DUEL2620 借り物の言葉

※「この記事を見る時は、遊戯王ARC-Vのネタバレ等に気を付けたまえ」

世界卓球の関係で記事タイトルを鉄血のオルフェンズにしようとも考えましたが、逆フラグになる可能性も否定できないので、こちらに。状況によっては卓球次元の影響で休止になるかもしれませんが。

・化物語
羽川回になりましたが、考えてみると中の人はプリキュアという事実。どういう事なの？

・P4GA
スキー回ですが、別の意味でもツッコミ要素と言うか……。それに加えて、マリーの記憶が曖昧になっている為、別の意味でもホラーな展開に。どういう事なの？

最終的にはマリーを思い出す流れにはなるようですが……。

・魔法つかいプリキュア
例によって途中視聴に。しかし、あの状況でやかんの水を沸かすという試験は別の意味で吹かざるを得なかった。実際、補習組のアンチョビ（違）とアイオワ（違）と鋼銀河（違）は合格し、遂にはみらいまで……。

そして、合格のスタンプは予想以上の展開でした。リコは出来なかったのですが、みらいが出来たので合格扱いみたいな気配。初代は「ふたりはプリキュア」だったので、２人のうちの片方が出来れば合格オチではないと思いますが。

・機動戦士ガンダム　鉄血のオルフェンズ
ギャラル式部ことカルタはギリギリで生き残った模様。ザ・ボス並の強運と言うべきか。

その一方、鉄華団はビスケットを失った事で様子が一変してしまうと言う。オルガも、思いつめている辺り……。

ギャラルホルンの方は、マクギリスがどう考えても……という気配。自分で「情報提供者がいる」といいつつ、それはお前じゃないのかというツッコミが飛びそうですが。

アインの方は……現状では阿頼耶識を実装はしていないようで、様子見ムードです。秘蔵のガンダムフレームも気になりますが。

それにしても、三日月と姫様が別の意味で立ち止まらずに歩き続けるという点では、かなり対照的なリアクションでした。三日月とオルガの対話は衝撃だったというか…。姫様の方は、色々な意味でも頭の回転が凄いという予感。

次回は、鉄道ルートで移動中に何かが起こると言う気配がします。

・DimensionW
マブチの過去回想の続きな部分もありますが、それ以外にもアフリカの王子やルーザーの回想も含まれていました。ルーザーに関しては声で即座に分かった訳ですが、別の意味で驚かざるを得ない。

そして、それらに関係する謎の人物、更には次元Ｗが……。これはチェックして正解だったと言うべき流れになりそうです。

更にはミラの秘密に関しても判明し、そう言う事なのか……と。少し前のマブチの回想でもある人物に関しては触れていた訳ですが。

次回は、別次元に吸い込まれた（？）マブチが帰還できるかが鍵になりそうです。

＞更新履歴
・午前０時５６分付
下書き更新。化物語、P4GAの視聴感想を追加。

・午後６時１７分付
魔法つかいプリキュア、鉄血のオルフェンズ視聴感想を追加。ヴァンガードは寝オチ、遊戯王は世界卓球の延長で休止に。

・午後１１時２６分付
DimensionWの視聴感想を追加。