アムドラあかりの音ゲー(BEMANI系、DJMAXシリーズ)、スティールクロニクル、キッズアニメ・特撮関係、BMS及びPMS、執筆近況を語るブログ。現在は音ゲー、スティールクロニクル、BMS及びPMS、執筆がメインの方向になっている気配がします。
※『遊馬、この記事を見る時はアイドルマスター(アニメ版)のネタバレ等に注意するんだ』(Byアストラル)
・アイドルマスター(アニメ版) 赤羽根Pの方は無事のようでしたが、しばらくは絶対安静との事。 今回は春香が前回のアレ(赤羽根Pの件等)を引きずっているような気配に。そして、まさか冬馬に色々と言われる事になろうとは…。最後には子供たちと一緒に歌っている時に、春香は何かに気付いたようです。 他のメンバーも春香とすれ違いという中で、千早がみんなに「力を貸して」と。 そして、大型スクリーンには765プロのメンバーが生出演でライブの告知をしているではないですか。 この場面で「まっすぐ」が流れ、春香は「あの場所で待ってる」という言葉を聞いて、走り出します。色々な意味でも感動のシーンです。 最後には春香も765プロに到着し、サブタイトルが…。 次回はいよいよライブです。 ・ストライク・ザ・ブラッド 遂にワイズマンとの決戦…と思ったら、古城が石化(に類する状態)に。さすがの不死能力も弱点があるという事か。 その一方で姫柊が別の意味でも…。古城復活後に血を吸われたりしましたが、その前のシーンが吹かざるを得なかった。 更に言えば、古城の「金ピカ」発言に吹く。それだけではなく、あっさりとワイズマンが退場したのには超展開を通り越した何かを感じていたり。どうしてこうなった。 エンディング後、姫柊の発言は公認ストーカー復活宣言ですね。分かります。 ・健全ロボダイミダラー(小ネタ) ねとらぼの記事を見て、ホームページをチェックしたら別の意味でカオスだった件。どうしてこうなったとは、良く言った物ですが…。あのホームページデザインは別の意味でもツッコミ要素があり過ぎてツッコミも追いつかない罠。 (注訳:リニューアル後です) それもそのはず、実は去年の夏に閉鎖した愛生会病院のサイトに似ているというか、それが元ネタになっているという気配に。どういう事なの!? ・のうりん サブタイトルが美味しんぼを連想しそうな気配なのに、別の意味でもノリが違いすぎる罠。どういう事なの? しかも、校長がナスを食べた後のリアクションが…「うーまーいーぞー!!」とミスター味っ子で別の意味でも超展開過ぎた。どういう事なの? その後、継の父親が登場。彼も農業に関係する会社の経営者なのですが、野菜の作り方自体に関して継は納得していない模様。 F1品種をはじめとした農業関係の専門用語も出てくるのが、のうりんの特徴の一つだったりします。農業版ニャル子さんという異名は伊達ではない(違)。 親子で野菜売り勝負と言う展開になったのですが、継サイドの販促方法が別の意味で吹く。ある意味で世界線シリーズのデジャブだった件。 結果は、まさかの父親勝利。そして、父親の説教フェイズ(違)には吹かざるを得ない。世界線シリーズのデジャブ的な…(ry 勝負の結果は父親の勝利で、学校を辞めなくてはいけないという事だったのですが、気が変わったという事で学校を辞めるに関しては免除される気配に。 最終的には、継が拒否していた海外研修に行く決意をして、世界へ向かう訳ですが…。 ・フューチャーカード バディファイト メアリー・スーの能力が、ルールブレイカーまでには至らずに名前だけのハッタリというオチになっていたでござる。 最近になってダークダイブボンバーが、一度禁止カード指定を受けたのに復活と言う噂がある中、バディファイトはあくまでもアニメオリジナル効果のカードは実装しない模様。 遊戯王並の壊れ効果は、さすがに遊戯王以外で扱うのは難しいのだろうか? その辺りは、4月から始まるウィクロスに期待してみましょう。バディファイトから見ると他社作品(ウィクロスはタカラトミー)ですが。 ・デュエルマスターズ ビクトリーV3 まさかのヨミがラスボスとは。CMバレがあった訳ですが、別の意味でも吹かざるを得ない。 そして、ゾロスターは最後までかませ犬でした。どういう事なの? ・ロボカーポリー 手紙を送るにも住所が必要な訳ですが、まさかそれが大きな事故につながるとは想定外過ぎて驚いた。一種のバタフライ効果ですか? そして、手紙を送った主も無事に…。 ・宇宙兄弟 ヒビトが行方不明に。その原因は、おそらく宇宙飛行士に復帰できないという事が関係していると思われます。 しかし、これに関しては復帰反対の勢力が数人いた為、最終的にあの結果になったようです。室長も「嘆願書は作っていた」と言う事で、賛成派の宇宙飛行士のサイン入りの書類を出したにも関わらず、結果が覆る事はありませんでした。 ムッタは「そんな事はない」(意訳)と行動を起こそうとしますが、それに関して「君が動くと月ミッションの件も白紙に戻される」(意訳)と室長が止めます。下手に騒ぎを大きくして内部抗争的な流れにしたくないという以降もあるのかも。 それに加えて「NASAに意思があるのなら―」(意訳)と、室長を何とか説得しようとムッタは考えますが…。 周囲もヒビトの行方が気になる中、JAXAから思わぬ人物が…!? 最終回を前に、まさかヒビットが最終回に。ヒビットは謎のウサギの声に導かれるかのように復活を果たし、新たな道へと進みます。「俺たちの戦いはこれからだ」エンド気味ですが…。 NASAとしてもヒビトを復帰させて、また同じようなパニック障害を…という事を考えての復帰白紙化と思われるのですが、最終的にはどのように転ぶのか気になります。 (予算的な部分、時間的な部分等も考えている可能性は否定できませんが) >「遊馬、更新履歴だ」 ・午前0時57分付 ストライク・ザ・ブラッドの視聴感想を追加。 ・午前1時29分付 ダイミダラー小ネタ、のうりんの視聴感想を追加。 ・午前9時14分付 バディファイト、デュエマの視聴感想を追加。 ・午前9時28分付 ロボカーポリーの視聴感想を追加。 ・午後6時18分付 宇宙兄弟の視聴感想を追加。 PR |
プロフィール
HN:
アムドラあかり
年齢:
46
性別:
男性
誕生日:
1978/04/26
職業:
リプルズではプラチナ到達
趣味:
音ゲー各種など
自己紹介:
音ゲーが趣味で、現在はBMSがメインの活動場になっている気配がする(元)プラチナユビーター。小説執筆やBMS記事作成等の積みフラグが増える一方だったりします。最近は執筆フラグが本格化している気配もある。
jubeat等にも参戦中。 追加したプロフィール画像はキャラクターなんとか機で作成した物です。
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