DUEL2100 だから、君が迷うな

※「レイジ君、この記事を見る時は妖怪ウォッチのネタバレ等に注意するのだ」

ピクシブ小説デイリーに関しては昨日の別記事でも触れていますが、そうした流れで自分にはスポーツ物を書く事は現状の環境では不可能だろう…と。ロウきゅーぶのように女性キャラメインにするという手も考えられるのですが、超有名アイドル商法の方がネタとして書きやすいというのもあるのかもしれません。

昨日のゴールデンボンバーのCDの話題的に言うと「何を書いたか分からないまま獲得したデイリー１位よりも、自分のアイディアを一から制作し、自分で書いた一次創作の小説をみんなが見てくれるのがうれしい」という事になると思います。

SRCの時代には二次創作熱は若干あったのが、今となっては一次創作オンリーというのも…黒バス関係の流れが影響をしている可能性もありそうです。
（BMSに関してはプレイヤー専門で制作しようという流れではなかったのですが、BOF２００５辺りの時代にBMSをプレイしていたら、SRC引退してBMSを作成していた可能性も否定できないのが…）

どちらにしても、BMSの場合は一次創作のオリジナル楽曲前提に。もしかすると、ボカロソフトを導入して本腰で作っていたという世界線もありえたのかもしれません。

今回もサブタイはファイ・ブレインに。ガンダムWは裏の世界柔道を視聴していたことで…。東京MX辺りの再放送でガンダムWは視聴済というのもありますが。

・信長のシェフ（木曜分）
まさか、室町幕府が…という展開に。信長が将軍へ出す料理の食材を指定したところ、将軍が逆上するという事態に。どうやら、スッポンを出した事が問題だったようです。

そして、別の意味でも将軍の戦意を喪失（意訳）させる為に出した料理も、同じくスッポンだったという…。亀に始まり亀に終わるとはこの事か。

それ以上に別の意味で驚いたのは北京ダッグに。あの時代で出てくる事が吹かざるを得ないというか。

次回はお市の所へ行けと言う難題が…。そして、次回が最終回のようです。

・白銀の意思アルジェヴォルン（木曜分）
今回は敵サイドというか、前回にも登場したエースパイロットのエピソードという流れに。それよりも、アルジェヴォルンが本来のパイロットとは違う人間が使用しているみたいな発言があったような…。もしかして、トキムネ以外にパイロット候補がいたと言う事なのか？

そして、前線基地が突然の奇襲、指揮系統も混乱している中で何とか立て直そうとする敵司令官の姿が…。前半パートでエースパイロットと共に酒を飲んでいた人に。

奇襲を仕掛けたのは、何とアルジェヴォルンではないですか。軍の作戦と言う事ですが、別の意味でも驚きを隠せない。

敵サイドの方は、最終的に基地を破棄することになって撤退を開始、司令官は撤退支援の為にアルジェヴォルンと戦う訳ですが…。

その後のラストシーン、キープされていたボトルに「グラスは２つだ」と言うエースパイロット。ある意味でも今回の主役は彼なのかもしれないと思わせる展開でした。

・妖怪ウォッチ
コマさんがイデオンとか天のゼオライマークラスのチートに見えるようになってきた…。

そして、じがじいさんは別の意味でもツッコミ要素がありつつも、ラストの古典妖怪勢が予想よりも上だった件。どういう事なの？

オチは河童に。ノガッパがいるじゃないか…と言う事でご無沙汰登場と思ったら、本当に河童もいたでござる。もしかすると、他にも古典妖怪との被り妖怪が出てくるのだろうか。

＞「これが更新履歴という物だ、レイジ君」
・午後７時２８分付
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