epic 1310 新たなパートナー

※『遊馬、この記事を見る時はイナズマイレブンＧＯのネタバレ等に注意するんだ』(Byアストラル)

・イナズマイレブンＧＯ
遂に準決勝です。１０年に１人の天才がいると言うチームと対決する事に。それが実は、あの人物である事は電車に乗る地点では分からないのでした。

そして、スタジアムでの練習中に天馬と太陽が出会います。まさか、太陽が相手チームの選手とは天馬は気付かなかったという気配。

しかも、その太陽は１年生でキャプテンマークという…。そう、彼こそ１０年に一度と言う天才プレイヤーだったのです。

今回のビックリドッキリスタジアムは、砂漠スタジアムです。ある意味でイナズマイレブンっぽいと言えば、その通りなのですが…(ry

そして…先制点は太陽が決めると言う展開に。雷門も反撃に出ますが…キーパーも化身使いと言う展開。イナズマイレブンＧＯの場合は化身使いがメインな気配ですので、１人～２人の規模であれば驚かないレベルに。
(全員が化身使いだったら、それはそれでチートに近い気配ですが…)

更には、太陽は化身使いと言う事実。三国先輩はゴールを２度も破られました。そして、鬼道監督は信助(バンダナ君)に交代という展開に。三国先輩は負傷した訳でも、次の試合に温存と言うような展開でもないのすが…？

そして、信助は試合中に化身を遂に呼び出す事に成功しました。信助のファインセーブで雷門メンバーが気力を取り戻し、遂にはキャプテンが１点を取り返しました。

更には、剣城も１点を取り、気が付いてみると同点と言う展開になっていました。そして、前半戦は同点で折り返します。

しかし、雷門には想定外とも言える懸念材料が…。何と、天馬が本気を出していないと剣城が言い出すのですが…？

もう一つの懸念すべき個所は、太陽の体力で後半も出られるのか…と言う箇所。

次回は、後半戦。何と、天馬と太陽が直接激突か…？

格言は「夢を手にする為ならば、何だってはね返して見せる」(Ｂｙ太陽)


・ダンボール戦機ダブル
３人目登場回です。そして、前作からの継続登場組が次々と…。

２４に関しては顔見せのみで、今後の展開次第では戦いそうな雰囲気。しかし、肝心のヒロは「仲間になるんじゃないか？」と。

ディテクターに関しては、コブラも詳細を把握していないと言う。言える事は、「大規模テロ組織」、「優秀なＬＢＸプレイヤーを集めている」、「Ｍチップを搭載したＬＢＸをブレインジャック出来る」と言う事。
(Ｍチップは、ＬＢＸ再販の際に装着が義務化されているチップの事)

どうしてバン達のＬＢＸがチップがないかと言うと、どうやらバンの父親のハンドメイドだからという事のようです。そのＬＢＸは全部で３台。残りの１台の行方は…？

そして、密かにＡ国が動きます。今回は日本以外のＬＢＸプレイヤーにもスポットライトが当たる予感です。
(前作だと海外勢は特に目立つような出番が不在だった)

そして、吹いたのは武闘大会の商品にＬＢＸという部分。更に付け加えると、３人目であるランはバンにあこがれてＬＢＸを始めたという部分。どういう事なの…？

そんな彼女のＬＢＸに目を付けて、デクーの大群が出てくるのですが…何と言う無双で吹いた。それを見かねてアキレス・ディードが黒いハンターとクノイチを連れて登場しました。どういう事なの？

そこへ駆けつけるバンとヒロ。後を付けて来たっぽい気配ですが、その辺りは突っ込まない方向で。アキレスの方は、何とハイパーモード持ち。しかも、少し披露しただけで撤退。典型的な中ボスフラグに吹く。

一番吹いたのは、３人目ことランの中の人でした。これは正直な事を言うと本気で吹いた。ちなみにゼーガペインのカミナギで876プロの水谷絵理と言えば…大体分かるかと。(花澤香菜さんです)
(更なる余談もありますが、そこは執筆ネタの西雲隼人シリーズおよび瀬川アスナシリーズ参照。偶然にしては別の意味でも出来過ぎの気配。まさか…(ry)

今回の講座は、アキレスディード。アキレスが初代ガンダムポジション、オーディーンがＺガンダムと仮定すると…ディードは何に該当するのか気になる所。非変形型で、遠隔操作持ちと言うのもあるので…。

次回はＡ国へ向かう飛行機に向かうのですが…？

>「遊馬、更新履歴だ」
・午後８時８分付
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