忍者ブログ
アムドラあかりの音ゲー(BEMANI系、DJMAXシリーズ)、スティールクロニクル、キッズアニメ・特撮関係、BMS及びPMS、執筆近況を語るブログ。現在は音ゲー、スティールクロニクル、BMS及びPMS、執筆がメインの方向になっている気配がします。
[252] [253] [254] [255] [256] [257] [258] [259] [260] [261] [262]
※「この記事を見る時は、遊戯王ARC-Vのネタバレ等に気を付けたまえ」

うたプリ、デュラララ、DAYSは視聴感想なしで。日曜だけでも数が多いので。なお、再放送組に該当するえとたま、マクロスΔ、サンシャイン!!は感想なしで。猫組の視聴感想は土曜付に書きますのでしばしお待ちを。

刀剣は裏にマクロスΔの再放送があるので、マクロスΔ優先の視聴スルーでお願いします。逆にボトムズはラブライブ!サンシャイン!!の再放送優先のスルーになります。

・Vivid Strike!(新番組)
なのはVividの外伝と言うべき枠ですが、魔法要素がないような……と言う事となのはとフェイトが現状で参戦していないので、今までのなのはシリーズとは別扱いで見るのが正解なのか……という第1話でした。

バトルシーンは今回に限ればスパーリングでしたが、見所はあったかと。特にヴィヴィオとの対決では。最初は、主人公もフルボッコで敗北する訳ですが……その後のリベンジで一矢報いたのが大きいです。

・終末のイゼッタ(新番組)
若干は気になっていましたが、いざ見て見ると別の意味で衝撃を受けました。ストライクウィッチーズのような世界観で架空の第2次世界大戦物と思っていただけに。

1話では姫殿下とイゼッタが再会するまでがメインで、肝心の戦闘がなかったので……どの位の強さなのか分かりかねますが。
(普通に近代兵器戦をやって、姫殿下の国が劣勢気味と言う事を踏まえると……?)

更に別の意味で驚くのは、イゼッタの中の人がプリパラのらぁらと同じ人でしょうか。これは普通に驚きでした。

次回以降の戦闘がどうなるか次第で、反応が変化しそうな予感もします。

・タイガーマスクW(新番組)
タイガーマスク、まさかの復活です。今期はタイムボカン24もあるので、まさかのリメイクアニメ対決も実現しているという。

主題歌は、タイガーマスクのアレンジですが……ナレーションパートがある事には驚いた。どういう事なの? タイムボカン24と比べると、明らかに掴みの段階で勝ってしまっているという展開です。

今回は2人のタイガーマスク誕生がメインなので、話としては旧シリーズも踏まえたようなシーンも多かった気配に。虎の穴は特に、その印象が強いです。

そして、タイガーマスクのデビュー戦は別の意味でも吹かざるを得ない。本来戦うレスラーの代役扱いですが、そのレスラーもはっきりと「かませ犬」と明言されてしまっているのが……。

オーディンとの対決では、あっさり負けてしまうと思ったら……あの強さだったので。向こうもタイガーの出現は想定外だったに違いないですが。
(メインマッチ前でタイガーザダークが勝っている事もあって)

タイガーマスクのデビュー戦は、オーディンをダウンさせてもフォールしなかった事もあり、リングアウトのカウントを取られ、試合としてはリングアウト負けと言う成績に。

次回はタイガーマスクの相方が出てくると言う流れですが……。

そして、オカダ・カズチカがチラリ登場には吹く。ただし、こちらはバディファイトの神ではないので中の人は違うと言う仕様ですが。

最後に、この放送時間に持ち込んだのは別の意味でも成功しているという気配がします。タイガーマスクの後でリアルのプロレスと言う2本立てには。

・魔法つかいプリキュア!
リコの生徒会長立候補よりも、今回はモフルンに注目をした敵サイドが一番重要なのかと思います。今まで注目していなかったのかと言われると、さすがに怪しむ気配はあっても、そこまで注目していなかったのかも。

リコの会長立候補は、投票当日まではやる気を見せていたのですが、対立候補が本当に学校を変えようとしている事に影響を受ける形で候補を辞退すると言う。

次回は、遂にモフルンピンチと言う気配。

・ヴァンガードG NEXT
色々と変わったヴァンガードですが、アニメの制作がここたまと同じ所に変わったので、テロップ表示も汎用になったと言う。パズドラクロス辺りの独自テロップでも欲しい所。
(シニスターシックスで単独アニメを追加したあちらは、アベンジャーズでもやってくれそうな雰囲気がありますが……まだ不確定に)

それよりも重要なのは、鬼丸という新キャラでしょうか。クロノをフルボッコにしたというか…力の差を見せつける結果に。後に調べたら、相当な腕利きファイターだったのですが。

中の人的には鉄血のオルフェンズのガエリオなので、ガンダムVSシリーズで疑似対決が可能な気配もします。向こうにガンダムキマリスが来ればの話ですが。

・機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ2期
遂に始まりました。ギャラルホルンが別の意味で混乱しており、機能しているかどうかも疑問視されるレベルです。ここまでになるとは……1期最終回のマクギリスが何をやったのか。

今回は前回登場したメンバーで生存していた主要メンバーは一通り登場したのですが、姫が別の意味でも変わり過ぎていて驚く。前回の行動力があった時代とはかなり変わっています。

そして、鉄華団にも新人が参戦。まだまだ育成段階ですが……今後が気になる所。

三日月に関しては、右手が動かないようですが……バルバトスを動かしている時限定で回復すると言う流れには驚いた。

それ以上に驚いたのは、中の人はヴァンガードに登場しているガエリオです。マクギリスの含みがあるような発言も気になりますが……オープニング(今回はエンディングで一部公開)で謎の人物がいるので、それがガエリオと言う可能性がある模様。

まさか…?

・遊戯王ARC-V
オープニングが変更となり、その際に英語のスペルも出てくるのですが……一部で誤植されていた人たちも、これで正式にスペルが確定したという事で。

遊矢に関しては、洗脳無効らしいという事実も判明したのですが……あれはミエルが大分前に目撃したアレの可能性もあります。

一方で、ユーリと素良戦はユーリが予想外の展開で勝利するのですが、カードされる直前にエドとユーゴが姿を見せました。もしかすると、ユーゴと戦う可能性もあるのか。

遊矢の方はセレナと瑠璃の2人には勝利しますが、パラサイトの支配下は解けなかった模様。更にはドクトルの研究室におびき寄せられ、捕まってしまう事に。

次回は、遂に今回も見せたダーク遊矢の正体が判明……?

エンディングの方は、シリアスブレイカーと言う位にはユーリのポジションが……。以前も似たような表情を見せていたのかもしれませんが。

・SHOW BY ROCK!!#
まさか、冒頭から人類滅亡レベルには驚く。しかも、その人物にダガーが関係しているとか…どういう事なの? 前回、倒されたはずでは?

そして、未来からやってきた忍者なタイムパトロール。それ以上にシアンの方へ向かったロボの方にはツッコミを入れざるを得なかった。アレ、どうするのだろうか?

第1話からいきなり詰め込み過ぎな気配もしますが、前作に登場したバンドメンバーは健在のようです。それよりも、ダガーと共にいたバンドが気になりますが。

>更新履歴
・午前2時21分付
イゼッタの視聴感想を追加。

・午前3時30分付
タイガーマスクWの視聴感想を追加。

・午前11時40分付
プリキュア、ヴァンガードを一足先に追加。エグゼイドは別記か後述でお願いします。

・午後6時43分付
鉄血2期、遊戯王の視聴感想を追加。

・午後10時49分付
SHOW BY ROCK!!#の視聴感想を追加。ルネッサンスは様子見視聴をしていますが、感想は書かない方向で。
PR
タイトル通りですが、『リズムゲームプラスパルクール』の更新をしました。モーニングスター大賞専用作品になる為、こちらはピクシブへの移植予定は現段階ではありません。

エピソード6も次回でラストですが、別のシーンが続きます。特定単語を使いたくなかった理由も、さりげなくあったり。今までのシリーズで未使用だった理由は、そこに集約されていると思っていただければ。

新日常系拡張現実シリーズ及び世界線シリーズは、その展開等の関係で反応しにくい作品かもしれませんが――ファンアートなどは募集しておりますので、想いを ぶつけてみたいと言う方は挑戦してみるのも手です。むしろ、自分もどのようなイラストが出来上がるのか……と考えている部分もあるので。

リンダパブリッシャーズの方にはエントリーする可能性がありますが、新作はなろうコンで溜めておきたい関係もあって、若干の焼き直しネタになる可能性も。フィギュアハンターを延長すると言う手もありますが、あちらは短編前提なので……どうするかは保留の方向で。

それでは、本編の方もひとつよろしくお願いします。

http://ncode.syosetu.com/n1932dl/
タイトル通りですが、『リズムゲームプラスパルクール』の更新をしました。モーニングスター大賞専用作品になる為、こちらはピクシブへの移植予定は現段階ではありません。

エピソード6もラストに近づいていますが、ここで本来のシーンと別のシーンの入れ替えを行っています。この辺りはタイムリーネタ等を踏まえた上での仕様変更に。

モーニングスターの方もエントリー締め切りを迎えましたが、作品数が思った以上に少ない印象を受けたのは別のコンテスト狙いと言う可能性もあり得そうです。

新日常系拡張現実シリーズ及び世界線シリーズは、その展開等の関係で反応しにくい作品かもしれませんが――ファンアートなどは募集しておりますので、想いを ぶつけてみたいと言う方は挑戦してみるのも手です。むしろ、自分もどのようなイラストが出来上がるのか……と考えている部分もあるので。

それでは、本編の方もひとつよろしくお願いします。

http://ncode.syosetu.com/n1932dl/
※「マイク、音量大丈夫? チェック―この記事をチェックする時は、ジョジョの奇妙な冒険のネタバレ等に注意してくださいね」

91Daysは視聴感想スルーに。ストライクウィッチーズはすでに終了している関係で通販番組になっているので、91Daysがフル視聴できるというのも……。アルデラミンは(艦これと執筆の関係で)感想なしに。

サブタイは猫組になります。

・ダイヤモンドは砕けない
今回は宇宙人登場です。例の矢が刺さらなかったので、おかしいと思ったら……こういう展開になったのか。

そして、今回の見せ場は露伴とのチンチロリン対決です。これには吹かざるを得なかった。あのサイコロは宇宙人が変身した物なので、事実上のイカサマですが。

しかも、初回からいきなり疑われても仕方がないような展開になったので、これは速攻でネタがばれると思ったら、次回に続きます。

次回はハイウェイ・スターとチンチロリンの決着です。

・91Days(最終回)
あのラストシーンが意味ありげな気配で、それを踏まえると……という。

2期があるのか、それとも今回で終了するかでラストシーンの意味も変わるかもしれません。

後枠は亜人ではなくてハイキュー!!3期に。こちらは視聴スルーの方向で。

・タイムボカン24(新番組)
いきなり、さまざまな世界に飛ぶリベッチオ(違)からスタート。トキオは何処にいるのか…と思ったら、2016年にワープした際に発見して確保したとか。これには別の意味で吹く。更に言えばタイムボカンの素質ありと言う結果が……。偶然拾っただけなのに。

一方で、今回の3悪は中の人が夜ノヤッターマンと同じ3人に。ドクロベェポジの人は……と思ったのですが、それは後ほど。

3悪の表の職業は歴史の教科書を販売する出版社。つまり、真歴史が発見されると、彼らにとっては教科書の訂正なども必要なので、死活問題になると言う事か。

第1話は、クレオパトラはM1(違)を目指す夫婦漫才コンビだった? ゲストキャストがケロロ軍曹と高木刑事(違)には吹かざるを得ない。丁度、放送後がコナンと言うのもあって。

タイムボカンシリーズ恒例なおだてブタや小ネタ、「説明しよう!」のナレーションなども健在で、上手く現代と言うか最近のテイストに合わせている気配。

まだ1話のみなので評価は賛否両論かもしれませんが、個人的には色々な意味で期待が持てそうな第1話だったかと。

結局、真歴史認定されて3悪は「おしおきだべぇ~!」と言う事で教科書の修正作業を手作業でやるという涙が出るような展開に。ドクロベェポジの人は、こちらも夜ノヤッターマンと同じ中の人(ホリ)が担当しております。

次回はライト兄弟に。そう言えば、ハイスクール・フリートでは飛行機と言う概念自体が動かない的な扱いをされていたのですが、こちらでは兄弟ではないという!?

・ブブキ・ブランキ 星の巨人
今作の舞台は、まさかの台湾です。出国するのに、あーちゃんだけ後から出発と言う方向になりました。その理由が出国許可が……という事情なのは吹かざるを得ない。

そして、台湾にもブブキ使いがいて、ブランキも……と思ったら、別の意味でも驚いた。ブランキのデザインが、あのオーブのブラックバージョンだったのです。
(闇堕ちと言うよりは、ガンダムマーク2みたいな気配もしますが)

彼女にも別の事情があるようですが……この辺りは台湾支部の裏事情にも関係するのか?

次回は、まさかの市街戦に。Zガンダムのサイコガンダム戦みたいな展開になるのか…。

その頃、出国が遅れていたあーちゃんは飛行機の中にいたのですが、空港がトラブルで降りられなくなった関係で出遅れそうな予感もします。

・猫組(新番組)
バイトの主人公がワグナリアへ……という第1話に。ここの店員も非常に濃いですね。特に誠意と言って大量の札束を用意するお嬢様とか……。これは別の意味でも吹いた。それ以外でも金で解決みたいな気配もあるようですし。

従来シリーズと全く無関係な訳ではないので、ある意味でも安心して視聴できそうな気配。

>更新履歴
・午後6時16分付
91Days、タイムボカン24の視聴感想を追加。

・午後10時43分付
ブブキ・ブランキの視聴感想を追加。

・10月2日午前1時19分付
猫組の視聴感想を追加。
※「マイク、音量大丈夫? チェック―この記事をチェックする時は、Thunderbolt Fantasyのネタバレ等に注意してくださいね」

ブライガーはしばらく休止なのでその間は妖怪ウォッチに変わります。今回がラストになりますが。

・妖怪ウォッチ
コマリーヒルズ完結に。そして、じんめん犬は留年に吹く。どうしてこうなった。

そして、一番驚いたのはコンたんでしょうか。何処かで聞き覚えのある声で、しかもアイドルという単語……。ジバニャンもニャンパチ先生モードになったりしましたが……倒せず。

最終的に、あるアイドルの魂胆を見破ろうとするのですが……ブーメランオチには吹いた。

しかも、コンたんの中の人はなつきちであり北大路さくらだったという。最近ではマクロスΔのワルキューレも担当していましたね。

・サンダーボルトファンタジー(最終回)
別の意味でもアーチャー(違)の魔剣図鑑(意訳)には吹かざるを得なかった。聖剣が折られた事で打つ手なしと思った矢先が、まさかの展開だったので。前半のバトルは「地球終了のお知らせ」な流れもあったので、それで倒せるのでは……と思っただけに。

復活した魔物に関しては撃破はせずに、ブラックホールと言うか闇の中へと封印する事に。倒せないような的だったので、その辺りは仕方がないのかも。

その後、まさか過ぎる展開でした。続編決定とは。

>更新履歴
・午後11時52分付
サンダーボルトファンタジーの視聴感想を追加。
タイトル通りですが、『リズムゲームプラスパルクール』の更新をしました。モーニングスター大賞専用作品になる為、こちらはピクシブへの移植予定は現段階ではありません。

エピソード6に突入し、今回も明石が色々と動いております。1プレイにリアルマネーの100円がかかるのは……さりげなく重要ですので、改めて書いております。これが現実とゲームの境界線と言う事に。

相変わらず、謎のPV数だけ増える現象が……ブックマーク数は増えていないのですが、これがモーニングスターにエントリーした影響でしょうか?

新日常系拡張現実シリーズ及び世界線シリーズは、その展開等の関係で反応しにくい作品かもしれませんが――ファンアートなどは募集しておりますので、想いを ぶつけてみたいと言う方は挑戦してみるのも手です。むしろ、自分もどのようなイラストが出来上がるのか……と考えている部分もあるので。

それでは、本編の方もひとつよろしくお願いします。

http://ncode.syosetu.com/n1932dl/
タイトル通りですが、『リズムゲームプラスパルクール』の更新をしました。モーニングスター大賞専用作品になる為、こちらはピクシブへの移植予定は現段階ではありません。

エピソード6に突入し、今回は明石が色々と動いております。1プレイにリアルマネーの100円がかかるのは、リアル的な描写と言うのもありますが、ソシャゲに代表される相手無課金方式とは別物と言う事も意味しています。ここはさりげなく重要です。

決して、現状が資金難で艦これしかプレイ出来ない事に対してのメタフィクション的な何かと言う訳ではありませんが……そう見えてしまう可能性も否定はしません。

新日常系拡張現実シリーズ及び世界線シリーズは、その展開等の関係で反応しにくい作品かもしれませんが――ファンアートなどは募集しておりますので、想いを ぶつけてみたいと言う方は挑戦してみるのも手です。むしろ、自分もどのようなイラストが出来上がるのか……と考えている部分もあるので。

それでは、本編の方もひとつよろしくお願いします。

http://ncode.syosetu.com/n1932dl/
※「セイ君、この記事を見る時はアイカツスターズ!のネタバレ等に注意するのだ」

鬼斬とソードアートの再放送は感想なしです。どれみ特番は視聴せず。

そして、TOKYOMXのハピネスチャージ→Go!プリンセスと言う流れで再放送される事が確定したようです。放送は10月下旬になるので、若干遅い気配ですが。

そう言えば、eスポーツMAXが灼熱の卓球娘と放送が被る罠が発生しました。卓球娘を優先する方向でお願いします。妖怪ウォッチの時はeスポーツMAXを優先でしたが。

・仮面ライダーアマゾンズ(最終回)
あのドローンバルサンも衝撃でしたが、アマゾン同士のバトルにも驚く。最後は相打ちエンドみたいな流れもあると思っていただけに。

シーズン2も確定しているようですが、放送されるかどうか微妙なラインなのが……。

・アイカツスターズ!
今回は、まさかの小春回と言えるような展開に。舞台自体は小春が主役と言う訳ではなかったのですが……彼女の役がバックダンサーと言う事もあって。

そして、練習の段階で生徒達が全てを担当すると言う事で、色々とアイディアが出てきた結果として小春が凄い事にもなっていました。この時間帯で大丈夫なのか、という意味でも。

その後、ゆめもアイディアを出して準備の光景を事前に録画するのですが……当日に流そうとしたら機材トラブルで流せなくなってしまいました。それでも、最終的には何とかしてしまう展開には驚いた。

今回はライブパートなしの回と言う事で、挿入歌はあってもCGパートにはなっていなかったのも意外でした、スターズだと、おそらくは初の可能性?
(ライブパートがあっけなかった回もあったのですが……)

次回はリリィ登場に。しかも、プリパラではペッパー襲来とも言えるタイミングで登場です。

・クロムクロ(最終回)
若干駆け足ではあるのですが、サムライが別宇宙へと旅立つという流れに。まさか、ムエッタと共に旅立つという流れも驚きですが、それ以上に冒頭のアレには驚く。唐突に「頼む」と言われても、リアクションが取りようがありませんよね……彼の場合。

更には、歴代スパロボの3大恥ずかしい告白が塗り替えられる可能性がありそうな……と言う展開には驚く。マクロスΔのハヤテの例もあって。
(それでも、Gガンダムのアレは鉄板すぎて3大からは外せない気配も)

中継映像が出た際に「ここで中継を切れば、火に油を注ぐような物」(意訳)と言われていただけに中継を切らなかった結果、全世界に配信されていたという事態に。
(公共の電波を使っての告白であれば、ジャイロゼッターのマイクマン関という前例もいる訳ですが)

最終的に、姫も同行すると言う流れになりつつも、途中であの某軍曹な人が割り込んだことで、姫はワープホールに入る事が出来ず……と言う事にはなったようですが。

その数年後、まさか技術革新で宇宙の調査と言う目的で姫がサムライを追いかける流れになるとは誰が予想したのか……この辺り、スパロボだとどういう落とし所にするのか。

ある意味でも衝撃を与えてくれた作品であり、スパロボ参戦候補な気配ですが……共闘するとすればアルドノア・ゼロ辺りになるか……。

・ダンガンロンパ3希望編(最終回)
絶望編と未来編の未視聴でも、内容を把握できる仕様でまとめられたエピローグ回とも言える展開に。今回の学園が、ある意味でもメタルギアソリッド2の雷電が受けたアレ的な……という気配もする可能性もある訳ですが、一応の決着を迎えたという事に。

まさか、2のメンバー(絶望編に登場したメンバーのみ)が再登場には驚く。しかも、苗木と狛枝のツーショットが実現とか……。それ以上は言及しない方向で。色々と驚きの連続だったのは確かです。別の意味でも。

エンディングテーマは、まさか過ぎる曲が流れて驚く。あの「ever free」が流れた訳ですが……ここも、どう言ったシーンで流れたのかという詳細は伏せる方向で。

ギリギリの落とし所で何とか決着を迎えたというべきですが、V3にモノクマがいる為、あの学園を舞台としたシリーズは決着し……になるのか、闘神伝みたいな展開になるのか……。

>更新履歴
・午後8時57分付
アイカツスターズ!の視聴感想を追加。

・午後10時53分付
クロムクロの視聴感想を追加。

・9月30日午前0時17分付
ダンガンロンパ3希望編の視聴感想を追加。
タイトル通りですが、『リズムゲームプラスパルクール』の更新をしました。モーニングスター大賞専用作品になる為、こちらはピクシブへの移植予定は現段階ではありません。

エピソード6に突入し、今回は明石が色々と動いております。ここまではテンプレに。

メインで登場するのが女性キャラばかりなのは、ある種の仕様になると思います。男性キャラが出せない理由はピクシブの小説デイリーですが……その辺りはなろうオンリーだと関係ないのだろうか……と悩んでいる所です。今の所、男性キャラはモブオンリーと言う事もあって。

新日常系拡張現実シリーズ及び世界線シリーズは、その展開等の関係で反応しにくい作品かもしれませんが――ファンアートなどは募集しておりますので、想いを ぶつけてみたいと言う方は挑戦してみるのも手です。むしろ、自分もどのようなイラストが出来上がるのか……と考えている部分もあるので。

それでは、本編の方もひとつよろしくお願いします。

http://ncode.syosetu.com/n1932dl/
※「マイク、音量大丈夫? チェック―この記事をチェックする時は、バトルスピリッツダブルドライブのネタバレ等に注意してくださいね」

夏目セレクションは視聴感想なし、ステラのまほう、夏目5期は来週からに。

・遊戯王DM
遊戯対闇遊戯に。そして、まさかの処刑用BGMことクリティウスの牙まで……。

遊戯はオベリスク、オシリス、ラーを呼び出した闇遊戯に勝てるのか?

・バトスピダブルドライブ
黄色の勇者が別の意味でも、光堕ちありそうな予感がします。今回は、神皇カード無双な展開でしたが、それでもグロリアス・シープの特殊能力は使いすぎると自滅しますよね。

墓地召喚とか墓地からトラップ等の遊戯王でないと……リスクが大きすぎます。アクセルに関してはボルバル・マスターズ再来になるかどうかは、まだ何とも言えない気配。

それにしても、ネズミの人は後にネズミの神皇とか出てきたら……そちらを入手しそうな気配もします。次回はウサギらしいですが。

そう言えば、10月からはえとたまの再放送も始まりますね。もしかして、干支ブームが来たのだろうか?

・双星の陰陽師
まさかの野球ネタには驚くと言うか……そちらよりも、某タブー・タトゥーを思わせるようなロボには別の意味で吹く。二重の意味でも。

あの元ピッチャーは別の意味でもかっこよすぎた。無茶しやがって……。

来週からは文スト2期が始まると言うか、引用される文章によっては文ストネタが……。

>更新履歴
・午後8時8分付
バトスピ、双星の陰陽師の視聴感想を追加。


忍者ブログ [PR]
プロフィール
HN:
アムドラあかり
年齢:
46
性別:
男性
誕生日:
1978/04/26
職業:
リプルズではプラチナ到達
趣味:
音ゲー各種など
自己紹介:
音ゲーが趣味で、現在はBMSがメインの活動場になっている気配がする(元)プラチナユビーター。小説執筆やBMS記事作成等の積みフラグが増える一方だったりします。最近は執筆フラグが本格化している気配もある。

jubeat等にも参戦中。

追加したプロフィール画像はキャラクターなんとか機で作成した物です。
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
忍者ポイント
カウンター
最新コメント
[12/16 ゆの]
[01/01 Phleguratone]
[06/02 mira]
[08/16 かいりゅぅ]
[06/09 花月(かづき)]
リンク
フリーエリア
Foxkeh
最新トラックバック
ブログ内検索
応援バナーとか
バーコード
アクセス解析