DUEL1895 心の形

※『遊馬、この記事を見る時はガンダムビルドファイターズのネタバレ等に注意するんだ』(Byアストラル)

・ノラガミ
雪音が別の意味でも驚いた。特に風呂でのリアクション。どういう事なの？

そして、「アヤカシから少女を救い出して欲しい」と雪音は夜トに頼むのですが、その結果がアヤカシを倒す事でした。

今回の一件は、夜トと雪音の距離を離すような展開になるのだろうか…。

一方で動き出すメジャー神の影。まさか、あれが毘沙門なのでしょうか？

次回予告は別の意味でも吹いた。まさかのネタばらしというか、別の意味でも吹いた。それを考えると、あの風呂場でのシーンは…(ry

＃追記＃
来週の放送時間は、深夜０時３０分にずれる模様です。もしかして…？

・バディ・コンプレックス
青葉の方が、若干ギャグパートに見える位の軍曹ネタ。どうしてこうなった。

一方で、ディオの方が青葉と真逆のシリアス展開。そんな中で、青葉の歓迎パーティーが開かれました。しかし、パーティーにはディオの姿はありませんでした。

その後、まさかの千歳基地を箒と言う展開には驚きましたが、それ以上にカップリングシステムを利用したＶ―ＭＡＸには驚きを隠せない。

ヒナの方は、説得に応じるのかは不明ですが…色々と気になります。スパロボ的な部分も踏まえると…。

来週の放送時間は深夜１時～と言う事で、ノブナガ・ザ・フールと咲-全国編-をスルーしての視聴になるようです。
（ウィザード・バリスターズの裏が咲になる為…）

・ウィザード・バリスターズ-弁魔士セシル-
今回は多重人格らしい人物の弁護のようですが…。

しかも、今回は裁判がメインではなくセシル本人を直接狙うという行動に出ます。一体、何が目的なのか？

衝撃のラストは、逮捕された２人に指示をしていたと思われる人物が、警察関係者だという展開には驚いた。もしかして、セシルの魔力覚醒が目的なのか？
（今回も、セシルが新たな魔術を身に付けた為）

来週の放送時間は、午前１時３０分～になります。咲の真裏と言うことで咲がスルーになりそうな気配に。

・ガンダムビルドファイターズ
まさか、セイとレイジが寝坊をするとは。しかも、リン子に叩き起こされるオチに。これでは家にいる時と変わらない？

そんな中で、第１回戦の相手がマオになった訳ですが、マオの方もセイとレイジに勝つ為に色々と考えます。しかし、どうしても途中で行き詰る。そんな彼は、師匠の元へと戻ります。

師匠に「極意を教えて下さい」と言うマオ。そして、師匠が出した答えは…。

そして、マオの過去回想。そこで登場したのはＳガンダム。しかも、対戦相手はバウンドドックでしたが…あっさりと撃破していました。更に言えば、ライフルの持ち方が何処かで…。

マオが天狗になっていたような状態の中、複数のガンプラに囲まれている状況であっさりと同時撃破するクーロンガンダム。彼が撃破したガンプラの中にはがンダイバーの姿が…！？

その人物こそ、後にマオの師匠となる老師だったのです。中の人はガンダムＷのドクターＪですが、使用ガンプラがクーロンガンダム（Ｇガンダム）のカスタムモデルとは…。

その後、師匠のプラモコレクションの棚にはテキーラガンダムと思わしき機体が…。それだけではなく歴代ガンダムヒロインのフィギュアが置いてありました。しかも、ユニコーンのマリーダやガンダム００の貧乏姫ことマリナも…。
（※ガンダム００の１期は参戦しています）

更に驚いたのは、三国伝のキュベレイまでいた事でしょうか。まさかの三国伝だったので別の意味でも衝撃的でした。ＳＤガンダムフォースは登場するのか…？

そして、極めつけは「マリュー艦長」に。老師が好きなガンダムヒロインがマリューとの事でしたが、ちゃんと本人が出ていて吹かざるを得なかった。しかも、セリフ付き。
（中の人はリン子でも出演しているので、これが実現した物と思われます）

マオの方は、エマ＝シーンらしいです。チョイスが渋いというか、ガンダムＸつながりでティファと言いだしそうな気配もあっただけに。

回想後、師匠が極意を教えるという事で準備をしたのですが、まさかの柔道着に驚く。

「お前の心に教えるのではなく、身体に叩きこむ」（意訳）と言う事で、次々とマオを投げ飛ばす師匠。ある意味でシュバルツやマスターアジア辺りを連想するような展開です。

そして、試合当日。会場では何とミサキさん（旅館回に登場した人）まで来ていたという…。

時間内に姿を見せなければ棄権扱いという事ですが、マオの姿が未だに…と思ったら、何とか間に合った様子。時間に間に合わず、棄権扱いになった作品もいくつかありますが、こちらの方は間に合った様子。

セイ＆レイジＶＳマオは、色々な意味でも全力同士のぶつかり合いとなりました。いきなりサテライトキャノンを撃って来た時には驚きましたが…。

フェリーニ戦とは別の意味で、ガンプラに情熱を燃やす者同士、しかもお互いにガンプラビルダーとしても技術の高い人物同士なだけに、ある意味でも凄かったです。

主力武装をお互いに撃破されても、まだ奥の手が残っている…と言う事で、遂にマオの切り札とも言うべき『魔王剣』が解禁に。ある意味で斬艦刀を思わせます。

一方で、レイジの方もビルドナックルで対抗します。

そして、バトルの結果はセイ＆レイジ組の勝利に。しかし、お互いに全力を出し切った戦いには一斉に拍手が…。

２人に敗北し、涙するマオ。そこには師匠の姿が…。

エンディング後、セイとレイジの２人も全力でぶつかってきたマオとは「またいずれ戦ってみたい」と。

そんな中、聞こえてきた歓声。何と、ルワンが敗北をしたのです。フィールドには大破したアビゴルバインが…。

ルワンを倒したその人物は、何とレナート兄弟でした。しかも、使用ガンプラはジムスナイパーＫ９。遂に向こうも本気を出してきたという事でしょうか？

次回、レナート兄弟と対戦するのはメイジンでした。果たして、メイジンのケンプファーはジムスナイパーを倒す事が出来るのか？

今回は、ある意味でもガンプラだけではなくフィギュアまで登場するとは…。別の意味でも驚いた。

・とある飛空士への恋歌
前半が水着回だったのに対し、後半は演習→いきなりの実践に。

敵国が遂に攻めてきたという事なのか、それとも…？

＞「これが更新履歴と言う物だ、セイ君」
・午前０時２８分付
バディ・コンプレックスの視聴感想を追加。

・午前０時５８分付
ウィザード・バリスターズの視聴感想を追加。

・午後７時３８分付
ガンダムビルドファイターズの視聴感想を追加。

・午後１０時２７分付
一部修正：遂に向こうを→遂に向こうも、とある飛空士への恋歌の視聴感想を追加。