DUEL2931 間違いだらけのプロローグ

※「マイク、音量大丈夫？　チェック―この記事をチェックする時は、幼女戦記のネタバレ等に注意してくださいね」

青エク、風花、３月のライオンは視聴感想なしに。

・冴えカノ
別の意味で吹かざるを得なかった第１話です。ゲームを作ると言う事でステラのまほう！やニューゲームを思わせますが、主人公の中の人がソードアート・オンラインのキリトと言う。

そう言えば、エロマンガ先生にも出演予定だったような……中の人。

一番吹いたのはエンディングの特別協力の部分。思わず「えっ！？」と思いました。当時、ノイタミナ枠で放送されていたのを考えると、明らかに他局があるのですが。
（TOKYOMXで再放送されている際は、同局ですが）

・スクスト
今回は１話が初期装備でしたが、２話では少し武器がパワーアップしてオープニングで使用していた武器になっていました。

一番吹いたのは、ドラクエやＦＦ以外の作品のパロディも入っているっぽいエンディング。ポートピアの某イベントシーンがあったような。

・幼女戦記
前回、異世界転生物と書きましたが……急にサラリーマンが登場して「！？」と思った方もいると思います。某タービンズな中の人のサラリーマンが、実は後のターニャだったりします。
（まさか、電車にはねられるとは……予想外でしたが）

異世界転生する際は、別の意味でもツッコミ要素があり過ぎましたが。

そして、ターニャに転生し、最初の戦闘が「えっ！？」と驚くような展開でした。彼女としては単独戦闘に加え、最後の自爆まがいの捨て身戦法……おそらく、考えていたのは前線へ送られる事よりも後方型を思っていたはず。

結果として、無事な上に昇格人事、極めつけは……と、何処かの牛乳飲んで出撃する人に似ている環境にも思えますが……気のせいか？

・落語
オープニングが実装され、何やら伏線っぽいようなシーンもあったりするのが……。まさか、あの人は退場してしまうと言うフラグなのか？
（流れとしては、ジョジョの奇妙な冒険の世代交代みたいな感じになると思いますが）

聞いているだけでも、情報量が多いというか……落語のシーンを聞くだけでも、色々と衝撃を受けてしまうのが落語心中に。

本当に第１期を逃したのがもったいないと改めて思う作品も、非常に珍しいです。

・タイムボカン24
ピタゴラス回と言う事で、うなぎが気になっていたのですが……うなぎは一種のトリビア扱いだったと言う。それ以外にもスパルタやレスリング等のトリビアも。

実は、からくりの天才だったのです。しかも、ＢＧＭにピタゴラスイッチ、本編中でもからくりが至る所で披露されたり、中の人がＥテレの別作品でも有名なチョーさんだったり……ある意味でも超展開過ぎた。

まさか、あのタワーを立てている人が、予想外の扱いになっていたのにも驚きでしたが。

次回はピサの斜塔が……と言う展開もありますが、謎のラッパーです。

＞更新履歴
・午前３時３０分付
落語の視聴感想を追加。

・午後６時２７分付
タイムボカン24の視聴感想を追加。