DUEL1648 美月とスッポン

※『はいさーい！　この記事を見る時はアイカツ！のネタバレ等に注意するんだぞー！』(By我那覇響)

・アイカツ！　アイドルカツドウ
先日、赤城みりあの中の人がアイカツ！のおとめと言うのを書いたような気配ですが、状況によってはモバマスからの刺客とかアイカツ！からの刺客とか…ありえそうな気配も。

今回は準決勝＋決勝と言う展開に。月とスッポンが、そこにつながるとは別の意味で吹きましたが。更に言えば特訓は別の意味で吹く。綱引きとか、どういう発想で浮かんだのか…(ry

一方で、自分に合った特訓を…と言う事で、あおいがデータ研究、蘭は普通に練習。一番吹いたのはいちごの猛ダッシュでした。相変わらずですが、アイカツ！の謎特訓は別の意味でもツッコミ要素が大きい。どういう事なの？

準決勝では、あおいと蘭が姿を消し、決勝は美月対いちごという構図に。

決勝戦、美月の「私が新カードを使うなら、あなたはスペシャルカードを使ってもいいわよ」は別の意味でも驚く。もしかして、準決勝で使っていたカードはスペシャルではなかったという事なのか？

遂に始まった美月といちごの一騎打ち。最初は順調にスペシャルアピールを出していたのですが、途中で１つだけになって、まさか…？

最終的に、いちごは２位と言う事で美月には勝てずという結果となりました。しかし、美月には別の目的もあったらしく…。

本日のアイカツ格言は「眠れぬ夜には散歩」でした。月とスッポンで来ると思ったら、こちらになりましたか？

次回は、学園長があおいに対して研究熱心な所を見ていたらしく、何と先生に起用…？

それにしても、蘭フォルダとか別の意味でも今回はツッコミ要素が満載過ぎた。アイカツ！にはよくある事…なのか？

・はたらく魔王さま！
冒頭のエミリア過去回想に驚きつつ、魔王が人助け…と衝撃を受けていた様子。しかも、別の意味で奇跡的というか…これも魔王のおかげと言うべきでしょうか？

その一方で、敵には魔王とエミリアの顔が割れているようで、いつ襲撃されてもおかしくはない状況なのかもしれません。

そして、エミリアが魔王の自宅に来たのはいいのですが、まさかの転倒。更にはシリアス展開に…と思ったら、意外な来客の影響でキャンセルされました。どういう事？

そんな中で大家さんが何かを知っているようなセリフを…。もしかして、何かの事情を大家さんは掴んでいるのか？

ラストでは、地球へ向かう２人の人物と、既に地球に来ていたルシフェルが…。ルシフェルに至っては正体を隠す気がゼロと言う位に大暴れしました。

果たして、魔王はルシフェルに対してどう立ち向かうのか？

・銀河機攻隊マジェスティックプリンス
最初は過去回想からのスタートに。彼らがザンネン５と呼ばれるまでの流れと呼ぶべきなのかは…。

しかし、その一方でジュリアシステムには最適と指令は言うのですが…？

そして、前回の続きですが、まさか指揮官の発言が地雷となってジュリアシステムがマイナス方向に動くとは…。こうした発言でテンションが左右するのがジュリアシステムの弱点でもあり、最大の利点なのかもしれません。

そう言った発言もあった訳ですが、何とか退却と言う方向で動くのですが、敵の猛攻撃が…。

このままではまずい…と思ったら、まさかリーダーが身代わりになるという展開が来るとは驚く。

リーダーが倒されると誰もが思っていた中、別部隊が駆けつける展開に。これによって、部隊の退却には成功しますが、機体の損傷がひどく、リーダー機は特に損傷が大きい様子。

そう言った事もあって、機体の修理を兼ねて、ザンネン５のメンバーは一時的な帰省と言う事になりました。

それにしても、リーダーが…「幼馴染、その設定いいですね」とか。別の意味で驚かされる。他のメンバーも、そう言った意味では色々とＭＪＰになる前に何かあったのでは…と思わせる展開に。
（彼の場合、モチベーション回復の手段が漫画を書くという事なのかも）

今回のサブタイって、５人がＭＪＰへ入る前に『喪失』した物…と言う事か？

それ以上に、プロデューサーが二日酔いには吹かざるを得ない。この状態で、学園へ向かっても大丈夫なのか？

一番気になるのは、美女と野獣の絵本を手に取っていた謎の人物。何か、事情を知っているような気配を見せているようですが…。

あの人物がガン＝ザルディポジションだったりすると、別の意味で大変な気配になりそうです。

＞「遊馬、更新履歴だ」
・午後１０時２８分付
はたらく魔王さま！の視聴感想を追加。

・午後１１時１分付
銀河機攻隊マジェスティックプリンスの視聴感想を追加。