DUEL2811 ストライクウィッチーズ

※「マイク、音量大丈夫？　チェック―この記事をチェックする時は、ジョジョの奇妙な冒険のネタバレ等に注意してくださいね」

91Daysはストライク・ウィッチーズ優先でスルー、ベルセルクは視聴感想なしに。アルデラミンは執筆状況次第で感想なしに。

・ダイヤモンドは砕けない
吉良吉影の逃亡劇に。今回から名前が川尻に変更され、その妻の中の人がプリンセスプリキュアのはるかとは。

そして、吉良の父親が千葉トロンだったので、まさかの超展開が……。吉良の中の人はキョウリュウジャーのトリン、更には千―タスも……って、どういう事なの？

そんな中、スタンド使いを増やしていた元凶とも言える弓矢が発見されましたが、これが１セットだけではないという事実も判明。確かに１セットだけだと、第３部であれだけのスタンド使いが出てきた理由が……。

次回はジャンケン小僧に。それにしても、吉良父が別の意味でもインパクトあり過ぎたのが……。

・たまこラブストーリー
たまこマーケットの続編の劇場版でしたが、先に同時上映されたデラのショートストーリーから始まるとは……別の意味でも吹かざるを得なかった。ちなみに、王子の中の人は後にファントムワールドに出てきた人が……。

本編の方は、もち蔵(後の瀬名翼)とたまこ(後のみくる)というアイカツ勢の……と言うのはさておき、アニメ版のその後的なストーリーでした。デラがいないと、ここまでシリアスな展開になったりするのか……。

マーチングのシーンで「上を向いて歩こう」が流れたり、他にも色々と気になるシーンはありましたが……。

エンディングもカットせずに放送されましたが、唐突な巻き戻しがあった劇場版マクロスＦの２作品と比べると……若干のカットがあったような可能性もあるのかも。

・ストライクウィッチーズ（最終回）
宮藤対ウォーロックもラストに。その元凶となった人物というか東方不敗（違）は捕まったようですが。宮藤があのウィッチ型ネウロイと接触したのが、ウォーロックのスケジュールを早めた気配もしますが。

ウォーロック撃破後、戦闘中に沈没した赤城と融合した時は霧の艦隊と思った位の……というよりも、スパロボに出たらどういう扱いになるのだろう。

最終的にはウィッチーズの援護＋宮藤のブーツアタックでウォーロックを撃破、ネウロイも撤退と言うか消滅をしました。

その後のエピローグは、もっさんが鬼教官になっていたのが驚きと言うか……砂漠の真ん中でパスタの方が吹きかける。どういう事なの？

・逆転裁判
時間稼ぎと言われたら、そう見えるかもしれない裁判に。そうなってしまった事情は、周囲の傍聴者は全く知らない訳ですが。

その一方で、今回の事件が殺し屋による犯行であると判明し、マネージャーも実は……という事実も同時に判明。これで、ますます……。

まさか、前回ラストで殺し屋に指示をした人物が実は……という変貌も驚きですが、その手口と言うのも衝撃的過ぎて。

それすらも帳消しにしてしまうような、あの衝撃です。御剣が「新たな証人」と言った際にはどういう事なの……と思いましたが、その証人が殺し屋本人。これにはサイバンチョも驚きを隠せなかったようです。

次回、トノサマン丙編の最終回に。

・食戟のソーマ
今回はレストランのプレオープンに密着と言う気配のソーマ。しかし、最初の頃は失敗と言うよりも感覚をつかめずに苦戦。遂には「次にやったらい場所はなくなる」と言及される事に。

その後、ソーマは何がまずかったのか……と考え、遂には粗削りながらもスタッフが認めると言う流れに。

次回、ソーマがまさかのコンペ参戦を決意。果たして、どうなるのか？

・ラブライブ！　サンシャイン！！
冒頭あらすじのヨハネさんのナレーションに吹く。アレは別の意味でも反則技です。

今回は再び東京へ行く事になるのですが、ダイヤさんが別の意味でもトラウマ物な過去を持っていた事が判明。東京駅は迷子になりやすいと言われていますが……。

その後、前作の舞台となった学校を訪れた際は、別の意味でも衝撃を受けた。普通に聖地巡礼な流れになっている状態だった事も、一番の驚きでした。前作のメンバーがさらりと出てくると思っただけに……。

電車での帰り道、「μ'sの後を追うのではなく、自分達のスクールアイドルを」（意訳）と言う展開になり、ここで新たな仕切り直しと言うか、決意表明をする事になりました。

果たして、どのような結果が待っているのか……。

＞更新履歴
・午前２時５０分付
ストライクウィッチーズの視聴感想を追加。

・午後６時２８分付
逆転裁判の視聴感想を追加。真田丸の超高速関ヶ原は……再放送なので、特に言及をしない方向で。

・午後１１時３３分付
ソーマ、ラブライブ！サンシャイン！！の視聴感想を追加。