DUEL3938 裏切りのガトリングフォックス

※「マイク、音量大丈夫？　チェック―この記事をチェックする時は、ガンダムＡＧＥのネタバレ等に注意してくださいね」

本日からのサブタイは視聴有無に関係なくゾイドワイルドＺＥＲOに変更します。

再放送組及びアサシンズプライドは感想なし、ドクターストーンはピンポイント。妖怪ウォッチはMXの裏枠の関係で、元に戻ります。一応、視聴再開はしていますが感想なし。超人高校生はグラブルのプレイ状況的な関係で感想なし。

・ガンダムＡＧＥ
アセム編のラストに。フリットによるある種の連邦に対する告発も衝撃ですが……。まさか、ヴェイガン根絶がここまでの規模に及ぶとは……予想外でした。白いAGE2も驚きですが、これはウルフ隊長のあちらに由来したカラーリングなのかも。

次回からは、いよいよ後半戦。キオ編です。

・ゾイドワイルドZERO
まさかの惑星Ziと言うワード、更には帝国のゾイドはある装備で洗脳に近い状態になっている事も判明。もしかして、今回のガトリングフォックスの挙動って……。

そして、フォックスは途中まで帝国側で行動していたのですが、途中から暴走し……遂には何処かへと消える事に。その後、接触したある人物の発言を受け、ガトリングフォックスは帝国を裏切るという展開となりました。
（厳密には裏切ったというよりは、帝国のコントロールを離れたというべきか？）

共和国に付く訳でもなく、だからと言ってライガー一行に同行するわけでもなく……。

・ドクターストーン
遂に科学対武力の対決となった訳ですが、まさかの人物が現れたとしか……という武力サイド。

しかし、まさかの日本刀で対抗、雑魚は何とかしましたが、リーダー格の人物の方が実力あり過ぎて苦戦。最終的には、ゲンの裏切りで逆転。

それでも、あのリーダー格だけはあっさりと退場するとは思えないので何かあり得そう。

＞更新履歴
・午前０時３０分付
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