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アムドラあかりの音ゲー(BEMANI系、DJMAXシリーズ)、スティールクロニクル、キッズアニメ・特撮関係、BMS及びPMS、執筆近況を語るブログ。現在は音ゲー、スティールクロニクル、BMS及びPMS、執筆がメインの方向になっている気配がします。
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※「マイク、音量大丈夫? チェック―この記事をチェックする時は、境界のRINNEのネタバレ等に注意してくださいね」

ニセコイは執筆作業の関係で感想スルーに。

・アイドルマスター(アニメ)
今回は運動会です。そして、ジュピターだけではなく黒井社長も…。そして、ジュピターのもう一人の人はダンまちにて…。

視聴感想の詳細はリアルタイムにて。

・ジョジョの奇妙な冒険-スターダストクルセイダース-(最終回)
ある意味でも、クライマックスと言うべきのDIOとの決着に。ロードローラー、ザ・ワールド返し、それに加えて…という超展開でした。

そして、次回予告でもあった例の台詞が…「てめーは、俺を怒らせた」。

その後は、まさかのジョースター復活と言うか…あの展開には驚かされた。どういう事なの?

所々で3部ゲーの記憶がよみがえったジョジョ第3部も、完結に。果たして、第4部はあるのか…それを含めて、まずは3部完結お疲れさまでした、と。

いつぞやの「勝った!! 第3部完!」が、本当に第3部完と言う事に。

・ダンまち
温泉回と言うべき回に。ベル君が別の意味でも吹かざるを得ないというか、不運の連続と言うべきか…。

後半はヘスティア様の発言が…と言う展開もありましたが、やはりベル君は不運属性でもあるのだろうか…。

・監獄学園(プリズンスクール)(小ネタ)
ダンまちのCM内で判明したのですが、ダンまちの後枠放送に決まったようです。別の意味でも衝撃の連続なのですが…。

金曜深夜がどのような配分になるかは…TOKYOMXの放送枠判明待ちでしょうか。

・プリパラ
ふわりの本格参戦回ですが、彼女の感覚的なズレは別の意味でも吹かざるを得ないというか…タブレットかと思ったら、コンパクト黒板だったとか…。

極めつけは、ふわりに合うコーデが見つからないというエラーメッセージ。まさか、アイカツ!からブランドを引っ張ってくる展開とは…さすがに違うか。

最終的にはプリパラにも興味を持ったようなので、何か動きがあるとすれば謎の王子が参戦する辺りからか?

流れ的には、無印ビルドファイターズのレイジ辺りを思わせるような展開だったかも…と。

・境界のRINNE
今回は色々な意味でもサバトが一枚かんでいるような…と思わせる人が登場しました。冒頭で謎の目線が入っていた死神ですが…サバトの秘書と言うオチがありそうです。つまり、今回登場した新キャラは、実はサバトがりんねを社長にしようという野望が残っている気配に。

「今回の視聴感想には若干、推測が加わっています」(ナレーション)

別の意味でも桜が吹かざるを得ない状況もあったのですが、某映画泥棒を思わせるカメラ男にもツッコミ要素が…。

果たして、新キャラであるアゲハの真意とは…?

・ガンスリンガーストラトス THE ANIMATION
冒頭は、まさかの東方先生と言うか…どういう事なの?

そして、風澄同士の決闘に…ゲーム的には同キャラ対戦だったりしますが。

エンディングに関しては、色々な意味でもゲーム版とは別解釈になる可能性も大きいかもしれません。

>「ヘーイ! 提督ゥ! 視聴感想の更新履歴ネー!」
・午前1時付
下書き更新。アニマス、ジョジョの視聴感想を追加。

・午前1時35分付
ダンまち視聴感想、監獄学園の小ネタを追加。

・午後1時10分付
プリパラの視聴感想を追加。バディファイトは例によってリピート待ちです。

・午後8時44分付
境界のRINNEの視聴感想を追加。

・6月21日午前0時5分付
ガンスリの視聴感想を追加。
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サンダーバード(メールソフトの方)が謎のエラーで動かず。上書き更新で何とか動かしているのですが、今度はパソコン自体の調子がおかしくなり、アップデート前のバックアップに戻されると言う展開になっております。メールだけでもマイクロソフトの方で動かすか…と言っても、アップデート関係は大丈夫なのだろうか…。

そんな近況ですが、かなり衝撃的なゲームを発見してしまったので、紹介しようと思います。それは、E3レポートで紹介されていたゲームですが…タイトルは「RIGS」に。

内容としてはパワーローダーの様なロボットに乗り込み、さまざまなスポーツに挑戦すると言う作品なのですが…E3バージョンでは「POWER SLUM」という各エリアに置かれたキューブを集め、中央のゴールへ持って行くというルールのスポーツがプレイできた様子。

レポートを見ていて思ったのは、これを現実空間で可能にしたのがARゲームシリーズの小説で書かれているARサバイバルやARファイティング、パルクール・サバイバー等になります。

まさか、世界線シリーズで書いていたゲームが現実に現れるという展開が再び起きるとは…これは別の意味でも衝撃を受けました。

次のハンティング音ゲーも将来的に現実化したら…アカシックレコードの出来事は確実に現実世界にも干渉しているという証拠にもなるかもしれません。

RIGSに関しては課題が山積みな作品の為、将来的にどのような作品になるのか…今後の展開に期待しましょう。
きっかけは、少し前に触れたMUSECAです。既に発表以前からも組み立てていた訳ですが、これで何とか本格的に決まりそうな予感に。

キャッチコピーは「その剣で、音を奏でよ!」に。ゴッドイーターかフリーダムウォーズ的なハンティング音楽ゲームというテイストで行こうかと思います。ヒットマークにテンポ良く当てていくというタイプでは飛龍の拳があったりしますが…。

現状では仮プロットの簡略的な内容が決まっただけなので、完成したプロットを披露できるのは先の話になるかもしれません。しばらくお待ちください。
※「マイク、音量大丈夫? チェック―この記事をチェックする時は、パンチラインのネタバレ等に注意してくださいね」

・放課後のプレアデス
クライマックスに向けての伏線回収、その他色々に。一番の衝撃は、このタイミングでのスバルのCMでしょうか。ある意味でも衝撃過ぎましたが…。

次回が最終回に。

・パンチライン
まさかのサブタイトル演出には驚いたというか…昭和チックなテイストで来るとは。バッドエンドが変わるかどうかは次回の展開で変わるか?

・僕だけがいない街(小ネタ)
パンチラインの放送中に告知されたノイタミナ新作ですが、何と放送は2016年1月に。監督はアニメ版ソードアート・オンラインの人が担当になる様子。

内容的にもすべてがFになるはスルー予定ですが、こちらはチェックしそうな予感。続報待ちなのは事実ですが。

・ベイブレードバースト(仮)
まさかのベイブレード新作なのですが、放送枠がデュエマVSRの枠で確定っぽい放送予定時期なのが気になります。2016年春予定なので…。

次世代ベイブレードに関しては7月から発売開始なので、商品展開と同時にアニメ化ではなく、ある程度の拡散後にアニメ化すると言うケースなのかもしれません。

>「ヘーイ! 提督ゥ! 視聴感想の更新履歴ネー!」
・午前1時54分付
パンチライン視聴感想が短めになったのは、僕だけがいない街の衝撃度合いが…と言う小ネタオチに。それに加えてベイブレードの小ネタも追加。
※「セカイ君、この記事を見る時はアイカツ!のネタバレ等に注意するのだ」

トリアージXが一足先に終了しているので、艦これの再放送とミカグラの間が通販番組になっているという罠。

それに加えて、現在は密かにプロット打ち中です。何時も通りの音ゲー物ですが、ドローン特区のニュースを見てふとひらめいた物がありますので…。一応、どうなるかは形に出来た時にでも。
(パルクール・サバイバーも、今考えるとドローン特区構想を先取りしたような予感も…)

・ミカグラ学園組曲
エルナに会いたくないという先輩も気になりますが…。今は戦えなくても、実力を見せれば…という感じになるのだろうか。

その一方で、放送部戦はあっさりと決着オチに。それとは別に漫画部の人が予想外に強かった。フラグな発言もありましたが…。勝ったのは絵画部の方に。

それにしても、エルナ絡みで色々と性格が破たんしている割には…あの戦闘力はツッコミ要素がありましたね。

しかし、エルナの方は謎空間に吸い込まれた様子。能力が不安定になっている事が原因なのか…?

・アイカツ! アイドルカツドウ
まさか、プレミアムドレスを探すシーンを楽屋パートに充てるとは…というスキップス。一方でダンシングディーヴァもティーパーティーになっていて、別の意味で吹きましたが。

スキップスの方は、他のメンバーも駆けつけてのドレス捜索で何とか発見できました。間に合わなかったら、どうなっていた事か。

最終的には、楽屋パートが影響してのスキップス勝利と言う結果に。ライブだけだったらダンシングディーヴァが優勝と言う可能性もあっただけに、楽屋パートが左右したと言っても過言ではないでしょう。

次回はジューンブライドと言う事でジョニー回に。何と、ドリアカが久々の登場と言う事になるらしいです。ティアラ学園長がビルドファイターズトライから戻ってきたという認識で良いのだろうか…と。

今週のアイカツ格言は「探しものは足元から!」に。色々な意味でもタイムリーなアイカツ格言と言う気配もしますが…世界線シリーズ的な意味でも。


・かみさまみならい ヒミツのここたま(小ネタ)
略称は「ここたま」らしいのですが、ピク百だと別記事になっていた件。どういうことなの?

秋からのテレ東新番組予定の作品ですが、枠としてはレゴ、スパイダーマン、銀魂の後番組になりそうな気配に。妖怪ウォッチはシーズン2が決まっている関係もあって。

続報を待ちましょう。ベイブレードもアニメ化するようですが、こちらは情報が足りないので続報待ちです。

・えとたま
今回はにゃ~たんの覚醒バージョン解禁がメインだったような…。そして、次回は鼠との最終決戦の予感。伏線回収と最終決戦の準備がメインなので、特に書くような事がないというか…。

そして、別の意味でもシリアスブレイカーだったエンドカード。どういう事なの?

>「これが更新履歴と言う物だ、セカイ君」
・午前1時付
下書き更新。ミカグラ学園組曲の視聴感想を追加。

・午後7時48分付
アイカツの視聴感想、ここたまの小ネタを追加。

・午後11時44分付
えとたまの視聴感想を追加。
※「マイク、音量大丈夫? チェック―この記事をチェックする時は、響け!ユーフォニアムのネタバレ等に注意してくださいね」

・響け!ユーフォニアム
遂に公開オーディションなのですが、その前の一幕が…これって、「今年がラストチャンスなので意図的に負けて欲しい」(意訳)と言う事でしょうか?

結局、オーディションに関しては手心加えずに全力で挑む的な流れにはなった模様。そして、公開オーディションは幕を開けます。

別の意味でも実力差が…と思わせる展開になり、拍手での反応も似たような物に。そこで、滝先生は「あなたがソロをやりますか?」と最後の意思表示をして欲しい、と。

その結果、まさかの高坂さんがソロを担当する事になりました。先輩の方も「高坂さんが良いと思います」(要約)と言う回答だったので…。

そして、次回がコンクール突入か、あるいはもう一幕あるか?

・銀魂
性別転換編その2ですが、沖田が別の意味でもツッコミ要素有り過ぎた。原因はマヨネーズのカロリーと言う事で、女性にはなったがキャスト変更なしだった土方ですが…もしかしなくても、マツコデラックス枠だった罠もあり得そう。

しかも、あんぱん山崎もキャスト変更なし。外見がツインテだったりしたので、変わっていると思ったら予想外過ぎ。

それ以外にも、あやめと月詠も性別が変わっていましたが…それ以上に強さもチート級になっていて吹いた。もう、彼らだけいれば十分なんじゃないか。

それにしても、あの宗教団体の正体には吹かざるを得ない。あの光線の正体がウイルスで、本来作るはずだったものの開発過程で作られたシロモノとか…。下手すれば、世界線シリーズ辺りで設定に組み込めそうなネタです。

エンディング、あやめと月詠のキャストも変わっていたらしく、ジャック・アトラスとジョナサン・ジョースター(若)だったという。どういうことなの?
(銀魂にはバトスピ経験者キャストもいるので、ある意味で遊戯王とバトスピの競演に。中にはヴァンガードのキャストも混ざっているような…)

更に言えば、長谷川さんもラストでちらっと出てきましたがキャスト変更なし。つまり、杉田さんは普通に出番なしと言う気配に。その反動がバトスピ烈火魂ですね。分かります。

それにしても、十兵衛が性別変化の原因とも言える人物なのに…。あのラブラブ展開は吹かざるをえませんでしたが。

・バトルスピリッツ烈火魂
バトスピ愛恐るべしと言うか…あの場合は銀魂で出番がなくなっている(銀魂の視聴感想を参照の事)反動オチではないと思いますが…ネタとしては、そういう判断をされるような気配もあります。

一方で、信長陣営が兼継の勝利を予言していたのも気になる所。バシン(違)のカードを受け取っただけで勝利出来るとは考えにくい訳で…。

来週はバトスピの放送が休みに。次回は7月1日(関東地方)の放送です。なお、銀魂は通常通り放送されます。

>「ヘーイ! 提督ゥ! 視聴感想の更新履歴ネー!」
・午後6時43分付
銀魂の視聴感想を追加。ライブアライブのVC配信は衝撃的ですが…ゲーム未プレイなので、あえて言及しない方向で。

・午後6時59分付
バトスピの視聴感想を追加。
まさかの衝撃展開に驚きがあったので、この時間帯に単独記事をアップします。

・MUSECA
ソースはコナミ公式。BEMANIブランドの新作音楽ゲームですが、「音楽ゲーム×イラストの完全新作」というキャッチコピーの作品に。

まだ詳細な内容は不明ですが、異色な音ゲーが出るのか…と思ったり。将来的には、世界線シリーズで触れそうなハンティングゲーム×音楽ゲーム辺りも実現しそうな気配。

実際、サウンドヴォルテックスが発表された際に「これ、被った気配がする」と言う位には発想が近い作品が…と言う経緯があるだけに油断できません。

ロケテレポート等を待ちましょう。そして、これが世界線シリーズにどのような影響を与えるのか…。

・ミラーズエッジカタリスト
E3でのレポートで、ミラーズエッジの新作が開発中と言う事が発表されたようです。トレイラーでは例によってのパルクールアクションも健在らしく、色々な意味でも楽しみになってきました。

メカつくのエンスージアスト!、自作小説であるパルクール・サバイバーとパルクール関係に触れている中、これは本気でモチベが上昇するような内容である事は間違いありません。

2016年2月発表予定という事ですが、その前にも間に続報が入りそうな予感もするので、期待して待ちましょう。

・ポケットモンスター
最後に小ネタ。プレミアムバンダイでタケシのフィギュアが出るようです。割とガチと言うのも驚きですが。トレーナーのフィギュアも出ている事は出ているのですが、男性陣は非常にレアと言う事もあって…。

しかも、商品紹介ページも懲りすぎと言う位に…。まさか、原作のBGMが流れたり、フォントまでもポケモン風で初期時代にプレイしていた自分の思い出がよみがえりそうでした。

気になる方は予約してみてはいかがでしょうか?
※「マイク、音量大丈夫? チェック―この記事をチェックする時は、ハロー!!きんいろモザイクのネタバレ等に注意してくださいね」

・ハロー!!きんいろモザイク
謎の筋トレにツッコミ要素がありましたが、それ以上にエンディング後の魔法少女には吹きかけた。どういう事なの?

結局、魔法少女は夢オチでしたが…。それとは別に次回予告のアレは無理があり過ぎた。

・アルティメットスパイダーマン・ウェブウォーリアーズ
今回は白黒世界のスパイダーマンとトゥーンワールドのスパイダーマンが登場。

白黒の方は…スパイダーマンの方が色的な意味でも目立っていた罠に。そして、この世界のスパイダーマンは、どちらかと言うとリアルよりな気配も。

一方で、トゥーンワールドの方はツッコミ要素が多すぎた。スパイダーハム(豚のスパイダーマン)の誕生経緯とか、ロードランナーを思わせるようなテンポで進む流れ、ラストに登場したネズミのアイアンマン…ツッコミ要素があり過ぎて疲れる気配。

次回は何故かファンタジーなスパイダーマンがいた気配。ここまで来ると、公式が病気を通り過ぎて悪化していくような…。

・ラブライブ!(小ネタ)
ソースはねとらぼですが、劇場版ラブライブが映画興行ランキングで1位になったとか…。

これに関しては別の意味でも驚きなのですが、まさかの展開過ぎた。これと同じ現象は劇場版ハイキュー!!でもあり得るのだろうか。

>「ヘーイ! 提督ゥ! 視聴感想の更新履歴ネー!」
・午後8時44分付
アルティメットスパイダーマン視聴感想、ラブライブ!小ネタを追加。
※「マイク、音量大丈夫? チェック―この記事をチェックする時は、血界戦線のネタバレ等に注意してくださいね」

・ラブライブ!(再放送)
さまざまな場所へ行くという旅回に。最後に記念写真を…と言う所で、携帯ではなくプリクラで撮る事に。

しかし、駅にプリクラがある訳ではないので…撮影に使ったのは証明写真の機械に。どうしてこうなった的な展開もありました。

・血界戦線
総集編回なのですが、物凄くメタ過ぎます。士郎がDJで新八の悩み相談をしているような構図ですが…オープニングが流れるタイミングが別の意味でメタ発言過ぎた。どういう事なの?

そして、タイミング的な部分ではエンディングもオープニングと同じパターンだったという…。

>「ヘーイ! 提督ゥ! 視聴感想の更新履歴ネー!」
・午前0時31分付
下書き更新。ラブライブ!、血界戦線の視聴感想を追加。
※「この記事を見る時は、遊戯王ARC-Vのネタバレ等に気を付けたまえ」

遊戯王の方が鬼灯の冷徹を思わせるようなサブタイですが…あるいは境界のRINNE。

・Fate/staynight UBW
士郎、まさかのギルガメッシュの技をコピーとか…別の意味でも驚きの連続でした。

それに加えて、セイバーとアサシンとの決着も。アサシンが佐々木小次郎というか…そちらのネタバレには驚く。決着の方はセイバーの勝利でしたが、セイバーの方も時間がないという気配の状況で、あの技でしたので。

・手裏剣戦隊ニンニンジャー
「ニンニンジャーを尾行すれば、アジトの場所が分かる」的な作戦を思いついたフリーザでしたが…どう考えても失敗しますよね。相当なザル警備でもない限り。

結局、その作戦は見破られて失敗。過去にアジトへ潜入した某ウィスパー(違)もいたようですが…あれは特殊ケースに。

そして、父の日のプレゼントが「忍術が使えなくなった父に忍術をサプライズ」的なプレゼントには吹いた。オチなオチなだけに……。あれって、本当に力を失って使えなくなった的なパターンとは違うようにも見えますが。もしかして、伏線でもあるのだろうか?

その中でも、唐傘お化けは別の意味で吹く。上述の作戦もあって、ニンニンジャーのアジトを探して発見したと思ったらフェイクオチだったので。

・仮面ライダードライブ
今回は、仁良の予想外なポジションに驚いた。001最後の台詞だったアレには、こういう伏線があったのか。

そして、極めつけは科捜研に。以前、相棒のキャストが劇場版に出たというネタもあっただけに…別の意味でも驚くしかなかった。医者の仮面ライダーが出た場合、あのドクターXをネタにしそうな勢いがある位には。

・Go! プリンセスプリキュア
プリキュア通算放送回数555回に。500回はハピネスチャージで達成した訳ですが、このタイミングで555回は別の意味でフェイントでした。

本編としては、ホープキングダムへ…と言う事で、ある意味でも次回の伏線回に。噂になっている新たなプリキュアも…いよいよ存在を含めて判明するか?

・ジャパンカウントダウンネタ
シングルは血界戦線、Fate/staynightUBW、アルスラーン戦記、シドニアの騎士がランクインと言う展開に。アルバムはラブライブが2周残ると言う流れには驚いた。

通常のパターンだと2周目ではランク外になっているだけに、あのランクインには驚かされました。

・カードファイト!! ヴァンガードG
シオンがヴァンガードを辞める的な流れになった理由には驚く。その理由なのか…と言う理由でも衝撃を隠せない。カードゲームの場合、敗北は切っても切れない関係なのに。

そう言った流れもあって、シオンがクロノと対決。シオンはクロノにリベンジ成功。そして、その後には辞める発言は撤回と言う結果に。

覇王十代みたいな闇堕ちもありえそうな…というネタもあっただけに、それは回避できた展開かもしれません。

次回は映像とセリフがかみ合わない次回予告にも吹きましたが、アイドル回の模様。確か、スペシャルブースターか何かでリリースされているのはCMで確認済みですが…。

予告の台詞を差し替えれば、普通にアイドルアニメとだませるレベルでした。どういう事?

・フューチャーカード バディファイト100
まさか、ザンヤがヤムチャポジションと言う位の…と言う敗北には驚く。結局、彼を牙王と思ってバトルを申し込んだら、違ったオチでしたが。

その後、牙王とファイトした結果は…。結局、何のために現れたのか不明と言うオチに。敵側としては例のカードを手に入れる為に利用したという気配ですが。

それにしても、その例のカードがどのワールドでも使用可能とは予想外。しかし、ドラゴンワールド以外ではデッキ1枚制限がかかる模様。

今後、どのワールドでも入れられるカードがスタンダード化しそうな…。

・アルスラーン戦記
覆面騎士の過去が一部判明し、火傷に関しても理由が分かったのですが…。今回は、アルスラーン討伐の指示を部下に与えるという流れに。王は討った、次はアルスラーンの首…と言わんばかりの気配でした。

そして、敵の右派アルスラーンを追い詰めたと思ったら、別の意味でも不意打ちをされる結果になりました。

(水の音を聞き)「あの川に落ちたか?」⇒「下流に向かえ」(一部部隊が移動)⇒兵士の一人が川を確認⇒ナイフらしきものが飛んでくる…という一連の流れは別の意味でも驚く。単純すぎるような作戦でも、状況によっては予想外の成果を発揮するという典型例に。

一番驚いたのはアルスラーンの「友達になって欲しい」(意訳)に。言った相手がエラムと言う事もあって、ある意味でも印象の残るシーンになりました。
(エラムとアルスラーンには階級的な部分があり、エラムも最初は困惑していた。それに加えて前回は奴隷解放の部分で、色々とあった為)

・遊戯王ARC-V
子供達は収容所送りにはならず、レイラの方も忍者に保護(社長指示なのかは不明)されたという事で遊矢も安心した様子。

それを踏まえ、今回は収容所です。サブタイがアレだったのは、文字通りの意味でした。カードだけは没収されず、デュエルディスクは没収に。更に言えば、セレナは長官指示で別室、残り4人が独房入りと言う事になりました。

独房の方では、権現坂、デニスと合流。黒咲は、囚人と喧嘩と言う事になって別室隔離の模様です。黒咲に関しては、あの性格なので予想通りのオチでした。

しばらくして、ある囚人に目を付けられた遊矢達、その彼に呼ばれてデュエルをする事に。実際には「カードをよこせ」(要約)という要求を拒否して、デュエル突入でした。つまり、あの莫大とも言えるカードの量は、収容所での生活を確保する為のお金が割と言う事だったのですね。
(実際、彼は他の囚人とは違う食べ物を食べている等の待遇的な違いがあった)

その極道デュエリストが、まさかの花札テーマデッキ。別の意味でもツッコミ要素があり過ぎて吹かざるを得なかった。一種のポルナレフ現象が起こる位には。

しかも、ペンデュラム召喚も「10年でデュエルも様変わりした」(要約)と言う事で、一応は受け入れるみたいな気配。しかし、召喚されたモンスターはイカサマ扱いで手札に戻されました。

この場面だと「インチキ効果もいい加減にしろ!」とクロウが言いそうな場面ですが。

それにしても、花札テーマなので、カードデザインもそれらしい物になっていたり。次回のサブタイ的には…どうやってデュエルをするつもりなのか気になりますが。

ドローなしで本当に大丈夫なのか?

・SHOWBYROCK!!
無事にライブ開催…と思ったら、ダガーの妨害に合うと言う展開に。ライブを行うよりもシアンを何とかする方を優先にした結果なのか?

そして、師匠が別の意味でも吹かざるを得なかった。まさかのだるまロボには…。

今回現れたモンスターの正体、まさかとは思いますが…あのグループと言う事に。彼女達を元に戻す流れが次回になるのか、それとも…?

>「これが更新履歴と言う物だ、セカイ君」
・午前0時43分付
変換ミス修正:ギルがメッシュ⇒ギルガメッシュ

・午前9時30分付
ニチアサの視聴感想を追加。

・午前10時1分付
ジャパンカウントダウンネタを追加。

・午前10時39分付
誤植修正:血が用⇒違うよう、ヴァンガードの視聴感想を追加。

・午前10時58分付
バディファイトの視聴感想を追加。

・午後6時29分付
アルスラーン、遊戯王の視聴感想を追加。

・午後10時51分付
SHOWBYROCK!!の視聴感想を追加。


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プロフィール
HN:
アムドラあかり
年齢:
46
性別:
男性
誕生日:
1978/04/26
職業:
リプルズではプラチナ到達
趣味:
音ゲー各種など
自己紹介:
音ゲーが趣味で、現在はBMSがメインの活動場になっている気配がする(元)プラチナユビーター。小説執筆やBMS記事作成等の積みフラグが増える一方だったりします。最近は執筆フラグが本格化している気配もある。

jubeat等にも参戦中。

追加したプロフィール画像はキャラクターなんとか機で作成した物です。
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