DUEL3444 結びの巫女

※「この記事を見る時は、刀使ノ巫女のネタバレ等に気を付けたまえ」

グラブル再放送、グランクレストは視聴感想なし。ハオライナーズは視聴なしへシフト、アレスの天秤再放送は……今回だけは視聴感想ありです。
（リアルタイムで視聴できなかった為。ただし、視聴するのは刀使ノ巫女終了後です）

チバテレビのビバップが放送時間変更でウィクロスの裏になったので、視聴スルーになる方向でお願いします。

ロト６は玉砕に。ニューパソコンの確保的な資金事情は…。

ここまで、ほぼテンプレですが気にしない方向で。

・フルメタ
宗介、遂に意識を回復する。その一方で、まさかのテッサでした。陽動作戦的な意味でも。

・ウィクロス
ピルルクの最終バトルに。カーニバル戦がラスボスと思ったら、ここで真のラスボス登場に。

まさか、別の意味でもセレクター層集合に近いＧガンダム展開をやってくれるとは……。

その後、ピルルクは記憶の開放をやったわけですが……他の入れ替わった人たちも元に戻った中、まさかの消滅したはずのアキラッキーまで復活するとは。まるでダークシグナー組を連想します。

そして、エピローグは……別の意味でも予想以上のハッピーエンドに近い展開に。アキラッキーも何処かのパン屋でメロンパンの宣伝をしていたようで。
（本編中の「あきらメロン」から？）

一番気になるのは、ワンパンを決めて消滅したルリグではなく……今までカーニバルの人格だったグラハム（違）な訳ですが。

逆販促アニメと言う単語も生み出したウィクロスも、遂に……。

・刀使ノ巫女
最終話と言う事で、ある意味でエピローグ回。バトルはほとんどない印象でしたが、こちらに限って言えば意外な人物の出現を含めて、特にバトルは前回で全て決着に近い形だったので。

そして、こちらのエンディングもハッピーエンドと言うよりはトゥルーエンドに近い展開か？

・アレスの天秤
灰埼の過去回想は別の意味でも……サッカーは復讐の道具に過ぎないと言う事で、他の楽しむサッカーにはなじめない的な展開に。この手のパターンはホビーアニメにもよくありますが。

前半は灰埼に圧倒されて雷門ピンチ。後半は、監督が別の意味でも開き直ったというか……別の意味でもギャルゲー的な作戦を提案するとか。どういう事なの？

しかし、灰埼は稲森のプレイを見て「奴だけ何故絶望しない」と、ある意味でも「絶望した！稲森だけ絶望しない状況に絶望した！」と言わんばかりな展開。

その後、後半のギャルゲー作戦で１点を取り返し……気が付いたら同点です。

その一方で、稲森が試合中に足をひねったらしく……それがどのように影響するのか？

・ジュウオウジャー
ジュウオウ・ザ・ワールドの正式命名回に。変身前が経緯的な部分もあって、別の意味でも面倒な状態に。体育座りが印象に残るとは……そう言う事か。

そして、自分がジューマンの力を使ってもいいのか……と言う個所で苦悩し、最終的にはザ・ワールドとして再び戦う事に。

・ヒロアカ
今回は前回のアレに関しての後処理がメインに。そして、緑谷少年の所でオールマイトが家庭訪問に……と言う展開も驚きですが、それ以上に彼の謝罪もインパクトがあったと言うべき流れに。

最終的には全寮制へシフトする事になったのですが、その一方でヴィランの方も……。

次回は全寮制へシフトしての初めての……？

・ウマ娘
何と、再放送が早速決まりました。枠としてはゴールデンカムイの後枠。再放送系は次々と決まっているのですが、その中でも『あの』幽々白書がMXで再放送されるとか、銀英伝リメイクがニチアサで再放送とか……予想の斜め上過ぎて吹いた。
（更に言えば、サンシャイン２期もワンモア再放送がある様子）

ウマ娘は途中から視聴なので、前半がどうなっているのかを含めて気になる所でありますが。

・ヴァンガード
ナギサがあっさり倒されたのには驚きですが、それ以上にゴウキですよね。今回はアニメ版と違って相手がミサキさんだっただけに、どうなると思ったら……想定外の結果に驚く。

すっかり漫画版ベースなので、パワーアップしている印象もありますが……。

＞更新履歴
・午前１時７分付
下書き更新。

・午前１時５４分付
刀使、アレスの天秤の視聴感想を追加。

・午後６時７分付
ヒロアカ、ジュウオウジャーの視聴感想、小ネタ各種を追加。

・６月２４日午前０時９分付
ヴァンガードの視聴感想を追加。