DUEL3917 爆砕の武器庫！ バズートル

※「マイク、音量大丈夫？　チェック―この記事をチェックする時は、ガンダムＡＧＥのネタバレ等に注意してくださいね」

本日からのサブタイは視聴有無に関係なくゾイドワイルドＺＥＲOに変更します。

再放送組及びアサシンズプライドは感想なし、ドクターストーンはピンポイント。妖怪ウォッチはMXの裏枠の関係で、元に戻ります。視聴再開するかは別問題ですが。

・ガンダムＡＧＥ
デシル再びですが、別の意味でもかませ犬化している気配もします。あとは、どう考えてもフラグを立ててしまった人が心配です。

次回は地球。遂に地上戦の予感？

・ゾイドワイルドＺＥＲO
今回は、ある意味でも地球にゾイドが……という理由が判明。どうやら、別の地球帰還プロジェクト的なスタッフがゾイドコアを研究していて、反乱者が出現して宇宙船だけはワームホールに消えて、スタッフだけは生き残った様子。その一人が、あのメインヒロインでした。

その後、あるタイミングでワームホールに消えたはずの宇宙船が１００年前ほどの地球にやってきたという衝撃もありますが……地球にゾイドが現れたのはそう言う事なのか。スパロボ的な召喚という扱いではなく。

今回の敵は、カノントータスを連想させるような亀型ゾイドであるバズートル。別の意味でも純粋に強化型のような気配も。ディバイソンを思わせる、あのバイソン型と比べると。

それでも、ワイルドライガーと最初は互角だった事には驚く。最終的にはフルバーストで「やったか！？」というフラグを立ててしまい、ライガーが第２形態のクローを出してなかった事もあっての敗北。最初にはじいたのは第１形態のクローでしたので。

しかし、帝国側にバレるの早すぎな気配もしましたが、そう言う理由でばれた事には吹く。帝国軍にも出入りしていたら……。

・ドクター・ストーン
遂にサルファ剤完成に近づきますが、酒が入手出来ると思ったら……そっちでした。しかし、素材に出来るのであれば……という事で回収。その後、様々な素材を作っていき、無事に完成。

しかし、本当に効果があるのか……と思ったら、まさかの展開でした。彼女の病名含めて。もしかしなくても『はたらく細胞』的な流れになると思っただけに。

病名が分かればこっちの物と言わんばかりに、科学の勝利となりました。確かに病名不明では薬を投与するにしても副作用等があるので、危険なギャンブルと言えなくもない。

ルリの方も何とか回復し、そこで何故に千空の名字まで知っていたのか……。あの石化現象が地球上でしか起きなかった事を踏まえれば、そう言う事になるのかも。

一番最後は、途中のシーンで印象に残ったアレ。水に謎の竹風車を取りつけて何かを作っていたのですが、単純に水をくむのであれば、あそこまで面倒な機械は付けません。つまり、そこからゲンはあの機械で水を何かにしている事に気付き、その機械から炭酸水を手に入れました。

炭酸水と言えば、以前にも約束したアレ。しかし、それで作るのが重曹なのは、ゲンも若干ですが分かっていた様子。それでも、千空達がサルファ剤を投与する為に村へ行く際には、一人ぼっちになりました。

そんな彼が、科学の村に戻って発見したのが……約束のアレには驚きました。本当の意味でも約束は果たされた的な意味でも。

＞更新履歴
・午前１時２分付
下書き更新

・午後１０時４９分付
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