DUEL1650 秘めたる闘志

※『この記事を見る時は、カードファイト!!ヴァンガード リンクジョーカー編のネタバレ等に注意してくださいね』(By如月千早)

星矢Ωがスルー確定のような雰囲気に。バトスピも…。

・獣電戦隊キョウリュウジャー
ゴールドこと空蝉丸の実質的な初デビュー回に。しかも、飛影のようにピンチになると登場とか…。

しかし、微妙にツンデレだった。どういう事なの？

最終的にはピンクの説得に応じるような気配でしたが、正式参戦は少し先になる模様。エンディングでもさりげなくゴールドパートには彼の姿が…。

次回は、キングを認めて正式参入と言う気配になるのでしょうか？　それよりも、気になるのはゴールドがいた時代で何が起こっていたのか…と言う個所に。

それにしても、今回の極めつけは、こちら。

∩(＞ヮ＜)q＜キョウリュウジャーに顔出し出演したよー！

これが全て持って行ってしまった気配に。戸松さんが出演する事は、事前情報を収集していたのですが、実際に別の意味で吹いた。どういう事なの？

・仮面ライダーウィザード
前回、倒したと思ったファントムが倒してなかったオチに。実は、ファントムが取りついてからが本番だったのです。しかも、前回集めた６人にとりついたので、探すのも一苦労です。

６人のファントムをどうやって倒すのか、そこで４分身を使うという案には吹いた。どういう事なの？
（ビーストの知り合いに取りついたファントムは、ビーストが担当する事に）

今回に関しては、仮面ライダーＶＳラッキーマンと言うべき展開で吹いた。どういう事なの？

次回は、グレムリンに何か動きがありそうな展開に。

・クロスファイトビーダマンeS
ナオヤが寝返ったと思ったら、違っていたオチに。どういう事なの？

・ビーストサーガ
まさかのライオーガ王と言うか…あっさりと倒されるという展開に驚く。その一方で、街が襲撃されたという情報が入ったのですが、どういう事なの？

・カードファイト!!ヴァンガード リンクジョーカー編
遂にＶＦ甲子園開始です。そして、レンとマーク先生が同時登場する貴重なシーンが…。更には何時もの森川君とは違う一面が。どう考えても、森川君＝コーリン好きという印象なので、これは何かのフラグでは…と考えてしまう。

第１回戦でアイチ達が対戦する事になったのは、櫂達だったのです。どういう事なの？

先鋒は櫂が登場。その相手は、鬼道(違)でしたが…あっさりと負ける。どういう事なの？

中堅は三和に。その相手は、何とミサキさんではないですか。しかも、三和の本気…。

ファイトの結果はミサキさんが勝利し、１－１の五分に。

大将戦は、何とアイチ対井崎という展開に吹いた。森川かと思ったら、この対戦カードが。別の意味で予想外でした。

エンディングは、まさかのミルキィホームズ。今回のヴァンガードには謎ミルキィが登場していないので、唐突にミルキィ登場と言う気配も。
（ヴァンガードの第１期再放送や東京ＭＸのミルキィ再放送も重なっていますが…）

・超速変形ジャイロゼッター（リピート放送）
「はいさーい！　ジャイロゼッターのリアルタイム視聴感想はこっちだぞ！」

・偶然にしては…
ギルティスの反応が廃病院に…と思ったら、ライバードの反応も同じ場所。しかも、そこにゼノンのジャイロゼッターまで駆けつけるという展開に。

ある意味で偶然としては出来過ぎな展開です。お互いに追っていたのがギルティスだった為に起きた遭遇と言うべきか。

・イレイザークイーン
彼女の正体がサキだったのはご存じな方もいると思いますが、まさか赤名さんは前から知っていたような口調だったのが気になる。どのタイミングで気付いていたのか的にも。
（おそらく、総司令がゼノンの基地に連れて行かれた辺りが有力？）

・宇宙戦艦ヤマト２１９９
救難信号を出していた船を調査するメンバーと周辺調査のグループに分かれたのですが、まさか救難信号を出していた船が何と…と言う展開に驚く。

そして、古代が発見したのは兄の名前が刻印された銃だったのです。その一方で、ガミラス側にも若干動きがあった様子。もしかして、あの人が登場するのはもう少し後なのか？

来週は午後５時３０分放送の為、遊戯王ZEXALⅡ優先でスルーと言う方向に。こういう時にＨＤＤレコーダー等が欲しいという気配ですが、資金が…(ry

・遊戯王ZEXALⅡ
まさか、ベクターがブラック・ミストと手を組む事になろうとは…。

それに加えて、ブラック・ミストにナンバーズは入手させておいて、ベクターの方は何もしていないような気配に。遊馬達も同じ遺跡へ向かったのですが、ベクターとブラック・ミストの２人と遺跡の奥で遭遇。ナンバーズに関しては、既にブラック・ミストの手に。

ドン・サウザントは「出番は別に用意してある」(意訳)と言う事で、今回はブラック・ミストとアストラルのデュエルを妨害しようという気配はない様子。しかし、ベクターの事なので普通にドン・サウザントの言う事に従うかは不明に。

ブラック・ミストも自身を速攻で召喚、更にはアストラルもホープを…と思ったら、ホープを召喚せずに様子見ムード。しかし、ブラック・ミストもそうなる事は想定済みでトラップを発動。更にはトラップの事を考えて、アストラルも魔法カードを使用するとか…。お互いに先の先を読んだデュエルになりそうです。

次回は、ブラック・ミストにカオスナンバーズ・チェンジが…！？

・劇場版ガールズ＆パンツァー
ソースはまんたんウェブです。何と、ガルパンが劇場版になるようです。詳細は不明ですが、２０１４年予定で公開される事が「ハートフル・タンク・カーニバル」で発表されました。

果たして、どんな内容の劇場版になるかを含めて続報を待ちましょう。劇場版公開決定記念でガルパンの再放送も東京ＭＸテレビであり得そうな気配ですが…。

・翠星のガルガンティア
レドも少しですが地球の言葉を覚えつつあります。しかし、スラスラと喋られるかと言うと…若干の不安要素も残っているようです。一応、バイトをしつつ格納庫の修理費用を稼ぐようです。

そんな中で、レドはエイミーと一緒に色々と見て回ります。そして、エイミーに五賢人のオルダムを紹介されます。しかし、彼からは特に情報が得られず。その彼はベベルを紹介します。

レドは「彼に会えば有益な情報を得られるのか？」と。オルダムは「それは自分が判断しなさい」という回答をしましたが…？

そして、レドはベベルと会います。その中で、レドは自分の行動の意味が問われる事に。

そんな中、レドは雨と遭遇します。「真水は貴重なんだ」と言う事で、チェインバーで水を集めるという行動を取る事に。そう言えば、海水を浄化しようという考えは浮かばなかったのだろうか…と思いましたが、船団の規模を考えると大規模な海水浄化の機械を作る技術がないのか気になる所です。

レドがベベルと出会った事は、どうやらレドの心情の変化にも影響が…？

彼が思い出した、あの場面が意味する物とは何なのか。

・Ｋ（アニメ）
クロがすっかり主夫な件について。どういう事なの？

そして、「愛妻弁当です」に吹く。クロは既に臨戦態勢だ。迂闊な事を言うと、潔白を証明する前に首が飛ぶような気配がする。

そんな状況で、自分の潔白を何とかして証明したいシロ、未だにシロを疑うクロ。シロが出かける際に端末を忘れていく事があるという発言は、ある種のフラグか？

端末を忘れるってことは、外部の人間をチェックする機械でもチェックできないってオチですよね？
（それで、自分が例の日に外へ出ていない事を証明は出来ませんよね？）

次回予告のやる気ゼロは吹く。「予告、やればいいんでしょ？」って、相変わらずですがＫの予告は色々と謎すぎる。

＞「遊馬、更新履歴だ」
・午前１０時２９分付
カードファイト!!ヴァンガード リンクジョーカー編の視聴感想を追加。

・午前１０時５８分付
超速変形ジャイロゼッター考察ネタを追加。

・午後６時２７分付
宇宙戦艦ヤマト２１９９、遊戯王ZEXALⅡの視聴感想、劇場版ガールズ＆パンツァーの告知ネタを追加。

・午後１０時３１分付
翠星のガルガンティアの視聴感想を追加。

・午後１１時３０分付
Ｋ（アニメ）の視聴感想を追加。

DUEL1649 超電磁砲量産化計画

※『はいさーい！　この記事を見る時はとある科学の超電磁砲Ｓのネタバレ等に注意するんだぞー！』(By我那覇響)

・うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE2000％
今回は時代劇オーディションに。そして…別の意味でも吹いた。どういう事なの？

一番驚いたのは、抱擁の為に滝修行には驚きを隠せない。しかも、しばらく修行に出るとか…。

そして、「芝居は１人でやる物ではない」(意訳)という発言を受けて、他のメンバーと協力する事になったのですが…あれっ？　抱擁になるとどうしても…？

最終的には「好きな人の事を思えば…」(意訳)と予想外ともいえる人物からアドバイスを受け、オーディション当日に挑む事になりました。

オーディションの結果は合格、しかも審査員からは好印象を受けた様子。

『音楽と言う名の絆』か…。

・とある科学の超電磁砲Ｓ
ミサカクローン計画が遂に始動する…。美琴本人は、クローンなんてできるはずがないと考えているようですが。

それよりも、ＣＭ明けの白井黒子には吹かざるを得ない。どういう事なの？　遂には、美琴も「何か悪寒を感じる」と。その予感は的中しています。

密かに研究施設へ乗り込む美琴は、そこでミサカクローン計画が凍結された事を知るのですが、彼女自身は噂が独り歩きしたのでは…という事で研究施設を後にするようです。

それとは別に、本当にミサカクローンの姿が…(ry

吹きそうになったのは、次回予告。相変わらず白井黒子が別の意味でもフリーダム過ぎる。

・ロボカーポリー
迷いネコを探す回でしたが、まさか別の車（？）が預かっているとか…。

そして、愛着がついてしまった為に飼い主が見つかったという話を聞くと、手放したくないという…。

そんな事もあって、まさか途中でネコがいなくなった時に出動とか別の意味で驚く。

最終的にネコは無事に保護された模様です。

・プリティーリズム・レインボーライブ
今回はイースターイベントに…と言う回。しかし、予算内でライバル店に勝てるような…と考えると色々と苦戦してしまうというか…。

そんな中でＤＪの人が「ライバル店に勝つ為にイベントに参加するのかい？」（意訳）と。そして、プリズムストーンならではのイベントを行うべきなのでは…という結論になりました。

イベント当日にはプリズムライブを行ったのですが、まさかのりんねが登場。しかも、アイカツ！の美月ばりにスペシャルジャンプを４連続披露するとは驚いた。しかし、フィーバータイム終了後には姿を消していたという…どういう事なの？

果たして、彼女が本格的に合流するのはいつになるのか？

次回は、自前の曲を発表する事に…？

・宇宙兄弟
まさか、ムッタが熱でダウンという事態になるとは。そして、リタイヤを選ぶかゴールまで歩く事を選ぶか…と言う部分ではゴールをする事を選ぶ事になりました。

ゴールへ向かう一行の前に現れたのは、ローリーでした。彼がムッタへ送るメッセージ、それは…。

「イッツ、ＰＲＩＤＥ！」

しかし、そのＴシャツには『ホコリ』と書かれていました。よくある外人さんが買っていくＴシャツみたいですね。おそらく、伝えたかったのは『誇り』かと。

次にゴールへ進む一行の前に現れたのは、何とゴール済の別の班でした。次の訓練内容が、ロケットの打ち上げコンテストらしく、そこへ出す為の機械を設計する事らしいのです。別の班は優秀なアドバイザーを次々と選んでいく中で…。

ムッタの班は無事に完走したのですが、この地点で選択できるアドバイザーが１名しかいなかった。しかも、中の人がデネブというかヤザンだったオチに。どういう事なの？

しかも、「今日は飲む約束を取り付けてるから、これで帰る」(意訳)とか。やる気が全くない人でツッコミしか浮かばない件。

所が、この人物が飲みに行く約束をしてバーにいた人物って…ネイサン社長(違)じゃないですか？

次回は、今回のアドバイザーになった人が驚くべき経歴を持っていた件が判明するようです。

変な体制でスマホアプリのゲームをプレイしたり、他の班がゴールしてアドバイザーを選んでいる時にも「ガム食べるか？」とか、ムッタの班に選ばれた時にも飴をなめていたり…。やる気があるようには到底見えない人ですが、一体どういう人物なのだろうか？

・ＧｅｔＲｉｄｅ！アムドライバー
※『ハローピープル！　アムドライバーの視聴感想は基本的に番外編になるわ。この視聴感想に限っては、完全不定期更新の方向で頼むわね。実際にリアルで放送されている物ではなく、ＤＶＤをチェックしての視聴感想という事を忘れないでね…』

来週がラストに…と言う気配のするアムドライバーのＤＶＤ視聴感想も１２回目に。

今回は、ラスト直前という事もあってジノベゼ、キャッシーが退場、更にはシーンも…。

そして、ロシェットとＫＫのラストというか…あのシーンはかなりの衝撃展開に。ジェナスが「二度と姿を見せるな！」と言った直後に、あの表情だったので…。

ゼアムのピースも全て揃ったのですが、まだ何か残っているような気配を残し、遂に最終決戦間近に。

それ以上に驚くのは、ガン＝ザルディのゼアムジャケットというか…別の意味でもチートクラス。まるでＡＮＵＢＩＳみたいだ…と思いますが、中の人がノウマンと同じ人だったりするという展開が…。

・ファイヤーレオン
何と、マスクを作った博士が主人公の父親だという衝撃の事実。まさか、博士も自分の息子がファイヤーレオンだという事実を知っていたりするのだろうか？

そんな中で、前回の怪人を倒す為のヒントを得て、特訓をする主人公。何というか、色々とツッコミ要素はあるかもしれませんが…(ry

今回は、変身→即座にリングへ移動には吹かざるを得ない。フィニッシュ技は別にありますが、スピニング・トー・ホールドが決め手になるとは…。

・絶対防衛レヴィアタン
今回はヨルムンガンド回に。どうやら、かなりの大家族と言うか…そんな気配に。大量に朝飯を作っていたと思ったら、そう言う事だったのか。そして、シロップに吹く。名前…(ry

そんな中で、パパさん達が炭坑内でピンチに…と言う事でレヴィアタンとバハムートが助けに来たのですが、バハムートが変身すると炭坑内と言う事で一大事に。レヴィアタンも水属性なので、何が出来るかと言うと…。結局はヨルムンガンド頼り？

しかも、途中から炭坑に地下水が…と言う事でレヴィアタンが水を元の場所へ戻そうとしたら…不発に驚く。どうやら、レヴィアタンは変身をしないと上手くコントロールが出来ない模様です。

更に言えば、重要アイテムっぽいスフィアをシロップが発見し、更には召喚獣を呼び出すとか…。

スフィアを狙っている敵がいるという部分は、本編では特に触れられることなくアニメは進みそうな予感も…(ry

それにしても、オチのシロップが名前を覚えてもらえない展開（ヨルムンガンドの家族は冒頭でシロリンと呼んだ）は吹く。どういう事なの？

＞「遊馬、更新履歴だ」
・午前０時５７分付
とある科学の超電磁砲Ｓの視聴感想を追加。

・午前１０時２７分付
ロボカーポリー、プリティーリズム・レインボーライブの視聴感想を追加。デュエマに関しては牙狼を視聴していたら思いっきり寝オチスルーに。

・午後６時１７分付
宇宙兄弟の視聴感想を追加。

・午後８時１９分付
ＧｅｔＲｉｄｅ！アムドライバーの視聴感想を追加。次回のＤＶＤ視聴は、出撃！マシンロボレスキューになるかも…と予告しておきます。

・午後１０時２７分付
ファイヤーレオンの視聴感想を追加。

・午後１１時５４分付
絶対防衛レヴィアタンの視聴感想を追加。

本当にワンチャンスがあった

プロ野球を視聴しつつ、何故かＭステの様子を見ていたりします。メインがプロ野球、サブがＭステと言う気配で。
（以前のジョジョがＭステに来た時は別の意味でも…）

そんな中で、うたプリがオリコン３位（２５日付デイリー）には驚く。

Mステのランキングは…。

９位：俺の妹２期


８位：テニミュ


４位：うたプリ


なお、グリマス、ニャル子はカットの模様です。グリマスもオリコンデイリー上位に残っていたのでワンチャンスあると思ったら、カットオチに。どういう事なの？

グリマスに関しては、ジョジョの時にモバマスがカットされた時と同じ気配？
（過去にはモバマス勢もランクイン歴がある訳ですが…）

別の意味でも、ジャパンカウントダウンの前哨戦とも言うべき結果になりました。果たして、ジャパンカウントダウンではどうなるのか…。

本日は、自分の誕生日に…

丁度、１年前の誕生日にpixivのアカウントを取ったのが…という気配に。詳細は、こちらから。

そして、今年も自分の誕生日がやってきました。今年は色々と詰みフラグがあったりするような気配ですが、何とか頑張ろうと思っておりますので、よろしくおねがいします。

BOXAiR新人賞の投降予定作品を仕上げていたら、他の積みフラグが…と言う事で誕生日記念で何も投下出来ずオチになりそうな…と。ピクシブの方へは誕生日イメレスを投下しましたが、更に別のも時間があれば投稿したい所です。
（ファイティングアリーナをピクシブへ投稿するという手もありますが…）

DUEL1648 美月とスッポン

※『はいさーい！　この記事を見る時はアイカツ！のネタバレ等に注意するんだぞー！』(By我那覇響)

・アイカツ！　アイドルカツドウ
先日、赤城みりあの中の人がアイカツ！のおとめと言うのを書いたような気配ですが、状況によってはモバマスからの刺客とかアイカツ！からの刺客とか…ありえそうな気配も。

今回は準決勝＋決勝と言う展開に。月とスッポンが、そこにつながるとは別の意味で吹きましたが。更に言えば特訓は別の意味で吹く。綱引きとか、どういう発想で浮かんだのか…(ry

一方で、自分に合った特訓を…と言う事で、あおいがデータ研究、蘭は普通に練習。一番吹いたのはいちごの猛ダッシュでした。相変わらずですが、アイカツ！の謎特訓は別の意味でもツッコミ要素が大きい。どういう事なの？

準決勝では、あおいと蘭が姿を消し、決勝は美月対いちごという構図に。

決勝戦、美月の「私が新カードを使うなら、あなたはスペシャルカードを使ってもいいわよ」は別の意味でも驚く。もしかして、準決勝で使っていたカードはスペシャルではなかったという事なのか？

遂に始まった美月といちごの一騎打ち。最初は順調にスペシャルアピールを出していたのですが、途中で１つだけになって、まさか…？

最終的に、いちごは２位と言う事で美月には勝てずという結果となりました。しかし、美月には別の目的もあったらしく…。

本日のアイカツ格言は「眠れぬ夜には散歩」でした。月とスッポンで来ると思ったら、こちらになりましたか？

次回は、学園長があおいに対して研究熱心な所を見ていたらしく、何と先生に起用…？

それにしても、蘭フォルダとか別の意味でも今回はツッコミ要素が満載過ぎた。アイカツ！にはよくある事…なのか？

・はたらく魔王さま！
冒頭のエミリア過去回想に驚きつつ、魔王が人助け…と衝撃を受けていた様子。しかも、別の意味で奇跡的というか…これも魔王のおかげと言うべきでしょうか？

その一方で、敵には魔王とエミリアの顔が割れているようで、いつ襲撃されてもおかしくはない状況なのかもしれません。

そして、エミリアが魔王の自宅に来たのはいいのですが、まさかの転倒。更にはシリアス展開に…と思ったら、意外な来客の影響でキャンセルされました。どういう事？

そんな中で大家さんが何かを知っているようなセリフを…。もしかして、何かの事情を大家さんは掴んでいるのか？

ラストでは、地球へ向かう２人の人物と、既に地球に来ていたルシフェルが…。ルシフェルに至っては正体を隠す気がゼロと言う位に大暴れしました。

果たして、魔王はルシフェルに対してどう立ち向かうのか？

・銀河機攻隊マジェスティックプリンス
最初は過去回想からのスタートに。彼らがザンネン５と呼ばれるまでの流れと呼ぶべきなのかは…。

しかし、その一方でジュリアシステムには最適と指令は言うのですが…？

そして、前回の続きですが、まさか指揮官の発言が地雷となってジュリアシステムがマイナス方向に動くとは…。こうした発言でテンションが左右するのがジュリアシステムの弱点でもあり、最大の利点なのかもしれません。

そう言った発言もあった訳ですが、何とか退却と言う方向で動くのですが、敵の猛攻撃が…。

このままではまずい…と思ったら、まさかリーダーが身代わりになるという展開が来るとは驚く。

リーダーが倒されると誰もが思っていた中、別部隊が駆けつける展開に。これによって、部隊の退却には成功しますが、機体の損傷がひどく、リーダー機は特に損傷が大きい様子。

そう言った事もあって、機体の修理を兼ねて、ザンネン５のメンバーは一時的な帰省と言う事になりました。

それにしても、リーダーが…「幼馴染、その設定いいですね」とか。別の意味で驚かされる。他のメンバーも、そう言った意味では色々とＭＪＰになる前に何かあったのでは…と思わせる展開に。
（彼の場合、モチベーション回復の手段が漫画を書くという事なのかも）

今回のサブタイって、５人がＭＪＰへ入る前に『喪失』した物…と言う事か？

それ以上に、プロデューサーが二日酔いには吹かざるを得ない。この状態で、学園へ向かっても大丈夫なのか？

一番気になるのは、美女と野獣の絵本を手に取っていた謎の人物。何か、事情を知っているような気配を見せているようですが…。

あの人物がガン＝ザルディポジションだったりすると、別の意味で大変な気配になりそうです。

＞「遊馬、更新履歴だ」
・午後１０時２８分付
はたらく魔王さま！の視聴感想を追加。

・午後１１時１分付
銀河機攻隊マジェスティックプリンスの視聴感想を追加。

もしかして、ジャパンカウントダウンにワンチャンスか？

ソースはオリコンですが、デイリーシングルで予想外の出来事が…。ちなみに、ここに載せたＣＤではうたプリとガルガンティア、ミリオンガールズは買う予定がありました。
（結局は優先度合いの都合上でスルーになってしまいましたが…）

現状での４月新番組の購入予定シングルは、ダンボール戦機ウォーズＯＰ、ヴァルヴレイヴ、とある科学の超電磁砲Ｓという順番に…。

４位：うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE2000％


７位：アイドルマスター　ミリオンライブ！（グリマス）


１０位：這いよれ！ニャル子さんＷ（ニャル子さんはエンディングソングシリーズが１７位にも来ている）


１２位：波打ち際のむろみさん


１３位：翠星のガルガンティア


他にも、はたらく魔王さま！ＯＰが２０位、劇場版シュタインズゲートが２４位と２５位にランクインと言う展開になりました。

グリマスがどうなるかは不明ですが、Ｍステではうたプリが有力な気配に。相当な事がない限りはランクインする可能性が大きいでしょう。グリマスに関しては、何処かを入れ替えて差し替える可能性が大きい気配も…。


どちらにしても、ジャパンカウントダウンのチャートに出てくるのは、来週ではなく〈再来週〉の放送内になりますのでご注意を。
（次回の放送の場合、俺の妹２期、変態王子と笑わない猫。、カーニヴァル、やはり俺の青春ラブコメは間違っている。、ゆゆ式辺りか？）

DUEL1647 託された新兵器

※『遊馬、この記事を見る時はダンボール戦機ウォーズのネタバレ等に注意するんだ』(Byアストラル)

もしかすると、トレインヒーローと星矢Ω、バトスピソードアイズがスルー対象になりそうな気配がします。星矢Ωは黄金編の星矢再登場辺りからスルーに突入しているので、スチール編は一度も見ていない計算に…。

・イナズマイレブンＧＯ・ギャラクシー
遂に告知がモンスーノ内で流れました。放送は５月８日スタートに。つまり、来週がクロノ・ストーンの最終回という事になりそうです。

イナズマＧＯ本編内での予告を待ちましょう。

・獣旋バトル　モンスーノ
まさか、補給部隊を襲撃したと思ったら…罠だったオチに。しかも、ストームの精鋭部隊であるストライクフォースがコンテナの中に潜んでいました。

そのリーダー格であるαが別の意味で吹いた。中の人が、藤原忍とは。どこのダンクーガですか？

しかも、精鋭部隊を名乗るだけあって非常に強く、チェイス達は一度退却をする事に。しかし、それでも彼らは追跡してくるという気配に。

そうしたら、モンスーノではなく生身でストライクフォースに挑んでいるというオチ。どういう事なの？

リーダー戦は、どちらが悪役なのか分からないような展開には吹かざるを得なかった。そして、決着はつかずにドローに。

果たして、彼らと再び戦うという流れになるのか？　それとも…。

・イナズマイレブンＧＯ　クロノ・ストーン
遂に最終決戦です。まさか、土壇場で同点に追い付くとは。そして、ＳＡＲＵが別の意味でも…。

更には最後のミキシマックス必殺技で天馬達が逆転したのですが、ミキシマックスが解除されてしまう展開が…。

試合の方は、天馬達が５－４で逆転勝利と言う結果に。一方でＳＡＲＵの方は、能力を封印する事を選ぶ事に。

そして、未来組（フェイ達）は自分の世界へと戻り、天馬達は…。

それにしても、あの海の家の人は色々と大変だったというか…『１日？』

エンディング後、衝撃のラスト過ぎた。特に円堂監督。どういう事なの？

次回はエピローグ回に。

今日の格言は「友達は加えるものじゃない。いつの間にか増える物なんだ」(意訳)

・ダンボール戦機ウォーズ
遂に、ハルキの過去詳細が見えてきました。まさか、第１小隊の影響で新型機体の予算が出ないという事だったのか…。
（アラタとヒカルが参戦する前にＬＢＸ２体をロストしている事に加えて、退学者２名を出している）

そう言った台所事情もある為、メカニックへの負担が凄い事になっていた件。「手伝うよ」と意気込んだアラタでしたが、まさかの展開過ぎて吹いた。

ヒカルの方は、アルテミスでは優勝という成績もあったのですが、ＬＢＸ技術が全く生かせていない事に対して「ここで必要なのは生き残る為の技術」(意訳)というハルキの一言が…。

その一方で、仙道キヨカがタロット（ただし、紙のカードではなくスマホのアプリか？）だったり、ストラップがジョーカータイプだったり、もしかすると前作に登場した仙道の関係者なのか…というシーンもありました。

結局、修理は無事に終わったものの、満足に動かせるかどうかは分からないという展開に。そんな中で謎の人物が上層部に新型ＬＢＸを持ってきたという…。最終的には、その３体のＬＢＸは第１小隊が運用する事になりました。しかし、これに対しては若干の不満を持つ人物も何人かいる模様。

そして、その初陣を飾るのは敵勢力に占領されているブリッジの占領任務。第１小隊が新型機の試験運用を兼ねての切り込みに対して、他の部隊の役割が…。

一番驚いたのは、第１話のオープニングを見た方にとっては見覚えがある例のシーン。あのシーンは今回の話につながる伏線だったという展開に。さりげなく、あのシーンはネタバレだったのか。

最終的にはブリッジの占領に成功、新型機の試験運用としては見事に成果を上げたような展開になりました。

しかし、あのＬＢＸを託した人物の正体が読めない。もしかして、トータルバランスを保つか何かの目的で新型機を託したのかも。

ダンボール戦機をウォーズから初めてみたという人にとっては、ＬＢＸの組み立てシーンは別の意味でツッコミ要素があったに違いない。

遠距離スナイパーがメインだが近接も一応こなせるオーヴェイン、手裏剣型の投擲武装持ちのバル・スパロス、近接剣をメインにした突撃型タイプのドットフェイサー。これって、もしかすると…。

ドットフェイサー→ジェナス
オーヴェイン→ラグナ
バル・スパロス→セラ

『実はダンボール戦機ウォーズは、アムドライバーだったのか！？』

無印もＷも、遠距離、中距離、近距離みたいな運用をしていたので、一種の偶然だと思いますが…。

次回は、新型機運用を始めてからの強敵と言うか…新勢力登場の予感です。

前作で言うオタクロスポジションになったのは、猿田先生に。今回はマルチギミックサックを紹介。どうやら、Ｗから数年が経過してＬＢＸの技術が更なる方向に進化しているというか、過去に大統領の暗殺（阻止されましたが…）等にも運用された事のあるＬＢＸだけに、何か思わせぶりな伏線があるような気配も感じます。

しかし、ここまで到達するのに４話か…。他小隊のメンバー紹介等もあったとはいえ、もう少しまとめられそうな気配も少しは感じていたり。ゲームが現状で未発売と言うのもある訳ですが…(ry
（アニメスタート当時がゲーム未発売状態だったのは、ダンボール戦機ではよくある事なのか？）

＞「はいさーい！　更新履歴さー」
・午後７時２７分付
イナズマイレブンＧＯ　クロノ・ストーンの視聴感想を追加。

・午後８時３５分付
ダンボール戦機ウォーズの視聴感想を追加。

DUEL1646 夕やけライトニングスラッシュ

※『この記事を見る時は、超速変形ジャイロゼッターのネタバレ等に注意してくださいね』(By如月千早)

・トレインヒーロー
今回も例によってツッコミ要素が多い気配に。若干シリアスな気配もありますが、橋が崩れた事で列車が…と言う中での出動に。

しかし、アールが足を負傷と言うのが後の展開でフラグになりそうな予感がします。

次回はアールの負傷を引っ張ってしまうのか、それとも何事もなかったかのように登場するのか？

・超速変形ジャイロゼッター
今回はイレイザー０１がソウタとしてアルカディアへ加わるまでの展開に。冒頭のシーンで、そういう事なのか…と言う事でイレイザー０１誕生の経緯が全てつながったような気配が。

そして、ソウタが一足先にとある病院へ。過去回想でも何度か登場していたのですが、どうやら現在は廃墟になっている模様です。

一方で、カケルも同じ場所へ向かうのですが、そこにソウタの姿はありませんでした。既に病院を出た後だったのかは不明という状況で、カケルはソウタを待つ事に。

待っている途中で登場したのは、まさかのイレイザークイーンだった。しかも、他のドライバーは正体に気付いていないような気配でしたが、実はサキと言う事で本部の一部メンバーは気付いていた様子。
（ソウルイレイザーシステムを何とかできるかどうかは不明の為に、本格的な対策は…）

しかも、相手は４体。ライバード１体で何とかなるのか…と思った矢先、ギルティスが駆けつけるという展開に。最終的にはイレイザー軍団を撃破し、イレイザークイーンを撤退させる事に成功しました。

ラストは、カケルが総体に対してライトニングスラッシュを…。そして、総司令とも無事に再会を果たすのでした。

その一方で、何やら巨大なメカをゼノンが用意しているのですが、あれは一体…？

次回のサブタイが、どう考えてもゼツボー的というか…(ry

＞「はいさーい！　更新履歴だぞ！」
・午後９時４分付
カテゴリー修正：小説進展状況→アニメ・特撮視聴感想

DUEL1645 九十九斬り 恋川春菊！

※『この記事を見る時は、ムシブギョーのネタバレ等に注意してくださいね』(By如月千早)

・ムシブギョー（常住戦陣!!ムシブギョー）
今回は春菊回です。しかし、彼は何かの事情持ち…と思ったら、何と過去には人斬りだった事には衝撃を受ける。つまり、彼が周囲に嫌われていたのは、この為だったのか。その春菊がふとした事で奉行所に捕まってしまいます。

そして、回想シーンが別の意味で衝撃を受ける。彼の父親も人斬りで、手配書付。それを受け継ぐかのように春菊も手配書が…。人を斬った数は９９人、だから『九十九斬り』と。

仁兵衛は、春菊が捕まった事に関して無実であると訴えますが、奉行所は聞く耳持たず。蟲奉行の方も「お役所仕事なので、手続きが必要」だという事で対応せず。その結果、仁兵衛が単独で春菊の脱走を手助けとか…どういう事なの？

そんな中で、巨大虫が登場。春菊が戦闘中に、まさかの不意打ちで…しかも斬ったのは奉行所の侍だったというのは衝撃を受ける。まさか、奉行所も蟲側の勢力だったのか…？
（奉行所の方は春菊目当てで、蟲は二の次だった。どうやら、共倒れ狙いの可能性あり）

しかし、人斬りという過去は消えなくても今は今…と言う事で何とか一時的に奉行所は春菊から手を引く事に。最終的には、一連の事件は虫が犯人と言う事に。では、どういった事情で春菊が濡れ衣を着せられたのかと言うと…別の意味で吹く。どういう事なの？

・非公認戦隊アキバレンジャー・シーズン痛
色々な意味で突っ込みきれない超展開の数々には吹く。ウィキペとか、実はアキバレンジャーがキバレンジャーに恨まれている理由が番組の打ち切りとか、やまびこ攻撃が予想の斜め上なスペシャルゲストを呼ぶとか…。色々な意味でメタネタのオンパレードです。まさに、公式が病気。

分からない人が見るとさっぱりですが、分かる人が見ると超展開の連続な気配…これがアキバレンジャーと言う物か。特にダイレンジャー再現ネタの周辺は…(ry

今回で新組織が姿を見せる訳ですが、幹部の人はもしかして、あの人なのか？

色々とありつつも、ダイレンジャーが公認様に戻り、大それた力も入手、何とか敵怪人を撃破する事に成功しました。

所が、アキバブルーが「アキバレンジャーを辞めます」的な流れには吹かざるを得ない。一体、彼女の心情に何が起こったのか？

＞「遊馬、更新履歴だ」
・２３日午前１時４６分付
非公認戦隊アキバレンジャー・シーズン痛の視聴感想を追加。

まさか過ぎたジャパンカウントダウンネタ

これが、今までカットが続いた反動という物か…。

アルバムの方はラブライブ！がカットされている展開に。この辺りは、やはりアマゾンとアニメイト票が半数だったオチか？

奇跡はシングルチャートの方で起こりました。

１３位：カノン／宮野真守

オリコンデイリー３位と言う事もあって、ジャパンカウントダウンのランキングに入る可能性が非常に高いと予測していましたが、順当に入ったという結果に。エンディングの方は大丈夫だと信じたい。
（実際にどうなるのかは、まだ分かりませんが）

１２位：お願い！シンデレラ／CINDERELLA GIRLS!!

今までのシンデレラマスターが全カット（第２弾、第３弾）という過去前歴があるので、またもやカットの可能性もあったのですが、まさか本当にランクインするとは誰が予想したのか？

これは別の意味で衝撃的サプライズとなりました。