世界線シリーズメモ（その１）

こういう時に限って、何故かおうし座がヤフーの占いで１位になっていたというオチに。どうしてこうなった。

そう言った事もあり、今回は若干のメモ帳代わりとして世界線シリーズの小ネタやこれからのシリーズで追加されるであろう設定をこの記事では触れていこうかと思います。

この記事に関しては、世界線シリーズネタを扱っていますのでフィクション扱いでお願いします。向こうのキャプション文をそのままコピペする手もありますが…。

・日本は超有名アイドルジャンルに特化
先ほどのアニメ視聴感想でも触れましたが、世界線シリーズにおける日本では超有名アイドルに代表されるようなコンテンツ運用能力に特化しており、そのノウハウは他国の追随不可能にまで発展している。

一方で、超有名アイドルやコンテンツ以外の分野では遅れを取っている部分があり、そこでならば日本に勝てると見込んでいる国があるのも事実か。

・アカシックレコードは複数？
「幻想姫のソーシャルゲーム」を含めたBOX-AiR新人賞投稿作品と世界線シリーズは、基本的にシリーズとしてはノーカウント状態になっております。これは、向こうで扱っているアカシックレコードと世界線シリーズの物では別扱いと言うのもありますが、これはどのような媒体で存在するのか…という事にもあったりします。

アカシックレコードの実物が本編で出てくるか、出てこないか…という判別だと他の世界線シリーズでも異なりますので、アカシックレコードという単語が深い意味を持ってくるか、解説程度やミニイベントレベルで終わるか辺りで区別するのが良いと思われます。

自分でも新人賞へ投稿する作品では超有名アイドルネタは触れても、アカシックレコードまでは深く言及し無いと言う縛りで書いていたりしますが…。