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アムドラあかりの音ゲー(BEMANI系、DJMAXシリーズ)、スティールクロニクル、キッズアニメ・特撮関係、BMS及びPMS、執筆近況を語るブログ。現在は音ゲー、スティールクロニクル、BMS及びPMS、執筆がメインの方向になっている気配がします。
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※『この記事を見る時は、スーパーヒーロータイムのネタバレ等に注意してくださいね』(By如月千早)

今回もバトスピソードアイズは感想スルーの方向で。聖闘士星矢Ωは途中から視聴に。

・聖闘士星矢Ω
マルスがラスボスかと思ったら、まさかあっさり倒されるとは。それよりも、メディアが遂に動き出すと言うか…マルスさえも切り捨てるとは別の意味で予想外でした。

次回は何とアモール戦?

・獣電戦隊キョウリュウジャー
今回はブルーとピンクにスポットが当たったと言う気配に。それ以上に吹いたのは、まさかのデカイエローというか、十六夜アキだった。どういう事なの?

ブルーが妹に怪我をさせてしまったのは自分のせいと考えている為に、下手に正体を見せる訳にはいかないと考えていたブルー。一方で、ピンクは執事の人が影響して変身が…という展開に。

最終的には、家族の前で変身するブルー。そして、執事の前でザコモンスターと素手で戦うピンク…。

更に言えば今回からメカ戦も入る訳ですが、合体シーンが別の意味で吹く。ここでも千葉トロンか。

そして、エンディングテーマで衝撃ネタバレ。まさか、6人目が示唆されたような歌詞の存在が「わたし、気になります!」。更に言えば、早くダンエボACへ移植する作業を…(ry

・仮面ライダーウィザード
ビーストの祖母登場には色々な意味で吹きそうになる。どういう事なの?

それ以上に吹いたのは、魔法少女ビーストでしょうか。いくら、自分の正体が祖母にばれてはいけないという流れがあったとはいえ、苦肉の策がコレとは…。

しかし、そんな苦肉の策もむなしく、あっさりと正体バレをやってしまうのですが。キョウリュウジャーでもブルーが家族の前で変身すると言う展開があったので、ある意味でシンクロしていたのかもしれません。

その一方で、今回のゲートは何とビーストの祖母だったのです。そして、衝撃のラストは…。

次回はサブタイがサブタイだけに、波乱がありそうな予感。

・クロスファイトビーダマンeS
まさか、カケルがニュードラシアンで参戦するとか…。後半は前作主人公がメインの展開に…と言うと別の作品を連想しそうだ。

・ビーストサーガ
まさか、王国に保管されていたゴッドロッドが強奪という展開に。しかも、その強奪したのが虎の人だったので…ある意味で前回の伏線はフラグだったオチに。

果たして、王国はどうなってしまうのか?

次第に『ビーストサーガではよくある事』が確立されそうな気配もします。

・ビビッドレッド・オペレーション(ジャパンカウントダウンネタ)
例によって…という気配。ラブライブがカットされた前歴があるので、油断は出来ないのですが。

17位:ジョジョの奇妙な冒険OP
11位:ビビッドレッド・オペレーションOP

何とかベスト20以内にビビッドレッドはランクインしましたが、扱い的には…(ry

・カードファイト!!ヴァンガード リンクジョーカー編
井崎VSコーリンが、まさかの省略で吹いた。そして、1-1に。

3回戦は、予告の地点でバレバレだったカムイとミサキさんが対決する事に。

しかも、ミサキさんがカムイ相手にも動じることなく勝利し、見事に2勝目。

4回戦は三輪VS鬼道(違)でしたが、相手を油断し過ぎたのが敗因でした。月刊ヴァンガードにも載っていないと言う理由だけで弱いカードファイターと決めるのは…(ry

5回戦、何と森川VSアイチに。これはフラグじゃないのか…と思ったら、ファーストヴァンガードに違和感。しかも、森川は「俺のデッキじゃない」と。どういう事なの?

どうやら、このデッキは櫂が組んだ特注品のようで、それを森川に手渡したらしい。

次回は、疑似的なアイチVS櫂というファイトになりました。森川の場合はまともなデッキならば勝率が高いのは、第1期でも実証済。果たして、アイチは森川に勝てるのか?

・超速変形ジャイロゼッター(リピート放送)
「にっこにこにー! ジャイロゼッターのリアル視聴感想はこっちだよー!」

例によって考察ネタは穏便先です。

・遊戯王ZEXALⅡ
今回は学園祭という事で、バリアンに操られていた事のある生徒が何人か再登場を果たすと言う展開が…。それ以上に、今回は冒頭のアレとか、突然乱入をしてくる等を含めてアンナがメインですが。

それにしても、シャークが予想外というかギターを披露すると言う展開は驚いた。それとは別に妹シャークは別の意味で…(ry

今回の主役でもあるアンナですが、何とカップルデュエル大会にゲストで呼ばれているプロデュエリストと何か関係があるようで…と思ったら、冒頭のアレにつながる訳ですね。

しかし、デュエル前にはバリアンの刺客(影のみ)が登場。ミザエルなのか、別の人物かは不明ですが…色々と気になります。

そんな展開もあって、遊馬とアンナがタッグデュエルを…という事になりました。相手のプロデュエリストは別の意味でリア充だった件。リア充爆発しろ(違)。

更に言えば、今回は超巨大ユニット合戦という展開になりそうです。遊馬で対抗出来そうな巨大ユニットって…あったかな? ナンバーズには巨大ユニットもいくつかありますが。

次回は、まさかのバリアン戦と言う展開に。しかも、冒頭のアレが伏線に…?

・ラブライブ!
改めて廃校危機という現実に直面し、どうするべきなのか…という展開に。

そんな中でスカウト展開は別の意味で吹く。そして、遂にメンバーは9人になりました。それを踏まえてのグループ名とか…色々とフラグ展開があったんですね。

後は、本番を待つのみという流れになりました。果たして、どのような未来が彼女達を待っているのか…?

次回のサブタイは、もしかして…(ry

>「遊馬、更新履歴だ」
・午前9時付
スーパーヒーロータイム、スーパータカラトミータイムの視聴感想を追加。

・午前9時41分付
ビビッドレッド・オペレーション(ジャパンカウントダウンネタ)を追加。

・午前10時28分付
カードファイト!!ヴァンガード リンクジョーカー編の視聴感想を追加。

・午前10時58分付
超速変形ジャイロゼッターの考察ネタを追加。

・午後6時22分付
遊戯王ZEXALⅡの視聴感想を追加。ジャイロゼッター考察ネタの誘導先を若干修正。つづきはこちら→ジャイロゼッター考察ネタは、こちらに。

・午後10時27分付
ラブライブ!の視聴感想を追加。

・2月25日午後8時33分付
ナンバリングミスを修正。1591→1596

・2月26日午後6時42分付
ジャイロゼッターの考察記事を修正。これで、見やすくなったはず…。
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今回もパセリチャージせず。そろそろチャージしたい所ですが…。

>GITADORA
今回はドラムのみに。暫定ですが、CNはアムドラあかりで行こうと思います。

・ドラム
BRIGHT STREAM:初見FC(?)
CRAWL:FC
キミマチスカイ:FC

>サニーパーク
例の2曲をプレイする為に…。

いぇす!ゆゆゆ☆ゆるゆり♪♪・N:91516 初見PFC
女々しくて・N:70974
Get Off of My Way・N:90079 初見PFC
空想メソロギヰ・ハイパー:89465 新規PFC 自己新

コンチェ・N:65833
月光花・N:91894 FC 1位/2人
オレンジ・N:95000 初見PFC
愛無双・E:93382 PFC 自己新
いぇす!ゆゆゆ☆ゆるゆり♪♪・E:91006 初見FC EXステージ

まさかのPFC量産には驚いたと言う展開に。

>リフレク

イカ娘:367-462 AA PC戦敗北
シュタゲ:387-284 AA CPU戦勝利
マジLOVE1000%:418-301 AA FC CPU戦勝利

今回は、リフレクとポップンにてマッチングという展開がありました。遭遇されたプレイヤーの皆さまには、この場を借りてお礼申し上げます。
※『この記事を見る時は、プリティーリズム・ディアマイフューチャーのネタバレ等に注意してくださいね』(By如月千早)

・超ロボット生命体トランスフォーマープライム
プライムの古代遺産が色々な意味で吹く。ああもあっさりと…(ry

また、次回も展開的に何かやってくれそうな予感。

・プリティーリズム・ディアマイフューチャー
センター争奪回というと、ラブライブ!でもあったような…(ry

そこはプリティーリズムですので、向こうとは展開等が別次元なのは事実…。そう言えば、アイカツ!でセンターと言っても、あちらは(現状で)ソロメインなのでセンターとは無縁になりそうな雰囲気がありますが…。

そして、2人の激突の結果は…まさかのファンコールなし。どういう事なの…と思ったら、盛大な拍手が。どうやら、ファンとしては2人から選ぶ事は出来ないと言う気配でしょうか?

最終的にダブルセンターになるのか、どちらかが辞退をするのか…色々と気になりますね。

もしも、マクドナルドのCMが流れて、アイカツ!かプリキュア辺りがハッピーセットに来たら、タイムラインがどうなるのか気になりますね。
(アイカツ!内でプリリズのハッピーセットが来た時にも同じ事が言えますが)

次回は…サブタイの地点で嫌な予感がする。「メロンパンあげるからー!」

・バクマン。
まさか、どちらをアニメ化するかで、ここまで攻防戦があるとは…という展開に。

それよりも、エイジの方が凄すぎというか…アニメ用のネームストックを出してきた事には驚かざるを得ない。実際、CROWの後枠と言う事で同じ作者つながりの新作が良いと言う動きもありそうな気配ですが…。

最終的には編集長判断で、どちらをアニメ化するか決定するようです。果たして、アニメ化するのはどっちなのか?

次回は、その結果もあるようですが、それ以上に…。

・GetRide!アムドライバー
※『ハローピープル! アムドライバーの視聴感想は基本的に番外編になるわ。この視聴感想に限っては、完全不定期更新の方向で頼むわね。実際にリアルで放送されている物ではなく、DVDをチェックしての視聴感想という事を忘れないでね…』

番外視聴感想も3度目に。ダーク+タフトコンビを含めた一部メンバーが一時離脱、ニルギースが遂に動き出す、アムドライバーが実は道化だったと言う衝撃事実…この辺りから話が動き出すという印象に。それだけ、冒頭はスロースターターというか、序盤のネタバレ衝撃度を高める為の伏線要素が多いという…。

ニルギース自体も、初登場はかなり早い段階(1話ラスト)の割には、動くのが遅すぎたオチですね。分かります。

シーンがエッジバイザー込みでもディグラーズに敗退した時は、運が悪かったと言うべきなのか…エッジバイザーのパワーを引き出せていなかったのか、その辺りは不明だったり。
(後にシーンはディグラーズに対し、リベンジ成功しております)

ジノベゼがどのような人物かと言うとジャッキー…ではなく、色々とウィルコット議員と言うかアムドライバーに対して…。その辺りは後々に判明という方向で。

TIGER&BUNNYを知っている方は「この流れは、何処かで…」と思うかもしれません。実はと言うと、自分も東京MXテレビで再放送をチェック中という訳なのですが…。

>「はいさーい! 更新履歴さー!」
・午前10時28分付
プリティーリズム・ディアマイフューチャーの視聴感想を追加。

・午後6時6分付
バクマン。の視聴感想を追加。

・午後8時24分付
プリティーリズムの視聴感想の誤字修正。どちらかが事態→どちらかが辞退。GetRide!アムドライバーの番外視聴感想を追加。
タイトル通りの自作閲覧数ランキングです。今回は色々と変動ありました。顔ぶれ的には特に変化はなかったのですが、閲覧数の方に変化が…という気配がします。

・現在のランキング
(2月22日午前10時30分付)

1位(閲覧数137):世界線上の格闘ゲーム-架空と現実の狭間で-第1話(1月27日付と変動なし)
2位(閲覧数114):イメージオブヒーロースピリット・1巻(1月27日付では5位)
3位(閲覧数106):瀬川アスナシリーズ・設定資料集(1月27日付では4位)
3位(閲覧数106):プロジェクトスターダスト・予告編(1月27日付では3位)
5位(閲覧数103):イメージオブアイドルヒーロー・エピソード1(1月27日付では2位)
6位(閲覧数95):ミュージックユニオン・チャプター9(1月23日付では5位)
7位(閲覧数87):ミュージックユニオン・チャプター1(1月23日付では7位)
8位(閲覧数84):ドライバー・オブ・アンリミテッド プロローグ(1月23日付では8位)
9位(閲覧数78):ハイブリッド・サーキット予告編(1月23日付では9位)
10位(閲覧数73):ARゲーム・ニューサーガ 第1話(1月23日付では10位)

・もうすぐベスト10
11位(閲覧数71):とある歌番組を巡るタイムライン(BOX会話劇SS参加作品)

その他では閲覧数50及び50オーバーは37作品になっているという状況に。作品によってばらつきがあるのは仕様と言う状況ですが…。

そろそろ、何か別ジャンルに挑むべきか色々と悩みますが、現在書いているプロットは通常営業なネタになると思います。
※『この記事を見る時は、しろくまカフェのネタバレ等に注意してくださいね』(By如月千早)

・しろくまカフェ
Aパートは色々な意味で吹く。まさかのダブルデートと言うか…そんな狙いだったのに、リンリンが予定も立てたと言うのに、熱でダウンしてしまうと言うオチに。しかし、メイメイがリンリンの家へお見舞いへやって来たのは驚く。

その一方で、半田さんとパンダ君が…(ry

カフェの方はどうなっていたのかと言うと、かなり暇だったらしい。笹子さんのゴルゴ風アイマスクには吹かざるを得なかった。

Bパートはワカサギ釣りに。運転手がグリズリーさんで、またもや冬眠妨害をされていたのか…と。その一方で、ペンギンさんは普通にワカサギを釣る事に努力して下さいと言うか、別の意味で吹いた。

そして、途中から何故か雪合戦に。しかも、巨大な雪玉がグリズリーさんの乗っている車に直撃。それに加えて、ワカサギの方が少ないと言う流れでグリズリーさんがワカサギ大漁という…(ry

ラストは、まさかの出張カフェには驚く。まさか、Aパートの開店休業状態が嘘みたいな大反響でした。

次回のしろくまカフェは、実際の動物の声で…(ry

・よりぬき銀魂さん
まさかの、長谷川回だったと言う。しかも、観察日記と言いつつも小説な展開になっていたり、オチが別の意味でツッコミ要素が…。

・戦姫絶唱シンフォギア(再放送)
閃乱カグラは寝オチスルーに…。

今回の見どころは、やはり総司令の素手バトルでしょうか。ノイズに直接触れてしまうと駄目なので、使い所が…というオチになっていますが。

そして、前回に引き続いてのクリス回というか…そんな気配に。

>「遊馬、更新履歴だ!」
・2月22日午前9時7分付
戦姫絶唱シンフォギア(再放送)の視聴感想を追加。
タイトル通りですが、Ver2の設定資料集をアップしました。文字数の関係上でサブタイトルを入れられなかったオチもありますが、前作の設定資料をバージョンアップした物とは違いますのでご注意ください。
(まさか、文字数制限オーバーになるとは別の意味で予想外だった)

いくつかの伏線は他のシリーズに持ち越されるような気配もしますが、実際にどうなるかは現状では未定だったりします。まずは新規プロットを組み立てる所からですね。

オリ小アワードにエントリーした事による閲覧数増加、それに連動するかのように他シリーズの閲覧数も…という展開もありましたが、次回以降はどうなるのか…(ry

今回のシリーズをチェックしていただいた皆様には、改めてお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。

設定資料のリンクは、こちらから。
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2035757
6話リリース後から少し時間がかかってしまいましたが、『世界線上の格闘ゲームVer2』の第7話をピクシブへアップしました。

虚構新聞にて、虚構記事かと思ったら記事の内容が現実になってしまったと言うが先日ありまして、それを踏まえて本当に世界線シリーズの出来事が現実化したらどうしよう…とか思いつつ、色々と手直しをした結果が、今回の第7話になりました。色々な意味で、没展開もある訳ですが…。

他にもネットのニュースやTVのニュースをチェックしてネタに出来そうな物を探す訳ですが、これはネタには出来ないと言う物もいくつかあったりします。さすがに、ヒートアップしてシャレにならなくなる事を防止する為だったりしますが。
(この辺りは、ピクシブでアップした15の質問に答えて見たの方を参照の事)

残るは設定資料集になりますが、Ver2と言う事でVer2から登場した要素に集中した設定資料になる可能性が大きい気配もします。

創作SSライトノベル杯に関しては、別のプロットを仕上げる等の都合で参戦できない可能性もありますが、その代わりに別プロットの方はピクシブでアップ出来るように何とか仕上げようと思います。
(世界線シリーズはどこから読めばいいのか…というガイドを書くと言う手もありましたが、あえて作者からガイドを作るよりは他の読者が作るなどした方が面白いかもしれません。あるいは、それを題材にしてノベマスかim@s架空戦記を待つとか…)

残りは設定資料のみになるかもしれませんが、最後までお付き合いいただければ…と思います。

第7話のリンクは、こちらになります。
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2034411
※『この記事を見る時は、ダンボール戦機Wのネタバレ等に注意してくださいね』(By如月千早)

・獣旋バトル モンスーノ
アッシュの秘密が…と思ったら、謎が深まるばかりだったオチに。どういう事なの?

そして、猛獣使いの人が何と言う野望を持っていると言うか…。まさか、テレビで堂々とモンスーノを呼び出すとか…。

これで、モンスーノの存在を広める事が、テレビに出た目的なのだろうか?

・イナズマイレブンGO-クロノ・ストーン-
まさかのザナーク参戦フラグ。その一方で、負けるとラグナロクに敗退のエルドラドとしては…色々な意味でも後がないと言う展開に。

第2試合、そのザナークも参戦しての試合でしたが…コンビネーションがバラバラに。

しかも、ザナークが「俺に任せろ」的な無双プレイを展開したり、それをきっかけにしてプロトコル・オメガ勢もやりたい放題で、本当にチームがまとまるのか不安な展開となってきました。

次回は、直球でメカ円堂登場に吹いた。どういう事なの?

今日の格言は「焦らずに自分を信じてやってみる」(意訳)でした。

・ダンボール戦機W
ミゼルの正体が、何とアダムとイブをソースとしていたという衝撃事実。つまり、ミゼルはアダムとイブが思考した末に生み出された存在だと言うのだろうか?

そして、パーフェクトワールドに関しても色々と言及されたようで…。この辺りは自分の所の世界線シリーズとも若干…(ry

そんな中、エターナルサイクラーの水上施設をミゼルに狙われたのですが、まさかの水中戦には驚きを隠せない。ゴウダ&センドウも再登場を果たすのですが、出番が…。

次回はオーディーンMK2とアキレスD9の2体が遂に登場。

オタクロスのコーナーではディスティニーゲートを紹介。もしかすると、ミゼルがアンドロイドの本体を発見するきっかけになったのは…(ry

>「はいさーい! 更新履歴さー!」
・午後7時27分付
イナズマイレブンGOの視聴感想を追加。

・午後8時8分付
ダンボール戦機Wの視聴感想を追加。

そう言えば、ダンボール戦機の主題歌ベストアルバムが出たらしいと言う情報が…。予約と言うよりもノーマーク過ぎて別の意味で驚いた。

今回もアイマスウエハースとブラックサンダーに。「美希」と「春香」がヒットしました。現状では重複しているカードは特にないようです。

そろそろ在庫の方もなくなりそうな予感もするので、打ち止めオチもありそうな…。


※『この記事を見る時は、超速変形ジャイロゼッターのネタバレ等に注意してくださいね』(By如月千早)

・紙ひこうき
偶然、ディズニーの紙ひこうきという台詞なしというアニメをノーカットで視聴しまして、それが色々な意味で衝撃を受けたと言うか…そんな気配に。

同時上映作品に若干不安要素を感じますが…(ry

・超速変形ジャイロゼッター
今回はミッチー回に。何故、彼がお笑いの道を進もうと考えていたのか、それには理由があった。近所の駄菓子屋をやっていたおじさんの影響らしいのですが、しばらくしておじさんが店をたたんだ後は消息不明に。

冒頭の息が合わないミッチーとカケルの漫才を見て、「絶望的に…」という俊介には別の意味で吹きかける。どういう事なの?

そして、お笑い番組当日、何故かゼノンのエージェント2人(しかも、トップバッターを飾るのだがいきなり失格になる)がいたり、(番組スポンサーをしていると言う理由もあって)トーマが社長代理として審査員をやっていたり…。社長が来られなかった理由が、ぎっくり腰とか別の意味で吹く。
(しかも、ミッチーとカケルが番組に出ていると言う事を利用して、アルカディア本部襲撃を考えると言う…)

本部の方は、総司令以外(テレビ局へ向かったメンバーがメンバーだけに、メカニックは待機オチの気配がします)がミッチー達の応援に向かっていて不在とか…どういう事なの? 今回に限ってはザル警備の極めつけを見た。それを利用したゼノンもゼノンだった訳ですが…。

まさか、テレビ局にハルカを呼んで色々と妨害工作。りんねには、何故かアイドル番組のオーディションに、俊介は女性ファンを誘導、サトリは…放置しても問題なしと判断される。サトリの方向音痴があずささんレベルとゼノン側にも判断されたのだろうか?

そう言った流れもあって、出撃できるドライバーが2名しかいないと言う状況に。番組の方は…と思ったら、カケルが「ミッチー、お前だけは番組に出るんだ」と。相方は、何とクロード博士。しかも、過去に漫才をやった事があるとか…。

そんな中でアルカディア本部へ向かっていたのは、先程のお笑い番組で玉砕したエージェント2名。どうやら、ハルカにリベンジのチャンスを与えられた模様です。

2対1ではライバードが不利というか、エージェント2名のコンビネーションもあって…。ライバードがこのままでは負けると思った時に現れたのは、何とコングローダーではないですか。

結局、クロード博士が単独で番組に出る事になり、ミッチーは現場へ急行したと言う流れだったのです。やはり、クロード博士と即席コンビで挑むよりはカケルを選んだと言う事か?

そして、まさかのファイナルバースト2号がミッチーとは驚いた。それ以上に、ボスボロットというか、その辺りを思わせるようなコミカルな動きとは裏腹に、チョモランマを横浜に出現させる位のスケールの凄さが…(ry

お笑い番組の方は、クロード博士が優勝という展開には驚きを隠せないのですが、それ以上にりんねがどうなったのか気になりますね。

次回は、以前から予告されていたマッチ登場回に。


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プロフィール
HN:
アムドラあかり
年齢:
46
性別:
男性
誕生日:
1978/04/26
職業:
リプルズではプラチナ到達
趣味:
音ゲー各種など
自己紹介:
音ゲーが趣味で、現在はBMSがメインの活動場になっている気配がする(元)プラチナユビーター。小説執筆やBMS記事作成等の積みフラグが増える一方だったりします。最近は執筆フラグが本格化している気配もある。

jubeat等にも参戦中。

追加したプロフィール画像はキャラクターなんとか機で作成した物です。
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