Ver2.0完結いたしました

Fate視聴中に記事を制作…と言う状況ですが、何とか無事に最終回である３２話を更新いたしました。

ガンスリを見ていた際に、タイムキーパーとのやり取りで「被るトラップがありそう」と言う事もありましたが…どうなっているのかはご想像にお任せします。
（ガンスリの視聴前には本編を全て書き終えていましたが…）

さすがに超有名アイドルグループの辺りは、一部で自重している気配ですが…一部単語はそのまま書いていたりします。ある意味で伝家の宝刀を使わざるを得なかった場面もありますが。

本編の結末に関しては、大塚提督と遠藤提督のポジション変更、一部提督のリストラもあって…あの仕様になっていると思っていただければ。

最後に、なろう版を含めて全話チェックした皆様、ピクシブ版だけをチェックした皆様、今回のミライショウセツ版投稿でなろう版を全話チェックに近い状態で一気読みした強豪ランカーの方、それ以外にも関係した皆様にはこの場を借りてお礼申し上げます。

ミライショウセツの方は、こちらとは別に投下できるかは不明ですが、新プロットは既に制作中だったりします。これがどうなるかは不明ですが…。

・ピクシブ版最終話はこちらから。
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5423580

第３１話公開しました

自分の場合は、どちらかと言うと二次創作よりは一次創作の方が書きやすいという結論に落ち着きました。ＳＲＣシナリオに関わって、古くは遊演体のメイルゲーム関係でもプライベートリアクションを書いた事もあったのですが。

それを踏まえれば、ＢＭＳはプレイヤーオンリーで何か作る事はなかったという展開に。ＳＲＣを早い時期に離脱してＢＯＦの早い時期にＢＭＳへ触れていれば…ＢＭＳ作家になっていた世界線もあったのかもしれません。

やはり、０から１０を全て自作するというのが一番似合っているというオチに。つまり、ＢＭＳ作家で言うと譜面、ＢＧＡ等も完全自作するタイプと言う事になりますね。分かります。

横道がそれてしまいましたが、パルクール・サバイバーVer2.0の第３１話をピクシブへアップいたしました。次回がラストと言う展開ですが、どのような結末になるのかは不明です。

実際、今回はなろう版と比べてカットしたパートが多かったので…。色々とタイムリーな事があり過ぎて…その辺りを踏まえて削った部分もありそうですが、実際はリストラメンバーの関係でカットしたというオチに。
（一部はつぶやきと言う事で残っていますが…なろう版と比べても該当シーンは原型をとどめていないかも…）

それでは、残りわずかの本編をよろしくお願いします。

・第３１話はこちらから。
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5419700

DUEL2370 若社長就任式！？

※「マイク、音量大丈夫？　チェック―この記事をチェックする時は、境界のRINNEのネタバレ等に注意してくださいね」

ニセコイは執筆作業の関係で感想スルーに。

・アイドルマスター(アニメ)
今回はプリン回に。そして、その犯人は…リアルタイム視聴感想にて(違)。

・ジョジョの奇妙な冒険-スターダストクルセイダース-
まさか、オープニングまでザ・ワールドの影響を受けるとは予想外だった。止まった時は…。

今回は別の意味でもザ・ワールドがメインだったというか…色々な意味でも衝撃の連続でした。ポルナレフの一撃はＤＩＯに致命傷を与えたと思ったら、ザ・ワールドで切り抜けたという。

次回は、ジョースターの血を補給したＤＩＯとの決戦に。「最高に、ハイって奴だ！」を含め、名言のアレが遂に出ますね。

・ダンまち
今回は前回がベルのターンな一方で、ヘスティアのターンと言う気配に。シリアスブレイカー的な意味ではなく、今まで出番がなかった分の反動かもしれません。

エンディング後は別の意味でも何かありそうなやりとりが…。ベル君サイドではなく別の方で。

・プリパラ
ウサギ妹が登場と言う事で、妹自慢になると思ったら…逆に彼の株を挙げるような展開だったのは言うまでもありません。ライブ演出にも、さりげなくウサギがでていたので…。

それよりも、謎のヤギ言葉をしゃべる人が気になります。まさか、プリパラに動物とコミュニケーションを取れる人が出てくるのか？

次回は、そのヤギ言葉の人が登場する模様。どうやら、新キャラのようです。

それ以上に、今回はゲストキャストに星宮いちごが…って、どういう事なの？

・境界のRINNE
まさかのサバトでした。火車に触れた物を現金に換えると言うアレはヒーローバンクを思い出した。どういう事なの？　りんねが一定の対策出来たのは中の人がヒーローバンクに出ていたから…という訳ではありません。

それとは別に一番吹いたのは、拇印もですが…金庫の暗証番号ですね。単純に誕生日とか連続した数字を使うべきではない（とナレーションでも言及された）のですが…自分の名前だったとは別の意味でも吹きかけた。吸収された死神の鎌を回収できたのは、火車と金庫がつながっていたから。

その後は手形を取ろうとサバトが色々と動く訳ですが、全部が不発。遂には、かごめ(違)が直接乗り込んできた事で…組織も壊滅へ。しかし、しばらくしたら再起動するとは思われますが。

それにしても、あのインチキペンダントは別の意味で吹きかける。実際、アレに効果があったかどうかは購入者だけが知る。プラシーボ効果オチもありえますが。

次回は新キャラ登場の予感が…。

・ガンスリンガーストラトス THE ANIMATION
タイムキーパーとの決着編と言う展開に。別の意味でも、ダブル風澄によるラストシューティングには驚かされた。そして、タイムキーパーはクロスボーンガンダムにおけるドゥガチポジションだったのか…と。

タイムキーパーを撃破したが、それでも戦いは終わらない。もう一方の風澄と戦う事は避けられないのか…。

別の意味でも世界線シリーズを思わせるガンスリも、いよいよクライマックスか…？

＞「ヘーイ！　提督ゥ！　視聴感想の更新履歴ネー！」
・午前１時３３分付
ダンまちの視聴感想を追加。その間も執筆作業をしていますが…。

・午前１０時３１分付
プリパラの視聴感想を追加。バディファイトはリピート待ちです。

・午後６時３１分付
境界のRINNEの視聴感想を追加。

・午後１１時５９分付
執筆作業が一段落した中で、ガンスリの視聴感想を追加。

第３０話を更新です

いらこんの投票を初めて行いつつ、浦和の調ちゃんをＢＧＭに執筆作業を…と言う流れに。ちなみに、いらこんもＢＧＭ扱いで視聴中です。まさかのナディアには吹きましたが。

そんな中、第３０話を更新しました。色々とメタな台詞が多いです。一部で加筆を行っていますが、基本はなろう版のままですので…ピクシブ版で初めて触れる方には、衣笠の台詞がどういう風に受け止められるのか、少し心配です。

ランカー王決定戦は、まだまだ続きます。次回は決着編ですが、前後編になる予定に。

あえて多くは語りませんので、本編を触れていただいて内容をチェックしていただきたい…と考えております。

・第３０話に関しては、こちらから。
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5416213

DUEl2369 君達は希望の星だ

※「マイク、音量大丈夫？　チェック―この記事をチェックする時は、パンチラインのネタバレ等に注意してくださいね」

サブタイはガンダムＸですが、今回に限っては放課後のプレアデスにも通じるような…。

・放課後のプレアデス
まさかの闇堕ちというか…別の意味でも衝撃展開でした。どういう事なの？

そして、エンジンのかけらが全て集まった時に何が起こるのか…。

・パンチライン
グリコの伏線が色々と…。それよりも、強くてニューゲームなのにバッドエンド一直線みたいな展開が…って、どういう事なの？

しかし、「君には少し期待していたのに」(意訳)の一言に推されるような形で、第３のレールを引くとまで…。隕石落下と言うゲームオーバーフラグを折る事が出来るのか…。

＞「ヘーイ！　提督ゥ！　視聴感想の更新履歴ネー！」
・午前１時２５分付
執筆作業中ですが、パンチラインの視聴感想を追加。

第２９話公開です

まさか、パソコンのモニターが接続不良と言うか、稀に止まるような状態になっています。パソコンを新調出来る資金もない為か、厳しい財政が続きます。
（仮に３０話の公開が出来ずに止まっていた場合、パソコンの調子がおかしくなったと判断いただければ…と思います。それ位、ＰＣ周りの環境は非常に厳しい為）

そんな状況で、何とか２９話を公開しましたのでご報告まで。

この状態だと、comico向けに何か作品を出して…と考えるべきですが、今はミライショウセツに集中する方向で。既にプロットを若干組みたてている最中なのです。これがスケジュール的にも最後のミライショウセツ作品と言う可能性もあるかもしれません。

２９話に関しては一部シーンをカット、差し替え、一部キャラのリストラで変更箇所が…という連続ですが、レースに関しては中止になるというオチではありません。基本的な部分はなろう版と共通しているのですが、ちょっとしたネタバレもピクシブ版でありますので…。

それでは、本編の方もよろしくお願いします。

・ピクシブ版２９話はこちら。
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5412742

DUEL2368 ワクワク☆ユニットカップ

※「セカイ君、この記事を見る時はアイカツ！のネタバレ等に注意するのだ」

・ミカグラ学園組曲
一方で肝試し、おとねの方は帰宅部の人にお話が…。別の意味で吹きかけたのは、肝試しで探していた幽霊の正体が寝袋時代のエルナだったという展開。それって、もしかしなくても…。

今回は前半がギャグもありつつ、後半はシリアスと言う展開も…。

・アイカツ！　アイドルカツドウ
パートナーズカップの前半戦に。まさかの楽屋パートが存在するとは…。一番吹きかけたのは、情熱ハラペーニョのドーナツ。試作版から改良し、ある程度は調整したのですが、辛いのは変わらない様子。

それに加えて、瀬名さんがドレスを送ってくれるという事でしたが、まさかのファンからのプレゼントに混ざって行方不明に。どういう事なの？

それ以上にここねのしゃっくりには吹いた。色々と試すものの、治らない。しかも、くすぐりという手段まで…。テレビで放送されている事もあって、どのような反応を視聴者がしたのかは不明ですが…放送事故と言われても過言ではないレベルなのは間違いないかと。

前半はここねのくすぐりも効果があったのかは不明ですが、あまふわがトップに。

次回は、行方不明のドレスがどうなるか…と言う事で後半４組のターンです。

それにしても、久々にらいちが登場したのが気になる所。しかも、リモコンのボタンで視聴者も投票出来ると言うシステムだったらしいのですが、こちらが実際には投票できず。別の意味でもメタネタが飛び出しました。

アイカツ格言は「情熱で乗りきれ！」に。ハラペーニョのライブは、別の意味でもシンフォギアを連想するような剣舞が…。中の人がミカサと言うのもあって…。

・えとたま
牛回だった訳ですが…まさかの展開過ぎた。鼠の禁じ手は…別の意味でも衝撃展開に。

そして、エンディングが特殊仕様になるとは。

次回予告はシリアスブレイカー過ぎた。どういう事なの？


＞「これが更新履歴と言う物だ、セカイ君」
・午前０時５８分付
下書き公開。ミカグラ学園組曲の視聴感想を追加。

・午後７時４５分付
アイカツ！の視聴感想を追加。

・午後１１時２９分付
えとたまの視聴感想を追加。

第28話更新です

なろう版とは既にナンバリングも異なっていますが、パルクール・サバイバーの28話を更新しました。

今回は敵勢力もあっさりと退場し、後続の敵は相当数が削られた状態でレースが始まるという感じになります。この辺りはなろう版と大きく違いますね。イリーガルも数度も再登場していたりしますが、ピクシブ版では脱走するようなシーンは特に…。

それでは本編の方もよろしくお願いします。


・第28話に関しては、こちらから
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5408948

DUEL2367 まっすぐトランペット

※「マイク、音量大丈夫？　チェック―この記事をチェックする時は、響け！ユーフォニアムのネタバレ等に注意してくださいね」

・響け！ユーフォニアム
オーディション後の練習を前に一幕…と言う気配に。布団に関しては、まさかの利用法でした。これは別の意味でも想定外です。

そんな中で、滝先生がまさかの…と言う位に。オーディションに関しては滝先生側に何かあるのでは…と言うような話まで。どういうことなの？

そう言った流れを考えたのかは不明ですが、ホールでの練習時に再オーディションが行われる事になりました。これは予想外の展開。

それに挙手した人物と言うのは…。

今回、プロヴァンスの風が…エンディングのクレジットで判明した事だったりします。間違ってもモバマスのあちらとは違います。しかし、これにはもう一つの理由がありまして、それが今年の吹奏楽コンクールの課題曲である事らしいです。

・進撃の巨人(小ネタ)
劇場版が何とTOKYOMXで放送されます。これに関しては別所で知っていましたが、それとは別にユーフォニアム後のＣＭで知ったのですが、何とTOKYOMXの開局記念で放送されるらしいです。どういう事なの？

・銀魂
「あ、ありのまま起こった事を話すぜ！　銀魂を見ていたと思ったら、謎の光が放たれてからは妖怪ウォッチに変わっていた。な、何を言っているのか…」

公式が病気とも言える性別入れ替わり回ですが、一番吹いたのは銀さんでした。エンディングのクレジットを見るまで分からなかったオチになりますが、中の人がキュアフォーチュンになっていました。どういう事なの？

神楽に関しては、三国無双に出てきそうな武将に。新八はメガネのフレームがピンクになっただけで中の人に変更なしなのですが…どうしてこうなった。

その中でも、近藤隊長は別の意味でもツッコミ所があり過ぎた。宝塚な外見に加え、中の人がちあキングという…。沖田も中の人が変化しており、ガルガンティアのサルベージ業の人になっていました。中の人的にはルナマリアになっていそうでしたが。

銀子の中の人補正もあって、ウィスパーやジバニャンのいない妖怪ウォッチとも言える展開になっていたのは別の意味でも吹く。

次回以降、エンディングで性別入れ替えが起こっているメンバーのキャストがどうなっているのか…気になる所です。

プリキュアパロディをやった事がある中、キュアフォーチュンを呼ぶという展開になった銀魂のこれからが心配です。

なお、土方に関してはコレステロール的な関係で中の人は変化なし。新八はメガネが変わっただけの変化でしたが、こちらは体型も変化していると言うのに。

余談ですが、今回に限って言えば杉田さんはお休みです。決して、バトスピの方が…と言う訳ではありませんが。

・バトルスピリッツ烈火魂
今回のバトルは切り札と言うか、バーストの説明回と言う気配が…。カード１枚を入れただけでバトルに勝てるわけではありませんが…遊戯王だとあり得そうで怖い所。

それでも、幸村と利家のバトルは見どころもありましたので、観客としては序盤に盛り上がりが欠ける展開だったとしても…という気配もあります。

次回は、銀さんがバトスピで暴れまわる回ですね。分かります。

＞「ヘーイ！　提督ゥ！　視聴感想の更新履歴ネー！」
・午前1時4分付
下書き公開。ユーフォニアム視聴感想、進撃の巨人小ネタを追加。

・午後７時４１分付
銀魂、バトスピの視聴感想を追加。

第２７話を更新です

色々とニュースを見ていると、これはネタにするのも…というニュースもあったりします。それはさすがに没にしないと…。

そして、本編は遂にランカー王決定戦。なろう版とは導入部分を含め、色々と調整中です。それを踏まえると結末もなろう版と変わりそうな…。

それでは、本編の方もよろしくお願いします。

なお、次回作の構想自体は色々と考えていますが、プロットも組んでいない状態なので、作品としては白紙と同じ状況ですね。分かります。

・第２７話はこちらから。
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5404885