epic 1298 真の黒幕

※『遊馬、この記事を見る時はダンボール戦機のネタバレ等に注意するんだ』(Byアストラル)

ここで記事タイトルに出てくる黒幕はイシドシュウジの事ではなく、ダンボール戦機の…(ry

・イナズマイレブンＧＯ
まさか、アマギと宿命のライバルっぽい彼も化身使いだったとは。

そして、雷門は負傷した１名と別の１人を影山とアオヤマに交代しました。何とか同点に追いつくものの、今度は幻影側が選手交代。キーパーを変えると言う展開は、こちらの方だったのか？

交代したキーパーは、何とタクトの化身シュートを受け止めると言う展開に。普通に化身を出して止めるのであれば問題はなかったのですが、使った化身の能力が「遊戯王ＺＥＸALのナンバーズ７」に見えて吹いた。どういう事なの？

それ以上に影山が、幻影学園の件でアマギ先輩に言いだせなかった分、ここで激励とは…別の意味で驚いた。

雷門もキーパー交代で、何とバンダナ君ではないですか。ひょっとして、これがキーパーフラグ？

剣城もキーパーの化身を撃破して、逆転するとは…。

最後には、アマギが幻影学園のマボロシショットを破る新必殺技でガードし、雷門が４－３で勝利に。

試合後、例の少年に勝利報告をする天馬。ひょっとして、彼が第２シーズンの鍵を握る人物になるのだろうか…と気になる所。

次回はイシドシュウジが天馬の前に現れる？

今日の格言は「本当の臆病とは、本当の自分と向き合えない事だ」(意訳)


・ダンボール戦機(第１期最終回)
遂にレックスのイフリートと激突です。そして、最終決戦が…。

あのサイズで、あの威力は異常過ぎる…と言うのを改めて知ったＬＢＸ。サイズ的には武装神姫と同じ位のはずなのに…。

オーディーンＶＳイフリートはアタックファンクション祭り以上に、まさかのハイパーモード実装。一度は倒したはずのイフリートが自意識を持ったかのように再起動するとか…。

最終的には超プラズマバーストでイフリートを撃破。レックスと共に脱出をしようとしたバンでしたが…。

レックスのメッセージが、まさかの展開過ぎて泣きそうになった。何故だろう、レックスのメッセージが瀬川アスナシリーズのそれと…(ry

そして、レックスとの戦いは終わり、ダンボール戦機は新たなるステージへ…。ブーストのストーリーをアニメ化なのか、それとは別のサイドストーリー扱いになるか色々と気になる所。

>「遊馬、更新履歴だ」
・午後８時付
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