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アムドラあかりの音ゲー(BEMANI系、DJMAXシリーズ)、スティールクロニクル、キッズアニメ・特撮関係、BMS及びPMS、執筆近況を語るブログ。現在は音ゲー、スティールクロニクル、BMS及びPMS、執筆がメインの方向になっている気配がします。
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昨日、「同居人は屍です。」がピクシブの小説ウィークリー5位と言う記事を書きました。

今日は、それを上回る凄い事になっていました。何と、1月4日~1月10日付ウィークリーで2位にランクアップしていたのです。まさかの超展開に昨日と同じく小説のランキング大改革不可避な…そんな状況に。
(小説トップのウィークリートップ3でも出てくるという状況に)

ツィッター上での拡散具合を考えると、1位を取るのも時間の問題と言うか…小説のオリジナルカテゴリーランキング実装も視野に入りそうな予感がします。

果たして、この熱気はいつまで続くのか? 目が離せなくなってきました。
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『遊馬、この記事を見る時はアイドルマスター(アニメ版)のネタバレ等に注意するんだ』(Byアストラル)

・アイドルマスター(アニメ版)(東京MXテレビ)
『生っすか!? サンデー!』

ほぼ説明不要と言うか、色々な意味でも公式がネタを提供したとも言える765プロの看板番組となった『生っすか』回です。自分も本編未チェックなのに響チャレンジ等は知っているので、ある意味でもアニマスの中では有名エピソードという気配もします。

今回はマラソンという『響チャレンジ』、やよいが幼稚園~中継と思ったら、あずささんの幼稚園コスチューム、「まっこまっこりーん!」、亜美真美の一発芸ネタ…。

響チャレンジの中継では、熊に注意の看板が…。美希が別の意味でも対応方法にツッコミをせざるを得なかった。

後半は貴音のコーナーですが、まさかのラーメン二郎ではなくラーメン二十郎。色々な意味でもツッコミをせざるを得ないのですが…どういう事なの?
(ログ・ホライズンでも中の人が同じ食いしん坊な人が…って、こちらも中の人ネタ?)

その後、まさかのゆうパックネタ。こちらも中の人ネタですが、分かる人には分かるという部類のネタかもしれません。

更なる極めつけは、劇場版無尽合体キサラギですね。このパートだけ別次元と言う位には。
(エンディングでも、この部分のみ別クレジット扱い)

キサラギのCM後には雪歩の暴走と言うか…。やっぱり、そちら路線になるのか。小鳥さんが別の意味でも暴走していた…というか、あれは彼女にとっての通常営業オチ?

気になる響チャレンジは失敗に終わる。あれって、最終的に完走できたのだろうか。

エンディングでは、やはりというかどんがらをしていた春香。

次回は次回で何か大きな動きとなるようなフラグが…?

・ストライク・ザ・ブラッド〈蒼き魔女の迷宮編・Ⅰ〉
オープニング変更は、次回以降にお預けと言う気配に。おそらくは新キャラネタバレ防止路線なのか、それとも…?
(本編としては、新エピソードに突入したのですが…)

遂に後半戦へ突入した訳ですが、古城さんに不幸スキルが実装…というのは以前からか?
(上条さん的な物とは違うような予感もしますが)

本編の内容が吹き飛ぶ位に、古城が風呂をのぞいた疑惑に関してのやり取りには吹いた。

姫柊は「のぞいたんですね?」と言うのに対し、古城は「すみませんでした」(意訳)。このやり取りは、ある種のシリアスブレイカーを感じた。どうしてこうなった。

・のうりん(新番組)
冒頭の某横浜アリーナのライブシーンを見て『WakeUP,Girls!』と勘違いしそうになった。ストライク・ザ・ブラッドからチャンネルを切り替えた訳ではないので、チャンネル間違えたというオチではないはず…と思ったら、実は夢だったオチに。どういう事なの?

そして、夢オチの後には舞台が農業学校に。分かる人の場合は「もしかして、銀の匙?」というリアクションもありそうです。丁度、放送が同じ1月期だったりしますが…。

題材的には同じ農業学校ですが、銀の匙よりもテンションやマニアックネタ的な部分はのうりんの方が強いような予感がします。どうしてこうなった。

更に言えば前半ラストが…。何か農業的には重要なニュースがさらりと流れていたような気配もしましたが、オープニングに登場したアイドルが電撃引退と言うニュースには吹いた。

その後、そのニュースを見て衝撃を受ける主人公。色々な意味でもツッコミ要素のある発言もあったようですが、このツッコミをする事に。

>そっとしておこう
(作品違いますが)

しかし、匿名で野菜を送っているという事が彼の口からも出ましたが…「手紙の返事は?」と聞かれると微妙な展開に。そう言えば、新幹線に乗って手紙を読んでいる人がいたような気配もしましたが…まさか!?

そんな学校に転校生がやってきました。主人公は「もしかして!?」と思うのですが、彼女が名乗ったのは…。

そして、エンディングではなくオープニングが流れるパターンに。どうやら、今回のオープニングに流れたのは挿入歌のようです。

・デュエルマスターズ ビクトリーV3
新規カットはありましたが、内容としては総集編の為に書く事はなかったりします。

・ロボカーポリー
身近に起こりうるコンセント火災ですが、コンセント部分に埃がたまるという原因も存在する中で「まさか、この理由で!?」と言う位の展開でした。

これがロボカーポリークオリティか。

・宇宙兄弟
遂に最終試験の発表が…と思ったら、まさかのムッタでした。彼としては、念願とも言える月ミッションです。それとは別に海馬社長(違)の訓練を一緒に…というミッションも同時に受けました。

その一方で、落選となった2人でしたがケンジに関しては「何となく分かっていた」と。一緒に最終試験を受けたというのもありますが…。

ヒビトの試験に関しては、次回以降と言う気配に?

>「これが更新履歴と言う物だ、レイジ君」
・午前0時57分付
ストライク・ザ・ブラッドの視聴感想を追加。今回から、ストライクに関してはサブタイも併記する事に。機巧少女は傷つかない方式のサブタイの為というのもあるかもしれませんが。

のうりんに関しては、仮に視聴したとしても感想が簡易になる可能性があります。あるいはバディファイトの関係で視聴スルー…(ry

・午前1時27分付
のうりんの視聴感想を追加。

・午後6時18分付
デュエマ、ロボカーポリー、中京大の視聴感想を追加。バディファイトはリピート待ちでお願いします。
タイトルの通りですが、年末ジャンボが300円的中のみ、ロト6も玉砕と言う中で艦これの大型艦建造にトライ。4度目も大和狙いで戦艦レシピを回した所、まさかの能代が建造されるという展開になりました。

やはり、年末ジャンボがフラグだったのか、それとも…?

ピクシブの小説ウィークリーランキングですが、『同居人は屍です。』が1月3日~1月9日付で5位にランクインしていました。投稿された日を考えると5位と言う一が別の意味でも恐ろしく感じます。どうしてこうなった。
(ちなみに、投稿日は1月5日です)

今後、ねとらぼを含めた各種記事で紹介された部分もブーストされるとして…別の意味でもランキングの大改革不可避みたいな流れが出てきそうな予感もします。


デイリーの方では姿を見せなくなってしまいましたが、まさかウィークリーの方にランクインしているとはある意味でも予想外でした。
※「レイジ君、この記事を見る時は黒執事のネタバレ等に注意するのだ」

いよいよ、アニメ版『Z/X』がスタートするのですが、今回は放送時間の関係でスルーと言う方向になると思います。視聴する場合は第2話以降でお願いします。
(ノブナガ・ザ・フール及び咲も同じ理由)

・仮面ライダー鎧武(小ネタ)
太鼓の達人に遅ればせながら収録される事になりました。次回のバージョンアップで収録予定ですが、同時に収録されるアニメ作品がポケモンと妖怪ウォッチには吹かざるを得ない。
(しかも、妖怪ウォッチはプレイするとジバニャンのコラボ衣装が入手できるらしい)

最近は音ゲーの方が追いついていないという気配ですが、次のバージョンアップでは『例の曲』がプレイ可能になるので、最低でも1回はプレイしたい所です。
(例の曲は、鎧武以外の新規収録曲です)

・黒執事(東京MXテレビ)
ある意味でもセバスチャンの戦闘力が…と言う気配に。あれだけの戦闘力ならば、ハイスペック戦闘力を持ったメイドと対決するネタシナリオでも…と言うには、時代設定が離れている気配か?

それにしても、実写版ネタで仮面ライダーカブトに変身するセバスチャンは既出だろうか?
(過去に似たようなネタでは、るろうに剣心で電王が剣心の技を披露するというネタを目撃したような気がします)

まさか、近い内に取り上げる可能性は否定できないだろう…と思ったら、記事になっていました。
(記事の方はねとらぼを参照でお願いします)

しかも…『次世代ボカロ小説コンテスト』だけではなく『同居人は屍です。』の両方を取り上げる事になるとは予想外過ぎた。片方だけ掲載と言うのは予想していただけに、両方とは…。

これによって、ピクシブの小説デイリーを含めたランキング事情が変化するのは回避不可能になっているかもしれません。
(オリジナル作品ランキングの実装が待たれる所ですが…)

実際、ボカロ小説コンテストの対象楽曲には『ヘイセイカタクリズム』が対象に含まれおり、ヘイセイプロジェクト絡みで(コンテスト以外も含めて)小説が多数投入されるというのは可能性としてありえそうです。

午後7時現在は、アクアラボ循環少年が9作、ヘイセイカタクリズムは4作、クロライドに沈むが5作でヘイセイが一番少ない気配に。

まだボカロ小説コンテストは始まったばかりなので、今後の展開次第では化ける予感もします。

##追記(午後10時46分付)##
まさかの展開が起こりました。

本日の話ですが『同居人は屍です。』が1000ブクマを突破しました。オリジナル小説カテゴリーでは500ブクマオーバーが3作品だけと言う状況で、それを超える1000を記録したのは異例中の異例です。
(なろうとブクマ数を単純に比べるのは不可能ですが…)

しかも、ねとらぼだけではなくピクシブの公式でも言及している状況は、ある意味でも今回のフィーバーが異例づくしの極めつけになると思います。

明日のランキングがどうなるのか別の意味でも楽しみです。
※『はいさーい! この記事を見る時はアイカツ!のネタバレ等に注意するんだぞー!』(By我那覇響)

昨日から今日の中二病が始まる近辺にかけてPSNのアカウントを取る作業、小説用の情報収集作業等をやっていました。PSNアカウントを取得したおかげで、ゴッドイーターバーストのDLCを手に入れ、マスク・ド・オウガの姿を拝む事が出来ます。
(ゴッドイーターバーストのDLCは無料です。詳細はPSNの方を参照のこと)

やろうと思えば、ゴッドイーター2の体験版も入手できますが…回線スピード的な意味で断念と言う気配に。

・中二病でも恋がしたい!戀(新番組)
特別編も放送され、遂に第2期がスタートした中二病でも恋がしたい!

第2期になって新キャラも追加され、例によって中二病空間も健在。しかも、おたまを扱う新キャラらしき人が別の意味でも吹いた。攻撃にも防御にも使えるとか…どういう事なの?

色々な意味でも、ツッコミ要素満載な作品に。ある意味で世界線シリーズが見習いたい世界観と言うか…(ry

本編としては始まったばかりなので、この辺りは様子見をしていこうかと思います。

「戀」の漢字が難しい方なので、読めない人が出てきそうな予感もしますが。

・アイカツ! アイドルカツドウ
まさか、正月ネタで福男をやるとは予想外だった件。どういう事なの?
(本家の福男は、明日らしいです。物凄くタイムリーです)

その一方で、いちごパパが再登場しました。そう言えば、アニマスでも黒井社長がタイミングを見計らったかのように登場しましたね。

レースの詳細に関してはトップシークレットで、ごく一部の人物しか知らない様子。スターライト学園だけではなくドリアカ等も関わっているので、複数の学園で共同開催と言う流れだったのだろうか。

一番の本命は、やっぱりいちごかと思ったら予想外の結果に。きいのパソコンではいちごに関しては計測不能とまで出ました。やっぱり、いちごの実力は未知数すぎる。

レース当日、大勢のアイドルがレースの1等商品である「福女が指定出来るブランドメーカーによるプレミアムドレスお仕立券」を目指して…と思ったら、前半のカーブ付近で大量の脱落者が出ていて別の意味で吹く。福男の方では、大丈夫ですよね?

その後はレースかと思われたら、「アイカツカードでグッドコーデを作る」や「巨大絵馬に自分のサインと願い事を書く」もありました。極めつけは「スマイル」に。セイラ単独では不合格だったのですが、あおいと蘭が追いつき、更にはいちごが到着。

あおいと蘭のペアでスマイルと言う構図は、どう考えても最上静香(グリマス)としまむらさん(モバマス)を思い浮かべる。このネタは何度も出ていますが…。

そして、その2人を見てセイラといちごのペアでsマイルをしたら、まさかの合格とか。

ラストスパート。まさかの超底力を発揮したいちごが一番福を獲得しました。しかも、ゴール地点の神社には巫女さんがスタンバイしているとか…。

商品の方は、うお座のドレスに。聖闘士星矢ではうお座と言うと…(ry

ステージの方は、バックダンサーには別の意味でも驚く。あのバックダンサーをキリクマに変えたバージョンを思いついたのは自分だけではないはず。

レース後、ユリカ様がレースに出なかったのはどういう事か…と思ったら寝坊でした。決して霧の艦隊で忙しかった訳ではないですよね?

次回はドリアカ学園長回に。

本日のアイカツ格言は「今年も突っ走ろう」に。アイカツは何時も平常運転…なのか?

・ソードアート・オンライン(再放送)(東京MXテレビ)
本放送時にはスルーしていましたが、今回は視聴と言う流れに。

今回は、デスゲームとしてのSAOが始まる導入部。キリトとクラインは初期からの仲間だったのには驚き。例えるならばログホラでのシロエと直継達の関係に近い気配に。
(スペシャルエディションでも、このシーンはあった訳ですが…)

エンディングでは、オープニングテーマも披露され、その中にはアスナの姿も…。

『小説家になろう』でのMMORPG系小説が増えるきっかけとなった作品でもあるので、これを機会にしてチェックしようかと思います。

>「これが更新履歴と言う物だ、セイ君」
・午後6時55分付
アイカツの視聴感想を追加。

・午後11時29分付
ソードアート・オンラインの視聴感想を追加。
本日の小説デイリー(1月7日付)を二度見して、元に戻ってしまったのか…と言う気配に。
(100位圏外に落ちたのか、別の理由でランキングから姿を消したのか詳細は不明)

次にターニングポイントとなるイベントがあるとすれば、本日からエントリー開始となった次世代ボカロ小説コンテストでしょうか?

タイトル通りのBOX-AiR新人賞に関しては、現在執筆中と言う状況に。色々とプロットも最初に書きあげた物と違って情報量が増えたりしているので、締め切りに間に合うのだろうか…と言うのもあり得そうです。

間に合わない気配になってしまった場合、第3回オリジナル小説コンテスト(テーマは戦闘)の方に投下する可能性もありそうですが、それは最終手段と言う方向で。

次世代ボカロ小説コンテストの方は、楽曲を聞いてから少し期間をおいて書き始めという可能性もありますが、まずはBOX-AiRが最優先の目標になります。

>「これが更新履歴と言う物だ、セイ君」
・午前12時32分付
微妙に加筆:デイリー~→小説デイリー、誤字修正:描き始め→書き始め
※「レイジ君、この記事を見る時は妖怪ウォッチのネタバレ等に注意するのだ」

サブタイはガイストクラッシャーも候補でしたが、とりあえずは妖怪ウォッチに。

・東京レイヴンズ
春虎のたとえで、冷蔵庫は別の意味でも吹く。どういう事なの? その一方で、冒頭では遂に例の勢力(道満)が動くような気配に。

一方で、天馬が色々と心配をしている様子。大友先生にも相談をしていたようですが…。彼が学校を離れてしまうフラグなのだろうか?
(大友先生は「もう少し、推薦をした我々を信用して欲しい」的な事を…)

そんな中、まさかの道満が挑戦状とも言えるような物を叩きつけてきました。しかも、式神で。
(それを受けて、学園側も色々と動きだす予感が…)

後半では予想外と言うか、回想ではあの北斗が…。一方の夏目は、さりげなく重要な事をつぶやいていた気配がします。もしかして…?

そして、春虎が例の話を切り出そうとしたら…。結局は、言えずじまい?

衝撃のラストは、まさかの式神テロ。更には道満が本当に攻めてくるという展開が待っていました。

ここからが、東京レイヴンズの本番と言う事か?

予告に関しては「初心に戻る」と言っていたようですが、何時もと変わっていないような予感もします。

・うーさーのその日暮らし 覚醒編(新番組)
あのうーさーが第2シリーズに。今回はうーさーよりもラストで唐突に登場したミス・モノクロームの方に吹かざるを得なかった。モノクロームは前回最終回だったはずなのでは…。
(モノクロームの方にうーさーが一度登場していますが…)

そして、ヴァイスシュヴァルツに登場するうーさー。色々な意味でもツッコミ要素があり過ぎた。

・ガイストクラッシャー
町の人たちが4人目のガイストクラッシャーに対して態度が冷たい理由は、少し前に若干判明しているのですが、まさか…。

それ以上にレッカには吹いた。「外国と言えば南の国」ってどういう事なの。しかも、防寒着がない為に発見したのが雪男の着ぐるみなのは別の意味でも吹かざるを得ない。

そして、「彼が笛を吹くとガイストが現れる」という噂もあるのですが、本当に現れるとは思わなかった。実際は偶然が何度か重なったオチだと思います。

ガイストの方は、彼がクラッシュしたのですが、駆けつけた3人に対して攻撃を仕掛けたりした事もあって、何か別の理由がありそうです。ハヤトも「あの攻撃には敵意が感じられなかった」(意訳)というのが気になります。

・妖怪ウォッチ(新番組)
今回はメインメンバー登場回と言う事ですが、本編としては15分×2本と言う気配か?

ジバニャンの101回目のプロポーズネタには別の意味でも吹きましたが…分かる人がいるのだろうか。

それにしても、ウィスパーの解説ネタって妖怪ペディア(妖怪版ウィキペディア)のそのまま解説だったり…はないか。

・イナズマイレブンGO ギャラクシー
ゴッドマーズを見ていた関係上もありましたが、森の惑星編です。この惑星の住民は活動期間が非常に短いという特性を持っているというか…モチーフが虫という関係もあるのかもしれません。

その一方で、「他の惑星では何百年も生きている種族もいれば、この惑星の住民みたいな種族もいる」という話が…。

そういった話もありましたが、九坂が色々な意味でもキーキャラクターの予感がします。肩の治療をした際、天馬達を友好的に歓迎していた人物が「明日には活動限界が…」(意訳)という話を切り出したのです。

そして、試合当日。相手チームには助っ人2名が…。「泥船に乗った気分で…」と言っていて別の意味で吹きかけた。他の作品でも「泥船」という言い方はありますが、正しくは「大船」です。

試合の方も…あの助っ人で登場した2名が別の意味でも衝撃展開に。まさか、助っ人とは名ばかりのアースイレブンを妨害する為の刺客なのか?

次回は、九坂が怒りの…と言わんばかりの覚醒展開がありそうです。

・マクロスF(再放送)(東京MXテレビ)
本編よりも、唐突に流れる青き鋼のアルペジオのCMに驚いた。どういう事なの?

スパロボ破界篇でもあったバジュラとの総力戦に。フラグによっては、アルトがアーマードバルキリーではなくトルネードパックを使うというのはスパロボオリジナルですが。
(一部のやり取りもスパロボでは割愛という気配ですが…)

しかし、今回のバジュラはラスボス枠ではなく中ボス枠だったという…。

>「これが更新履歴と言う物だ、レイジ君」
・午前1時47分付
うーさーのその日暮らし 覚醒編の視聴感想を追加。

・午後6時53分付
ガイストクラッシャーの視聴感想を追加。

・午後8時18分付
妖怪ウォッチ、イナズマイレブンGO ギャラクシーの視聴感想を追加。

・午後11時付
誤字修正:木ーキャラクター→キーキャラクター、マクロスFの視聴感想を追加。
自分でも目を疑ったのですが、「同居人は屍です。」が1月6日付のピクシブ小説デイリーランキングで6位になっているという超展開には別の意味でも吹きました。どういう事なの?
(小説デイリーでオリジナル作品が入る事自体がレアケース。過去には、企画目録が入ったケースもありました。これが『小説家になろう』だったらどうなっていたのか?)

実は、この作品の発案者は何と「山の神」こと柏原竜二さんです。つまり、「柏原亡き後~」の部分に関しては、そう言う事になります。そして、作者は佐藤佑輔さんという…このつながりってもしかして!?

更にはロフト、コトブキヤ等を巻き込んでメディア展開が…という気配も見せております。色々な意味でも超展開過ぎて…。オリジナル小説コンテストよりも、こちらの動向が気になります。

そして、公開日が公開日だったのでランキング入りは…と思われた矢先、まさかの100uersを越えていたという展開には驚きました。この記事を書いている途中で、オリジナル小説でも指折り数える程度しか存在しない500usersの領域に到達していました。最速過ぎませんか?

もしかすると、ピクシブのオリジナル小説では未到達の領域となる1000usersもありえそうな予感もします。

密かに応援させていただきますので、本業の方も頑張って下さい。


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プロフィール
HN:
アムドラあかり
年齢:
46
性別:
男性
誕生日:
1978/04/26
職業:
リプルズではプラチナ到達
趣味:
音ゲー各種など
自己紹介:
音ゲーが趣味で、現在はBMSがメインの活動場になっている気配がする(元)プラチナユビーター。小説執筆やBMS記事作成等の積みフラグが増える一方だったりします。最近は執筆フラグが本格化している気配もある。

jubeat等にも参戦中。

追加したプロフィール画像はキャラクターなんとか機で作成した物です。
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