アムドラあかりの音ゲー(BEMANI系、DJMAXシリーズ)、スティールクロニクル、キッズアニメ・特撮関係、BMS及びPMS、執筆近況を語るブログ。現在は音ゲー、スティールクロニクル、BMS及びPMS、執筆がメインの方向になっている気配がします。
※「マイク、音量大丈夫? チェック―この記事をチェックする時は、バトルスピリッツ烈火魂のネタバレ等に注意してくださいね」
・ガンダム Gのレコンギスタ(最終回) 地上戦がメインでしたが、まさかのズゴッグには驚きを隠せない。もしかして、ジャブロー? それ以外では最終決戦でしたが、メイジンやキュアフローラ(違)を含めた主要メンバーは健在という中で、決戦が終わると言うのも意外と言う気配に。監督が監督だけに。こういう事例には、キングゲイナーもありましたね。 ラストはベルリが日本にやってきたというか…別のメタネタを踏まえるとヴァンガード次元にやってきたという解釈も(違)。 そして、サブタイの大地に立つという意味がそう言う意味なのか…と言う事と、噂になっていた富野監督が声を担当するゲストキャラが…。 次回からはガンダム0083の様ですが、視聴感想なしになるかスルーになるかは微妙なラインです。 ・銀魂 途中からの視聴ですが、エンディング後の総集編には吹きかける。まさか、銀子が登場するとは予想外過ぎた。そして、エンディングでカイエーンが出てくるとは。 次回も引き続き銀魂が放送され、第3クールに突入します。 ・バトルスピリッツ烈火魂 今回は謙信登場ですが、新カード披露がメインだったオチに。謙信の実力は、いずれ…と言う気配ですが。 次回は幸村の新切り札が出てくる模様。 >「ヘーイ! 提督ゥ! 視聴感想の更新履歴ネー!」 ・午後7時17分付 銀魂、バトスピの視聴感想を追加。 PR
ミュージックオブスパーダ、第30話+第31話の更新です。今回は艦これの方がスローペースだったというか…色々とあって執筆の方が逆に進んでいたという展開に。どういう事なの?
今回も、分かる人には分かる小ネタがあったり、世界線シリーズを知っている方には「もしかして?」と思うような展開もあります。ただし、他のシリーズをチェックする必要性はなく、こちら単独でも問題はありません。世界線シリーズは、どの作品から先に見ても問題ないという仕様なので。 最近は夜型と言うか…そう言った気配がします。夜の通販番組がさりげなく何かのヒントにならないか…と考えている位なので。 それでは、本編の方もよろしくお願いします。 ・本編はこちらから http://ncode.syosetu.com/n7229ct/
ミュージックオブスパーダ、第28話の更新です。ランキングキラーに関しては、さりげなくジャパンカウントダウンネタと言うか…その辺りが由来になっていると思います。
昨日のジャパンカウントダウンを見なかったのは、リアルでネタが反映されると言うか…その辺りを回避する為の手段と言う事で。 なろうの方には報告を書いていませんが、こちらの方はしばらくお待ちいただければ…と。 それでは、本編の方もよろしくお願いします。 ・本編はこちらから http://ncode.syosetu.com/n7229ct/ >追記(午前2時32分付) 28話に続いて、29話も更新をいたしました。色々な意味でもタイムリーと言うよりも…。世界線シリーズのお約束と言う方向で、ひとつよろしくお願いします。
※「マイク、音量大丈夫? チェック―この記事をチェックする時は、干物妹!うまるちゃん等のネタバレに注意してくださいね」
・ギャングスタ(最終回) 最終回と言うのに最終回らしくなかったのはゴッドイーターも同じですが、あちらは別扱い。こちらの場合はストックの問題が…と言う位にハンター戦の途中で終わると言う流れに。 ・干物妹!うまるちゃん(最終回) 車の試乗で、あの状態なので…物凄い勢いで車に乗るのが怖いと思ってしまうほど。これに関しては共感すると言うか…。 今回は江の島へドライブに。そして、ボンバは外出モードのうまるを見て、別の意味でもリアクションが違いすぎて吹く。そっちかよ! 一方で、ボンバの妹も…というか、あの周囲って兄と妹が複数存在するとは…。これは別の意味でも驚きを隠せない。どういうことなの? しかも、途中でシルフィまで現れ、その兄と言うのが…別の意味でも吹く。どういう偶然で、遭遇したのだろうか。わけがわからないよ。 ちなみに、山に関しては普通に却下された模様。 おまけの方は、まさかの最終回打ち上げと言う名の温泉に。別の意味でもオチの請求書には吹きましたが。 後番組はハイキュー!!セカンドシーズンですが、こちらは視聴する方向でお願いします。ピクシブ的な意味で第1期はスルーしていた状況で、今回は何とか大丈夫そうなので。
ミュージックオブスパーダ、第27話の更新です。新ランカーよりも、アカシックレコードの方がメインになっていますが……色々な意味でも、アカシックレコードが今後のカギになりますので。
Mステネタなども入れようと考えましたが、ARAの音ゲー化と言う話を聞き、そちらについてどうするか考えております。ここまで書くと、何を考えているかお分かりと思いますが。 それでは、本編の方もよろしくお願いします。 ・本編はこちらから http://ncode.syosetu.com/n7229ct/ >更新追記(午前4時4分付) 先ほど、27.5話と言う中間話も投稿しました。実際は、テキストファイルを37KBしばりという事をやっているので、それに伴った物ですが。 (実際のファイルサイズは37になっていないと思いますが、37と表示されるので…) 27.5話は、上記のネタを早速書いていますので、閲覧の際はご注意ください。具体的に一例を書いていないように思えますが…。
※「この記事を見る時は、遊戯王ARC-Vのネタバレ等に気を付けたまえ」
デュラララ、ワーキングは視聴感想なしで。両方とも最終回な訳ですが…。それに加えて、ガッチャマンクラウズの放送時間的な意味でドライブとプリキュアの視聴感想が…という状態になるかもしれないと告知しておきます。 ・Charlotte(最終回) 別の意味でもなろう系を思わせたシャーロットも、遂に最終回と言う…。 まさか、能力者を探して世界中を旅するとは別の意味でも予想外だったというか…。 それに加えて、最後の最後で東京へ戻ってくるわけですが……賞金狙いのモブにボウガンで射抜かれると言う展開は驚いた。最終的には、予想外の救援も駆けつけます。 全てを終えた主人公、その反動は記憶を失うと言う物に。エピローグ的にはきれいにまとまっているようにも見えますが……。 ・戦姫絶唱シンフォギアGX(最終回) キャロルとの決戦は、別の意味でもアムドライバーを連想したというか…それ位の展開だったので。まさかのフルゼアムと言うか…。 最終的には、ノリとしてはワイルドアームズに近かった響のアームドギアが…。あの変形はある意味でも衝撃を受けました。そして、キャロルは助かったというか…。 バトルの方は前半で決着し、後半はエピローグに。エルフナインの状態が…と言う中、キャロルは記憶障害でほぼ全ての記憶を失いつつも、エルフナインの元に。それだけでも驚いたのですが、最後の最後で奇跡が…。あれだけ前半パートでも奇跡に関して言及してきただけに、この展開は驚きを隠せずにいました。 その後は、響の母がラストのラストで登場。父が和解しようと言う事でしたが、向こうは反応に困っている状況に。そこへ響が手をつないだというか…あのシーンは感動のワンシーンに。 他のメンバーのその後も言及され、エルフナインの方も何かの研究をしている様子。エンディング後のCMは別の意味でもメタ過ぎましたが。出てきたのが響の父親を含めた父親ズなだけに。 ・ガッチャマンクラウズ インサイト(最終回) 前回のゲルサドラですが、予想通りというか偽装でした。しかも、カッツェの能力を使用しての。その際のカッツェは別の意味でも悪のうーさーに見えましたが。 その後、その真相を話した上で再度の投票を求めます。ゲルサドラを追いだすか、そのままにして定住させるか…。今回に関しては、投票期限が一カ月あると言う事で、真剣に考えて投票して欲しいとの事。実際の選挙も、これ位の長い考えでその場の空気に流されずに……と言うのがあればよいのですが。 しばらくしてお見舞いに……と言う流れもありましたが、それが本当に自分が決めた事なのかと言う事で、つばさが「もっと真剣に考えて」(意訳)と言うシーンも。ここでもツィッターの炎上ネタとか…通じる個所があったりも。 一カ月後、ゲルサドラは地球に残すという事で決定。投票結果も圧倒ではなくて互角と言うか…僅差で残すという事に。 はじめが目を覚ます気配を見せない中、エンディング後のエピローグではくうさまとクラウズが共存するという姿も。あの光景は別の意味でもシュールでしたが、共存共栄と言う意味では正解なのかもしれません。 総理の方は、出戻りと言われつつも…何とか上手く切り返した様子。あそこからトラブルが起こっても、せっかくの展開が…と言う事もあるかもしれませんでしたので。 そして、ラストのラストではじめが目を覚ますという…。しかも、マイペース過ぎて吹く。どういう事なの…と。 時期が時期だったので乱歩奇譚の某ルルーシュとアケチの対決、アクエリオンロゴスのリアル炎上ネタとか被る部分もあり、リアルタイムで色々と政治的な部分やツィッターを含めて大変な事になっている中、文字通りのリアルタイムな流れだったのは驚きを隠せませんでした。 それらを含め、狙っていた部分がなくても凄い事になっていた事には…と。世界線シリーズとも別の意味で被りそうな…と言う事で、こちらが変えている個所も実際にありますので。 (その最もの例はミュージックオブスパーダです) 最終評価委は、スルーしている回もあるので現状では保留しますが…色々と学ぶべきものは多かったと思っています。 スタッフ及びキャストの皆様、本当にお疲れさまでした。 ・妖怪ウォッチ(小ネタ) まさか…という気配ですが、何とセレクション放送が始まるようです。枠はプリパラの引っ越し前枠と言う事で、ジュエルペットの後に妖怪ウォッチが来る事に。 自分の場合はe-スポーツMAXが裏番組に来ているという事もあって、これは非常に大きいという気配がします。とりあえず、ピンポイントで視聴感想…という流れになるかも。 ・Go! プリンセスプリキュア はるかがコンテストに出ると言うか…その理由がカナタ王子の手掛かりでしたが、直前できららがゼツボーグと交戦した事でメイクが間に合わない、衣装もサイズが…と言う中でのコンテスト参戦に。 最終的には「笑顔です」(意訳)で乗り切ったようですが、プリキュアファンの場合は別の作品を連想しそうな…というゆいの持っていたカンペ。 ・ヴァンガードG イブキとの決着回ですが、数時間前のガッチャマンクラウズを踏まえると……かなり落ち着いて聞こえるのは気のせいでしょうか。 それよりも、ラストでの衝撃事実の方が。まさか、「実は生きていた」オチなのだろうか? ・バディファイト100 牙王、バディファイトを辞める…というか、そこから連想したのは「牙王、遊戯王次元へ」と言うネタに。実際、そう言う事はなかった訳ですが。中の人がARC-Vに出ると言うのはゼロではありませんので…期待して待ちましょう。 そして、タスクと純粋なバディファイトをする事に。今回はリアルのファイトとしてはなく、普通のカードゲームの方ですが。 その後、まさかのシャークさん襲来(違)でしたが…そこで、予想外とも言えるドラム覚醒。それに使えるカードの中には、まさかの(中の人に)遊戯王勢も混ざっている可能性が。 そのパワーは、ヤミゲドウを撤退させるほど…と言う訳ではなく、空間転移でテレポートした模様です。 一番の極めつけは、そのどさくさにアジトへ…。 来週からはリピート枠がなくなるので、K2期の視聴を切らないと視聴できない罠も…。HDDレコーダーがあれば保険も使えるのですが、それが出来ないのが非常に痛い所。 ・アルスラーン戦記(最終回) あの姫様が、アルスラーンに斬りかかってしまうのでは…という前回ラスト。一応、誤解は解けたような気配ですが。 今回は前回の戦いの事後処理がメインと言う事でしたが、ヒルメスはさりげなく無事が確認された様子。おそらく、あのテラ子安(違)と何かやりそうな予感もしますが。 その一方で、姫様は負傷兵の警護を名乗り出たのですが…色々と大変な様子。剣術しか出来ないという訳ではないのですが、包帯を巻こうとしても上手く出来なかったり(後にエラムが教えていたようですが)…と言う事も。 印象に残るシーンと言えば、その姫様が生まれた赤ん坊を抱き抱えるシーンでしょうか。そこでもツッコミ(抱きかかえ方がなっていない)が入っていましたが…。 そして、やはりというかアルスラーンは姫様に「王としての威厳が…」(意訳)と。ツンデレと言うべきなのかは不明ですが。 ラストは、途中で別任務を任命されたギーヴ登場。フェードアウトしたと思っただけに…そう言う任務を任されていたのか…と。 ・七つの大罪(小ネタ) アルスラーンの放送終了後、2期の発表がありました。公式サイトの方も更新が入っているようですが。 放送タイミングとしては鉄血のオルフェンズ→七つの大罪2期→鉄血のオルフェンズ2期という可能性もあると言うか、鉄血が2クールと言うのが半分確定したような物に。 放送時期等は後日発表なので、そちらを待ちましょう。 ・遊戯王ARC-V 黒咲対デニスの決着回に。そして、回想シーンでは瑠璃の顔が遂に公開と言うか…エンディングではネタバレ防止と言う意味で柚子が(カードに)当てはまっていた訳ですが。 そして、デニスのモンスターに苦戦する一方の黒咲…と思ったら、まさかのエクシーズチェンジには驚きを隠せない。しかも、サテライトキャノンファルコンが別の意味でも衝撃的です。 過去にサテライトキャノン自体はカード化されているのですが、それの強化版と言うには…。向こうがガンダムXという例え方をすると、サテライトキャノンファルコンはダブルエックスという例えが正しいかは不明ですが。 そして、サテライトキャノンファルコンのモンスター効果×5でデニスを撃破。デニスの方もアクションカードを取りに行ったのですが、エンタメの神様にも見放されてアクションカードを取れずに終わりました。 その一方で、黒咲の怒り、長官のデニス確保という謎行動、さりげなく試合を観戦していた素良等もありつつ、色々と伏線を解消していったのは大きいか。一番の不明箇所だった瑠璃の部分がオープンになったのは大きいです。 次回は2回戦…と言う訳でもなく、スタジアム損傷が影響を及ぼして2回戦は場所の変更か延期でもあり得そうな予感。それに加えて、評議会が次元戦争を起こして欲しくないというのも気になります。 ・ゴッドイーター あえて最終回表記はしていませんが、一応最終回と言う事で。 ソーマ回と言う事で、エピソード回りはゲーム版と一部同じに。主人公の新型修復はバーストでも類似案件はありますが、アニメオリジナルな気配も。 今回はソーマが活躍する一方で、主人公が退場フラグ過ぎると言うか…。 そして、エピローグではリンドウ一次退場のきっかけになるアレが…。 >「これが更新履歴と言う物だ、セカイ君」 ・午前1時34分付 シンフォギアGXの視聴感想を追加。ワーキングの方は新作予告があったようですが…ネタの予感もします。 ・午前3時43分付 ガッチャマンクラウズの視聴感想を追加。 ・午前9時30分付 プリキュア視聴感想、妖怪ウォッチ小ネタを追加。ドライブのエピローグは特に感想なしの方向でお願いします。 ・午前10時58分付 ヴァンガードG、バディファイトの視聴感想を追加。 ・午後6時27分付 アルスラーン、遊戯王の視聴感想、七つの大罪小ネタを追加。 ・午後11時12分付 ゴッドイーターの視聴感想を追加。ギャングスタは月曜分に含めるかもしれません。
本来ならば20日に書く予定の分が、執筆などの関係で…と言う事で、そちらの分を先にお送りします。
##9月20日分 >リフレク 全てCPU戦の為、スコアのみです。 ΔMAX:378 A シュタゲ・MID:519 AA 灼熱:644 B 初見FC 灼熱に関しては、初見でフルコンボなのに演奏失敗扱いと言う…リフレクではよくある事展開に。 >プロップ 1プレイのみ。そして、ランクアップコースに。 デビルサバイバー・EXT:717611 C いーあるふぁんくらぶ・EXT:907479 S SnowGoose・EXT:842294 B そして、ランクアップに成功したのですが…別の意味でも腕が落ちている件。発狂BMSで譜面読解力を上げるしか…。 >スクールオブラグナロク チュートリアル1プレイ後に全国対戦したのですが、あっさり敗北した件。それに加えて、残りチケット的な部分で再度チュートリアルを1プレイして終了と言うオチ。 ガンスリンガーストラトスの時みたいにプレイ料金の変更がない限りは、再度触れる機会がなさそうな予感もします。 とりあえず、世界線シリーズの参考になりそうな世界観だったのは確か。しかし、数カ月後にディシディアへ入れ替わりもありそうな気配もする為、これでプレイ終了のオチも。 こちらを置くのであれば、クロスビーツの方が欲しかったというのが率直な感想です。置いてあるゲーセンで一番近そうなのがラウワンららぽーと新三郷なので、自転車遠征確定なのが非常に厳しいというか…。 >チュウニズム シュタゲイベント絶賛プレイ中です。 BBKKBKK・ADV:995600 S ソードアート・BSC:1009434 SSS PFC ソードアート・BSC:1008913 SSS PFC ソードアート・BSC:1008739 SSS PFC ソードアート・BSC:1008913 SSS PFC ソードアート・BSC:1009000 SSS PFC ソードアート・BSC:1009434 SSS PFC ソードアート・BSC:1007173 SS FC ソードアート・BSC:1009565 SSS PFC 自己新 ##9月26日分 >ペンデュアル ニーソ姫:499 A FC waxing:623 C フルアシスト ギガデリ:556 D フルアシスト 敢えて3曲目はギガデリにしましたが、クレジットプレイだと3曲目で終了と言う展開なので、どちらにしても…。 >チュウニズム ソードアート・BSC:1009434 SSS PFC ソードアート・BSC:1009434 SSS PFC ソードアート・BSC:1009434 SSS PFC スカイクラット・BSC:1009154 SS ハーレクイン・BSC:1002237 SS 初見FC ソードアート・BSC:1003086 SS ソードアートオンリーに近いプレイだったのは、イベントの早期解禁狙いでの選曲に。オールジャスティスが狙って出せそうな曲が、この曲だったというのもありますが。 セレセブを入手出来た事もあって、イベントクリア…と言いたい所ですが、今度はペルソナの解禁作業に突入したので、しばらくは…と言う状況が続きそうです。 DJMAXでも思ったのですが、レベル上げとか解禁で効率の良いパターンが出来上がると、どうしてもそちらオンリーになってしまうと言うか…ある意味で作業ゲーになってしまうのがネックになります。 >ポップン 幻想系・N:89900 初見FC 2位/2人 バンブーソード・N:81606 自己新 Idola・E:93684 初見FC Idolaを常時にするのが遅すぎると言うか…。 >ビートストリーム こちらもご無沙汰気味に。PC1名VSPC2名と言う展開でした。 えとたまOP・MID:898587 AA 初見FC えとたまED・MID:875471 A 進捗:982403 AAA 初見FC ひなビタの財宝は取り戻しましたが…こちらもスローペース気味に。 今回及び20日の分でマッチングした皆様には、この場を借りてお礼申し上げます。
ミュージックオブスパーダ、第26話の更新です。クラスルーム・クライシスの最終回は別の意味でも衝撃的な展開でした。世界線シリーズ的な意味でも。
ねとらぼで気になるニュースの見出しを発見し……そちらを反映と言うか、別の意味でもツッコミ要素がありそうな予感もします。 そろそろ〆切も迫っているので、早めに10万文字を突破したい所ですが…この辺りのネット情勢も絡んでくるのが世界線シリーズの難しい所。 それでは、本編の方もよろしくお願いします。 ・本編はこちらから http://ncode.syosetu.com/n7229ct/
※「マイク、音量大丈夫? チェック―この記事をチェックする時は、監獄学園のネタバレ等に注意してくださいね」
サブタイはバディファイトですが、どう考えてもリピート待ちになる事は予告しておきます。 ・監獄学園(最終回) まさか、裏生徒会の今までやっていた事がブーメランするとは予想外でした。これを含めて、告発もあった事が決定的だった訳で。 その後、収監されていた男子生徒5人はのぞき見に関しての刑期が完了した事で、何とか自由の身にはなったのですが…逆に裏生徒会は監獄行き。 これに関しては親子だから情けを…という言及を避ける為というか、どう考えても第3者の提言を鵜呑みにしたとしか思えません。情けをかけた事が生徒達に伝わり、変な噂が出回るのも問題がある為に一理あるとはいえ…。 第2期があるとすれば、逆に収監された裏生徒会メンバーが話がメインになる気配もします。 ドラマ版、何処までやるのか…。 ・クラスルーム・クライシス(最終回) ロケットのプレゼンとナギサの救出を同時に展開しようと言う…ある意味でも想像を絶する作戦が始まります。 カイトのプレゼン能力は別の意味で驚きですが、それ以上に彼の技術は…。 「カイトの技術は、今のエンジンを半年で旧式にしてしまうだけのもの」(意訳)は別の意味でもなろう系な要素も見えましたが、カイトが「金の為や戦争の為に作っている訳じゃない」は世界線シリーズに通じると言うか…アカシックレコードその物が実際に「流血のシナリオに流用されるような事態に使われてはいけない」と言う物ですが。 結局、フリット社長(違)はナギサの駄目押しでカイトを手放す事に。まさか、会社を全員が辞職という展開の後、別のスポンサーや投資家希望の人物たちにもエンジンのプレゼン映像を見せていたとは…。 そうした事もあり、あっさりと出資の話も舞い込み、最終的にはナギサとカイトは独立して会社を…。 フリット社長も「まだ、あんたが出る幕じゃない」(意訳)と言う事でその上に誰かがいるような気配を見せ、ラストのナギサも…と言う事で、2期待望論が出そうな予感も。あるいはTOKYOMXで再放送とか。 ・プリパラ ここにきて、新キャラ投入と言う回でしたが…あじみのテンション+超展開は別の意味で異常過ぎた。どれ位かと言うと、絵描きキャラなのですが…周囲に落書きと言うジェットセットラジオの回が版とも言うべき展開、さまざまな絵画及び画家ネタ、ハム先輩…。 彼女がめが兄から託された新曲も、IOSYSばりの電波曲と思わせて担当した人には別の意味で驚いた。フェイントな意味で。あの人でさえ「頭が痛い」と言う位には電波です。ノリがニーソ姫とかちくわパフェ辺りに匹敵します。 ザンヤ(違)さえも、「こいつはちがう」とさじを投げるほどなので…どれ位テンションが凄い事になっているかは、見た方が分かります。中の人はグリマスからの刺客です。プリパラで、またもやアイマス声優が投下されるという事案発生に。 その後、あじみは先生である事が発覚。先生でもアイドルが出来るのか…。 >「ヘーイ! 提督ゥ! 視聴感想の更新履歴ネー!」 ・午前2時28分付 クラスルーム・クライシスの視聴感想を追加。 ・午前10時52分付 プリパラの視聴感想を追加。誤変換修正:休止気⇒旧式。バディファイトは例によってリピート待ちです。
ミュージックオブスパーダ、第25話の更新です。今回からは第2期へ突入します。
新たなランカーが登場する一方、つぶやきサイト側でも様々な動きを感じ取る事が……という位には超展開の連続です。 自分がツィッターアカウントからは完全に無縁な程……世界線シリーズは色々な意味でも常識が通用しない世界観かもしれません。 第2期は政治ネタを入れないという縛りをくわえる方向ではありますが、経済ネタや超有名アイドルネタの中には……と言う事で、少しは入りそうな予感はします。ただし、ワイドショーでも連日報道されているようなネタを入れてしまうと、ある意味でもアカシックレコードがメタフィクションではなく……。 それでは、本編の方もよろしくお願いします。 ・本編はこちらから http://ncode.syosetu.com/n7229ct/ |
プロフィール
HN:
アムドラあかり
年齢:
46
性別:
男性
誕生日:
1978/04/26
職業:
リプルズではプラチナ到達
趣味:
音ゲー各種など
自己紹介:
音ゲーが趣味で、現在はBMSがメインの活動場になっている気配がする(元)プラチナユビーター。小説執筆やBMS記事作成等の積みフラグが増える一方だったりします。最近は執筆フラグが本格化している気配もある。
jubeat等にも参戦中。 追加したプロフィール画像はキャラクターなんとか機で作成した物です。
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