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アムドラあかりの音ゲー(BEMANI系、DJMAXシリーズ)、スティールクロニクル、キッズアニメ・特撮関係、BMS及びPMS、執筆近況を語るブログ。現在は音ゲー、スティールクロニクル、BMS及びPMS、執筆がメインの方向になっている気配がします。
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※『遊馬、この記事を見る時はサーバント×サービスのネタバレ等に注意するんだ』(Byアストラル)

サブタイは今回もゼアルⅡに。しかし、上の文章は諸事情でサーバント×サービスに。

・物語シリーズ・セカンドシーズン〈傾物語・まよいキョンシー〉
タイムパラドックスかと思ったら、Aと言う現代へ行くはずがXという現代へ飛んでいたという。どういう事なの?

そして、アララギの前に現れたのは真宵でした。しかも、外見が別の意味でも予想外過ぎる。

更に言えば、「物語を変える事は出来る」発言は別の意味でも驚いた。つまり、タイトルの傾物語は、そう言う事なのか?

衝撃的だったのは、2人の忍と言うよりは…。この場合は、別の可能性で発生した忍野忍か?

別の可能性で発生した忍を吸収するという形でエネルギーを得て、アララギ達は元の世界へと戻る事が出来ました。

その後、真宵が現れたのですがパラレルワールドかと思ったら、そうではなかったという。無事にルート修正が完了したという流れなのだろうか?

・サーバント×サービス
冒頭、千早さんが別の意味でも「チャンス」発言とか。

一宮(兄)が不運なのか、それとも…と言う別の意味でも、衝撃展開があり過ぎた。どういう事なの?

そして、譲二さんも別の意味で吹く。あれだけ長谷部に執着するのは、学校が同じだけだったで片づけられないような…と思ったら、まさか三好さんが放った一言が譲二さんにクリティカルヒットした件について。

その後、三好さんが後悔のゲシュタルト崩壊を起こしていた事について。「そっとしておこう」が一番ベストだろうか? そして、長谷部は少し自重すべきか。オチが、まさかの肘鉄オチとは。

Bパートは、まさかの千早さんだった。平常運転過ぎる。まさか、課長の娘さんを狙っていたとは。

塔子は課長の事を知らない為か、ぬいぐるみに集まっているルーシー達を見て別の反応をしている展開には驚く。課長の娘さんは事実を知っているのですが、下手に塔子へ話す訳にもいかずに色々とややこしい事になっていくという…(ry

最終的には塔子にも課長の事がばれてしまい、別の意味でも大変な事になりましたが…あの様子ならば何とか課長の事も受け入れた可能性はありそうです。

鯖クイズは、懐かしのアハ体験。しかし、変わる所が別の意味でも吹きかける。

・獣電戦隊キョウリュウジャー
冒頭のあれが別の意味でも吹くというか、社長の中の人が予想外過ぎた。どういう事なの?

今回のメインは、キングの父親が「何があっても、トリンを信じられるのか?」(意訳)に集約されているように、トリンの正体が判明する展開に。

まさか、彼が元デーボス軍だとは予想外でしたが、それを明らかにしたのがカオスと言うのも想定外だったとしか。まるで、イナズマGOギャラクシーで新生イナズマジャパンを集めた理由を伏せていたのと似ているような気配がします。

更には、トリンが巨大化。しかも、「この水はデーボス遺伝子を持っている者にしか効果がない」(意訳)というのを見せつけた上で、トリンを巨大化でしたので…。

果たして、キョウリュウジャーはトリンを救えるのか、気になる所です。

次回は、修行編になりそうな予感ですが、他のメンバーも駆けつける展開になりそうな…。

それにしても、今回は久々のキャンデリラ(人間)でしたが、それが隠れる位にトリンの正体が衝撃的な展開でした。

・仮面ライダーウィザード
遂に白い魔法使いとの決着が…。それ以上にグレムリンが、まさか過ぎた。どういう事なの?

オールドラゴンフォームになると思ったら、白い魔法使いも分身で対応し、あっさり撃破と言う流れも別の意味で驚いた。

オールドラゴンでも勝てないような相手に、どうすれば…と思ったら、笛木がグレムリン襲撃の際にカバンを盾にしたらしく、壊れたカバンの中からインフィニティーリングが…。

白い魔法使いがグレムリンと戦闘中の隙にコヨミはインフィニティーを持って逃げ出すのですが…。

その後、追いかけてきたハルトがコヨミと合流、そこでコヨミが持ちだしたインフィニティーリングを託されます。まさか、このような形で持ち主に戻るとは驚いた。

白い魔法使いとウィザードの戦いは、別の意味でも衝撃を受ける。特にラストのライダーキック同士のぶつかり合いは…。

一番の衝撃的だったのは、グレムリンでした。ウィザードとの戦いが終わった時を狙い、笛木にとどめを刺しただけではなく、コヨミの賢者の石まで奪うとは。

そして、コヨミ消滅という…。

次回は遂にウィザードとグレムリンと言う戦いに。果たして、ウィザードは賢者の石を取り戻す事が出来るのか?

・ビーストサーガ
次回が和平会議みたいな流れなのですが、物凄い駆け足展開には吹かざるを得ない。どういう事なの?

・超速変形ジャイロゼッター(考察ネタ)
「提督、ジャイロゼッターのリアルタイム視聴感想はこちらです」

今回は、途中から視聴ですがリアルタイム視聴済みなので、特に…と言う気配。その中で、若干気になった点を1つだけ。

・ジャドーの謎
中の人は過去にビアン・ゾルダーク博士も演じている為か、「来るべき危機(石油枯渇等)の為にジャイロゼッターを生み出した」という解釈も可能な気配もします。その一方で、彼は何処で道を踏み外してしまったのか…気になる所。

しかし、そんな考察さえも無意味だという展開だった例のラストシーン。デスゼノン自体は例のウイルスプログラムがなくても問題がなかった展開もありそうな一方で、無人アルバロスが現代に呼び出された際にウイルスを持ってきてしまったのが最大の原因…?

・宇宙戦艦ヤマト2199
デスラー総統が別の意味でもツッコミ要素が高かった一方で、古代が森雪の救出任務を命じられる展開には驚く。私情をはさむな的な展開もあっただけに。

その一方、森雪はガミラス側で内部工作を展開。最終的には、とある人物と共に行動。一時は古代と会う前に退場してしまう可能性もあった中、まさかのラスト展開。最終的に、森雪は宇宙へ放り出されるという結果に。放り出された森雪を、古代が回収するというシーンも印象的でした。

それ以上に、ラストシーンで、一般兵(?)の最後の言葉に…。「そう言えば、あの人(森雪)の名前を聞き忘れていたな…」(意訳)は、ある意味でも涙したシーンの一つに。

そんな中で、沖田艦長が…。

・遊戯王ZEXALⅡ
まさかの闇のデュエルには驚きを隠せなかった。シャークの顔芸とか、ベクターのトラップとか色々とツッコミ要素は多いのですが。

そんな中でもシャークは勝利したのですが、外へ出てみるといつの間にか自軍の兵が倒されていたという展開に。デュエル中に「少し面白い仕掛けをしておいた」(意訳)と言うのがあったので、もしかして…と思ったら案の定でした。遊戯王では良くあることですね。

衝撃を受けるシャーク、倒れた兵士たちの魂がバリアン世界へ向かった訳ですが、アストラル世界でも同じような原理で魂が向かうという展開があるのだろうか?

遊馬の方は、下手をすればアストラル世界から脱出不可能になりそうなフラグも立っている訳ですが、エリファスの「私のモンスターはランク13まで進化する」(意訳)には驚く。

次回は遊馬の方で動きがありそうですが、アストラルを無事に取り戻せるのかが気になる所です。

・てーきゅう(2期)
野球勝負なのに、ルールをドカベンで確認には吹く。しかし、アパッチオチには吹かざるを得ない。

・ビビッドレッドオペレーション(東京MXテレビ)
れいが別世界の人間と言う衝撃展開が…。つまり、あの使いは…?

アローンを強化する能力を持つ人物がいる事を博士たちも特定し、それが誰かと言うのは捕まえてみないと分からないという…。

そんな中で、あかねの家にれいがやってきて…と言う流れには驚く。色々な意味でも。

しかし、れいの方は「これが最後」と…これが意味する物とは?

そんな中でのアローン戦は、まさかの展開となりました。アローンの方は(若干)あっさりと撃破され、れいも捕まってしまう流れに。

一方で、あかねはれいがアローンのパワーアップに関係している事は知らなかったようで…。

>「遊馬、更新履歴だ」
・午前0時58分付
サーバント×サービスの視聴感想を追加。

・午前9時4分付
スーパーヒーロータイム、ビーストサーガの視聴感想を追加。

・午後6時49分付
超速変形ジャイロゼッター考察ネタ、宇宙戦艦ヤマト2199、遊戯王ZEXALⅡの視聴感想を追加。ヴァンガードの方はスルー扱いと言う方向でお願いします。

・午後11時37分付
てーきゅう、ビビッドレッドオペレーションの視聴感想を追加。有頂天家族は、艦これをプレイしながらの視聴だった為、感想はスルーの方向でお願いします。
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※『はいさーい! この記事を見る時はとある科学の超電磁砲Sのネタバレ等に注意するんだぞー!』(By我那覇響)

空の境界(視聴済)、牙狼は視聴感想スルーの方向でお願いします。
(超電磁砲S→牙狼のコンボになると思いますが…と、ここまでテンプレ)

そういえば、ガッチャマンクラウズは紅の豚が始まったのが午後9時30分~(サッカー中継もあった関係ですが)と言う関係で番組の時間がずれているオチに…。途中からでも視聴しようとした途端、まさかのトラップには吹かざるを得なかった。どういう事なの?
(現状、地デジを録画する手段は全く持っていない為)

・とある科学の超電磁砲S
フェブリが実は…という冒頭。彼女がなめていた飴には別の意味でも衝撃を受ける。そう言う秘密があったのか。

そして、美琴はフェブリに関する話をミサカ妹にも聞き、更には佐天さん達にも話す事に。

美琴がフェブリの事を打ち明ける前、白井黒子が別の意味でも…というツッコミをする余力も…(ry

一方で、金剛さんの活躍が凄いというか…さすがオープニングにも出ているだけありますね。

フェブリに関しては、まさかの展開に驚きを隠せない。タイムリミットが約72時間。それまでに、フェブリを生み出した人物を特定し、見つけ出さないといけないという。

そんな中、美琴の目の前に現れた人物は何者なのか?

その流れでの次回予告には吹かざるを得ない。あの人の名前を忘れたんですか!?

・ロボカーポリー
「電気を大切にね!」という、別の意味で直球ネタ過ぎた。別の意味で凄かったのは、太陽光発電と風力発電で町の電力を何とかしていたという事でしょうか。

ロボカーポリー、恐るべし。

最終的には、大規模停電を何とかする為に風力発電機を動かすのですが…電力を分け与えるという展開には驚いた。

・宇宙兄弟
ヒビトが月での船外活動が出来ないという事が宣告されました。そして、それを直す事も可能らしいのですが…。

一方でシャロンにも、その事を話すのですが「ムッタには黙っていてほしい」と。確か他のスタッフにもムッタには秘密にするようにと話をしていたのですが、この辺りはいずれムッタに気付かれそうな予感もします。

ムッタの方は、宇宙でも活動可能なバギーを…と言う事で、前に勤めていた会社へ連絡して資料があるか問い合わせるとか。

それ以上に、吹いたのは「空飛ぶ車」でしょうか。確かに昔に言われていた21世紀のイメージと言えば空飛ぶ車が当たり前とか…ありましたね。

そして、次回はムッタのプレゼン。果たして、これが成功するかどうか。

ヒビットは、あっさりと物に釣られるプレーリードッグに吹きかける。自分で「そんな簡単に釣られない」的な発言をしたのに…。

・戦姫絶唱シンフォギアG
まさか、みくと戦う事になろうとは…。現実は非情であるというべきなのか?
(オープニングでも、今回の新規カットで登場していました)

響にとっては、現状では戦闘が出来ない為に見ているしかないというのも…。

更に言えば、みくのシンフォギアが別の意味でも強力だった件。クリスのリフレクターでも防ぎきれないという状態になるとは。

後半は、博士がノイズを放った事で一気に響達が劣勢展開に。その直後、クリスがノイズを撃破していくというシーンがあったのですが、別の意味でもヘビーアームズ過ぎた。どういう事なの?

更に言えば、翼のマネージャーがノイズ戦以外では…と言う事で活躍した件。

そして、響が何と変身してみくと直接対決するとは。しかも、2分40秒と言うタイムリミット付き。

それでも、響は別の意味で強かったというべきなのか…。最終的には、みくを救い出す事には成功…と思われた矢先に、海底から謎の遺跡が浮上。どうやら、これが博士の言っていたアレなのかもしれません。

遺跡浮上と同時に、翼が撃たれるという衝撃展開が待っていました。しかも、撃ったのが何とクリスだったのです。

オープニングの該当シーンは、この展開を暗示していたのか?

>「遊馬、更新履歴だ」
・午前1時25分付
ガッチャマンクラウズの部分で、サッカーの関係もあって放送時間がずれたという箇所を追記しました。

・午前9時36分付
ロボカーポリーの視聴感想を追加。デュエルマスターズは、若干寝オチ気味なのでスルー扱いと言う方向でお願いします。

・午後9時5分付
宇宙兄弟、戦姫絶唱シンフォギアGの視聴感想を追加。
昨日、島風を引き当てたという話をした訳ですが…ロト6が予想通りに外れていた件。別の意味でフラグだったのか?

その流れがあったのかは不明ですが、島風のレベル上げを兼ねて2-2と2-3エリア付近を探索した結果、まさかの加賀がヒットしました。どういう事なの?

この様子だと、数日後には金剛四姉妹を引き当てていそうな予感もしますが…(ry

ここ最近、アニメ化大賞で検索される方が多いような…と言う状況に。

そして、アニメ化大賞に提出したプロットに関してですが、現状では公開しない方向で変わりはないと思います。結果発表後に不採用だった場合に限って公開という路線もありそうですが、今の所は公開予定はありません。

BOX-AiR新人賞に関しても、タイトルは公開しましたが内容は公開していないという状況になっておりますので、その辺りはご理解をお願いします。

もう1つはBOX-AiR新人賞の原稿についてですが、微妙な設定で大幅にリテイクをしつつ第1話分を作成と言う状況になっております。こちらの方は、相当な事がない限りは間に合うのでは…と考えています。

前回、何かを書けば出るのでは…と考えていた『島風』ですが、2-4エリアで色々と足止めされている為に稼ぎプレイをしていた所、本当に出てきました。

島風及び雪風に関しては駆逐艦でも出現するのが低確率と言う事もあって、先に金剛四姉妹か伊勢と日向のどちらかが出ると思っていただけに…色々と衝撃的展開でした。一体、どういう事なの?

おそらく、今日購入したアイカツグミで重複カードが出た事か、まどマギの体操服アクセサリーをスルーした事か、あるいはロト6を外したとか…(ry
(数日前には、アイカツグミでなないろマカロンがコンプリートしました)

どちらにしても、別の意味でフラグになりそうな予感もしそうですが、何とか2-4を脱出出来るように頑張っていこうかと思います。

※『はいさーい! この記事を見る時はアイカツ!のネタバレ等に注意するんだぞー!』(By我那覇響)

たまゆらは視聴していましたが、艦これを…。ここまで、まさかのテンプレ。

とりあえず、大井が少し前にヒットしたのですが、衣笠が欲しい所です。

・孤独のグルメ Season3
何と、今回は途中でゴローちゃんがガス欠になりそうな…と言う状況になっていました。そんな中でたどり着いたのはカフェでした。場所は、練馬区小竹向原に。

注文をして、先に出てきたのはローストポークのサンドイッチに。これは、朝に食べたくなりそうな展開ですね。分かります。見た目からして、既に夜食テロの…(ry

ドリンクは自家製のジンジャーエール。自家製的な意味でも驚く。

お次に出てきたのは、サルシッチャに。ソーセージにも似ているような気配ですが、どうやら定義的には微妙に異なるらしいです。しかし、このタイミングで肉系が出てくるのは色々と致命的過ぎる。

今回は朝食と言う事もあって、量は多めと言う訳ではなかったようで。

その後、帰って仮眠を取ろうと考えていた所に1本の電話が。どうやら、仕事の依頼に。

最後のゴローちゃんの一言が、印象に残るというか…そんな気配を感じました。


・アイカツ! アイドルカツドウ
今回は学園長回と思ったら、まさかのマスカレード回だった。タイトル通りですね。

いちご達がマスカレードの秘蔵図書が存在する部屋の鍵を渡され、そこでマスカレードの資料を見るのですが、相方に関しては資料がないという展開に。徹底的な秘密主義という気配もしますが、本人が秘密にしてほしい的な事を学園長に言っていたのが最大の理由ですね。

その一方で、美月の方は過密スケジュールの仕事をこなしていき、いちご達の前でも疲れた顔を見せないというか…。「意味で無理をしているのでは…」と考えた学園長は、とある人物へ電話をかけます。

スターライトカップ当日、美月によるオープニングイベントが…と思ったら、アイカツシステムに入る前の段階で倒れるという展開に。やはり、過密スケジュールによる疲労がたまっていたのが原因のようです。

そんな中で、美月はマスカレードの姿を目撃します。これはどういう事なのか…と思ったのですが、本当にマスカレードが現れたのには驚きを隠せない。

そして、スターライトカップのオープニングステージが始まり、そこには電撃解散をしたはずのマスカレードがステージに立ったのです。これには、いちご達も驚いたのですが、その場にいた観客やテレビを見ていた人も驚いたのは間違いないでしょう。

ライブ終了後、いちごを指名して「楽屋で待ってる」と言う趣旨の発言を学園長が…。これは一体どういう事なのか?

そして、いちごが楽屋に入ると、そこには…という展開も驚いたのですが、それ以上に彼女が仮面を外し、その正体がいちごママだったというのは色々な意味でも衝撃展開だった。

かなり前の方から「いちごママの正体って、マスカレードなのでは…」と思わせるシーンは何度かあったのですが、それが今回になるとは思わなかった。正体バレその物は、いずれ触れるだろうとは思っていただけに、今回の流れは…。

本日のアイカツ格言もマスカレードに。「目は口ほどに物を言う」は、まさに…でしたね。

次回は、マスカレードのミヤ回に。果たして、この事実をいちごは、どのように受け止めるのだろうか?

それにしても、ユリカ様のラーメン出前のシーンは別の意味で吹いた。どういう事なの?

・銀河機攻隊マジェスティックプリンス
イズルは同行を許可はされたのですが、別の意味で吹かざるを得なかった。確かに無断出撃の可能性はあっても、そういう拘束方法を使うのか的な意味で。

そして、遂に始まった全面戦争。ある意味でも総力戦と言う展開になっています。一方で出撃不可能のイズルは、艦内でお茶くみをやったり…。

それにしても、一時は敵の妨害でどうなるかと思ったゲートへの突入ですが、何とか成功と言う結果に。しかし、ビーム兵器の類は効かないという事で次の一手が必要な流れが出てきたようです。

ウルガル側も幹部1名が倒され、艦隊の被害も(ゲートの破壊は失敗に終わっていますが)相当な物に。

一番吹きそうになったのは、ゴールドフォーのデンドロビウム仕様に。あれはスパロボでやるとすると条件発動の類になりそうですが、ある意味で物凄い物を見たような気配に。

>「遊馬、更新履歴だ」
・午後7時8分付
アイカツ!の視聴感想を追加。

・午後11時1分付
銀河機攻隊マジェスティックプリンスの視聴感想を追加。余分に入っていた文字をカット。
※『この記事を見る時は、ダンボール戦機ウォーズのネタバレ等に注意してくださいね』(By如月千早)

・獣旋バトル モンスーノ
例のデータを回収する為に、まずはオレンジ勢力を…と言う流れだったのですが、まさかシャルルマーニュを利用して上手くおびき寄せるとは。どう考えても、正義の味方がやるような作戦内容ではないように見えたのは、おそらくは気のせい。

更には、データを回収しただけではなくモンスーノの波長も入手。しかし、オレンジ勢力は移動型のアジトを放棄して撤退した模様です。

次回は、クリプス戦に。果たして、残りのデータは回収できるのか?


・イナズマイレブンGO ギャラクシー
「どうして、あのメンバーだったのか?」、「黒岩監督=影山は確定として、どうして監督を引き受けたのか?」という衝撃事実が色々と判明しました。

更には、宇宙からの使者の中の人が海馬社長で吹いた。どういう事なの?

まさか、大規模移民計画的なサッカートーナメントになっているとは誰が予想したのか。マクロスにイナズマイレブンの要素を足したような気配でしょうか。

それ以上に黒岩監督というか、影山が文字通りの復活と言う展開には吹いた。確かに無印の時にフェードアウトしていたのは確定だったので、それを踏まえると別の意味で驚きを隠せなかった。最終的には、非合法の新薬実験に利用されたという事か?

その黒岩監督には、ケモノの力が見えると言う。つまり、あのメンバーだった理由はケモノの力を持っているからか。

更に、補充メンバー存在も判明し、その人物がザナークそっくりと言う展開には吹く。

オープニングには、もう一人新たな人物がいるような気配ですが…?

・ダンボール戦機ウォーズ
ドットフェイサーとブラスライザーを交互に使うという訳ではなく、そのまま別のメンバーへ譲渡と言う展開になるとは驚いた。

そして、それとは別に第3小隊では戦意喪失したリクヤが…。その状況を見て動き出したのは何とメカニックのコウタでした。「お前は逃げられない」(意訳)の一言と共にリクヤを殴るとは予想外だった。更には、持ってきた箱の中から出したのは、今までにリクヤを守る形でロストしたLBXの数々だったのです。

最終的には他のメンバーにも説得される形で、自信を取り戻したようです。しかし、誰かがいないような気配を感じたのは気のせいではないですよね?
(女性メンバーオンリーの第4小隊は除外すると、あの人がいなかったような…)

別ルートでは、ドットブラスライザーの技術を他のLBXに応用できないか相談を受けたサクヤでしたが「フレーム自体が違う」と言う事で若干ですが応用不可のような流れに。

それでもやってみないと分からないという事で、新型LBXの開発をする事になりました。

その一方で、バンデットに被害を受けているのは自分達と言わんばかりに例の先生が…。どう考えても自分達はバンデットとは違うというのをアピールしているようにしか思えません。

先生が考えた作戦は、何とコントロールポッドに装置を取り付けてプレイヤーにダメージを与えようという作戦でした。まさか、プレイヤーを直接狙うような作戦を考えるとは。

今回のセカンドワールドは列車護衛。その中で、まさかのバンデットが襲撃。しかし、これは例の作戦を実行する為の第1段階にすぎませんでした。

まさか、アラタを助けようとしたヒカルのコントロールポッドがショートするという展開になるとは予想外だった。アラタのオーバーロード発動を誘導させてショートさせるとばかり思っていたら、予想を裏切られる結果に。

しかも、キョウジは今までは撤退手段としてしか使っていなかったオーバーロードを、遂に戦闘中で使用しました。その強さは、アラタが「これが、オーバーロード」(意訳)と衝撃を抱かせるには十分のインパクトでした。

このピンチに現れたのは、何と待機状態だったハルキ。待望の新型LBXであるトライヴァインが遂に完成、その能力が別の意味でも強力だった。ハルキがオーバーロードに覚醒するのか不明ですが、その辺りが考慮されて開発されたのか気になる所です。

セカンドワールド終了後、負傷したヒカルを病院へ。学園長も今回の事態に関して原因究明を急がせるようです。やはり、裏でバンデットが動いているのは間違いないと思いますが、やり方が別の意味でもセカンドワールドのルールを逸脱しているように見えるのは…?

そして、その場にさりげなく登場したのはキョウジでした。このシーンで登場するのは、別の意味でもタイミングが良すぎるというか、アラタにとっては…。

次回は仮想国ボルトンが登場。女性だらけの仮想国に対し、密かな闘志を燃やすスメラギさん…じゃなかった、キャサリンがどのような行動を取るのか?

>「ゼツボー的に更新履歴だぜ」
・午後7時27分付
イナズマイレブンGOの視聴感想を追加。

・午後8時19分付
ダンボール戦機ウォーズの視聴感想を追加。
※『この記事を見る時は、超速変形ジャイロゼッターのネタバレ等に注意してくださいね』(By如月千早)

・犬とハサミは使いよう
和人(犬の姿)の思っている事を彼女は…と思ったら、過去回想が始まっていた。蛍の思考がどれだけ凄い事になっているのか…(ry

そして、さりげなく蛍が人質ではなく犬を利用して秋山忍をおびき寄せるとか…。それとは別にカンペは吹きましたが。

それ以上に一番驚いたのは、秋山忍VS蛍の執筆戦でしょうか。民明書房な説明に加え、まさかの超展開過ぎる。今までの物理バトルが嘘みたいな展開です。

どちらにしても、執筆(物理)なのは変わりませんが。あとは、以前に秋山忍を襲撃した宿の住人や町民等が、何と蛍の本を読んだ事で秋山忍を敵と認識していたという事が判明。それだけでも別の意味で凄すぎる。

秋山忍も同じように操られる結果に…と思ったら、ある種の執念で原稿を書き上げるという展開が待っていた。

執筆戦は秋山忍の勝利。更に言えば、新人賞に関しては圧力をかけていなかった事も判明したようです。

そして、秋山忍の台詞には衝撃を受けた。色々な意味でも…と。ここで終わっていれば「めでたしめでたし」できれいに終わっていたのに、オチに吹いた。

次回予告が幽霊ネタに。どういう事なの?

・トレインヒーロー
まさか、10年前から10年後の未来へ戻る手段が、ワープした時と同じ方法を取るとは予想外過ぎて別の意味でも吹く。ただし、ロケットではなくミサイルを使用した訳ですが…。

その後、下手に干渉してタイムパラドックスが起こったら一大事…と思ったら、別の意味でも想定外のオチだった。タイムパラドックスとは何だったのか。

そう言えば、トレインヒーローの後枠番組が不明なのですが…どうなるか気になる。

・超速変形ジャイロゼッター
冒頭、ハルカがゴートの部屋に入った時に見つけた写真、そこには自分と同じ顔をした女性の姿が…というよりは、若ゴートと未来のハルカですね。

この写真を見た現代のハルカはトーマを色々と問いただす事に。そこで判明したのは、自分が未来のハルカに似せて作られたコピーと言う事だったのです。
(厳密にはクローン人間ですが、敢えてコピーと言う事にしていると推測)

そして、それを知ったハルカはゼノンに自分の居場所はないという事で、基地を出ていくとに。

一方で、ロゼッタグラフィーのブラックボックス以外が解読済に対し、パスワードを入れる必要性があったという事でカケル達に聞いていたのですが、やっぱりオチに。

そこへ通りかかったのは、洗顔パックをした状態で現れたサトリでした。そして、サトリが未来のジコランから託されたお守りが…まさかの展開を生む事に。

何と、ブラックボックスを開くパスワードが、未来から託されたジコランのメッセージだったという展開には吹かざるを得なかった。どういう事なの?

その中に動画メッセージがあり、そこには未来のカケル(轟博士)が。それだけではなく、何と予想外の物まで入っていたのです。

その頃、家出状態のハルカはシュンスケのZが通り過ぎても、スルーと言う状態に。前回の花火大会では「シュンスケが何処かにいるのでは?」みたいな状態だったのが、ウソみたいな変わりようです。

スーパーにてシュンスケが買いだしをしていた所に、何とハルカも…と言う展開には驚く。

そして、衝撃的だったのはシュンスケとハルカの一騎打ちに。しかも、ハルカはシルビアでお互いにメーカーが同じ車に乗っている展開でした。

対決の途中で、ハルカは「こんな記憶ならば、ソウルイレイザーで消せば…」と。しかし、それに対してシュンスケは「冗談でも記憶を消すとか口にするな」と反論。この辺りのやり取りは前回の次回予告でもあったのですが、色々な意味でもまさかという流れには驚いた。

アルカディアの方でもシュンスケが所属不明のジャイロゼッターと戦っている事をキャッチしたのですが、シュンスケは「手出し無用」と。完全に一騎打ちを邪魔して欲しくないという流れです。ゼノン側がどのような理由でスルーと考えていたのか気になる所。

最終的にはシュンスケとハルカは和解する事になり、クロード博士たちが見つけたロゼッタグラフィーの隠された動画をみる事に。

その動画は、何と未来のハルカが映っていました。これは、どういう事なのか?
(この辺りに関してはゴートの思い違いという説があるようです。あの場面でハルカが救出された可能性もあるのか)

未来のハルカが無事と言う事を知らせれば、ゴートも説得できるのでは…と考えた現代のハルカは、例の動画のコピーを受け取り、ゼノンの基地へと戻ります。

衝撃の展開は、ラストにあった。未来のハルカが無事だと知ったゴートは、それに対して何らかのアクションを取ろうとしていたのですが、ジャドーによってソウルイレイザーシステムを強制的に装着される展開になるとは。

どうやら、ゴートを影で操っていたのはジャドーだったようです。正に、名は体を表す。

次回は、今回のラストに登場したジャイロゼッターを使い、例のウイルスをばらまくという展開に。遂に暴走ゼッターが現代にも現れるのか。

ゼツボー的に絶体絶命の状況を変える事が出来るのか…気になります。

>「ゼツボー的に更新履歴だぜ!」
・午後7時36分付
トレインヒーロー、超速変形ジャイロゼッターの視聴感想を追加。
自分が気になってチェックした最終選考作品が受賞という法則は、別の意味でも驚かざるを得なかった。
(第18回の『勇者のお仕事』、第19回の『クラゲの食堂』)

第18回の総評もBOX-AiRの公式ホームページに出た訳ですが、投稿した作品の回答編をこの際にやろうかと思います。本来であれば、こちらはピクシブへの投稿用ではない為、タイトル公開するのを保留にしようとした事もありましたが…。
(実際に修正をして別の新人賞へ再提出するかは、時間の関係上で出来るかどうか不透明の為)

タイトルに関しては『フューチャーアイドル&プロダクションウォーズ』になります。

総評で書かれている事については、向こうを参照と言う方向になりますが、自分の作品で直すべき個所が見えたのは非常に大きいと思います。

他作品の総評を見て「ネタが出尽くした訳ではない」と再認識した訳ですが、まさか『踊ってみた』を題材に小説を書こうと言う人がいた事には驚きを隠せない。
(他にも、意外な物を題材にしている作品もあって、色々な意味でも驚きの連続でした)

とりあえず、第20回用の原稿に関してはギリギリまで修正作業を続けて、何とか提出が出来るように描き続けていきたいと思います。

※『遊馬、この記事を見る時はファンタジスタドールのネタバレ等に注意するんだ』(Byアストラル)

・ファンタジスタドール
今回は学園祭です。謎のキノコには吹かざるを得なかったが、それ以上にとあるメイド喫茶(?)には色々な意味でも驚かざるを得なかった。どういう事なの?

そして、今回の刺客は学園祭中に戦闘を挑んでくるという展開に。しかも、放送室を使って大々的にうずめを逆指名したら、別の人が現れてあっさりと倒されるオチになっていた。どうしてこうなった。

うずめの方は、映画研究会の人物と戦う事に。そして、必殺技が玉ねぎのみじん切りと言う展開には予想の斜め上過ぎた。前回の人間大砲よりはインパクトが低いですが、その影響は屋上で様子を見ていたと思われるとある人物も泣いていたという。
(まさか、修行で使った玉ねぎでカレーを作っていたオチもあるのだろうか?)

しかも、この攻撃と言えるか不明な技で敵を無力化…(ry

映画研究会の人物は、どうやらうずめのカードと引き換えに観客を増やそうと考えていたらしいという展開には別の意味で驚く。このネタをアイカツ!でやっていたら別の意味でも凄い事になっていたのかもしれません。

次回は、いよいよ本筋が動くか? ノリがレヴィアタンと言うか…流れ的な物が似ているような気配を感じます。もしかして…?

・ムシブギョー(常住戦陣!!ムシブギョー)
今回は天間メインに。その一方で、蟲奉行の率いるメインは才蔵が様子見をしている気配に。

どう考えても、無涯が泳がせているだけと言う展開もありそうな…(ry

ジャスティスの方は別の意味でも吹かざるを得ない。キャラ的な意味で。しかも、普通に強いです。前半に強さを披露した後に、後半は…と言う展開は(ムシブギョー的に)フラグの気配もしますが。

更に言えば、天間が絶体絶命か…と思われた矢先に、まさかの横綱モードには吹かざるを得なかった。トランスフォームとか…(ry

最終的に、ジャスティスが脱皮する前に大気圏外へ飛ばされるというオチには…。

今回は天間の過去も判明したのですが、両親の顔がオープンになっていなかったのは天間が両親の顔を覚える前にいなくなってしまったのか、それとも…。
(式神を天間へ渡すシーンでも、両親ではなく別の使者が渡していた所を見ると…)

次回は吹雪使いが登場。そして、メイン側の蟲奉行様は目的を達成できるのか?

>「遊馬、更新履歴だ」
・午後6時30分付
ムシブギョーの視聴感想を追加。


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プロフィール
HN:
アムドラあかり
年齢:
46
性別:
男性
誕生日:
1978/04/26
職業:
リプルズではプラチナ到達
趣味:
音ゲー各種など
自己紹介:
音ゲーが趣味で、現在はBMSがメインの活動場になっている気配がする(元)プラチナユビーター。小説執筆やBMS記事作成等の積みフラグが増える一方だったりします。最近は執筆フラグが本格化している気配もある。

jubeat等にも参戦中。

追加したプロフィール画像はキャラクターなんとか機で作成した物です。
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