DUEL1987 ビビビッ！ パートナー

※「レイジ君、この記事を見る時はアイカツ！のネタバレ等に注意するのだ」

・ノーゲーム・ノーライフ
「ネタが別次元すぎる。そんな事を考えていた時期が、俺にもありました」

まさかのネタには吹かざるを得なかった。そして、今回は冒頭からイカサマ仕込んだブラックジャック。これならば勝てるだろうと考えていたら、案の定とも言うべきイカサマが見破られていた件。やっぱり、相手が悪すぎた。

そして、目からウロコ。本当にウロコを流すとか、ギャグ以外で見るのはレアケースですね。分かります。

その後、ブラックジャックで敗北後、人生ゲーム（名称は違ってましたが）、ジャンケン、ロシアンたこ焼き等…色々と考えているのに勝利できないステフ。

その一方で、空白はさりげなく色々と情報収集をして他国に勝つ方法を模索していたという。単純チートかと思ったら、別の意味でも違った。

その中で、ラピュタネタは吹かざるを得なかった。「ここのサーバーは強固らしい」（意訳）は別の意味でも衝撃過ぎる。さすがにバルスは無理でしたが…。

エンディング後に登場した天使は、喋らなければ系のキャラと言う事か？

次回予告はドラクエが有名な「おお、ゆうしゃよ～」のテンプレに。

・アイカツ！　アイドルカツドウ
それぞれのメンバーが頑張っている一方、いちごとセイラはダブルＭの秘密を探る為に…。

そして、みくるを美月が選んだ理由と言うのも意外だった。あの当時、みくるは美月の所へ花を送った事もあったのか…。
（おそらく、何回か美月とあっている可能性もありますが、ピックアップされたのがコーデをチョイスした時だったという）

それぞれのメンバーで驚いたのは、さくらでしょうか。さくら劇場を披露するとばかり思っていたら、そうきたか。更に言えば、歌舞伎とパンクを融合させるとカブキロックスになるのでは…とか思ったりしました。どういう事なの？
（セイラとさくらが組んでいたら、本当になっていた罠も―。セイラが、あの化粧をするというのでしょうか。色々な意味でツッコミ要素が多すぎる）

さくら以外にも、かえでとユリカ様も別の意味で…。吸血鬼イリュージョンとか、ある意味で本物の吸血鬼を連想しそうな気配がしますが、マグロ丼にもツッコミ…(ry

パートナーズカップ当日、ダブルＭの高得点にどう立ち向かうのか気になる所。ダブルＭがアイマスにおけるジュピターポジかどうかは不明ですが…。

今回のアイカツ格言は「コーデは花束」に。だから、あのシーンでみくるがアイカツカードを使ってコーデをしていたのですね。それが、まさかの的中となって今のダブルＭに…。

次回はパートナーズカップ当日の後編に。本当にダブルＭが下剋上とも言える展開を生み出すのか…と言う部分を含めて、気になります。

＞「遊馬、更新履歴だ」
・午後７時４分付
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