アムドラあかりの音ゲー(BEMANI系、DJMAXシリーズ)、スティールクロニクル、キッズアニメ・特撮関係、BMS及びPMS、執筆近況を語るブログ。現在は音ゲー、スティールクロニクル、BMS及びPMS、執筆がメインの方向になっている気配がします。
プレイして半年位という時期での3000譜面とプレイ回数5000回達成、BOF2010を始めとした大型イベント開催等…去年のBMS界では色々とありました。旧SRCプレイヤーからすれば、BMS自体が未知の領域過ぎる箇所があったので、曲のインプレ等もSRCシナリオのプレイ感想をベースに手探り状態だったのは良い思い出です。
今後はBMSがメイン活動となりますが、自分ではBMS曲及び差分譜面作成等は行わない方向になります。データ等を作成したSRCとは違って、BMSでは完全プレイヤー視点と言う形を取る事になると思います。 去年の成果なのですが…。 プレイ譜面数:3210 プレイ回数:5278 フルコンボ譜面数:593(その内、★1個) ハードクリア譜面数:43 ノーマルクリア譜面数:987 イージークリア譜面数:399 演奏失敗譜面数:1188 演奏失敗譜面の中には、クリア達成者0人と言う譜面やネタBMSと呼ばれるジャンルの譜面が混ざっていますので…この数値はあくまで目安という事になります。 フルコンボ譜面ですが、おそらくは半数以上がPMSになると思います。BMSでフルコンボを達成した譜面が少ないかもしれません。 (BMSではフルコンボ譜面の最高レベルは6) BMSでは最高クリアレベル(イージー込み)は9に。それ以上の譜面でクリアランプが付いている物は基本的に全てPMSと言う状況…。元々がポプメインだったので、この流れになるのは確定と言う気配でしたが。 今年も色々なBMSをプレイしていこうかと思いますので、皆様、これからもひとつよろしくお願いします。 PR
今回の新年は近くのお寺で除夜の鐘が鳴る中、BGVにジルベスターコンサートを流しつつ…。BMSをプレイしていました。
そして、Odin演奏終了後に…ジルベスターの方でも12時を迎えたという…ある意味で奇跡的な時間合わせで2011年を迎えました。ある意味で神を見たような気がします。その後はeth剣をプレイ…(略)。2011年はBMSと執筆、音ゲー等がメインになるかもしれません。BMSは段位認定は受けられなくても、多くの譜面をプレイして感覚を覚える…と言う方向になると思います。 ひょっとしたら、初夢はeth剣のおねいさんが秋月律子になっているとか…そんな夢を見そうな気配もしますが…内容はよく覚えていないオチになる展開ですね。分かります。 2011年は、既に2010年の大晦日に提出した例の小説を含めて色々と動向を見守りたいものがたくさんありますので、どうなるかどうか…。 皆様、2011年もアムドラあかりと当ブログをひとつよろしくお願いします。
年末恒例の振り返り記事です。今回はネタ分が少なめです。
『そんな振り返り記事で大丈夫か?』 『大丈夫だ、問題ない』 ・アニメ&特撮 仮面ライダーW等終了し、トランスフォーマーアニメイテッドも今年終了作品ですね(4クールと言うことではなかったようです)。イナズマイレブンと遊戯王5D’sはまだ放送中ですが。 ダブルは色々な意味で凄かったと言うか…。オーズも今後から目が離せませんね。 それ以外はほとんどの作品が未視聴という展開になっております。見る時間がないというよりも、タイミング的な部分で見られないケースが多いのです。 爆丸がどんな展開になるのか…。 ・格ゲー ほとんど触れていないのでスルー方向に。ただ、来年は色々と出るようですので動向を見守ろうかなぁ…と。 ・クイズ マジアカのキャラリストラが…。その為にルルーシュ(違)が登場する事になりました。ただ、次回ではどうなるか不明。 後は神話検定が意外と出来た事に吹いた。 ・音ゲー ポプ17→18はシンケンジャーが…(略)。それ以上に銀魂も太鼓から引越しみたいな展開になってもっと吹いたんですが、その上を行くポプAC18→19…only my railgunが収録された時にはどうしようかと…。 コナオリに関しては撫子メタルですね。詳細は後述…。 次はDDRX2です。まさかonly my railgunが収録とか…。ニットにも収録された時にはどうしようか思いましたが…。それ以外の楽曲はあまり…と言う状況でしたがΔMAXはプレイしました。ビギナーでもハイスピード設定をどうしようか悩む、それがΔMAX。 そして、ニット。超電磁砲だけではなくイナズマイレブンまで…。太鼓はカバー収録で尺も違うのですが、jubeatは原曲という展開には驚きを隠せませんでした。他にも怪談レストランも入っていたと言う…。 11月にはリフレクが登場。後述の超電磁砲後期OPが来たり、ギタドラにも入ったガンダム00、リフレク初収録のハヤテのごとく!とか…。 シリウスからRAは…資金難の関係上でプレイが大幅に減るという状況になっております。 それ以上に大ニュースとなったのはDJMAX TECHNIKAの日本上陸でした。最初にラウンドワンに入荷すると聞いた時は「これは…」と思ったら草加店には入荷なしと言う展開に。 それからラウンドワンにメールを送ったりして、最終的に稼動店舗の再調整が行われ、現在の草加店での稼動に至ります。 TECHNIKAに関しては長文記事を書いたので、そちらの方もご覧いただければ…と思います。ジークスのロケテから長い時間がかかりましたが、遂に正式稼動した事は喜ぶべき事ですので…。 ・ボーダーブレイク 遂に財布がボーダーブレイクと言うか…プレイ回数が予想通りに激減。資金難状態になってからはエアバーストを数回触れた位にペースが落ちるとか。 その代わり、プレイ動画は別の方の動画も色々とチェックするようになりました。 ・その他のゲーム PS2不調でPS1のいただきストリートをプレイする回数が増えました。後はSRCから撤退とか、BMSを始めてプレイ回数がすごい事になったりとか…。 ・小説ネタ ライディング音ゲーが予想外というか『有料の出版枠で…』と聞いた時には非常に驚きました。現在、向こうの方は改良中と言う状況で、ホームページで公開しようかも悩んでいる状態になっております。それ以外で別作品のネタが出来て、先ほど提出したのですが…。 どうなるかは現状では不明ですので、こちらも動向を見守りたい所です。 ・音楽 今回も3曲…という事に。 1、LEVEL 5 -judgelight-(fripSide) リフレクビートには、こちらの方が収録されると言う展開には驚きました。ミュージックガンガン!にはonly my railgunの方が収録されていますが…。 ちなみに、とある科学の超電磁砲は未視聴に…。 2、黒髪乱れし修羅となりて(村正クオリア) 撫子ロックに続き、今度は撫子メタルです。ボーカルの人が太鼓の達人でも曲を…と言うのは後から知った話ですが、別の意味で76573の曲だったのかと思わせる曲でした。 AC18のコナオリでは一番プレイした曲になりました。 3、London Affairs Beckoned With Money Loved By Yellow Papers.(Paddington Private Detective) シリウスはスーパースターな楽曲とか、フルメタルジャケットとかアルマゲストとか…色々と印象に残った曲はあるのですが、その中でもタイトルが非常に長かったこの曲を…。 PVも見ていて世界観に引き込まれましたし、シリウスの収録楽曲ではお気に入りの部類に入る曲だと思います。カラオケは…入るかなぁ…と。 >午後1時6分付 BMSを初めて→BMSを始めてに修正。
昨日がラストと思ったんですが、今回も行ってきました。
>ニット 「話をしよう」 ・ニットリザルト 称号を獲得:無冠の帝王、神の悪戯、Love 10 km 今回マッチングされたプレイヤーの皆様にはこの場を借りてお礼申し上げます。ニットは本日が今年ラストになりそうな気配がします。機会があれば、来年もひとつよろしくお願いします。 >DJMAX TECHNIKA 今回はネット接続が不調だった為か、プラチナクルーが使えず…と言う展開に。カードなしのPopular Mixingをプレイする事に…。今回は参考記録扱いと言う方向でお願いします。 ステージ1:Ladymade Star 49440 F ステージ2:Super Sonic 81807 F 演奏失敗 Lite Mixingとは譜面が違うので色々と苦戦…と言う気配です。しばらくはLite Mixingメインになりそうな気配もします。
今日が今年のBEMANIマイスターがラストになりそうな…そんな気配です。
(資金的な意味で) >RA 平日ボーナスは年末年始もカウントされるのか…と言う気配。元日は祝日なのでボーナスはないと思いますが。 かげぬい Ver.BENIBOTAN:614 A インザネ:542 A FC 電人、暁:624 D フルアシスト GOLDEN CROSS:796 A 筐体記録 >リフレク プレイ順序としてはTECHNIKAが先でしたが…。 サマータイム・BSC:287-166 勝利 CPU AA また君に恋してる・BSC:175-199 敗北 PC A FC じょいふる・BSC:211-96 勝利 CPU AAA FC まさかの初見AAAという展開になりました。そして、2曲目はCPU戦になるかなぁ…という直前でPC戦になったのは驚きました。スコア的にはフルコンボだったのですが…一押しが足りなかった。 このマッチングで遭遇したプレイヤーの方にはこの場を借りてお礼申し上げます。 >ポプ 最近、5ボタンでもパーフェクトが遠い…。 ・5ボタン Jネクストポップ:99760 FC ハイスピード幻想チューン:98979 FC CANDY:99641 FC ネオヴィジュアル:99692 FC 全曲フルコンボですが…(略)。 >DDRX2 ご無沙汰プレイと言う展開に。今回は全てビギナー譜面です。 VANESSA:872530 A 筐体記録 888:825020 A 筐体記録 GOLDRUSH:941940 A 筐体記録 ZETA:840060 A 筐体記録 >DJMAX TECHNIKA 相変わらずのLite Mixingに。どうやら、選曲時に出てくるスコアは筐体記録の立ち位置になるようです。 ステージ1:告白、花、オオカミ 33684 A FC ステージ2:Your Own Miracle 53495 D 自己新 ステージ3:The Clear Blue Sky 62825 F 1曲目で初見フルコンボが出た以外は特に…と言う気配がします。相変わらず時間帯によってはプレイしている人を見かけないのが…(略)。
※この記事を見る時は遊戯王5D'sのネタバレに注意しないといけないんだからぁ(Byカーリー)
どうやら、神のみぞ知るセカイの再放送があるようです。チェックするかは現状では不明です。本放送はスルーしていただけに非常に大きいのですが…。 ・遊戯王5D's-ファイブディーズ- 今回もアニメオリジナルカードのラッシュと言うか…アポリアがチート過ぎる気配がします。まさか、モンスター配置、マジック及びトラップ配置でもダメージを受ける展開になるとは…。機械族を使わない龍可及びジャックは更に機械族をコントロールしていない事での追加ダメージも入ります。 (龍亞は機械族デッキの為、機械族をコントロールしていない事で起こるダメージは(モンスターが場にいる事が前提ですが)発生しません) ただ、この効果はアポリア自身も対象になっている物(マジック、トラップ配置及びモンスター配置)があるため、状況によってはアポリア自身にもリスクがある訳で…。おそらくは配置したアポリアも何も考えずにこれらのトラップやマジックを配置したわけではないはずですので、この後の展開次第でしょうか。 一方で、龍亞がまさかのフラグ発動でジャックと龍可に大ダメージが…。ライフを見ても、龍亞とアポリアはLPに余裕がありますが、ジャックと龍可がどれかのマジック及びトラップのダメージを受けると大変な事になります。 しかも、次回はアポリア側のモンスターで何か動きがあるような…そんな展開です。 >午後8時37分付 冒頭文(神のみ再放送の部分)を少し修正。
太鼓にタイトー系作品の楽曲がある地点で、最終的にはこうなるとは思われましたが…遂にこの時を迎えました。
『太鼓の達人×ミュージックガンガン!』のコラボが遂に実現しました。 気になる、その内容とは…『ミュージックガンガン!2にさいたま2000が収録される』です。 ただ収録されるわけではなく、どんちゃんとかっちゃんのコンビもミューガンに登場という…これ以上のコラボはないようなある意味で公式が…(略)。 今回の発表に関してはミューガンの公式ブログと太鼓の達人ブログもコラボしていますので、気になる方は両方をチェックするべし。格ゲーではカプコン作品とSNK作品が同じ作品に登場と言うのもありましたが、音楽ゲームではこういった他社楽曲(ライセンス曲の被りはありますが…)とのコラボはありませんでしたので、これは非常にうれしい限りです。 ラウワンでもミューガンの稼動店舗が増えて欲しい事を祈るばかりですが、まずラウワンはネシカの稼動店舗のリストがまだですので、そちらが先の気配もしますが。 >午後7時57分付 木になる→気になるに修正。
※特に講座的な要素はないと思われますのでご注意ください。
最近は曲といっても音ゲー楽曲(BEMANI系列に限らず色々と…)を聞くのがメインなので、紅白は見る気配がなさそうな現状。相変わらずの格闘技メインはいつもの事。 (このサイクルになって10年位になろうとしています) インプレッションその2…というか、タイトルを少し変えました。ある種の仕様になりそうな気配ですが…。 ・収録楽曲について 基本的には今までのDJMAXシリーズやPortableシリーズの楽曲がメインで収録されています。既に前シリーズをプレイ済な方にとっては、スルーしても『大丈夫だ、問題ない』と言う方向でお願いします。 (『そんな説明で大丈夫か?』というオチもありえそうですが…) 収録楽曲といっても、他のBEMANIシリーズ等をプレイされている方であれば『TECHNIKAにはライセンス曲は入っているんですか?』という事になると思いますが、結論から言うとTECHNIKAには他の音ゲーで言う所のライセンス曲は入っておりません。 厳密に言うと『初期バージョンではライセンス曲が存在した』と言うのが正しいかもしれません。International版では収録されていたライセンス曲が、今回のTECHNIKAでは削除されている為です。 その為、今回のTECHNIKAは『一部で提供曲がある、DJMAXオリジナル曲オンリー』という事になります。もうひとつの余談になりますが、DJMAXオンライン版では過去に日本人アーティストのライセンス曲が収録されていたらしいです。このライセンス曲はオンラインアップデート時にカットされたようですが…。 (DJMAXオンライン版でググると…ひょっとしたら見つかるかもしれません) それにプラスする形ですが、そのオンラインアップデート時に桜華月(BMS曲)とAngelic Tears(元曲タイトルはAngelic layerでこちらもBMS曲)が収録されていた…という事もありました。こちらもTECHNIKAには未収録です。 (実は、DJMAX×アイドルマスターの企画動画でAngelic Tearsの動画があったりします) DJMAXシリーズやPortableシリーズのアーティスト紹介等は別の方にお任せする方向ですが、過去にはこういう曲も収録されていた…という事でひとつ。 提供曲枠として他の音ゲーをプレイされている方で一番理解が早いと思われる人は、細江慎治氏と思われます。DJMAX TECHNIKAにはson of sunで参加しています。更に分かりやすく言うと、別の音ゲー(特に弐寺、太鼓の達人)ではSampling Masters MEGAで楽曲提供をしている…と言えば分かる人は分かると思います。 こういう小ネタ等がきっかけでDJMAX TECHNIKAに触れる人が増えてくれれば…と思っております。 ・プラチナクルー 簡単に説明すると『e-pass』ですね。TECHNIKAに関しては登録は無料のようです。今の所は、オフィシャルランキングの確認、カードのリカバリー(リカバリーができる物は、DJネーム、MAXポイント、タイトルの3項目のみ)等が出来ます。 なお、ライバル登録等の機能は実装されていないようです。TECHNIKA2のプラチナクルーでは可能だった物もこちらでは未実装の気配がしますので、後々のアップデート等が注目されます。 プラチナクルーの登録等に関してのQ&AがDJMAX TECHNIKA wikiにも書かれています。登録できないと思ったらチェックをしてみる事をオススメします。 ・おまけ DJMAX TECHNIKAには頭上に大型スクリーンがありますが、これは実際にプレイしている画面を表示する為のスクリーンになります。他の人のプレイを見る場合は、このスクリーンから見た方が良いと思います。実際、自分は西新井ジークスのロケテの時はこの画面の方を見ていましたので…。 準備が整ったら、今度こそTECHNIKAライフを…という事に。来年1月にはミュージックガンガン!2もリリースされ、音ゲーラッシュと言わんばかりの稼動機種数となります。 (BEMANI全機種、ミュージックガンガン!、太鼓の達人…そして、DJMAX TECHNIKA) 現在、DJMAX TECHNIKAは設置箇所も増えていますが全体的に見ると稼動店舗は決して多いと言えるような状況ではありません。興味を持ったら、まずは公式HPを見るなりして情報を収集するのをオススメします。 まだ稼動してから1週間弱という状況です。プレイヤー数もこれから増えていく事でしょう。今までとは違うシステムを持ったDJMAX TECHNIKA、2が稼動できるかどうかはプレイヤー数が増えるかどうかが重要になるかもしれません。 プレイしてみようと思ったら、カードなしプレイでも1回触れてみてください。 その1を含めて久々の長文シリーズとなりましたが、これが自分のDJMAX TECHNIKA及びDJMAXシリーズに対する思いと受け取っていただければ…と思います。
ファーストインプレその2に関しては、近日対応という事でお願いします。とりあえず、1つだけ…。
プラチナクルーのPC登録に関してですが、ファイアフォックス等では登録ができない場合があるのでIEで対応する事で登録出来るようになると思います。登録画面に移動しないと言う症状が出た場合は、ブラウザを変更する事で登録出来るようになる事がありますので、試してみてはどうでしょうか。 (登録に関してはTECHNIKA wikiにもQ&Aが載っておりますので、そちらを参照する事もオススメします) 自分の場合はファイアフォックスが動かなかったので、グーグルクロームで登録しました。 >Lite Mixing 今回はLite Mixingのみプレイです。それ以外は…ある程度慣れてからプレイする方向になると思います。Lite Mixingで物足りなくなったと思ったら、別モードに移行する位がベストかもしれません。 Ladymade Star:32493 D Your Own Miracle:43413 F The Clear Blue Sky:56318 F ファーストプレイは、こんな感じです。レベルの一番低い譜面から始めるのがベストなのですが…自分の場合は曲選の仕様でこうなりました。 特にPortable移植の場合ですが、曲によっては一部カットされているケースがあるようです。この辺りはリフレク等と同じですね。Portable等で聞いている方もTECHNIKAで再度聞くと「サイズが違う」と違和感を持つかもしれません。自分も同じタイプです。 OblivioN:75755 C SuperSonic:62107 F 演奏失敗 2曲目は完走は出来るんですが、途中でゲージが0になると仮にゲージを回復させてもゲームオーバー扱いになるようです。コンティニューに他の音ゲーにはないカウント表示が…。 First Kiss:40562 A FC I Want You:59140 D Lover:46804 F プレイ自体は初見FCのように見える1曲目ですが、曲自体は聞きなれている事もあってか何とかFCが取れたという気配です。 In My Heart:45982 C Freedom:61849 C Colours of Sorrow:途中演奏失敗 3曲は、演奏途中でゲージがゼロになっての終了に。弐寺のハードゲージみたいな物と思っていただければ…。なお、コンティニューしないとクリア済を含めて、スコアは記録されないようです。3曲クリアできて、データがセーブされる流れになります。 Ladymade Star:37935 A 自己新 Melody:56081 F The Clear Blue Sky:50448 F 2曲目のMelodyですが、CS版弐寺の泰東ノ翠霞でも知られるbermei.inazawaが担当した曲となっております。他にもタイトルを聞くと『この曲は…』という曲も何曲かあったりします。この辺りはファーストインプレその2でも触れられれば…と思います。 Here in the Moment:38200 F Your Own Miracle:49210 D 自己新 Y:134506 C 3曲目はスコアがおかしいように思えますが、ノート数でスコアが決まるので仕様という事になるようです。ポプや弐寺などのようなスコア計算とは違うみたいです。
※ファーストインプレッションと言うタイトルですが、特に講座的な要素はないと思われますのでご注意ください。
昨日はプレイしませんでしたが、本日はプレイしてきました。1回で終わらせようと思ったら、6プレイとか…。 (リザルト等は別記事にします) 今回のファーストインプレッション記事は、DJMAX TECHNIKA wikiを参考にしている部分があります。wiki製作者の皆様にはこの場を借りてお礼申し上げます。 ・DJMAX TECHNIKAとは? 元々はオンラインゲーム版DJMAXがベースとなっております。後にDJMAX Portableシリーズがリリースされ、それとは別にアーケードゲームとしてリリースされたのがDJMAX TECHNIKAです。 過去にジークス西新井にてロケテも行われていましたが、今年になってまさかのロケテラッシュ、そして日本での正式稼動となりました。 現在、海外ではDJMAX TECHNIKA2が稼働中です。日本でTECHNIKA2になるのは先の話になるかもしれませんが、全てはTECHNIKAのインカム次第…となるかもしれません。 Portableシリーズも最新作の3が初の日本版リリースという事で話題となっております。こちらにもDJMAX TECHNIKA2の曲が何曲か収録される事が決定しております。 ・小ネタ各種 とりあえず、各所で言われているコイン投入口の反応に関しては直っているような気配でした。稼動当日の昨日は反応が悪かったようですので、修正した可能性があります。 クレジットの設定は、100円1クレでメンバーズカードは300円です。一時期はe-passが使えるような話もあったのですが、結局はプラチナクルー専用と言う形に。既にTECHNIKA2で稼動している国もあるので、日本はTECHNIKAに関しては遅れ気味なんですが…待望の稼動という事でうれしい限りです。 (あるいは、途中で挟むアップデート等でTECHNIKA2の楽曲がプレイ可能になるのか…。その辺りは続報待ちになりそうです) メンバーズカードはサントラ同梱の物等、今回の正式稼動以前の物は使用できません(他のバージョンでは使用可能です)。メンバーズカードを使ってのプレイをする場合は券売機等でカードを購入する必要があります。在庫状況などは店舗ごとに異なるかもしれません。この辺りは各自で確認するのが良いと思います。 ・『Lite Mixing』をプレイしよう まず、音ゲー初心者、メンバーズカード未購入で体験プレイを考えている場合は必ず『Lite Mixing』からのプレイをオススメします。リフレクをプレイしているからタッチパネル関係は何とかなると思っていると、1曲目で評価がFになっていた…と言う事もあります。そうならない為にも、『Lite Mixing』で操作関係に慣れることは重要ですので、お手数でも1回は『Lite Mixing』でのプレイをオススメします。 なお、日本版TECHNIKAでは1曲保障が実装されています。初期バージョンでは1曲保障も実装されていなかった為、非常に厳しい物がありましたが…。 TECHNIKAの場合はリーフレット関係が基本的にありません(ラウワン草加店ではそれらしい物はなかった)ので、筐体周りのポップとかで操作関係を…と言う流れになるかもしれません。その為にも、『Lite Mixing』を一度プレイする事は重要になります。 ・2ラインとノーツ 一番重要なのは2ラインですね。ノートに関しては、ムービーで種類についての説明がありますが…2ラインは見て確かめない事には難しい物があります。下のラインからスタートする譜面と上のラインからスタートする譜面の2種類があるのですが…。 上ライン:判定ラインの進行方向は右。 下ライン:判定ラインの進行方向は左。 陸上競技のトラックをイメージして、ラインは直線距離部分…と思っていただければと思います。そうなると、カウント中はカーブ部分を進んでいるんですね。分かります(違)。 TECHNIKAに関しては判定ラインが動き、ノートは固定のタイプとなっています。弐寺やポップン等に代表される判定ライン固定、ノートが動くタイプの逆のタイプになります。この辺りも少し覚えておくと良いのかもしれません。なお、判定ラインは曲のBPMによって速度が異なります。Portableシリーズで曲のBPMを覚えている方とTECHNIKAが初プレイと言う方では、ここの違いが若干出るかもしれません。 ノーツに関しては以下のタイプがあります。 通常ノーツ:判定ラインが来た際にタッチするタイプです。コモンタイプで一番よく見かけます。 なぞるノーツ:直線だったり、曲線だったりしますがラインをなぞっていくタイプです。一筆書きをイメージすると良いかも。ラインからはみ出すとミス扱いになりますのでご注意ください。これだけで1ノーツ扱いなので、途中からなぞっても反応しないようです。アンコモンタイプでそこそこ目撃するタイプ。これと同じような物で、チェックポイント(?)が存在する物もあります。これも同じなぞるタイプですが、曲線よりも直線だったりするタイプが多いようです。難易度の高い譜面で見かける場合が多いです。 ロングノーツ:弐寺でもシリウスで導入されたロングノートと思っていただければ良いと思います。○の判定部分をノーツの長さ分押し続けるタイプです。途中で離してしまったりするとミス扱いに。なぞるノーツ同様に途中からでは反応しないのでご注意を。こちらもなぞるノーツ同様にアンコモンタイプ。 テンポノーツ:連打するノーツと言うよりは、ノーツにラインが付いていて、そのラインのリズム(?)に合わせて押すタイプです。これの注意するべき所は、押すのは判定部分のみですので、その辺りはご注意を。難易度の高い譜面で見かける場合が多いです。 あとは実際にレッツプレイと行きたい所ですが、記事はその2に続きます。その2ではプラチナクルーだったり、TECHNIKAの楽曲についてを解説できれば…と思います。 |
プロフィール
HN:
アムドラあかり
年齢:
46
性別:
男性
誕生日:
1978/04/26
職業:
リプルズではプラチナ到達
趣味:
音ゲー各種など
自己紹介:
音ゲーが趣味で、現在はBMSがメインの活動場になっている気配がする(元)プラチナユビーター。小説執筆やBMS記事作成等の積みフラグが増える一方だったりします。最近は執筆フラグが本格化している気配もある。
jubeat等にも参戦中。 追加したプロフィール画像はキャラクターなんとか機で作成した物です。
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