DUEL2116 秘術の眼

※「この記事を見る時は、遊戯王ARC-Vのネタバレ等に気を付けたまえ」

・ソードアート・オンラインⅡ(土曜分)
まさかのデス・ガン２名説。確かにGGOでもSAOであったようなシステムが実装されているとは考えにくいと言う状況もあるため、こう言う事になるのだろうと。

もしかすると、もう一人は彼と言う可能性もありえそうですが。

・アルドノア・ゼロ
要塞への突入作戦が、失敗と言うよりは向こうの反応が…と言う気配に。

一方で、前回で解放されたスレインがどのような行動に出るかが鍵を握りそうな展開にも。姫様を無事に戦艦へ送ったと思ったら、あの展開（敵側の猛攻撃）だったので…。

・魔法科高校の劣等生
兄が相変わらずの離れ業をやってのける展開には吹きかける。その一方で、横浜の方も大変になっているというか戦場に近い状態です。

・仮面ライダー鎧武
まさかのザック退場…それに加えて作戦失敗とは。一方で、コウタも禁断の果実（バロンが食べた物と同じ）を食べた訳ですが、あのシーンは別の意味でも泣きそうになった。

今までにも食が細って食べられないと言う場面が何度もあっただけに…。 そして、激突する鎧武とバロン。一方で、ミッチは兄の幻影と相変わらずのようで…。

・ハピネスチャージプリキュア
今回の１０周年挨拶はキュアソード。もしかして、別の人が担当するのでは…という中で、友情出演的な形でオリジナルキャストが担当していたことを知ったときは別の感動を覚えました。
（同じ人が担当していたアイカツ！の別キャラは、キャストが変更になっていたため）

今回はいおなのデートに。昨日のソードアート・オンラインの流れもあって、彼氏役の中の人がキリトと思ったらV兄さんがカイトを連れてきたというトラップには吹かざるを得なかった。エンディングで判明した時には、別の意味でも想定外と思ったので。

それ以外では、ナマケルダ。彼の発言が重く感じたと言うか、もしかすると同じような人間を生み出さない為に愛のムチを…という流れにも見えなく無いと言う気配も。

そして、今回はフォーチュンのイノセントフォームが披露された訳ですが、今までのプリキュアにおけるハイパーモードよりもガンダム００のトランザム的な位置に見えたような気配に。超必殺技を出す際にはフォーム解除をしていたと言う事を踏まえると…ですが。

次回は他メンバーのイノセント探しに。次のターゲットはめぐみなのですが、予告だけでもカオス回の予感がします。

・ジャパンカウントダウンネタ
カットされていたとばかり思っていたFree!が…。

>シングル
１２位：妖怪ウォッチ
１５位：Free！キャラソン

>アルバム
１７位：ソードアート・オンライン

・カードファイト!! ヴァンガード レギオンメイト編
石田VSコーリンは、まさか過ぎる展開で石田の勝利に。（コーリンは過去の敗北経験もあって）石田が負ける展開も予想されていただけに…。

もしかして、カードゲーム版のほうでもリンクジョーカー侵攻みたいな気配があったので、ここら辺りでリンクジョーカーには退場してもらうみたいな展開か？

そして、次回は櫂VSガイヤールに。

・遊戯王ARC-V
まさか、素良のラストデュエルがオペラとは予想外だった。そう来たか。そして、こちらは早く終わったと言う事もあって遊矢のデュエル会場へ向かうのですが…。

ミエル戦の続きでしたが、占いの結果を受けての「サレンダーをした方がいい」という流れが…別の展開を生むとは思わなかった。アクションデュエルのフィールドが崩壊する展開になるとは。

その後、遊矢は何としても占いの結果どおりにはならない的な行動を取り、遂にはフィールド崩壊のアクシデントに巻き込まれるのですが…奇跡が起きたのには別の意味で驚く。

そして、ドローしたカードは何と「融合」でした。これは柚子のカードを拾った時のアレですが、どうやら前回でデッキをばら撒いた際に混入してしまった模様。

これを使用し、まさかのルーンアイズを披露するとは…。

最終的にはルーンアイズの３回攻撃で遊矢が逆転勝利。その一方で、ミエルが別の意味でも想定外とも言える行動を取ったのには吹かざるを得なかった。

それを目撃した柚子は…お察しください。

次回は真澄達のターンに。

＞「これが更新履歴という物だ、レイジ君」
・午前９時４６分付
ジャパンカウントダウンネタを追加。その前にも行間などの改訂を行っています。

・午前１１時１９分付
レギオンメイト編の視聴感想を追加。ソードアート２の視聴感想で行間の修正が未修正の箇所があったので、該当箇所も修正。

・午後７時５２分付
誤植修正：中の人がて→中の人が、遊戯王ARC-Vの視聴感想を追加。

・午後８時１９分付
誤変換修正：有無→生む