……彼が今までやってきた事を考えると、ある意味で弁護の余地なしな展開。最終的には色々と往生際が悪すぎた中で、三日月が撃つ気でいた中でタカキの「自分に任せてください」には別の意味で驚く。 最終的には、地球支部の損害や今までの騒動の責任を取らされるような形で、ラディーチェはタカキに撃たれます。その一方で、苦悩する人はもう一人いたのですが……。 次回はヴィダール再びに。予告でのアレは……確かに、一理ありそうな。 グシオンのペンチというかオオバサミのアレは、別の意味でもパンプキン・シザースを思い出した。ガランの中の人が同じなだけに。 ・遊戯王ARC-V 遊矢パパが「自分がズァーク復活に手を貸した」的な展開になったのに対し、社長の方は「自分がレイの――」と言う流れになりそうな予感もした、レイラの覚醒に。スペリオルドラゴンが騎士ガンダムとサタンガンダムだけでも完成しなかった事に対し、ある力も加わって復活した訳なのですが……その遊戯王バージョンがレイなのかもしれません。 別の意味でも、レイラが自分の考えを持つというか……ここまで成長するとは。 その一方で、まさかのループデュエルと言うか効果リピートの展開だったユーゴとユーリは別の意味でも吹きかけた。しかし、ユーゴが敗北と言う流れになり……。 次回は、遊矢パパが立ち上がる? 以前もデュエルを披露と思ったら……だったので、遂に見られるかな? ・SHOW BY ROCK!!# 今回は特訓回ですが、シンガンの例の告白とか、徒然とか……別メンバーも登場していました。 特訓と言っても合宿的なものではなく、シアンの単独特訓でしたが。ラストの特訓内容は別の意味でも無理ゲーと思っていたのですが……それが答えだったとは。 ・ラブライブ!サンシャイン!!(小ネタ) エンディングのクレジットに「のっぽ」があって、ようやく思い出す。東京遠征回でもあるのですが、のっぽパンが登場する回でもありました。 のっぽパンのシーンを再チェックするのを忘れていた……。 >更新履歴 ・午前1時4分付 下書き更新。オカン、ViVidの視聴感想を追加。 ・午前1時30分付 うたプリの視聴感想を追加。 ・午前2時7分付 終末のイゼッタの視聴感想を追加。 ・午前3時31分付 タイガーマスクWの視聴感想を追加。 ・午後2時59分付 魔法つかいプリキュアの視聴感想を追加。エグゼイドは別記、ヴァンガードは寝オチ、ドライブはマラソン中継で休止に。 ・午後6時37分付 遊戯王、鉄血の視聴感想を追加。 ・午後11時31分付 SHOWBYROCK!!#視聴感想、サンシャインの小ネタを追加。
タイトル通りですが、『リズムゲームプラスパルクール』の更新をしました。モーニングスター大賞専用作品になる為、こちらはピクシブ(及びピクシブ文芸)への移植予定は現段階ではありません。第5回ネット小説大賞にもエントリーしております。
最初にご報告ですが、モーニングスターの方は第1次選考落ちと言う事に。しかし、ネット小説大賞の方はまだまだ続きますので、そちらの方を目指して完結まで書き続けたいと思います。 エピソード10が完結に加え、次のエピソードへと続く流れに。今までの伏線回収もしておりますが、それ以上に新規の伏線もあったりします。それは、エピソード11以降でフォローしていく方向になるかもしれません。 新日常系拡張現実シリーズ及び世界線シリーズは、その展開等の関係で反応しにくい作品かもしれませんが――ファンアートなどは募集しておりますので、想いを ぶつけてみたいと言う方は挑戦してみるのも手です。むしろ、自分もどのようなイラストが出来上がるのか……と考えている部分もあるので。 そして、宣伝用ツィッターを作る予定はない事も再告知しておきます。 自分が一次創作オンリーになった理由は、自分の扱う題材が二次創作に不向きもあるのですが、一次創作の方がBMSの本家進出を踏まえて、有利だと言う事もあったりします。 (以前も言及したかもしれませんが) 以下のように例えれば、分かる人には分かるかと思います。 BMS→一次創作小説 BOF→ネット小説大賞 BMSイベント→それ以外の小説大賞(モーニングスター等) 本家への楽曲収録→商業出版 その為、自分の最終目標が商業出版と言うのは、この為です。 それでは、本編の方もひとつよろしくお願いします。 http://ncode.syosetu.com/n1932dl/
※「マイク、音量大丈夫? チェック―この記事をチェックする時は、ジョジョの奇妙な冒険のネタバレ等に注意してくださいね」
勇者ヨシヒコはジョジョが始まるまでの視聴とはいえ、HP1の盗賊に吹く。そして、自爆オチには……。それに加えて、仏の焼き肉は孤独のグルメと同じ飯テロ狙いか? 亜人は視聴感想なしの方向で。3月のライオンは猫組と時間が被るので、猫組優先です。 サブタイは猫組になります。 ・ダイヤモンドは砕けない エニグマの少年、まさかのニアミスで敗北。ハイウェイ・スターが予想以上の活躍をしていたのもありますが。 その一方で、漫画家の方が別のスタンドに取りつかれて大変な事に。エニグマと戦っていたら、別の意味でマクギリスと三日月ですので。 それ以上に驚いたのはペプシの看板。しかも、サントリー許可済。 ・WIXOSS ブックメーカーが別の意味でも……。まさか、契約者を増やす為にあの人と協力しているのか? それ以上に、幼馴染同士のバトルは別の意味で驚かされる事になりましたが……第3者の介入でバトル無効と言う結果になるという。従来シリーズと同じルールも存在すると言う事は、夢限少女のアレも……実は存在している可能性がありそうです。 ・セハガール 今回はボーダーブレイクに。スティールクロニクルへ乗り換える前はプレイしていた事もありますが……。ラストは、試験クリアと思ったらある人物の妨害が入るという結果に。 次回は、そこからのソニック回に。 ・タイムボカン24 冒頭のホワイトハウスは別の意味で吹く。だって、あのトランプ氏がいたので。ナレーションもかなりのメタ発言だった事もあり、これは別の意味でも真似したいと思ったシーンです。本来の新日常系拡張現実シリーズも世界線シリーズも、こういうメタ展開を売りにしている関係もあって。 本日の真歴史はコロンブス。しかし、いきなり長官の「世界ふしぎ発見」には吹く。BGMもソレっぽいのに加え、スーパーひとし君まで。 その後、コロンブスのいる時代まで飛んだら、まさかの情熱大陸。ただし、こちらはBGMのみでしたが……アレを丸ごとやってのけたクラスルームクライシスは同局ネタですが。 (ただし、リマスター版はTOKYOMXでの放送) コロンブスは中の人がグラヴィオンのサンドマンに。最近であれば、魔法つかいプリキュア!の幹部も……。 その後、何と3悪までコロンブスに貢献してしまうと言う自滅展開に。何と、コロンブスが発見した物は新大陸ではなく、新体操だったのです。どういう事なの? メカ戦は、まさかの敵側が海賊に。しかも、BGMがパイレーツオブカリビアンには吹かざるを得なかった。中の人が実際に出ているじゃないですかー。 お助けメカがカマキリには、さほど驚かなかったのですが……コスプレ合体が、まさかの武者王です。真田丸でしょうか? 最終的にはガチで撃破と言う展開に。そして、まさかの嫁メカには吹く。空気嫁だけに。 おしおきに関しては、それよりも前にワンピースとかキャッツアイとか……今回はホワイトハウスのネタが凄かっただけに、思いっきり仕込んできた気配がします。 次回はシートン動物記。再び偉人ですが、まさかのドーナツに。「ぱないの!」 ・ブブキ・ブランキ 妹救出がメインでしたが、それ以上に過去回想にも出てきた父親が……と言う展開でもありました。 そして、まさかの1人乗りブランキ。スパロボ的に言えば、普通にスーパー系カテゴリーになりそうな展開ですが。複数人乗りブランキと1人乗りブランキで色々と変更点がありそうな予感もします。あの烏丸所長(違)が生み出したとか言っていたので。 ・猫組 宝くじの下りは別の意味でもうらやましいと思ったのですが、オチに吹く。チョコの話は……どういう感想を言えばいいのか不明ですが、どうしてこういう発想になったのか、と。 >更新履歴 ・午後6時34分付 セハガール、タイムボカン24を追加。 ・午後10時44分付 ブブキ・ブランキの視聴感想を追加。ろんぐらいだぁす!は裏番組(バッハプラザ)を見ている関係で感想なしのスルーに。 ・11月13日午前0時16分付 猫組の視聴感想を追加。
タイトル通りですが、『リズムゲームプラスパルクール』の更新をしました。モーニングスター大賞専用作品になる為、こちらはピクシブ(及びピクシブ文芸)への移植予定は現段階ではありません。第5回ネット小説大賞にもエントリーしております。
エピソード10も残り1話となりました。ネタバレラスボスの撃破がメインですが、あっさりと終了しています。これは一種の仕様と言う方向でお願いします。何故、こうもあっさりと決着したのかは、ツィッター上でも話題のニュースは大きく取り扱われるのに、それ以外のニュースが取り上げられる大きさが少ないのと同じです。 重要なのはラスボスと言う存在ではなく――と言う事です。アカシックレコード的な意味で。 エピソード11に入る辺りでモーニングスター賞の第1次審査結果が……とか言っていたら、今日にも結果が出るらしいという情報が出たようです。どのような結果が出たとしても、ネット小説大賞に向けて作品を続けていく流れになると思いますが。 新日常系拡張現実シリーズ及び世界線シリーズは、その展開等の関係で反応しにくい作品かもしれませんが――ファンアートなどは募集しておりますので、想いを ぶつけてみたいと言う方は挑戦してみるのも手です。むしろ、自分もどのようなイラストが出来上がるのか……と考えている部分もあるので。 そして、宣伝用ツィッターを作る予定はない事も再告知しておきます。 それでは、本編の方もひとつよろしくお願いします。 http://ncode.syosetu.com/n1932dl/
※「マイク、音量大丈夫? チェック―この記事をチェックする時は、ドリフターズのネタバレ等に注意してくださいね」
サブタイはドリフェスに。文スト2期のリピート視聴(テレ玉)、ALLOUT!、バーナード嬢、フリップフラッパーズ、ブライガーも視聴感想なしで。 ・競女!!!!!!!! 今回は尻ミサイルが全てでしょう。京都へ修学旅行……と言う訳でなく、本当の目的は現役選手に特訓してもらうと言う事だったようです。しかし、観光は別の意味で吹く。巨大ぬいぐるみ以外は没収された模様ですが。 (ぬいぐるみはバスに……) しかし、今回は主人公が「お前には弱点がある」と。おそらく、練習試合での攻撃が当たらない現象が弱点のヒントと思われますが。 ・ドリフターズ 今回は、まさかの島津というか……あの冒頭で、ミナゴロシ的な展開になると思ったら……その役目は信長が引き受けたと言う。 その後に色々とやった事で、あの国が滅亡危機と思ったら……そこに謎の人物と言うよりオカマがいたのです。どういう事なの? そして、彼が「海ルートは危険」と言う趣旨の発言をしていたら、まさかのギルドが攻撃を仕掛けると言う。グリフォンを爆撃機にみたて…と思ったら、遂に登場の多聞丸こと山口多聞提督です。ただし、今回は顔見せなので本格参戦は先の話ですが。 そんな中、ジャンヌとジルドレが信長を攻めるとか……Fateで例えるとジャンヌがセイバーと言う事で一見すると……? >更新履歴 ・午後11時46分付 ドリフターズの視聴感想を追加。ドリフェスは感想なしの方向で。 ・午後11時47分付 誤植修正:責める→攻める
タイトル通りですが、『リズムゲームプラスパルクール』の更新をしました。モーニングスター大賞専用作品になる為、こちらはピクシブ(及びピクシブ文芸)への移植予定は現段階ではありません。第5回ネット小説大賞にもエントリーしております。
エピソード10に突入し、残り本編も11と12を残すのみです。以前にも言及した、ネタバレがラスボスの伏線回収をしていたり。そして、今回のラスボスはモブキャラが務めます。これ以上はネタバレになるので、言及は避けますが……。 今作のラスボスが名無しに近いのは、色々と大人の事情も兼ねています。解析班的な意味で名前を出すと、別の意味で炎上しかねないので。 (そう言う事情は世界線シリーズでは、もはや様式美レベルですが) そう言えば、エピソード11に入る辺りでモーニングスター賞の第1次審査結果が出ると言う事なので、どうなるかどうか……フラグになってしまうかどうかは、まだ分かりません。自分に出来る事を全力でやって行くという事がベストというか、下手に慌てないのが一番なのかも。 新日常系拡張現実シリーズ及び世界線シリーズは、その展開等の関係で反応しにくい作品かもしれませんが――ファンアートなどは募集しておりますので、想いを ぶつけてみたいと言う方は挑戦してみるのも手です。むしろ、自分もどのようなイラストが出来上がるのか……と考えている部分もあるので。 そして、宣伝用ツィッターを作る予定はない事も再告知しておきます。 ガンバライジングウエハースですが、残念ながらセールをやっていたお店では入手出来ず。その代わりにローソンでラブライブ!サンシャイン!!を発見したので、近い内に購入して運試しをしてみようかと。 果たして、ダイヤはヒットするのか。中の人的な意味でも。 それでは、本編の方もひとつよろしくお願いします。 http://ncode.syosetu.com/n1932dl/ |
プロフィール
HN:
アムドラあかり
年齢:
46
性別:
男性
誕生日:
1978/04/26
職業:
リプルズではプラチナ到達
趣味:
音ゲー各種など
自己紹介:
音ゲーが趣味で、現在はBMSがメインの活動場になっている気配がする(元)プラチナユビーター。小説執筆やBMS記事作成等の積みフラグが増える一方だったりします。最近は執筆フラグが本格化している気配もある。
jubeat等にも参戦中。 追加したプロフィール画像はキャラクターなんとか機で作成した物です。
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