DUEL2603 ベルサイユのくるくるちゃんダヴィンチ！

※「マイク、音量大丈夫？　チェック―この記事をチェックする時は、プリパラのネタバレ等に注意してくださいね」

・アクセル・ワールド
まさか、レベルを上昇させたらポイントが残り僅かになると言うトラップに。その為、何とかしてポイントの回復する手段を考えるのですが、さすがにシアンパイルとの八百長に近いバトルは無理と言う事で、別の案としてバウンサーを……と言う方向に。

エンディングにも出ているメガネの人が登場し、この人がお探しのバウンサーかと思ったら、更に別の人と言う気配も。かなりややこしいですね。


・紅殻のパンドラ（追記）
冒頭、出オチ担当のキノ子(違)に吹く。本名というか名前を名乗らせてもらえないのが様式美になっている予感さえ感じます。その為、ここでは暫定的に中の人が同じキノ子(モバマスの星輝子)で通す方向で。

それ以外は既に語っているので、割愛の方向で。

・プリパラ
あじみ回だったのですが、それを回収したのがふわりで驚く。何故かと言うと、あじみは日本へ帰ろうと思った中、まさかの迷子に。それを発見して回収したのがふわりでした。ナイスタイミングと言うべきか。

そして、冒頭ではあじみに恐怖するひびきが……。前回ラストがアレ過ぎたのもあって。

あじみ合流後、ひびきの過去が判明しましたが、特徴的な語尾をカットしたのに「ダヴィンチ」だけ削れなかった理由は後ほど。大捜査線風のオープニングも吹きましたが。

ひびきの過去は、まさかの悲劇展開でした。両親が客船の転覆で行方不明に。それを聞き、仕様人等は何と縁を切ってしまったのです。それからしばらくして、両親からの電話で生存が確認されたのですが……それを聞いて戻ってきた仕様人や友人に対して「一人にしてくれ」と。確かに手のひら返しをされたかのような流れもあって、ダメージは相当なものです。

それから、あじみが友達になると言いだすのですが……どう考えても語尾恐怖症の一端は明らかにあじみですね。後にあじみの方は、ダヴィンチの絵に遭遇するのですが……あれが語尾変化のきっかけであり「～ダヴィンチ」の由来か。

それに加え、ひびきが望んだ物は「ボーカルドール」になる事。これと似たような類似案件をバトル系の別アニメか何かで聞き覚えがあるような……？

それにしても、ディメンションＷのミラと中の人が同じとは……。

＞更新履歴
・午前０時３２分付
下書き公開。アクセル・ワールド、パンドラの視聴感想を追加。グリムガルは視聴感想なしに。

・午後８時４分付
プリパラの視聴感想を追加。