DUEL3301 我が母なる樹

※「マイク、音量大丈夫？　チェック―この記事をチェックする時は、遊戯王VRAINSのネタバレ等に注意してくださいね」

BORUTOは視聴スルーの方向になるかも…。今夜もドル箱はだがしかしの再放送にシフトしたのでスルー。バンドリ再放送、怪獣娘は感想なし、だがしかしはピンポイント感想の視聴で。

記事のサブタイですが、水曜分は遊戯王VRAINSになります。

・ガンダムUC
今回はリディが別の意味でも……と言う展開に。その一方でブライト艦長の動きも気になりますが。

ユニコーンの方は、青い光バージョンが遂に登場し、アンジェロを撃破する流れに。
（厳密に言えば、ユニコーンが倒したと言う訳ではなく……）

・宇宙よりも遠い場所
遂に南極へ出発するのですが、その前の収録とか……別の意味でも驚く。それは、後に披露されるのかもしれませんが。

・オーバーロードⅡ
まさか、リザードマンの戦力を調査していたというか……今までの戦いは、偵察だったのか？

その一方で、リザードマンとの戦いもいよいよ大詰めな気配も……ラストのラストは衝撃でしたが。

・だがしかし
コーラガムは別の意味で吹く。あの手のガムで「あたりが出たらもう１個」は、色々と種類があった気配もしますが。おそ松さんの焼き肉ネタのアレとは違いますが……。

後半は都こんぶに。あれを駄菓子カテゴリーにするかどうかは迷う人もいるかもしれません。酢こんぶと言えば、あの赤い箱のアレが思い浮かぶので。

・遊戯王VRAINS
まさかのプレイメーカーでした。冒頭で橋の崩壊で転落フラグを止めた事に。スペクターのリボルバーに対する忠誠心を逆手に取ったと言うべきか。

そして、ＶＲ社長の予想外とも言える決断には驚いた。これがプレイメーカーに迷いを消したという意味では大きいのですが、その代償が……。

最終的にスペクターの場を一掃→再び樹だけが復活と言う流れもありましたが、プレイメーカーはスペクターを撃破する事に成功しました。デュエルで。

しかし、橋に落ちる展開はフラグをへし折ったのではなく……時差がある状態で再び現実化する事になったのです。

次回はリボルバー回の様子。

＞更新履歴
・午前３時５６分付
だがしかしの視聴感想を追加。

・午後７時付
遊戯王の視聴感想を追加。記事タイトルの修正。