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アムドラあかりの音ゲー(BEMANI系、DJMAXシリーズ)、スティールクロニクル、キッズアニメ・特撮関係、BMS及びPMS、執筆近況を語るブログ。現在は音ゲー、スティールクロニクル、BMS及びPMS、執筆がメインの方向になっている気配がします。
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またもやネタが浮上したので、エンスージアスト!で小ネタを…と言う気配に。

ネット上でも色々と課題が浮上しているのですが、メカデザイン的には実在企業とのコラボも可能なのでは…と言う意見もあったようです。それは実在車両がロボに変形したジャイロゼッターや日産がメカデザインに参加した輪廻のラグランジェ辺りを連想する予感が…。

それに加えて、デザイン的にパトレイバー辺りとも被るので、春の交通安全ポスター等に起用されると言うネタも思いつきました。車で言うナンバープレートのような物があったのを見て…。

パルクール・サバイバーだとランニングガジェットはアンテナショップからのレンタル品と言うか個人では持てない仕様になるのが有力なので、エンスージアスト!の方はメック版の駐車場があったりするような世界観かもしれません。

個人的にも色々と気になるような物があるので、また何かあれば書いて行こうかと思います。
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※「セカイ君、この記事を見る時はアイカツ!のネタバレ等に注意するのだ」

・ニンジャスレイヤー(小ネタ)
ソースはヤフーですが、4月からの放送スタートはネット配信になる模様です。この場合では視聴手段が皆無に等しいので、2016年予定のテレビ版を待つという流れになりそうな予感。

続報を待ちましょう。

・艦隊これくしょん-艦これ-(アニメ版)
夕立が熱と言う事で、周囲は「恋」とか言っていて別の意味で吹く。何処かの大井さんではあるまいし…。

結局は夕立改ニだったようで…吹雪も改二が実装されたばかりなので、ここで来るとばかり思っていたのですが、終盤までお預けか?

その吹雪ですが、改二未実装の大和と赤城に相談すると言う流れ。しかも、あの2人は大盛りご飯を食べているという…って、どういう事なの?

しかし、吹雪の方はまさかの展開で驚く。部隊解散に加えて…。

ところが、深海側の奇襲で鎮守府が…と言う状況に。更に言えば、提督が行方不明。その後、鎮守府は暫定復旧したものの、提督は発見できず。

ラストは別の意味でも驚く提督のメッセージでした。まさか、吹雪改二って…?

今回は蒼龍と飛龍がチョイ役で登場し、片方は台詞あり(エンディングクレジットにて確認)ですと?

そんな中、昨日には戦艦武蔵発見のニュースが…。アニメ版には武蔵の登場はしないと思われますが、ある意味でもタイムリー過ぎたニュースでした。アルペジオの時には伊400が発見されたニュースがあっただけに。

・アイカツ! アイドルカツドウ
放送時にも告知がありましたが、4月から放送時間の入れ替わりが発生します。録画タイマーにはご注意を。

今回はもち蔵…じゃなかった、瀬名回に。過去回想では、師匠がいちごにドレスを…と言う事もあった訳ですが、瀬名もいちごに来てもらうドレスを作ると意気込んでいるという事実が判明しました。そう言えば、瀬名の仕事部屋にはいちごの写真(というか、この場合は画像?)がありましたね。

その中でプレミアムドレスの話題が出てきたので、誰が着るのか…と。

一方で、あかりの方も番組でステージがあると言う展開が…。このステージの衣装にプレミアムドレスを…と言う事になります。

駅のホームではすれ違いが…。たまこまーけっとだったら、どうなっていた事か。

最終的にはあかりがお天気番組で親指姫の絵本を見せた事で、そこから瀬名はプレミアムドレスのヒントを得ます。その後に完成させたプレミアムドレスはあかりの手に…。

ステージの方も無事に成功し、瀬名の反応を見る限りではあかりの事を認めたという事なのだろうか?

次回は例のイベントが開かれると言う事で、アイドル総動員な予感もします。

今週のアイカツ格言は「春はあけぼの」に。格言に見えないのは気のせいですね。久々に格言でいちごとあかりという組み合わせを見たような気配も…。

>「はいさーい! 更新履歴さー!」
・午後6時51分付
誤植修正:回に→改二。アイカツの視聴感想を追加。

・午後6時54分付
アイカツ格言を追加。
※「セカイ君、この記事を見る時はガンダムビルドファイターズトライのネタバレ等に注意するのだ」

今回は別記ネタがあるので、このタイミングでの更新です。

・エンスージアスト!(小ネタ)
まさかの盛り上がりには驚いているのですが、キャラデザをもう少し若くしてジャイロゼッターの様にできる、IGPXのようなレース物に出来ないか…と言う意見もあるらしく、こちらも驚くばかりです。

動画再生数が最終的にはどうなるか不明ですが、私個人としてはパルクール・サバイバーの件をなしにしてもエンスージアスト!を応援していこうと思っております。

何か機会があれば、エンスージアスト!でもう少し小ネタを書くかもしれません。

・ガンダムビルドファイターズトライ
まさか、チョマーさんも健在とは…。しかし、声なしと言うオチ。どういう事なの?
(以前に名前だけならばガンプラチョイスのシーンでチョマー仕様が出ていましたが)

その一方で、ネメシス会長も健在である事が示唆され、財団が密かに動いている事も言及されましたが…後の伏線なのか? ルーカスは「自分の力で勝利する」と言う事で、彼らには適当な理由を付けて出払ってもらう模様。そして、さりげなくアイラの名前が…。

準決勝の組み合わせは、前回の予告でネタバレしていた通りに。後期オープニングでも、ミナトとユウマが激突するシーンもありましたので、ここで決着を付ける的展開かもしれません。

ガンプラ学園対ルーカスは、別の意味でも驚かされました。随伴機がギラドーガなのですが、装備的には逆シャア登場時ではなく、強化型展開には驚く。

フルクロスの方は、単騎で物凄く動くと言うか…コアファイターのギミックや足の隠し刀、更には隠しブレードまで…。ムラマサバスターやピーコックスマッシャーというメイン武装も見せ場があったのですが、やはりコアファイターとか「ここまで動くの?」という部分で動く事には驚いた。

フルクロスで、ポータントを大破、ジ・エンドは中破に持ち込むとか…。ジ・エンドの方も「この時を待っていた!」と言わんばかりにテンションが上がっていました。まるで、ファンサービスさんを連想させます。

しかし、ポータントの方は予想外のギミックを披露して驚かせてくれました。まさかの修理装置搭載とは驚いた。

そう言えば、フルクロスのエネルギーはどうやって…と思ったら、途中でアラン監督が異変に気付いた事で何とか活路が見出せたのかもしれません。あのギラドーガは補給装置を兼ねていたのか。

その補給装置も、気づかれてからは両者ともに撃墜された訳ですが…。

そして、キジマとネメシスの一騎打ちには驚くと言うか…マキシブーストではディスティニーとターンエーで(中の人ネタで)再現可能ですね。フルクロスはマキシで出ていますが、中の人合わせにすると…。

最終的にはキジマも伝家の宝刀を抜き、ネメシスも…と思ったら、まさかの相討ち!?

「おめでとう。君達の勝利だ…」と言う一言。勝利チームはガンプラ学園と言う事か?

次回は、準決勝のもう一つのカードに。ミナトとユウマの激突がどういう展開になるのか。

それにしても、やはりセイは別の意味でも超人化していたというか…改めてビルドバーニングの完成度が凄かった気配に。

それとは対照的に、今回のメイジンはアラン監督と飲んでいたり、「活目するのみ」と言わんばかりに特に喋るような気配はなし。次回辺りで爆発しそうな予感はしますが。

>「これが更新履歴と言う物だ、セカイ君」
・午後7時5分付
ビルドファイターズトライの視聴感想を追加。
本日、幻想姫のソーシャルゲームも第4話をアップしました。

今回はBOX-AiR版の第2話で使用した回想シーンを少し持ってきた事以外は、一部書き下ろしをくわえての4話と言う事に。これで、BOX-AiR新人賞版の第1話分は終了と言う事に。

次回に関しては、ミライショウセツ一攫千金ネタでプロットを少し書こうかな…と言う事で、更新はないかもしれません。それに加えて、しばらくは幻想姫の方から離れて別作業(別プロットとも言いますが…)に入る可能性もありそうです。

それでは、本編の方もよろしくお願いします。

本編はこちらから。
エンスージアストですが、何処かでロボアクションなレースを…と思ったら、IGPXだったという気配に。他にはライドバックやバスカッシュ、ザッドランナーの名前も見かけました。

そう言えば、ザッドランナーは見覚えがある予感。おそらく、手放した後かもしれませんが。

エンスージアストの話題が色々と聞かれる度に、パルクール・サバイバーをどうするか悩む気配がするのはどういう事だろうか。メカでパルクールを題材にしているのが理由にも思えます。

幻想姫のソーシャルゲームも第3話をアップしました。サバイバーの花江提督とそっくりな人が登場しますが、向こうとは別人になります。世界線シリーズの同一人物と思わしき人に関しては、ビルドファイターズのラルさんを思い浮かべれば分かりやすいと思います。

それでは、本編の方もよろしくお願いします。

本編はこちらから。
※「マイク、音量大丈夫? チェック―この記事をチェックする時は、アブソリュート・デュオのネタバレ等に注意してくださいね」

・アブソリュート・デュオ
前回の雰囲気が嘘の様なシリアス展開に。まさかの襲撃と言うか、暴走ユリエには驚く。それ以上に、あの部隊長も実力者と言うか…。

その部隊長は撤退した訳ですが、色々と納得をしていない様子。相手を倒せなかった的な意味でも。そして、相手の名前を聞いた訳ですが…何かのフラグか?

・マジンボーン
レボルトが別の意味でも…と言う位の展開に。はじまりの魔神を駆逐するのが真の目的だった事には驚きを隠せない。

ボーン紹介はダークケルベロスカスタム。おそらく、彼がラスボスで間違いないと思われますが…?

・シドニアの騎士(小ネタ)
劇場版が、まさかのヘビーローテーションでCMが流れる展開には驚きを隠せない。元々はTBS系列なのですが、他局でも流れている事には…。

>「はいさーい! 更新履歴さー!」
・午後6時59分付
マジンボーン視聴感想、シドニアの騎士小ネタを追加。
幻想姫のソーシャルゲーム第2話を公開しましたのでご報告いたします。ここまでコピペと言う気配もしますが。

実は、幻想姫のソーシャルゲームを改訂するのは3度目になります。2度目のタイミングに関してはブログにも書いているので分かる人には分かるかもしれませんが。

天津風以外のメンバーは後々判明ですが、実はネーミングの法則はパルクール・サバイバーよりも分かりやすいかもしれません。天津風、雪風、長良と出ているので…。

それでは、引き続き小説の方もよろしくお願いします。

本編はこちらから。
※「マイク、音量大丈夫? チェック―この記事をチェックする時は、ヒーローバンクのネタバレ等に注意してくださいね」

部活少女バトルもプレイし始めましたが、ゲームバランスが「レベルを上げて物理で殴ればいい」という展開で吹かざるを得ない。それに加えて課金勢と非課金勢で戦力差が出てしまうと言う流れはどういう風に言えばいいのか…。課金前提なゲームバランスでは涙目状態になるのですが、しんけん!!までのつなぎネタにするには勿体ないので、もう少し様子見でしょうか。

ラブライブ!はアキバ回…じゃなかった、ことり回に。

・ローリング☆ガールズ
京都編の続きに。別の意味でもミサイルの発射装置には吹きかける。手動スイッチが、そんな位置にあったとは。しかも、それを間違って押してしまったのが…。その頃、川に落ちた石を探すメンバーは捜索に苦戦していたのですが、そこへ現れた芸者さんが唐傘で川を両断するとは予想外過ぎた。

そうした流れもあったのですが、その後のミサイルを叩き落とす清水寺、それを気にすることなくライブを始めるバンド、吹き飛ばされる観客(?)等…ツッコミ要素がありつつもエンディングは特殊仕様に。通常大鳳だけではなく、清水寺に大型大砲を仕込むとか別の意味で本当に大丈夫なのかと心配になりました。

最終的にはカミナの兄貴(違)の力技には吹かざるを得ない。クライマックス的な意味でも。

・艦隊これくしょん-艦これ-(小ネタ)
まさかのファミマと思ったら、今回はローソン鎮守府です。別の意味でもコンビニ遠征と言う展開には驚きを隠せません。ソースはねとらぼ。

クリアファイルは欲しいと思いつつ、果たして入手できるかどうか…。

・ヒーローバンク
セキトを救う為にタワーへ登る一行。一番吹いたのは、上の階で自爆装置を爆破したら、下の階のバトルにまで影響すると言う…コレのおかげでナガレが逆転した訳ですが。

次回は筧戦に。

>「これが更新履歴と言う物だ、セカイ君」
・午後7時23分付
艦これ小ネタ、ヒーローバンク視聴感想を追加。

今回も小説家になろう限定の可能性がありますが、幻想姫のソーシャルゲームを公開しましたのでご報告いたします。
(公開自体は遊戯王ARC-Vの始まる前に行っております)

今作も「BOX-AiR新人賞」へ応募していた作品ですので、タイトルに聞き覚えのある人はいるかもしれません。世界観としてはパルクール・サバイバーと似たような物ですが、向こうとは特に続編と言う訳でも外伝と言う訳ではありません。あくまでも独立作品と言う方向でお願いします。

なお、ミライショウセツ一攫千金に関しては少し様子見する方向でお願いします。書きたいネタはあるのですが、オリコンチャート的な意味でも公開タイミングを見極めたいので。
(作品のプロット組みはこれからですが、ネタ自体は発見済)

それでは、新作の方でもひとつよろしくお願いします。

本編はこちらから。
メカつくのイベントを知ったのはディーンドライブですが、それとは別に気になる作品を発見したので…。そして、実際にメカつくのホームページで公開された短編アニメーション(解説ナレーション付)をチェックしました。

正直に言うと、ディーンドライブを見る前にチェックしたのがエンスージアストというロボットと言うよりは競技用メカに近いレース物でした。シーンの数々を見ていて、何かのデジャブを感じずにはいられなかったのです。パイロット視点とか、峠のパルクールアクション辺りですね。

ロボでレース物と言うと過去にもあった訳ですが、こういった形で実物を見るのは予想外でした。

更に言えば、エンスージアストがパルクール・サバイバーと題材が被るのでは…と言う風に短編アニメーションを見て思ったりもしました。見ていて感じたデジャブも、おそらくはそれです。

それを踏まえると、ロボでパルクールと言う発想自体はさりげなく…と思う部分もあったりしますが。

とりあえず、エンスージアストがどうなるかは分かりませんが、自分としては密かに応援していこうかと思います。同じようなロボ+パルクールという題材的な意味でも。

・まとめというか(追記分)
この記事を書き終わった後に残り3作品をチェックしました。それを踏まえての順位は…以下の通りに。

5位:RS計画
設定的には悪くないのかなぁ…と思いつつ、もう少しエッジの効いている要素が欲しいような感じでしょうか。メカデザインや世界観は悪くないにしても若干のひねり位は欲しかったかも。

スパロボのオリメカの様な雰囲気が感じ取れたのは…気のせいと言う事にします。

4位:deadEndSparks
小説家になろう系をロボでやってみたというか、中二病チックなロボ物。分かりやすい題材である一方で、逆に拒否反応が出る人にとってはスルーされそうな良い意味でも極端な気配に。

自分は…そこそこ良いとは思いつつ、もう少し設定の微調整は必要かもしれません。

3位:StarStorks
人類が滅亡してしまった地球の資源を守る為に人工知能搭載のロボが…というリアルチックな設定+勇者シリーズのような意思を持ったロボ系列という第一印象でした。こちらは荒い所をさがせばあるのかもしれませんが…あえて行わずに様子を見る事にします。

あの予告で別の地球に辿り着いた後と言うか…そこの流れ次第で化けるかもしれない要素があるのかもしれないので。おそらく、あの地球の上層部が滅亡した地球へ資源を回収とか…そう言った路線は否定できませんが。

2位:暁光のディーンドライブ
この企画を知ったきっかけがディーンドライブだったりしますが…。全体的にはロボ物としては良くあるパターンの気配も。しかし、テンプレだとしても見せ方の変化でかなり評価が変わると言うのもあるので…。

それにしても、同じデザインの敵メカと言うか…気になる伏線が色々とあったような。

1位:エンスージアスト
メカのデザインは置いておくとして、5作品の中では一番応援したい作品だと思います。ダンボール戦機やガンダムビルドファイターズとは違う路線ではありますが、カスタマイズ要素はホビーアニメを思わせますし、パルクールのアクションも気になると言うか…。これは上でも書いたので、そちらも合わせて参照と言う方向で。

>更新履歴
・午後2時38分付
全作品を見たので、それを踏まえた簡単なまとめを記載。エンゲージに誤植している部分を修正。エンスージアストに影響されて、パルクール・サバイバーを少し外伝で追記しようとも考えていますが…。


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プロフィール
HN:
アムドラあかり
年齢:
46
性別:
男性
誕生日:
1978/04/26
職業:
リプルズではプラチナ到達
趣味:
音ゲー各種など
自己紹介:
音ゲーが趣味で、現在はBMSがメインの活動場になっている気配がする(元)プラチナユビーター。小説執筆やBMS記事作成等の積みフラグが増える一方だったりします。最近は執筆フラグが本格化している気配もある。

jubeat等にも参戦中。

追加したプロフィール画像はキャラクターなんとか機で作成した物です。
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