アムドラあかりの音ゲー(BEMANI系、DJMAXシリーズ)、スティールクロニクル、キッズアニメ・特撮関係、BMS及びPMS、執筆近況を語るブログ。現在は音ゲー、スティールクロニクル、BMS及びPMS、執筆がメインの方向になっている気配がします。
※『はいさーい! この記事を見る時はアイカツ!のネタバレ等に注意するんだぞー!』(By我那覇響)
『凪のあすから』は、スルーと言う方向になりそうです。内容的な意味でも…。 おそらく、今期で視聴感想なしになりそうな物は、再放送系(トレインヒーロー、ガルガンティア)を除外すると以下の通りに。太字は視聴感想なしがほぼ確定です。 ・視聴感想なしで継続視聴になりそうな作品 機巧少女は傷つかない ロック・リーの青春フルパワー忍伝(再放送)(リアルタイム時は未視聴) メダロット(テレ玉)(稀に視聴) ミス・モノクローム 衝撃ゴウライガン デュエルマスターズ ビクトリーV3 ファイヤーレオン(第2期) 世界でいちばん強くなりたい! ファイヤーレオンに関しては、ツッコミ要素満載でツッコミ切れないというか、「ファイヤーレオンでは良くある事」でまとめられてしまうのが…。同じようなベクトルを持っているのはゴウライガンとメガネブ!に。 ・マクロスF(再放送)(東京MXテレビ) ランカがアルトを見た感想は別の意味でも吹いた。「アルト姫」とも言われる位に、女性と間違えられる人物…それが早乙女アルトです。 (元々、歌舞伎をやっていたというのも理由の一つかもしれませんが) それ以外では特に触れる箇所は…(ry スパロボでも比較的に再現される箇所ではあるので、特に書く事がないというのもあるかもしれません。 ・境界の彼方 神原が別の意味でもツッコミ要素が高い件。そう言う人物だったのか…(ry そして、神原の母が別の意味でも凄かった。どれ位すごいのかと言うと、神原本人が「勘弁して下さい」(意訳)と言う位に。(猫耳以外でも)別の意味でもザンネンと言う気配なのだろうか? それ以上に栗山の衝撃告白が「えっ!?」と少し疑う位に驚いた。それを話した場所が場所だけに…。牛丼!? ・アイカツ! アイドルカツドウ まさかのいちご帰還だったのですが、本当に「代打、いちご」という展開になるとは…。あおいがステージに立ったとしても、学園長が辞めるという話を聞いてしまった事もあって集中出来ないという展開もありえただけに…。 その結果、まさかの星座アピールを生きなる出すとは予想外だった。どういう事なの? 勝負の方は、ドローと言う結果に。ドリアカ圧勝で勢力図に大幅な変化が…と言うようなシナリオラインはアイカツ!本来の視聴者層に合わせたのか、それとも…? (ドリアカが単純にアイマスで言う961プロに該当するか…と言われると微妙だったりしますので) そして、いちごがアメリカで何をしていたのか判明したのですが、色々な意味でも吹かざるを得なかった。自由の女神を掃除と言うのは既に触れられていましたが、軍隊の訓練を受けるとか別の意味で吹く。あとは弁当を売っていたようですが、これは別の意味で大丈夫なのか…と思いましたが、アイカツでは良くある事ですね。分かります。 極めつけはトーマスと友達になったという事ですが、まさかのシャチだった。我那覇響も驚くような超展開に。 それ以上に謎英語には吹かざるを得なかった。「幅ないっすね」とか実際に通じるかどうか不明なレベルに。 後半はドリアカ潜入。まさか、スニーキングスーツを用意して潜入しようと考えるとは…突っ込むよりも先に「アメリカで何を習得したのか?」と疑ってしまうレベルに。アイドルカツドウって何だろう? その後、ドリアカのスタッフに見つかってしまい、正攻法で潜入する事に。最初から正門から入れば…というツッコミが浮かんだ。 ドリアカ内部ではプロデューサーコース以外にも、何とドレスデザイナーコースがあるらしい事が判明。アイドル以外でも、他のコースで才能開花という流れか? 一番吹いたのは、ドリアカでもコンダラがあった事。どういう事なの…と思ったら、神崎美月が関係していると言ったら、若干納得しそうな予感がします。 今回のアイカツ格言は「come together」に。格言と言うよりは、英語ですね。分かります。 それにしても、アイカツ格言でも空耳英語に関して触れていましたが…いちごが別の意味で凄かったという件について。ゼツボー的にかっこいいぜ! あの時の空耳と対訳英語が出てきたシーンは、別の意味でもツッコミ要素が多すぎた。あれで通じた事よりも、あれがほんの一握りだと思うと…(ry ・蒼き鋼のアルペジオ―アルス・ノヴァ―(新番組) アニメ化決定からしばらくして、艦これがアルペジオとのコラボを予定しているというニュースが話題の作品に。 第1話は世界観メインと言う気配ですが、イ401には衝撃を覚えた。艦これに実装されているのは伊168(イムヤ)と伊58(ゴーヤ)だけですが、アルペジオとのコラボってもしかすると…? メインはチハヤがイ401(イオナ)と出会い、イ401が実は『霧の艦隊』の裏切り者である事は別の意味でも驚く。それ以上に、霧の艦隊の攻撃力が大変な事に。地球の艦隊では対応できない位には超兵器だらけだったり。 (それでも、回想での脱走シーンでは初起動と言う事もあって苦戦していたようですが) 霧の艦隊ですが、実はイ401以外にも顔見せで登場しており、その中には艦これにも登場しているコンゴウ、マヤ、タカオまで…。しかも、オープニングでは他にも艦これで登場しているネームド軍艦の名前が…!? 次回以降もどうなるのかを含めて、かなり楽しみな作品だと思います。 最後に、1話のエンドカードは衝撃のラストだった。イ401、艦これで本当に実装されるフラグなのだろうか? ・翠星のガルガンティア(再放送) 「遊馬、翠星のガルガンティアのリアルタイム視聴感想はここだ」 まさかのオープニング後に続編決定の発表がありました。つまり、それに伴う再放送と言う方向になるのかもしれません。 ガルガンティアを未視聴と言う方で興味をもたれた方は、この機会にぜひチェックしてみてはどうでしょうか? ガルガンティアに関しても、ジャイロゼッターのリピート放送と同じ形式で視聴感想を書いていく方向でいこうと思います。 ・圧倒的なヒディアーズ 後にヒディアーズとは意外な遭遇をする事になりますが、回想シーンでのヒディアーズは別の意味でもチートに近いような化け物に。2話でチェインバーの衝撃性能が判明しますが、それを考えるとチェインバークラスの量産機を大量投入しても勝てなかった事が意味するのは…。 ・レドが流れついた先 最初はコロニー辺りなのでは…と思って、人がいなくなったタイミングを見てチェインバーから出た所、まさかの展開が待っていようとは。 成り行きでエイミーを人質にして逃走を図るも、最終的には追い込まれるという流れに。そして、外へ出た訳ですが…その光景を見たレドは別の意味でも衝撃を受けます。 更には、チェインバーが場所の検索を行った結果、たどり着いた場所は地球だったという…。 ・ノブナガン(小ネタ) 何と、アニメ化が決定していたノブナガンですが2014年1月期に放送が決まりました。 しかも、放送枠も既に一部決定済で、東京MXテレビでは1月5日日曜午後10時~という事に。どうやら、『世界でいちばん強くなりたい!』は1クールと言う事が確定したようです。 まさかの展開には別の意味でも吹かざるを得ない。どういう事なの? >「はいさーい! 更新履歴さー!」 ・午前0時58分付 境界の彼方の視聴感想を追加。 ・午後7時31分付 アイカツ!の視聴感想を追加。 ・午後10時56分付 蒼き鋼のアルペジオの視聴感想を追加。 ・午後11時42分付 翠星のガルガンティア(再放送)の視聴感想を追加。 ・午後11時48分付 ノブナガン(小ネタ)を追加。 PR |
プロフィール
HN:
アムドラあかり
年齢:
46
性別:
男性
誕生日:
1978/04/26
職業:
リプルズではプラチナ到達
趣味:
音ゲー各種など
自己紹介:
音ゲーが趣味で、現在はBMSがメインの活動場になっている気配がする(元)プラチナユビーター。小説執筆やBMS記事作成等の積みフラグが増える一方だったりします。最近は執筆フラグが本格化している気配もある。
jubeat等にも参戦中。 追加したプロフィール画像はキャラクターなんとか機で作成した物です。
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