アムドラあかりの音ゲー(BEMANI系、DJMAXシリーズ)、スティールクロニクル、キッズアニメ・特撮関係、BMS及びPMS、執筆近況を語るブログ。現在は音ゲー、スティールクロニクル、BMS及びPMS、執筆がメインの方向になっている気配がします。
※『はいさーい! この記事を見る時はとある科学の超電磁砲Sのネタバレ等に注意するんだぞー!』(By我那覇響)
空の境界(視聴済)は視聴感想スルーの方向で…(ry ・とある科学の超電磁砲S(最終回) まさかの他メンバーも含めての「ジャッジメントですの!」には吹かざるを得なかった。どういう事なの? そして、前期OPが流れる中での美琴無双と言うか、バトルシーンは衝撃的でした。今回は別の意味でも総力戦に。 しかし、敵サイドの方も総力戦です。パワードスーツの物量だけではなく、ジャミングも仕掛けるとは…。 そんな中、後期OPが流れるタイミングで現れたのは麦野ではないですか。しかも、ほぼ手加減なしでビームを撃ちまくっているような…。そして、アイテム(フレンダ、絹旗)も駆けつけるという中、美琴はフェブリと共に先へと進みます。麦野は、ある意味で「今回は利用された」的な事を言っていたようですが。 その一方、佐天さんがロボに乗り込むとか別の意味でツッコミ要素があるような展開が…。恐るべしは婚后光子の…(ry ミサカ軍団登場と共に、流れたのはOVA超電磁砲のOPではないですか。DDRにも収録されているので、ご存知の方はご存知かと。 更に言えば、その後には第1期超電磁砲後期OPが…。ここにきて、まさかの主題歌ラッシュには盛り上がりを隠せない。 最後は、美琴が見事に決めてくれましたが…考えてみれば、宇宙空間で超電磁砲を使ったという事か。 そして、ジャーニーも目覚め、フェブリを巡る一連の事件は幕を閉じました。研究発表会も無事に開催という運びとなり…。 エンディングでは、ワンカットで一方通行に打ち止め、上条さんの姿もありました。結局は上条さんに関しては後半の出番なしと言う気配? ・ガッチャマンクラウズ(最終回) 色々な意味で「してやられた」と思ったのは、クラウズを利用したゲームという…。 ガッチャマンと言うタイトルの意味などに含めては、視聴したタイミング的に深くは書けませんが、こういった展開になるとは予想も出来なかった。 最終的には、クラウズ事件は解決、カッツェに関してもクラウズが野球をしていたり、おにぎりを握っていたり、プロレスをしている光景を見て「何、何なの?」(意訳)と。 その後、結局はクラウズ事件は再び発生し、それに対して「クラウズを免許制にしてはどうでしょうか?」と言う意見が。しかし、「そこまで縛るような必要性はない。クラウズには自由が必要だ」(意訳)と発言。 一方ではじめの方は、エンディングが流れた後のラストシーンが別の意味で衝撃的だった。もしかして、もう1つの声の正体は…? ・デュエルマスターズ ビクトリーV3 一言で言うと、ミイラ取りがミイラになるという展開に。 女子アナがストーカーのガードをしてほしいと依頼するのですが、その犯人は何とカード所持者だったのです。セキュリティ(物理)もカードの能力の前では無意味と言う展開には吹く。 その後、カード所持者は逮捕されるも、これで事件解決ではなかった。何と、ガードマンをしていた人物が別のカード能力で…。 最終的には、この別カードに関しては浄化に成功して、味方サイドの保有カードになった模様です。 ・ロボカーポリー 今回は内容が内容なので、詳細はスルーの方向に。展開は相変わらずの様式美でしたが…。 (世界線シリーズに当てはめたりしそうな予感もしますので…) それにしても、ロボカーポリーのスピンオフが放送されるという展開には吹きかけた。 ・宇宙兄弟 まさか、ムッタがアクロバットで披露したハートマークが思わぬ人物に見られていた件について。こちらに関しては、別の人用だったはずなのが…。 本来見せるはずだった当人であるせりかさんは「バルタン星人?」と。色々な意味でも吹かざるを得なかった。 室長に関しては例のハートマークを見ていたらしく、これをムッタが見せたいものと勘違いしていたようです。どういう事なの? 一方で、シャロンの月面望遠鏡計画は別の人物へと引き継ぎをされる様子に。単純な引き継ぎと言う訳ではなく、病気の進行速度的な部分で引き継ぎをせざるを得ない的な事情がありました。 引き継いだ人物は「何としても、実現させるぞ」と。おそらく、残された時間は…。 月面バギー計画の方は、遂に試作型を完成。喜んでいた所で、まさかの社長(違)が登場。彼は、ムッタに対して「次は、月へ行くミッションの訓練を行う」(意訳)と。 遂にムッタの月面訓練がスタートするようです。 一方のヒビトは、リハビリ訓練がスタート。ムッタが月面訓練を行うという話を聞いたら、どのような反応をするのか…と言うのも気になりますが、新キャラの方も気になります。 ヒビットの方は、こちらも訓練開始と言う流れに。その教官は、何とモグラだったのです。 モグラの教官で大丈夫だろうか。夜間訓練メインと言うオチはないですよね? ・戦姫絶唱シンフォギアG(最終回) 今回は、ある意味でもマリアが主役回だった件。セレナに教授まで力を貸すとは…。 ネフィリムが某WAでおなじみの隠しボスポジションかと思ったら、まさかのかませ犬…と思ったら、ところがどっこいだった件。 しかも、マリアの元気玉イベントが別の意味で吹きかけた。Gガンダムのシャッフル同盟拳のような合体技ポジションか。更に言えば、後期型と言うか最終仕様ギアと言うか…。 ネフィリム撃破後、ウィル博士がネフィリムの心臓を分離させたのですが、その温度は何と一兆度。WAシリーズではご存知のラギュ・オ・ラギュラで吹いた。しかも、復活後のネフィリムが炎の化身的なデザインがッ…! 最終戦仕様ギアは、一番驚いたのがクリスに。何処のデンドロビウムと言うか…パワーアップが別の方向に向いている気配もします。 更に言えば、ネフィリムを倒す際に展開した武器でもあるアガートラーム登場には、色々な意味でも驚きを隠せない。 (厳密にアガートラームの単語自体が出てきた訳ではないですが…) そして、6人合体必殺技の名称がシンフォギア恒例のオープニングテーマタイトルに。この辺りは前作ラストと似ている気配も…。 見事に復活したネフィリムを撃破したのですが、爆発の衝撃で地球が崩壊する可能性もあった中、6人は満身創痍で動ける気配ではない。そんな中で登場したのは、何とみくでした。 彼女が、杖を投げた事でゲートを閉じる事に成功し、ネフィリムの爆発が地球に影響する事もなくなりました。 その後はウィル博士も逮捕、マリア達は姿を消したようですが…また何処かという可能性もあり得そうな気がします。 戦いが終わり、まさかの衝撃事実。「雪音が先輩と呼んでくれなくなった」とか。どういう事なの? 今回の最終回だけでも、一兆度やアガートラーム、響の台詞等でWAネタが色々と出てきて驚きというか、色々な意味でもツッコミが追いつかないオチになりました。 ラストで「完」とは出ましたが、教授の行方がどうなったのか、月の遺跡等の伏線も残っているので何らかの形でフォローされる可能性もあり得そうです。 >「ゼツボー的に更新履歴だぜ!」 ・午前9時34分付 ガッチャマンクラウズ、デュエルマスターズ ビクトリーV3、ロボカーポリーの視聴感想を追加。 ・午後6時31分付 宇宙兄弟の視聴感想を追加。 ・午後11時14分付 戦姫絶唱シンフォギアGの視聴感想を追加。 PR |
プロフィール
HN:
アムドラあかり
年齢:
46
性別:
男性
誕生日:
1978/04/26
職業:
リプルズではプラチナ到達
趣味:
音ゲー各種など
自己紹介:
音ゲーが趣味で、現在はBMSがメインの活動場になっている気配がする(元)プラチナユビーター。小説執筆やBMS記事作成等の積みフラグが増える一方だったりします。最近は執筆フラグが本格化している気配もある。
jubeat等にも参戦中。 追加したプロフィール画像はキャラクターなんとか機で作成した物です。
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