DUEL3432 パズドラ部の危機！ マエケンとの対決

※「マイク、音量大丈夫？　チェック――この記事をチェックする時は、パズドラのネタバレ等に注意してくださいね」

サブタイはパズドラ(テレビアニメ版)です。ベイブレードバースト超ゼツは視聴スルーではないと思いますが、微妙な状況に。

キューティーハニー、実験品家族は感想なしで。防衛部はテニスで放送なし。

・カリギュラ
他メンバーの回想語りがメインでしたが、リボルバー（違）の過去がレクリエイターズの颯太とセツナに見えた罠。軍服の姫君がμとした場合でも、何か引っかかる部分がありますが。

そして、顔が復元する人（違）とレスキューマンは……。レスキューマンは別の意味でもソウルバーナーの過去が……。

そんな回想語りで続くと思ったら、別の意味でも盗聴されていた気配。それに加えて、別の人物が襲撃とか。

4コマ予告は、別の意味でも吹いた。あるあるネタ過ぎて。

・ウマ娘
史実通りとまでは若干行きませんが、ジャパンカップに。ブロワイエがラスボスな気配な一方、まさか過ぎる展開が待っていました。

史実のジャパンカップとは若干異なるような、スペシャルウィークとブロワイエの一騎打ちには驚きを隠せない。最終的にはスペシャルウィークが勝利し、まさかのライブシーンにはビックリ。

次回はエキストラマッチの模様。

・食戟のソーマ
団体戦、遂にスタートです。ソーマはそば、裸エプロン先輩はうなぎに。

ソーマは、相手が９割そばで挑むのに対し、ソーマは二八そば。向こうは「安易に１０割そばを発想しなかっただけ」と評価する一方で、ソーマが作る物に対して別の意味で困惑します。

まさか……カップ焼きそばとは。

一方の裸エプロン先輩は、別の意味で相手が彼を挑発するような発言ばかりしていたので……別の意味でも負けフラグが立ちましたね。

・パズドラ
タイガのテストがボロボロと言うか……ここまでひどいとは予想外だった。ヴァンガードの森川よりも……と考えましたが、この辺りは学校の違いもあるので敢えて言及しない方向で。

そして、マエケンがタイガと対決と言うか……その前にマエケンがタイガは源さんの店にいると聞いたら本気で別の発想をしていて拭いた。どれだけ源さんと仲が悪いのか。

そうした経緯もあった中で、バトルです。教師がパズドラバトルをするのか……と困惑するかもしれませんが、マエケンの中の人は前作のタイガーと同じなので、まぁ……プレイできない事はないでしょう。

火属性使いだった訳ですが……前作のパズドラクロスを見ていた方には、見覚えあるようなモンスターもいました。以前、中の人関係なしで前作のモンスターが登場した位なので。
（オープニングにも、パズドラクロスを知っていると……）

最終的にタイガはマエケンにも勝利しましたが……まずはプロゲーマーを目指すよりも、ある程度の知識は必要なのかもしれません。

・ゴールデンカムイ
今回はヒグマを巡るかけひき（実際はヒグマに襲われている人ですが……）とギャグ要因と化した脱獄王。本気でアレには吹いた。

そして、次回予告は不可雑を得ない。実際、このタイトルだそうで。

＞更新履歴
・午前１時３分付
下書き更新。

・午後８時１９分付
パズドラの視聴感想を追加。

・６月１２日午前０時１１分付
ゴールデンカムイの視聴感想を追加。