アムドラあかりの音ゲー(BEMANI系、DJMAXシリーズ)、スティールクロニクル、キッズアニメ・特撮関係、BMS及びPMS、執筆近況を語るブログ。現在は音ゲー、スティールクロニクル、BMS及びPMS、執筆がメインの方向になっている気配がします。
久々に古本市場へ奇襲…という事でCDを購入。内訳は、うたプリ(1期OP)、ゆるゆりの2つはポップンにも収録されましたね。そして、ジョジョ第1部OPとモバマス(川島さん)の2枚に。
(他にもジョジョ第2部OPやDDR2ndのサントラ等もありましたが…) 本当だったら、DJMAX Portable2を探そうと思ったのですが、今回は戦果が多かったので、他の店舗へ行くことなく…というオチがありました。 資金がある程度何とかなった事でCDを購入した訳ですが、ラウワン完全復帰には少し時間が…という気配もします。 PR
※『はいさーい! この記事を見る時はとある科学の超電磁砲Sのネタバレ等に注意するんだぞー!』(By我那覇響)
・うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE2000% まさかのライバルチームが、予想外のキャストだった件について。 (うたプリメンバーでスパロボ出来ますよね…というレベルにはライバルの中の人がロボ作品経験者になっている気配もしますが) そして、まさかの展開。負けたら解散とか、リアルでも何かネタがあったような…と思わせる展開は別の意味で吹いた。どういう事なの? 更に言えば、ライバルチームのメガネの人が色々な意味でも狂気と言うか…別の意味でもアサキムを連想した。どういう事なの? ライバルチームことヘヴンズですが、他の2名がアイチとラマさんだった件。しかも、プロデューサーが杉田という事実には別の意味でも吹かざるを得なかった。まさかのチェインバーだった。 果たして、HEAVENSに勝てる策は存在するのか、それとも…? ・とある科学の超電磁砲S まさか、アイテムのあの人が増援で来るとは…という前回ラスト。その続きです。 麦野さんは別の意味でも強力すぎるような気配。さすが、アイテムのリーダーと言うべきか。 その一方で、アイテムは連携技というか、コンビネーションで美琴に対して…という印象が。 気になるのは打ち止め(ラストオーダー)が、どのタイミングで出てくるかですね。 ・デュエルマスターズ ビクトリーV3 クロスファイアを失った事で、デッキを変更するべきか…という展開に。 一方で「ヨミ様が、お前を仲間にしようという意図が読めない」(意訳)という事で、オラクル側も主人公にデュエルを挑む訳ですが…。 まさか、クロスファイアだけではなく…という展開は別の意味でも驚く。 次回は、そんな中で事件が発生してしまうという流れに。 ・ロボカーポリー まさか、誕生日を忘れるとか…。どういう事なの? そして、ラストはサプライズパーティー。相変わらずの平常運転だった訳ですが…。 ・プリティーリズム・レインボーライブ まさか、りんねの動画が出回っているとは…どういう事なの? そして、髪型が何処かで見覚えのある謎の生物が現れたのですが…実はオーナーだったのです。鋭い方は、謎の生物=オーナーというのを少し前から気付いていた気配もしますが。 (この辺りは、クワトロ大尉の法則ですね。分かります) そんな中、大会の申し込みへ…と思ったら、ライバルチームも登録していたという。更に言えば、ライバル勢の台詞「好きな時に気ままに踊っている連中に、大会に出る資格はない」(意訳)が別の意味で超有名アイドルではなく、別勢力の…(ry (どの勢力かというのは、世界線シリーズの中でも、マジェスティック・アイドルや連鎖のアイドルソング辺りで触れている、某勢力です。何処かというのはお察し下さい) その後、色々とありましたが大会に出る事になりました。それ以上に吹いたのは、謎の生物=オーナーが他のメンバーにもばれてしまいました。どういう事なの? 次回は大会編に。 ・探検ドリランドー1000年の真宝ー 今回は学校が舞台に。まさか、試験に不合格→学校逃げだすという過去があったとは…。一方で、ハガン達は別空間に閉じ込められる展開に。 そして、敵勢力の魔法使いが登場。彼女の狙いは、学校にあるカードだったのです。 敵側に取られる前に、ナイスタイミングで脱出したハガンがカードの封印を解いたのですが、ラインハルトは予想外の行動を取ったのです。 「今から、卒業試験を行う」(意訳)と。どうやら、彼女を退学処分にはしていなかったようです。 1対1の対決の末、何とか敵を撤退させる事に成功し、フェイリンは1000年越しの試験合格に。 1000年留年していたというのは正論ですが、それを口に出して言うとは…。 今回のミニコーナーはミコト姫。こちらは前作のドリランド参照な気配でしたが、ものまねには別の意味で吹いた。どういう事なの? 次回は盗賊登場ですが、持っている武器には吹かざるを得なかった。まさかのキーブレード使いか!? #補足ネタ# 調べた所、何とミコト姫とシャッキは中の人が同じという事が…。つまり、今回のおまけコーナーは公式で中の人ネタをやったという事なのですね。それは、別の意味でもツッコミがあってもおかしくはない。 無印を視聴していた人にとっては、サプライズなネタだったのか。 ・出撃!マシンロボレスキュー ※『遊馬、この視聴感想は不定期だそうだ』 今回もマシンロボレスキュー視聴感想5回目に。当番回は、ブルー×1(アリス回)、イエロー×3と言うイエローメイン展開でした。オープニングもサブマリンロボが追加された事で、微妙な変化も…。 (DVDのジャケットはアリスとサイレンギャリーロボですが…) 今回は各サポートマシンの変形披露に加え、サブマリンロボ参戦もあったので、イエローの方がDVD収録的な意味でも多くなったというオチに。 アリス回は別の意味で吹いたというか、あれだけのスペックを持った子役って…という展開に。色々な意味でもツッコミ要素がありました。 それ以外では、サブマリンロボの初任務が試験運用中の深海でトラブル発生、北海道に謎の流氷が現れてクジラが動けない状態に、オープン初日のマリンタワーで倒壊の危機、超高速のリニアモーターカーの完成披露中に爆弾騒ぎが…という気配に。 リニアモーターカーに関しては、最近になって試験運用のニュースが流れましたね。ある意味でフィクションの世界と思われていた物が、こうして現実になっていくという話を聞くと…。 それにしても、ショウの過去が…という気配には改めて驚く。海に特別な感情を持っているのには、こういう事があったのか。 サブマリンが登場するタイミングの前に水中戦を必要とされる展開(タワー倒壊の危機)があった訳ですが、その辺りでジャージ部が…という気配もありそうな。 普通にマシンロボレスキューを見ていると、輪廻のラグランジェ…というかジャージ部自体が溶け込みそうな気配もしますが。 ・宇宙兄弟 ヒビトが、遂に地球へ帰ってきました。それに尽きるというか、それ以上のコメントが…。 そして、帰還後には色々とあるのだろうなぁ…というのはムッタではなくても予想可能な気配に。パレードに記者会見等、テレビや雑誌の取材もあるのは容易に想像できますが、この辺りも気になる所でしょうか。 ・ファイヤーレオン 前回登場した、あのファイヤーレオンの正体は何者…(ry 動けなくなっていた主人公は、バイオレスラーの撤退後に解放されたようです。 その一方でご当地ヒーロー枠に登場したのは、大阪の難波伝説トライオーでした。そして、相変わらずの展開というのはファイヤーレオンではよくある事…(ry 更には、ファイヤーレオンとバイオレスラーの対決の構図は、何と博士が作り出したらしいという急展開には吹かざるを得ない。この構図って、アムドライバーとバグシーンに似ていませんか? マスクの方は、主人公の手に戻ったのですが、その一方でバイオレスラーが登場。しかも、大ピンチという状況になってしまいました。 果たして、ファイヤーレオンは勝てるのか? ・絶対防衛レヴィアタン 温泉回かと思ったら、色々な意味でツッコミ要素が…。そして、バハムートが…。相当、疲れていたんですね。「マッサージ最高!」とか…(ry しかし、財布を何処かで落としたとか…。そう言った事情もあって、バイトをして宿代を払う事になりました。「身体で払って」という割には、別のネタに走ると思ったら、そうではなかった。不思議。 そんな中、この宿屋も温泉が出なくなったという事で閉店の危機に。レヴィアタン達は閉店危機の宿を助ける為にも火山へ向かう事に。 >「プロデューサーさん、更新履歴ですよ! 更新履歴!」 ・午前0時58分付 とある科学の超電磁砲Sの視聴感想を追加。 ・午前9時15分付 デュエルマスターズ ビクトリーV3の視聴感想を追加。 ・午前9時28分付 ロボカーポリーの視聴感想を追加。 ・午前10時28分付 プリティーリズム・レインボーライブの視聴感想を追加。 ・午前11時付 探検ドリランドー1000年の真宝ーの視聴感想を追加。 ・午前11時6分付 ドリランドの補足ネタを追加。 ・午後5時12分付 出撃!マシンロボレスキューの視聴感想を追加。 ・午後6時26分付 宇宙兄弟の視聴感想を追加。 ・午後10時27分付 ファイヤーレオンの視聴感想を追加。 ・午後11時54分付 絶対防衛レヴィアタンの視聴感想を追加。
タイムリーなネタは数あれど、『それも超有名アイドルの仕業だったんだよ』的な流れになる傾向の高い世界線シリーズでは、扱うのが困難なネタも…そんな気配です。
(どのネタなのかはお察し下さい) そんな中で、ピクシブ版マジェスティック・アイドルの4話を執筆中です。話自体は大筋では変更箇所がないのですが、細かい部分で変更が…という連鎖のアイドルソングでもあったような展開がありそうな予感がします。 それ以外では『アニメ化大賞』用のプロットをどうしようか…という事で、色々と苦戦中です。書くネタはいくつかあるのですが、絞り込みが難しい状況に。それ以外にもマジェスティック・アイドルを含めていくつかのフラグもあるので、そちらも優先しないと…。 万が一があればBOXAiR新人賞に出す予定だったプロットAを修正して提出という手もありますが、こちらは出来る事ならばBOXAiRの方へ出したい所。つまり、『アニメ化大賞』は新規プロット前提と言う事になります。 先ほど、『マジェスティック・アイドル』小説家になろうVerの第2話を公開しました。ピクシブでは第3話もアップ済みですが、少し予定を変更する形で公開する事に。 なろうでチェックしている方には、かなりお待たせをしている現状ですが、引き続きチェックの方をよろしくお願いします。 『マジェスティック・アイドル』小説家になろうVerは、こちらから。 http://ncode.syosetu.com/n8659bq/
※『はいさーい! この記事を見る時はアイカツ!のネタバレ等に注意するんだぞー!』(By我那覇響)
・アイカツ! アイドルカツドウ まさかのかえで回でした。寿司店はアメリカメインなのか…という事もあるのですが、色々とツッコミをせざるを得ない自主的なステージ体験には吹かざるを得ない。 一歩間違えると、アクロバット的な物もあるので…。特にグランドキャニオンとか…(ry しかし、日本でのステージは既に終了済み。果たして、彼女はどうなるのか…と思ったら、まさかの乱入許可には驚いた。 そして、彼女の手品が別の意味で凄かった件について。『見れば分かる』という方向でお願いします。 オーディションを前に「どうして、オーディションを…」みたいな流れになり、それをかえでに聞く為に…。そんな彼女の部屋に置かれた段ボールには、まさかの美月グッズがたくさんあって、別の意味でも吹く。どういう事なの? オーディション当日、まさかかえでがスペシャルアピールを出すという展開には驚きましたが、それ以上に乱入してきたかえでがトライスターの枠に入った事に驚いた。 もう一人の枠に関しては該当者なしという状況となり、いちご、あおい、蘭の3人でオーディションをもう一度行う事に。 今週のアイカツ格言は『オーディションだってステージ!』でした。かえでがトライスターに選ばれた理由も、ここにあるのかもしれません。 次回は、残る3人で再選考を行う事になったのですが…という気配に。 それにしても、MC役には別の意味で吹いた。声的にマイクマン関かと思ったら、そっちだったのか…という意味でも。ちなみに、誰かと言うと小西さんだったりします。 (スティールクロニクルのカミヤ、ザナーク等) あとは、かえでがグリマスorモバマスに仲間入りするのか…という部分でも興味があるのですが、どちらにも属さない組があってもいいと思います。どうなるかは、次のCD次第か? ・はたらく魔王さま! 提供画面がハンバーガーだった件。どういう事なの? そして、魔王は他店舗の応援へ。一方、エミリアはちーちゃんと鎌月と共にとしまえん(違)へ…。 お誘いが、まさかプールだったとは。水着のちーちゃんを見た後の絵里見あのリアクションには吹かざるを得ない。それに追い打ちをかけたのは鎌月の衣装でした。海女装備には吹かざるを得なかった。 (しかし、途中で着替えたらしく…) 後半パートはお化け屋敷に。まさか、ちーちゃんが…(ry 結局、お化け屋敷は全員…というオチに。次に向かったのは、何と爬虫類の博物館。ちーちゃんもエミリアもトカゲは苦手なようですが、対比には吹いた。更には鎌月も…。 そんな中、迷子の子ザルを博物館で発見、まさかのフラグとも言えるような鍵も持っていたようで…。 (鍵の方は途中で…) そんな子ザルは、何とワニを解放してしまうという展開に。一時はプールがパニックに…と思われましたが、まさか魔王が魔力を使用してワニをおとなしくしてしまうとは。 それを見た鎌月は「どうして、魔力を人間の為に使うのか?」と疑問を抱いている様子。それだけではなく、鎌月は別の何かにも反応したようで…。 オチはアマゾンからのお届け物(違)。しかも、半蔵あて。一体、彼は何を買ったのか? 主夫さんは、腹を壊して本調子も出せずに…。 それにしても、今回の提供は別の意味で吹く。ラストの方では小さい方のハンバーガーが…。 ・銀河機攻隊マジェスティックプリンス 別の意味でも「タマキは無視して下さい」には吹きかける。確かに、話が進まなくなりますからね…。 そして、今回はテオーリアによる真相の告白回に。簡単に説明すると「私はテオーリア、地球は狙われています」という気配でした。レイズナーのエイジポジションだったんですね。 (エイジとの違いは、実際に戦うか戦わないかという違い) 更には、ウルガルは狩りを楽しむ側、地球人は狩られる側と言う事実も判明。そして、ケレス大戦でイズルが予想以上に手ごわかった関係もあって、チームラビッツがウルガルのターゲットにされてしまったようです。 ザンネン5は相変わらずな展開の中、ウルガルの方でも若干の動きがあった様子。 中でも、ジアートは他のメンバーにチームラビッツが狩られるの恐れて、自分が得てきた情報を話さないとか…どういう事なの? 一方で、他のメンバーに狩られるようでは「所詮はそれまでの存在だった」とも。そして、彼らの交信をキャッチして〈地球人〉という事が確認されると、「地球人と呼ぼうはないか」という展開に。どういう事なの? 次回は作戦回になりそうな予感が…。 >「はいさーい! 更新履歴さー!」 ・午後10時28分付 はたらく魔王さま!の視聴感想を追加。 ・午後10時59分付 銀河機攻隊マジェスティックプリンスの視聴感想を追加。
こちらでの告知が遅れましたが、お昼頃に『マジェスティック・アイドル』の第3話をアップしましたので、この場を借りてご報告までに。
最近、小説家になろうの方でも閲覧者数の伸びが…という状態に。簡単に言えば、ピクシブと同じ状態に近い流れになったのかもしれません。 (ちなみに、連鎖のアイドルソングの週間ユニーク人数は101→108にアップしていたようです) 本編の内容に関しては、そのネタバレを早い内に…という物がいくつかあったりします。それ以外でも世界線シリーズを知っている方には「この流れは、もしかして…」というシーンも。 それらを踏まえて第3話を見ていただければ…と思います。 次回作に関しては、現状では様子見ムードになっております。BOXAiR新人賞の動向も含めて、別記事で名前だけ取り上げたと思われる『アニメ化大賞』も若干気になりますので、そちらへ応募する作品を作成しようかと…。 (アニメ化大賞用のプロットも、出来れば挑戦したいと考えていますが…) そう言った流れもありますので、第4話が遅れる事があれば「応募用の作品を書いている」とでも思っていただければ…。 (一方で、4話及び5話の構想はタイムリーなニュースでもない限りは、大体プロットの段階で出来あがっています) なお、小説家になろうVerに関しては向こうで告知済みですが、ピクシブ版の4話完成後に2話をアップする方向になりますのでご注意ください。 『マジェスティック・アイドル』第3話へのリンクは、こちらです。 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2425882
※『遊馬、この記事を見る時はダンボール戦機ウォーズのネタバレ等に注意するんだ』(Byアストラル)
・獣旋バトル モンスーノ 「いつもと同じセリフかもしれないが…」(意訳)には別の意味で吹く。どういう事なの? そして、今回はストームとジョーカーが戦っている中で、チェイス達はというと…という展開には驚かざるを得ない。どういう事なの? 最終的にはモンスーノエナジーを何とかして回収、何とか暴走という展開を防ぐ事に成功しました。 次回は、あの獣戦機隊(違)が再登場するようですが…。 それ以外では、「君のいる町」のCMが来ました。レヴィアタンの後枠ですが、こちらに関してはスルーという方向でお願いします。 ・イナズマイレブンGO・ギャラクシー まさかとも言える『イナズマジャパン脱退試験』。普通は逆だと思うのですが、おそらくは神童が言った『サブメンバーはいないのですか?』(意訳)に対して、影山が考えた…という気配もします。 そのルールは、キーパーなしのPK戦。受ける受けないは任意ですが、井吹、瞬木のみは参加辞退という事に。他のメンバーを天馬は説得するのですが…結局は、説得失敗に。 受けるメンバーが見た物、それは…。 予想外とも言える大歓声、更には報道カメラまで。つまり、これだけの観客がいる前でキーパーのいないPKを外せば、ある意味でも黒歴史は間違いないでしょう。ある意味で影山が策士過ぎた。 1人目は鉄角、彼は4回シュートを外すという展開になりましたが…。ふと何かを思い出し、5本目のシュートを決めました。 2人目は九坂でしたが、まさかシュートを決めるとは…。どうやら、何かに気付いた様子です。 結局、他のメンバーもPKを決め、脱退試験という名の作戦は成功という結果に…。これも、以前の一件に対する罪滅ぼしだったりするのでしょうか? (影山が今まで何をしてきたかというのは、無印イナズマイレブン辺りを参照の事) そして、新生イナズマジャパンの不協和音も何とか減りつつある状況に。しかし、まだ何か残っていそうな予感がします。果たして、彼らを待ち受ける試練とは? 次回は、まさかのオーストラリア戦に。 今日の格言は「男だったら、逃げずに立ち向かえ!」 ・ダンボール戦機ウォーズ まさか、シルバークレジットの月間獲得者ベスト5に、サクヤの名前が…。どうやら、LBXのプレイヤーだけがランキングの対象という訳ではなく、生徒全員にチャンスがあるという証拠になったようです。 そんなサクヤに、リンコからのメールが…。これを告白メールなのでは…と勘違いしたアラタと第4小隊メンバー全員が尾行するとか…どういう事なの? (最終的にはラボの使用権利譲渡でした。何故、それを告白と間違えたのか?) そんなシーンとは別に、他の仮想国家リーダーから同盟を持ちかけられたジェノック。所が、先生の方は同盟を拒否する流れに。「何処の国とも組まない」という話ですが、もしかしてジェノックの狙いって…(ry その「何処の国とも組まない」的な流れに同調していたのはヒカルでした。「仲間は信用できない」的な流れが…。同盟を組むと言っても今回の国に関しては友好的な個所も見え隠れはしたのですが、最終的には何か要求しそうな気配も…と先生は判断したのでしょう。 授業終了後、ユノから同盟の話をされると、先生も若干ですが話をしたようです。何か、端折っている気配もしますが…。 今回の任務はエルダーシティ―の哨戒任務。ラボ防衛的な意味合いもある任務ですが、まさかラージドロイドが投入されるとは別の意味で吹いた。ロシウスは、何処からキラードロイドの設計図を入手したのか気になります。 そんな中、元の機体が元だけに強さの方は保証付きで、オーヴェインがブレイクオーバーしてしまうという展開に。しかも、こちらの攻撃がほとんどダメージを受けていない的な流れなので…。 それを様子見していたのはロシウスの部隊。どうやら、ラージドロイドを操っているのは彼らの部隊らしいです。 このままでは壊滅危機と思ったら、第4小隊が駆けつけ、何とかロストは防げた模様。そして、完成したライディングアーマーで、まさかの一撃でラージドロイド破壊には吹きかけた。 (ラージドロイドがスパロボで言う量産型ヴァルシオンポジションかは不明ですが…) 何とかラボの防衛も成功しましたが、何かありそうな雰囲気もします。その一方で、猿田先生が同盟の件を知っていたのが気になる所。今までも「関係者以外は…」と言われてきた彼ですが、もしかすると審判ポジションや観測者ポジションなのか…? 今回の補習授業は、ラボ。ある意味でもチート過ぎる生産工場です。ここの技術が、半月はかかるであろう作業が数十分で出来てしまうというのも別の意味でバランスブレイカーな気配が…。ラージドロイドが作られたのもラボで…という可能性も否定できない。それを考えると、施設の重要性は非常に高いと言えるのかもしれません。 次回はレポート提出に。アラタも「楽な方法が…」と考えているようですが、そんな簡単に…!? あとはウォーズからダンボール戦機を見始めた方には、用語や世界観のフォロー等もされる可能性がありそうですので、この辺りも含めて次回はチェックしてみようかと思います。 それにしても、寮のおかみさんが別の意味で策士過ぎた。どういう事なの? 確か、頼まれていた用事って…掃除、洗濯辺りですよね? 他にも何かあったという事か? >「はいさーい! 更新履歴さー!」 ・午後7時27分付 イナズマイレブンGO・ギャラクシーの視聴感想を追加。 ・午後8時25分付 ダンボール戦機ウォーズの視聴感想を追加。
ニュースのソースはねとらぼですが「アニメ化大賞」よりも、こちらのネタが気になったので、こちらの方を…。
記事の内容は「ゲーム中で撃たれると、その衝撃を体で感じる事が出来る」という体感スーツを開発しているらしいという話です。もしかして…ではなく、ARスーツでやろうとしている事が、正にこれです。ある意味で先を越されたとしか思えない気配がします。 (ARを利用してのスーツデコレーションの類は、こちらとは別ネタなので…。もちろん、軍事転用可能な強度を持っている等の部分も、ここでは対象外です) 考えてみると、ホーリーフォースの強化型装甲も似たような概念を持っていそうな気配がしますが…。 ARゲームを題材にした世界線シリーズが全て該当する訳ではないですが、ある意味で記事を見ていて何か書かずにいられなかったというか…そんな気配がします。 しかし、ARゲームの場合はリアルで道路等を使用したり、アンテナショップでARウェポンが購入できる部分、それ以外にもARアーマーのインナースーツのデザイン的な部分などで、まだ現実には不可能な個所もいくつかあるので、これを完全再現という猛者は未だに…(ry
※『この記事を見る時は、超速変形ジャイロゼッターのネタバレ等に注意してくださいね』(By如月千早)
・超ヒロイン戦記 アニメネタではありませんが、改めてご紹介。ソースはインプレスに。 前回、シンフォギアが別ゲームで…という話を1週間前に書いたと思いますが、本当に出るらしい事が判明しました。別の意味で衝撃というか吹いた。 参戦作品ラインナップとしては、突っ込めそうなのがインフィニット・ストラトス位なので、自分はスルーという気配になりそうですが。 まさか、公式がSRCに近い参戦作品でゲームを出すとは予想外としか…(ry ・トレインヒーロー 今回は後編への伏線回に。予告には別の意味で吹かざるを得なかったというか、スパロボ参戦を狙っているとしか思えない宇宙空間での…(ry ・超速変形ジャイロゼッター まさかのイレイザー666というか、ソウタ回ですね。 ギルティスとのバトルを合成映像でねつ造、某MGSに登場したサイボーグ忍者を思わせるような「君のファンだよ」発言、更にはゼノン本部にもぐりこみ、既に構成員だったかのように同化してしまうという…別の意味でも色々と吹かざるを得なかった。どういう事? (しかも、イレイザークイーンやジャック、久々に登場したイレイザートリオも誰だかわからない様子だった) しかし、イレイザーエースは偽物だと見破っていた様子。だったら、それを教えてあげればよかったのでは…というツッコミは厳禁か? そして、ギルティスとの戦闘では自前のジャイロゼッターで戦うイレイザー666。予算の関係でギルティスコピーまでは用意できなかったのか…。初戦では、何とイレイザー666がギルティスを倒しました。 そんな中で「イレイザー01、お前は弱くなった」発言は別の意味で突っ込まずには…。イレイザー01の方が強かったと思わせるような発言は、ヴァンガード1期でPSYクオリアを使用するアイチに対して「(PSYクオリアを使っている)お前は弱くなった」と発言した櫂とは逆の発想過ぎた。どういう事なの? 後半パート、まさかの展開過ぎた。ある日にイレイザー01のニュースを見た事で、イレイザー01にあこがれるようになり、まさか肉体改造及びダイエットまで敢行するとは…。それがイレイザー666の衝撃的正体だった。どういう事なの? ギルティスとの再戦では、ソウタが過去にイレイザー01として戦っていた自分とイレイザー666が被ったというか…そんな気配もあったので、彼の眼を覚まさせようという事に。 最終的にはイレイザー666も目を覚ましたらしく、そのタイミングでイレイザーエースが乱入。ケルベイザーと戦うギルティスを見て、彼は何を思ったのか…? そして、戦闘が終わった後には何処かへと姿を消すイレイザー666だったのでした。色々な意味でツッコミ要素が満載だった、そんな本編でした。 次回は、まさかの温泉回。しかも、アルカディア勢とゼノン勢が鉢合わせするらしい。
そう言えば、無名戦なども開催期間が…展開と言う気配がしますが、メインPCが確保できないとBMSがプレイできないという現状には変わりない現状というオチに。
そんな状況下でUSTのジャンル振り分け放送を見ていました。『DJAkarin』でログインしていたので、分かる方には分かるような気配もします。 そんな中、ネタジャンルというか《ラグナロク》は別の意味でも吹かざるを得なかった。次に驚いたのは「ジャンルなし」でした。どういう解釈をすればいいのか、難しいジャンルなのかもしれません。 ジャンルに関してはDJMAXで聞き覚えのあるようなジャンルから、その他にも色々と…。 極めつけで吹いたのは、『Easy Listening Gabba』でした。実際、『Easy Listening』も投稿されていただけに2重の意味で吹きました。 気になるイベント日程は…。 作品投稿:7月29日~8月2日 インプレ日程:8月3日~8月17日(局数の関係で期間延長の可能性あり) 自分の投稿したジャンルは没という気配ですが…別の意味で驚いたのは、かゆきさんが引き当てた「アイドルソング」でした。どういう事なの? 今回のUST放送で知り合った皆様には、この場を借りてお礼申し上げます。本当にありがとうございました。
※『この記事を見る時は、ムシブギョーのネタバレ等に注意してくださいね』(By如月千早)
最近、アキバレンジャーの視聴感想が火曜日分になっている件について。 ・アイカツ! アイドルカツドウ(小ネタ) 日経トレンディの「2013上半期ヒット商品ベスト30」にアイカツ!が入ったらしいです。ソースはアイカツ!の公式ツィッターアカウント。 まさか、このような展開が待っていようとは…。 #追記分# ベスト30ですが、オリコンの方で記事があったので見てみると…。富士山、(前略)多崎つくる、マウス型スキャナ、あまちゃん、(リニューアルした)歌舞伎座等を押さえていたという事実。 (アイカツの順位は16位でした。ちなみに、上の方には「今でしょ!」、どうぶつの森、パズドラ辺りが並んでいました) 厳密にはアーケードゲームとは違いますが、この展開には驚かざるを得ない。洗濯機と言われて一時は話題になったmaimai、最近になって話題になっている気配のするダンエボACもあった訳ですが、別の意味でもすごいの一言かもしれません。 ・ムシブギョー(常住戦陣!!ムシブギョー) 今回は、八丈島決戦に。凄かったのは、仁兵衛が蟲奉行が誰なのかと言う事に気づいていないという展開に。敵のターゲットは蟲奉行なのに…。どういう事なの? (ちなみに、目の前にいる蟲奉行本人を「お付きの人」と仁兵衛は勘違いをしていた) 更に言えば、無涯が過去に敵勢力側にいたという事実。まさか、恋川の探している人物は…? 次回はもしかして…と思ったら予告ナレーションに吹く。どういう事なの? ・非公認戦隊アキバレンジャー・シーズン痛 何と、ツー将軍の妄想世界へ…という展開に。予想外とも言うべきアキバレンジャーがピンチ状態。どういう事なの? シンケンジャー→ゴーおンジャー→バイオマンというコンボに加え、ツー将軍の妄想力が強い影響でアキバレンジャーは変身不可、更に言えばツー将軍脱出不能。 それに加えて、ツー将軍が許可した事で姿を見せたイタッシャーロボでしたが、まさかのあっさり撃破される展開には驚く。しかも、バイオマンだと巨大メカ戦がメイン…(ry 次第に追い詰められたアキバレンジャー。大それた力も奪われ、悪の大それた力に。まさか、そこであの幹部が出てくるとは…。 このままでは敗北必至という中で、まさかのイタッシャーロボ2号機登場。しかし、大きさがラジコンサイズという展開に。 そして、イタッシャー2号機…じゃなかった、イタッシャーボーイが別の意味で無双だった。まるで武装神姫かLBXのレベルじゃないですか。別の意味でも吹かざるを得なかった。どういう事なの? 何とかツー将軍を退けたのもつかの間、まさかの非常事態が…(ry >「はいさーい! 更新履歴さー!」 ・午後6時41分付 アイカツ!の小ネタを追記。 ・6月4日午前1時29分付 非公認戦隊アキバレンジャー・シーズン痛の視聴感想を追加。 |
プロフィール
HN:
アムドラあかり
年齢:
46
性別:
男性
誕生日:
1978/04/26
職業:
リプルズではプラチナ到達
趣味:
音ゲー各種など
自己紹介:
音ゲーが趣味で、現在はBMSがメインの活動場になっている気配がする(元)プラチナユビーター。小説執筆やBMS記事作成等の積みフラグが増える一方だったりします。最近は執筆フラグが本格化している気配もある。
jubeat等にも参戦中。 追加したプロフィール画像はキャラクターなんとか機で作成した物です。
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