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アムドラあかりの音ゲー(BEMANI系、DJMAXシリーズ)、スティールクロニクル、キッズアニメ・特撮関係、BMS及びPMS、執筆近況を語るブログ。現在は音ゲー、スティールクロニクル、BMS及びPMS、執筆がメインの方向になっている気配がします。
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※ファーストインプレッションと言うタイトルですが、特に講座的な要素はないと思われますのでご注意ください。

昨日はプレイしませんでしたが、本日はプレイしてきました。1回で終わらせようと思ったら、6プレイとか…。
(リザルト等は別記事にします)

今回のファーストインプレッション記事は、DJMAX TECHNIKA wikiを参考にしている部分があります。wiki製作者の皆様にはこの場を借りてお礼申し上げます。


・DJMAX TECHNIKAとは?
元々はオンラインゲーム版DJMAXがベースとなっております。後にDJMAX Portableシリーズがリリースされ、それとは別にアーケードゲームとしてリリースされたのがDJMAX TECHNIKAです。

過去にジークス西新井にてロケテも行われていましたが、今年になってまさかのロケテラッシュ、そして日本での正式稼動となりました。

現在、海外ではDJMAX TECHNIKA2が稼働中です。日本でTECHNIKA2になるのは先の話になるかもしれませんが、全てはTECHNIKAのインカム次第…となるかもしれません。

Portableシリーズも最新作の3が初の日本版リリースという事で話題となっております。こちらにもDJMAX TECHNIKA2の曲が何曲か収録される事が決定しております。

・小ネタ各種
とりあえず、各所で言われているコイン投入口の反応に関しては直っているような気配でした。稼動当日の昨日は反応が悪かったようですので、修正した可能性があります。

クレジットの設定は、100円1クレでメンバーズカードは300円です。一時期はe-passが使えるような話もあったのですが、結局はプラチナクルー専用と言う形に。既にTECHNIKA2で稼動している国もあるので、日本はTECHNIKAに関しては遅れ気味なんですが…待望の稼動という事でうれしい限りです。
(あるいは、途中で挟むアップデート等でTECHNIKA2の楽曲がプレイ可能になるのか…。その辺りは続報待ちになりそうです)

メンバーズカードはサントラ同梱の物等、今回の正式稼動以前の物は使用できません(他のバージョンでは使用可能です)。メンバーズカードを使ってのプレイをする場合は券売機等でカードを購入する必要があります。在庫状況などは店舗ごとに異なるかもしれません。この辺りは各自で確認するのが良いと思います。

・『Lite Mixing』をプレイしよう
まず、音ゲー初心者、メンバーズカード未購入で体験プレイを考えている場合は必ず『Lite Mixing』からのプレイをオススメします。リフレクをプレイしているからタッチパネル関係は何とかなると思っていると、1曲目で評価がFになっていた…と言う事もあります。そうならない為にも、『Lite Mixing』で操作関係に慣れることは重要ですので、お手数でも1回は『Lite Mixing』でのプレイをオススメします。

なお、日本版TECHNIKAでは1曲保障が実装されています。初期バージョンでは1曲保障も実装されていなかった為、非常に厳しい物がありましたが…。

TECHNIKAの場合はリーフレット関係が基本的にありません(ラウワン草加店ではそれらしい物はなかった)ので、筐体周りのポップとかで操作関係を…と言う流れになるかもしれません。その為にも、『Lite Mixing』を一度プレイする事は重要になります。

・2ラインとノーツ
一番重要なのは2ラインですね。ノートに関しては、ムービーで種類についての説明がありますが…2ラインは見て確かめない事には難しい物があります。下のラインからスタートする譜面と上のラインからスタートする譜面の2種類があるのですが…。

上ライン:判定ラインの進行方向は右。
下ライン:判定ラインの進行方向は左。

陸上競技のトラックをイメージして、ラインは直線距離部分…と思っていただければと思います。そうなると、カウント中はカーブ部分を進んでいるんですね。分かります(違)。

TECHNIKAに関しては判定ラインが動き、ノートは固定のタイプとなっています。弐寺やポップン等に代表される判定ライン固定、ノートが動くタイプの逆のタイプになります。この辺りも少し覚えておくと良いのかもしれません。なお、判定ラインは曲のBPMによって速度が異なります。Portableシリーズで曲のBPMを覚えている方とTECHNIKAが初プレイと言う方では、ここの違いが若干出るかもしれません。


ノーツに関しては以下のタイプがあります。

通常ノーツ:判定ラインが来た際にタッチするタイプです。コモンタイプで一番よく見かけます。

なぞるノーツ:直線だったり、曲線だったりしますがラインをなぞっていくタイプです。一筆書きをイメージすると良いかも。ラインからはみ出すとミス扱いになりますのでご注意ください。これだけで1ノーツ扱いなので、途中からなぞっても反応しないようです。アンコモンタイプでそこそこ目撃するタイプ。これと同じような物で、チェックポイント(?)が存在する物もあります。これも同じなぞるタイプですが、曲線よりも直線だったりするタイプが多いようです。難易度の高い譜面で見かける場合が多いです。

ロングノーツ:弐寺でもシリウスで導入されたロングノートと思っていただければ良いと思います。○の判定部分をノーツの長さ分押し続けるタイプです。途中で離してしまったりするとミス扱いに。なぞるノーツ同様に途中からでは反応しないのでご注意を。こちらもなぞるノーツ同様にアンコモンタイプ。

テンポノーツ:連打するノーツと言うよりは、ノーツにラインが付いていて、そのラインのリズム(?)に合わせて押すタイプです。これの注意するべき所は、押すのは判定部分のみですので、その辺りはご注意を。難易度の高い譜面で見かける場合が多いです。


あとは実際にレッツプレイと行きたい所ですが、記事はその2に続きます。その2ではプラチナクルーだったり、TECHNIKAの楽曲についてを解説できれば…と思います。
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プロフィール
HN:
アムドラあかり
年齢:
46
性別:
男性
誕生日:
1978/04/26
職業:
リプルズではプラチナ到達
趣味:
音ゲー各種など
自己紹介:
音ゲーが趣味で、現在はBMSがメインの活動場になっている気配がする(元)プラチナユビーター。小説執筆やBMS記事作成等の積みフラグが増える一方だったりします。最近は執筆フラグが本格化している気配もある。

jubeat等にも参戦中。

追加したプロフィール画像はキャラクターなんとか機で作成した物です。
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