DUEL1721 最弱（かみじょうとうま）

※『はいさーい！　この記事を見る時はとある科学の超電磁砲Ｓのネタバレ等に注意するんだぞー！』(By我那覇響)

タベルダケに関してはドラマと言う事もあって視聴感想なしに。それに加えて、空の境界に関しては、視聴感想スルーと言う方向でお願いします。
（牙狼は１話の地点で視聴感想スルーを告知済）

それに加えて、ロボカーポリーも視聴スルー候補になるかもしれない…と予告しておきます。

・孤独のグルメ（シーズン３）
視聴感想を書くのが遅すぎるかもしれませんが、孤独のグルメ第３期も視聴し始めました。孤独のグルメは第２期辺りから見始め、まさかの第３期決定に驚き、現在の視聴に至ります。

相変わらずの夜食テロと言わざるを得ないというか…。ただ、ゴローちゃんが定食屋等に入り、飯を食べるだけという内容なのに、何故にここまで興味をひかれるのだろうか？

・とある科学の超電磁砲Ｓ
禁書目録が未見の為、実は初「そげぶ」。今回は禁書も見ている方にはご存知とも言える、そげぶ回になります。ただし、禁書サイドではなく超電磁砲サイドなので…(ry

一方通行ＶＳ上条当麻、まさかの展開ですよね。最初は一方通行が有利だったのに、途中からは上条優勢に。その原因は上条のイマジンブレイカー…。

Ａパート終了後、まさかのＣＭシンクロに吹いた。ここでも「そげぶ」が…。

そして、一方通行が逆に追い詰められる展開となり、遂には新技を披露…。

このままでは学園都市消滅も避けられない。美琴はミサカ妹に、あるお願いをする事に。それによって風車を起動させ、更には逆回転させる事でプラズマを分散させるという。

次回、一方通行戦に決着が？

・デュエルマスターズ　ビクトリーＶ３
まさか、別の意味でもクリーチャー戦をやるとは驚いた。どういう事なの？

そして、遂にヨミを撃破する事に成功。決定的となったのが、まさかの攻撃力無限大。

色々な意味でも攻撃力無限は便利すぎるので…カードゲームアニメでもある種のご都合主義に見えるのが怖い所です。クロスファイアの攻撃力１００万が際立っていた影響もあるかもしれませんが…。

次回からは、再びカード事件編に。アウトレイジのカードは、まだまだ揃っていないという…。

・ウルトラ怪獣総選挙（小ネタ）
稀に投票を忘れてしまいますが、忘れていない時には投票に行くという…そんな総選挙です。

１日：１人につき、（それぞれの怪獣に）１票が可能なので、やろうと思えば…と言う気配もするのですが、さすがに集団組織票は自重しているのか、あるいは最終日寸前に大型投票をしようと考えているのか？

午後２時４９分頃までで、バルタン星人が１位、２位はゼットン、３位にゴモラという初代近辺でおなじみの怪獣が上位をキープ中です。その中でも、ジャミラの９位には色々な意味でも驚かされた。やはり、あのキャッチコピーに影響しているのか、それとも…？

１５位までが１万票を突破している中、唯一の平成シリーズ出身で１万票を超えているのはウルトラマンベリアル様だけという状況なのは、仕方がないというべきなのか、それとも…？

余談ですが、自分が最初に投票した時に最下位だったジヒビキランは４９位にアップ、その代わりに最下位になっていたのは宿那鬼でした。

やはり、知名度が低いメンバーが最下位近辺に並んでしまうのは宿命なのか？

この辺りは様子を見ながら書いていく方向になると思います。

・宇宙兄弟
ムッタ訓練編に突入し、ヤング教官の戦闘機訓練が始まったのですが、目隠し飛行には色々な意味で大丈夫なのか…と心配してしまう位に驚いた。

それ以上に教官の言葉が…どういう事なの？　一方で、シャロンも文字を書く訓練をする為に直筆で手紙を書くという事に。その手紙をムッタは訓練服のポケットにしまって…。

次回は、ヤング教官の訓練が別の意味で…と思わせる展開に。

・出撃！マシンロボレスキュー
※『遊馬、この視聴感想は不定期だそうだ』

遂に残り数話と言う気配のマシンロボレスキュー視聴感想１１回目に。総合×３、イエロー×１と言う展開ですが、今回は前回に引き続いてのジェイ回だったのかもしれません。

ジェイの課外授業では、電車に乗る際のゲートで足止めされるという。隣にいるお客が切符を入れて、それをまねする形でゲートが開いた訳ですが…。

はたらく魔王さま！では鎌月が駅内に入れずに足止めされて、suicaを使用して通過した際、何故か誇らしげなシーンがありましたが、それを思わせる展開でした。
（マシンロボレスキュー放送当時は、suicaが浸透していなかった）

更には、アリスが妊婦さんに電車の席を譲ったのですが、その後にジェイが取った行動が…。

それを含めても、色々な意味で試行錯誤にマシンロボレスキューに溶け込もうという気配が取れるような回だったかと。
（同じ中の人で似たようなケースで敵から味方になった、ダンボール戦機の海道ジンもいますが…）

この他には、Ｖステルス、マシンコマンダーロボＶも初披露。マシンコマンダーロボＶの方はスパロボ的にギミックをどうするのだろう…と言うのもありそうですが。

一番印象に残ったのは、ＭＲＲの女性メンバーだけで関西のイベントへ出演した回ですが、まさかの脱走ガラゴロが…。ハザードは脱走者を追跡し、そこで目撃したのがガラゴロがマシンロボレスキューと一緒にいるという場面だったのです。

これに対し、ハザードが「裏切り者」認定ですからねぇ…。更に言えば、裏切り者認定を棚に上げて「コンピューターが暴走した」（意訳）とまでいう始末。どういう事なの？

そして、ＢＬポリスの攻撃でメンバーが絶体絶命か…と思った時、まさかの展開が起こりました。何と、敵のはずであるガラゴロがメンバーを守ったのです。

最終的にはＢＬポリスを撤退させたのですが、ガラゴロに関しては…。

このシーンは、ある意味で衝撃でした。ガラゴロの中にも、ジェイとステルスが裏切った事をきっかけにして、ハザードの行動に対して不信感を持っている者もあらわれた…という事なのかもしれません。

次回は、マシンロボが起動不可能という状況下でレスキューを行うという展開に。スパロボでやる場合は、他作品のメンバーも協力するような流れになると思いますが…。参戦作品によっては色々と別展開がありそうな予感もします。

・輪廻のラグランジェ（小ネタ）
マシンロボレスキューのスパロボ参戦ネタで何度か…と言う気配ですが、今回は違います。

何と、第４４回星雲賞のメディア部門の候補に入っていたという衝撃的展開には吹かざるを得なかった。

他の候補作には、エウレカセブンＡＯ、巨神兵東京に現る、009 RE:CYBORG、モーレツ宇宙海賊が…と言う事で色々な意味でも衝撃的なラインナップに。ロボ作品が２つも入るというのは別の意味で衝撃度合いが大きかった。

受賞作は、ラグランジェではなくモーレツ宇宙海賊でしたが…星雲賞にノミネートされたのは別の意味でも大きいのでは…と。

・戦姫絶唱シンフォギアＧ
第２話で、いきなり後半くらいに出てきそうな合体技をいきなり披露するという展開には吹きましたが…。

学校の方も移転した中、響が色々な意味でも吹いた。それに加えて、唐突に敵側の装者２人のシャワーシーンに吹く。どういう事なの？

そんな中で、ウェル博士が何か考えている様子。彼の言う「撒いた餌」とは？

そして、響達がノイズと戦闘をする訳ですが…ギアの出力が上がらないという非常事態に。下手をすれば、バックファイアで自滅の危険性もある状況。

その状況で現れたのは、何とウィル博士でした。どうやら、ノイズを操る杖を持っているのは彼らしいです。どういう事なの？　彼は確か、第１話で退場したと思われていたのに。

更に言えば、マリアの正体が次世代のフィーネらしい事が判明。ひょっとして、別の世界線から現れたフィーネと言う事なのだろうか？

そう言えば、ナスターシャ教授とウィル博士は中の人がメタルギアソリッドシリーズに出ていたりするので、何か裏で色々とありそうな…。


＞「ゼツボー的に更新履歴だぜ！」
・午前０時５８分付
とある科学の超電磁砲Ｓの視聴感想を追加。

・午前９時付
デュエルマスターズ　ビクトリーＶ３の視聴感想を追加。

・午後２時５５分付
ウルトラ怪獣総選挙ネタを追加。ロボカーポリーは視聴スルーに。

・午後７時２０分付
宇宙兄弟、出撃！マシンロボレスキューの視聴感想を追加。

・午後８時１分付
輪廻のラグランジェ（星雲賞関係）の小ネタ記事を追加。

・午後１１時付
戦姫絶唱シンフォギアＧの視聴感想を追加。