アムドラあかりの音ゲー(BEMANI系、DJMAXシリーズ)、スティールクロニクル、キッズアニメ・特撮関係、BMS及びPMS、執筆近況を語るブログ。現在は音ゲー、スティールクロニクル、BMS及びPMS、執筆がメインの方向になっている気配がします。
プレイ順序は、maimai→ソーサー→グル―ヴコースター×4→スパーダ→ステクロ→リフレク→ぷよクエ→maimai×2と言う気配に。
>maimai 今回は新規曲狙いで…。 かせげ! じゃりんこヒーロー・ADV:90.59% A+ 全人類ノ非想天測・BSC:99.52% S FC EXC 自己新 かせげ! じゃりんこヒーロー・BSC:97.75% 初見FC 初見EXC かせげ! じゃりんこヒーロー・EXT:91.74% A+ かせげ! じゃりんこヒーロー・EASY:96.55% AA リクライミング・BSC:98.78% S FC EXC 自己新 Grip & Break down!!・ADV:97.89% S EXC Grip & Break down!!・BSC:99.41 S FC EXC 自己新 かせげ! じゃりんこヒーロー・ADV:97.84% S FC EXC 自己新 Life Feels Good・BSC:99.20% S 初見FC 初見EXC いーあるふぁんくらぶ・BSC:98.82% S FC 新規EXC Bad Apple!! feat.nomiko・EXT:84.36% A- 予想通りのエクセ量産展開には吹かざるを得ない。 >ソーサー 今回は1プレイのみ。その後にmaimaiをプレイしたら、見事にフラグだった件。リクエスト曲は後ほど…。 獲得称号:本日の称号を多数 フルコンボ+ノーグレー:MAMORE!!!・BSC(初見)、ちくわパフェだよ☆CKP・BSC(初見) ・ユビ子マーカー ちくわパフェだよ☆CKP:1位/3人 ちくわパフェだよ☆CKP:2位/4人 MAMORE!!!・BSC:1位/2人 ・マッチング人数 6人 ・本日のリクエスト曲(午後5時1分付追加) 以前に未投下だったストック2を今回使用し、3曲投下する事に。 Get the glory / 中ノ森文子(テンカイナイト オープニング) This game / 鈴木このみ(ノーゲーム・ノーライフ オープニング) ビリーバーズ・ハイ / flumpool(キャプテン・アース オープニング) >グル―ヴコースターAC 今回はブレイブルーコラボを…。難易度未記載はかんたん譜面でのプレイです。 紅蓮の弓矢:836644 A 魔理沙:854116 A 超電磁砲S・ADV:856384 A タオカカ:809245 A ラグナ:699936 C クロノファンタズマ:876548 A FC 紅蓮の弓矢・ADV:712499 B さんすう教室:790491 B ニャル子W・ADV:788446 B V.I.P:801895 A V.I.P・ADV:747706 B 千本桜・ADV:796680 B 別の意味でも選曲ミスではなく、コンボが切れた事が…。 >スパーダ ニーソ姫:FC VEGA:791 A 自己新 Red・EXT:796 D 自己新 フルアシスト Aegis・EXT:628 E 演奏失敗 フルアシスト >ステクロ 今回はギガンテウスを指名してのクライマックスバトルでしたが、まさかの任務失敗に終わりました。ブランクが長すぎたか…。 >リフレク 途中からはランダムマッチングに。 †渚の小悪魔ラヴリィ~レイディオ†:549 AA デジモン:508-400 AAA FC 自己新 PC戦勝利 隅田川:248-185 AA 初見FC PC戦勝利 WuvU:556-668 AA PC戦敗北 >ぷよクエ 今回はイベントを1回のみ。しかも、1回プレイしただけで体力が100も減るとか…。使用キャラはりんごに。 1回目:PC3名、最大4連鎖、A評価 今回は複数機種マッチングを含めて、何回かマッチングがありました。遭遇された皆様にはこの場を借りてお礼申し上げます。 PR
※「レイジ君、この記事を見る時はジョジョの奇妙な冒険のネタバレ等に注意するのだ」
・牙狼<GARO>-魔戒ノ花-(小ネタ) 1話はフラグの都合で視聴できずでしたが、2話以降もWIXOSSの影響があって途中から視聴と言うオチが…と言うのは、少し前にも言及したような気配。 今回も別の裏番組の影響で視聴出来ないフラグと思ったら、大丈夫そうです。 (ゴルフが若干気になりましたが、WIXOSSが終わるころには放送も終わってる罠) ・蟲師 続章 今回は「その海で取れた貝を…」と言う事で、前回の酒の一件と似てるように見えますが、こちらは酒とは違って無加工品に加えて、そこで生活をしている漁師にとっても大変な事に。 そして、ギンコさんは今回も村人に助言をするポジションでした。その中でも、今回は衝撃のラストでした。大量とも言える鳥にも見えるような蟲の大群が…。 色々な意味でも癒し枠とは少し違いますが、安心して見られるのが蟲師なのかもしれません。 ・ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダーズ 花京院回だった一方で、「てめーは俺を怒らせた」なシーンも。「裁くのは俺のスタンドだっ!」が印象的だったというか、花京院のスタンドは別の意味でも衝撃的だったというか…。 次回は、花京院を操っていた元凶、そして、DIOに。 オープニングは別の意味でも熱い一方で、1話で流すと微妙にネタバレがあったのか。 ・selectorinfected WIXOSS ある意味で精神攻撃は基本と言うか…デュエマでは見られないようなシーンも、WIXOSSでは取り入れているというか驚きの展開に。さすがの深夜枠ですね。分かります。 そして、カードショップで普通にカードを購入してデッキを強化するというシーンは、別の意味でも驚きを隠せなかった。更にシングルカードとか…(ry (カードショップが出てくるカードゲームアニメもありますが、普通に買ってデッキ強化というシーンがレアになっているのかも) 他にはデュエルの強制終了にはペナルティがあるという事ですね。前回のアレは、ルールを全く知らない人物が介入した為だったのか。つまり、WIXOSSを知らない第3者が介入されると都合の悪い事でもあったりするのかも…。 ・デュエルマスターズVS 今回は「リア充爆発しろ!」につきます。2年で、まさかメガネの人がここまで変わるとは予想外だった。 ・テンカイナイト どうやら、テンカイドラゴンを敵側よりも先に手に入れる事が目的の模様です。その為にも5つあると言われているキューブを集めると。 一番驚いたのは、社会科見学で立ち寄った博物館にキューブ絡みらしき石板があって、キューブが反応した事で鍵へと変化した事。これには驚きを隠せない。「敵側に惑星を制圧されると地球も滅ぶ」と言うのは本当らしいです。 そんな中で登場した新たな勇者ですが、次回で合流(?)と言う気配に。しかも、主人公たちと同じように地球人が動かしているように見えますが…? ・ログ・ホライズン(再放送) シロエ達が北海道エリアへと向かう事になるのですが、移動手段はトランスポーターのような便利手段があるのに起動していない為、馬を利用する事に。 しかし、途中でグリフォンを使った訳ですが…。さすがに連続使用が出来ない為、温存していたようです。 一方で、助ける対象となっているギルドのメンバーはにゃん太に助けられたようですが…こちらも何時狙われるかわからないので、どうなるか気になります。 (元日の一挙放送である程度の流れは知っていますが…) ・蒼き鋼のアルペジオ-アルスノヴァ-(再放送) 本編よりも、キリクマの方が…。タカオが別の意味でも吹きかける発言があった一方、ハルナが自宅警備員という単語を記憶してしまったという展開には吹く。 何処かの「働いたら負け」を連想しそうな気配ですが、それはハルナの中の人がモバマスに来るというフラグなのでしょうか? そして、ヒュウガが相変わらずで安心する。あれもリアルタイム視聴をしていない人にとっては一種のネタバレに見える罠。 >「これが更新履歴と言う物だよ、レイジ君」 ・午前1時41分付 ジョジョ第3部、WIXOSSの視聴感想を追加。 ・午前12時9分付 デュエマ、テンカイナイトの視聴感想を追加。バディファイトは寝オチスルーの為にリピート放送待ちでお願いします。 ・午後6時46分付 ログ・ホライズンの視聴感想を追加。 ・午後11時4分付 蒼き鋼のアルペジオの視聴感想を追加。パックワールドは視聴感想なしで継続視聴という気配になりそうです。
※「レイジ君、この記事を見る時は妖怪ウォッチのネタバレ等に注意するのだ」
黒執事はカレー回でした。しかも、アメトーーークもカレー(ココイチ)だったらしく、狙ってやったとしか思えない。 ・新機動戦記ガンダムW(テレ玉) 今回は自爆ショー回です。ガンダムビルドファイターズをご覧になった方には、お分かりいただけると思いますが…フェリーニの自爆ショー発言とキララのやり取りは、これが元ネタに。 それ以外では、ゼクスが予想外の展開と言うか…別の意味でもトールギス無双か(違)。 ・妖怪ウォッチ ファストフードネタには別の意味で吹いた。確かに「ご一緒にポテトもいかがですか?」とかお勧めされる事はありますが…。そして、大人買いはそういう意味とは少し違うような気配。 (ハッピーセット目当てで大人買いをする人は出てきそうですが…。妖怪ウォッチがハッピーセットにやってきたら、色々と大変そうだ。アイカツ!も来るらしいという話があるので) そして、犬脱走は別の意味でも吹かざるを得なかった。じんめん犬が別の意味で非常事態どころではなかった件について。どういう事なの? しかし、そんな彼にも遂に仲間が…。次回、遂に大脱走が始まるのか? それにしても、妖怪ウォッチが予想外の人気になっている件について。ネットのニュース等で見たら、まさかの展開になっていて驚きを隠せなかった。どういう事なの!? >「これが更新履歴と言う物だ、レイジ君」 ・午後6時57分付 妖怪ウォッチの視聴感想を追加。
※「レイジ君、この記事を見る時はアイカツ!のネタバレ等に注意するのだ」
内容次第ですが、棺姫のチャイカは視聴感想なしの方向で行こうかと思います。 ・ノーゲーム・ノーライフ(新番組) 地球上では最強に近いチーター(キリトとは別物)の2人組である空白。その2人が、ふとした事で異世界に飛ばされるという…小説家になろうでよくある異世界転生物に。 まさか、ゲームで全てを決めるというかある意味で吹かざるを得ない位のツッコミ要素が満載な世界観には驚きましたが…。これは別の意味でも期待の作品かもしれません。 (別の意味に関しては世界線シリーズ的な意味もありますが、今回はそれとは別方向に…) そして、エンディングが別の意味で衝撃だった件。まさか、空の中の人がキリトで吹かざるを得ない。どういう事ですか!? それを踏まえると、あのセリフがどう考えても…(ry (白の方は、ムギナミ) 自分の視聴する今期作品では、ヒーローバンク、ディスクウォーズ:アベンジャーズ、テンカイナイト、ウィクロスに次ぐ気になる作品と言う気配がします。 (大本命は遊戯王ARC-Vですが…) 今期はキッズアニメで新番組が多い関係で、深夜アニメよりはキッズ系に比重を置く気配なのがお約束な気配に…。 ・セガ・ハード・ガールズ(小ネタ) 別の意味でもツッコミ要素しかない作品がアニメ化するようです。ソースはねとらぼ。 セガハードの擬人化という作品ですが、何と発表したのがセガ公式という予想の斜め上過ぎる展開には吹かざるを得ない。エイプリルフールは既に終わっているはずですが…。 どのようなアニメ展開があるかを含め、続報を待ちましょう。 ・アイカツ! アイドルカツドウ いちごがあかりを採用した理由とは「アイドルに見えた」と言う事ですが、これってらいちの言う所の「アイドルのオーラ」とか、その辺りだろうか? 「星宮いちごです!」のインパクト大きすぎて、他の部分は忘れがちですが。実際、「いちごのファンなので採用したのでは?」(意訳)と言われる事に。予想の範囲内で…。 その中でいちごは「ファンだからという理由で決めた訳じゃない」(意訳)と。その決めた理由と言うのが前述の「アイドルに見えた」になります。しかし、その後にも何か言おうとした所で番組の時間切れオチでしたが。 そして、あかりの初仕事がいちごと一緒にミニライブと言う展開には驚きを隠せない。学園長としても彼女に注目が集まる事で、スターライト学園の宣伝になる的な話をしていたようで…。 その後、いちごと一緒にレッスンをするのですが…いちごのペースに追い付けないというか、苦戦している気配。特にランニングで。 ライブで歌う曲は、何と第2シーズン前期EDに。そこで、その歌詞を指して「自分にとってのスターはいちごちゃん」と言う訳ですが、いちごの方は「もしかすると…」みたいな返事をしていました。 ライブ当日、初ライブでノーマルアピールを何とか成功させたあかり。ライブ終了後には、予想外とも取れる意思表示が…。 しゃもじを密かにしまい、髪も少し切って…といちごの後追いとしてはなく、自分のアイドルカツドウをしていこうという流れに。後追いがもうしばらく引っ張ると思ったら、ここであっさりと決着させた事には驚いた。 今回のアイカツ格言は「アピールはタイミング!」に。あかりもスペシャルアピールを出せる日が来るのかもしれませんが、別の意味で前回のダンスは伏線があったらしいという…その種明かしも触れられていた様子。 次回は、神崎美月が再び何かを仕掛ける予感。さすがに「バンドやろうぜ!」(違)みたいな展開にはならないと思いますが…どうなる? ・ヤマノススメ(再放送) まさか、放送日時をニアミスしていたとは…。第2シリーズ放送に合わせた第1シリーズの放送ですが…別の意味でツッコミ要素があった罠。 主人公って、山に何かトラウマでもあるのだろうか。2話以降でどうなるか待ちましょう。 ・エスカ&ロジーのアトリエ(新番組) あのアトリエシリーズの作品がアニメ化という衝撃に加え、前の曜日にはハガレンが放送されている関係で錬金術アニメが連続するという事に。 別の意味で吹いたのは、中の人ネタで錬金術を始めた春虎(違)とCMでブルーレイを錬金術で作り出すとか…。本編とは別の意味で吹かざるを得なかった。どういう事なの? 視聴感想に関しては書かないという扱いで様子見視聴を続けるかもしれません。 ・ご注文はうさぎですか?(新番組) 感想なしで見る分には…と言う方向になりそうです。うさぎパフェの話題がツィッター上にあったので、別の意味でタイムリー気味と思ってしまったのは秘密と言う方向で。 ・ソードアート・オンライン(再放送) 遂にSAO編クライマックスへ…。この辺りもスペシャルエディションでネタバレが…(ry そして、現実世界へ帰還できたキリト。一体、現実世界では何が起こっているのか気になる所ですが…あの人の言い方では、残りの生き残ったプレイヤーは既にログアウト済みでキリトはラグがあったようにも見えますが。 次回はSAO編のエピローグに。 >「これが更新履歴と言う物だよ、レイジ君」 ・午後6時55分付 セガ・ハード・ガールズの小ネタ、アイカツ!の視聴感想を追加。 ・午後10時26分付 ヤマノススメ、エスカ&ロジーのアトリエの視聴感想を追加。 ・午後11時32分付 ご注文はうさぎですか・小ネタ、ソードアート・オンライン視聴感想を追加。
※「レイジ君、この記事を見る時はガイストクラッシャーのネタバレ等に注意するのだ」
・ブラック・ブレット(新番組) オープニングを歌うのは、何とfripSideで驚いた。とある科学の超電磁砲以外の作品で見る事になるとは…。 雰囲気としては、警備会社やガストレアに対抗できるスペシャリストとか、別の意味でジオブリーダーズを連想させるというか…そんな気配に。しかし、タイムセールを優先する主人公とか…どういう事なの? (もやしが6円には吹きかける。報酬とどちらが重要なのかは、火を見るよりも明らか) そして、買ってきたもやしから多くの料理レパートリーを編み出せる主人公は、世界征服のアスタを連想させるというか…最近は料理スキルが必須なのだろうか? 個人的にも視聴継続な雰囲気が見てとれたので、しばらくは様子見をしていく気配に。 ・ガイストクラッシャー サブタイがGCG解散とあったので、本当に解散をしたと思ったらフェイクオチ。 それだけではなく、前回で退場したと思われていた所長が生きていたとか。中の人的にオズマ隊長ではないですかー。やだー。 色々とありつつも、次の舞台は砂漠の町。派遣されたイレイザーは中の人が某牡牛座の聖闘士に。しかも、黒いガイストクラッシャーも一緒なので、何かを仕掛けようとも思えますが…? ・ディスクウォーズ:アベンジャーズ 一番の見せ場は、スパイダーマンが予想外の活躍、子供たちが何とかしてアイアンマンたちを助けようという流れ、ロキの一言である「(ソーに対して)俺にひざまずけ」ではなく、サイクロップスのオプティックブラストです。 あの大軍勢の中ではどれほど効果があったかは不明ですが、これが見られただけでも大きかったと思います。 次回はサブタイで直球ネタバレ。あっさりとディスクに入れられてしまったハルク達も救出できるとでもいうのか? ・六神合体ゴッドマーズ まさかのロゼがクラッシャー基地へ潜り込むとか…。そして、スパロボでもあったマーグの洗脳エピソード。洗脳されているとマーズが知る訳ですが、そこからどうやって救出するのか…。 そして、相変わらずのファイナルゴッドマーズ。最小の動きで最大の威力を発揮する技は、ロボットアニメではゴッドマーズのみかもしれません。 >「遊馬、更新履歴だ」 ・午後6時31分付 ガイストクラッシャーの視聴感想を追加。 ・午後8時1分付 ディスクウォーズ:アベンジャーズ、六神合体ゴッドマーズの視聴感想を追加。
※『遊馬、この記事を見る時はマジンボーンのネタバレ等に注意するんだ』(Byアストラル)
サブタイはマジンボーンではなくヤマト2199に。 ・星刻の竜騎士(新番組) オープニングで色々とネタバレが…。どういう事なの? とりあえず、主人公がふとした事でドラゴンと出会う…はずが、何故か人間の少女と遭遇するという展開には吹いた。もしかして、彼女がドラゴンに変身するのだろうか? (ファイアーエムブレムのマムクートみたいに) エンディングの方は、何か法則に見覚えが…と思ったら、機巧少女は傷つかないだった。小説を出しているレーベルが同じとは言え、こういう偶然がある物なのだろうか? その偶然つながりで、jubeatに星刻の竜騎士が収録の可能性は低いかもしれませんが。 ・スクールガールストライカーズ(小ネタ) 本来はゲームに近いですが、一応こちらで。ソースは4Gamer。 何と、スクエニが別の意味でもツッコミ要素があり過ぎな作品を発表しました。そのタイトルがスクールガールストライカーズ。タイトルと一部情報だけでは判断できませんが、対応機種がスマートフォン(現段階ではiOSのみ)なのですが…。 そして、キャストも発表されていたのですが、別の意味でも吹かざるを得なかった。 内訳としては、アイカツ!+プリキュア+SAO+スティールクロニクル+αという方が説明出来るような…。確かにアイマスも何人かいるようですがピンポイントでプリキュアが目立つ予感。 メディアミックス前提の作品と思われるので、アニメ化も…あり得そうな予感。この辺りは続報を待ちましょう。 ストーリー等によっては、世界線シリーズに影響が…(ry ・マジンボーン 第2話にして、他のメンバーと主人公が合流に。ただし、味方かどうかは不確定なので、将来的に寝返りそうな…と言ったら、アムドライバー化しそうな予感。 カードに描かれているアーマーを装着と言うと、将来的に遊戯王で何かやってくれそうな予感もありそう。主人公は中の人が十代なだけに。 しかも、彼に限っては他のメンバーよりも能力が上のような気配に。実際、かかと落としで姿を見せた敵を一撃でKOさせていたみたいなので。 次回は何か暗雲が…。マジンボーンはアーマーに意思が宿っているという展開か? キルラキルの鮮血みたいに。 しかし、それでもマジンボーンと言えば「バンド」と言う位にはエンディングテーマが定着したような気配に。どうしてこうなった。 ・少女魔法大戦(新番組) ミニアニメ枠にするには若干の尺が足りないような…と感じる位には情報密度が濃い気配。オレカバトル&ドラゴンコレクション位の15分分割枠でやった方が良いのでは、と感じました。 特に視聴感想は書かず、視聴のみになりそうです。 ・ヒーローバンク(小ネタ) 電撃オンラインでゲーム版のプロデューサーにインタビューした記事があったのですが、そこでアニメ版とゲーム版では基本は同じでも違う部分があるという話が出ました。もしかすると、アニメ版では登場しないキャラが出る可能性もあるのだろうか? そう言えば、駄菓子屋のシーンで「うまい棒」と言っていたような…。もしかすると、コラボ先が違っていたらブラックサンダーも出ていたのかも。 企業コラボと言えば、実はピザハットとくら寿司ともコラボしている事をインタビュー記事で知りました。顔見せレベルでスーツが出るのか、ゲームのみ扱いになるのかも気になる所。 くら寿司コラボでは、何とむてん丸が別作品への初参戦を果たしたようです。まさか、その流れでくら寿司店舗限定のDLCでシャムスーツとか出たりする可能性も…!? どちらにしても、色々と考えて作られているヒーローバンク、今後も目が離せません。 そう言えば、ナガレのネタバレがさらりと言及されていて別の意味でも吹く。つまり、しばらくは裏切るという事はないという事ですね。 ・宇宙戦艦ヤマト2199(再放送) 冒頭は、イスカンダルとの最初の接触に。本編中でも何度か回想に登場したあの場面ですね。 今回はヤマトが発進するまでの一連の動きがメインで、本格的にヤマトが発進するのは次回。 再放送では、まさかの次回予告実装に。 >「遊馬、更新履歴だ」 ・午後8時2分付 スクールガールストライカーズの小ネタ、マジンボーンの視聴感想を追加。 ・午後10時19分付 少女魔法大戦の視聴感想、ヒーローバンクの小ネタを追加。何故か、ヒーローバンクの方にページを割いている気配ですが…。 ・午後11時29分付 宇宙戦艦ヤマト2199の視聴感想を追加。
※「この記事を見る時は、キャプテン・アースのネタバレ等に気を付けたまえ」
月曜に関してはオレカ&ドラコレではなく、記事タイトルに関係ある作品で行こうかと思います。 どう考えても、この作品を記事タイトルに使った時点でフラグ確定に。しかも、今回の第1話に限っては牙狼と時間帯が被る罠。どういう事なの? (ノブナガ・ザ・フールと咲の時間変更なしという時点で、フラグが確定していたのかも) 牙狼に関しては2話以降の視聴と言う方向でお願いします。 ・キャプテン・アース(新番組) スパロボに参戦有力視されている作品が、またひとつ…と言う位にはロボ作品が比較的多い今期のアニメラインナップ。どういう事なの? そして、合体シークエンスが別の意味でもスケール違いすぎたというか…ツッコミが追いつかない位には衝撃度合いが大きかったです。 エンディングではオープニングテーマが流れたのですが、アーティスト的にはjubeat収録がほぼ確定と言うかフラグしかない。次点でグルーヴコースターかmaimaiに入る可能性もありますが、jubeat以外は難しい予感がします。 (PV込みだとmaimaiの方が有力になるという展開ですが…) とりあえず、次回以降も期待できそうな予感に。 スタードライバーのスタッフが揃っているという事なので、何かやってくれそうな気配が…。 ・彼女がフラグをおられたら(新番組) 「結局、今回の牙狼が視聴できなかったのは、別のフラグが立ったからだ」という位にはフラグを色々と気にする作品に。2話以降の時間はウィクロスと被る部分もあるので、スルーと言う手もあるのですが…どうしましょう? (今作の牙狼もパチンコ化が前提になっている気配もするのですが…) 牙狼に関しては、この位にして…本題に。 冒頭のアレは別の意味でも吹きましたが、「俺、この戦いが終わったら結婚するんだ」に関しては典型的な死亡フラグですね。分かります。 主人公は、そのフラグが見えるという能力が見える人物。その為か、恋愛フラグや友情フラグまでも見えるのは別の意味で優秀な気配。ぜひとも、彼には自分に立っている「jubeatでエクセが出ないフラグ」を折って欲しい所ですが…無理ですよね。 その主人公がヒロインと恋愛フラグか…と思ったら、フラグが立っていない罠。どういう事? その後も色々とフラグを気にしつつ、遂には他の人に立った死亡フラグをへし折るという行動に出ました。その代わりに、恋愛フラグが立ったようです。この場合は、仕方ないと言うべき? とりあえず、今後の動向が気になるアニメなのは間違いないです。 中には、オズマ隊長とかコーラサワーに代表されるフラグクラッシャーもいますが…あちらと彼は別格な予感がします。 ・オレカバトル&ドラゴンコレクション(新番組) 2本立て系列は、ビーダマン&ビーストサーガ以来の流れですね。分かります。 現実世界にオレカモンスターが現れたオレカバトル、主人公がドラコレの世界へと召喚されるドラゴンコレクションという気配に。 余談ですが、ドラコレの1話にオレカバトルの筺体があったので、もしかするとオレカのキャラがドラコレの世界へ召喚されるエピソードが出てきそうな予感もします。 ドラコレはキッズゲーム版が原作と言う気配になっていますが、元々のドラコレは確か…。 ・ヒーローバンク(新番組) 本日ですが、maimaiにゲーム版主題歌が追加されました。後日、プレイしてくるかもしれません。 ゲーム原作と言う事で、既にゲームの方はリリース済と言う事で妖怪ウォッチと同じパターンですね。妖怪ウォッチと違うのは、リリースされてからアニメ版が放送されるタイミングだけという展開。 (妖怪ウォッチはゲーム版リリースから約半年後) 冒頭から、いきなり見覚えがありまくりな展開。しかも、実況担当がタイバニでも実況をしていた太田さんなので、そうとしか聞こえなくなってくる罠。むしろ、料理の鉄人とかその辺りを連想する人もいそうですが。最初にバトルをしていたセガネタだらけのヒーローは、デザインからしてツッコミが追いつかないレベル。どうしてこうなった。 更に言えば、ニコ動のようにコメントが流れる(ニコファーレの方が近い?)仕様、ヒーロー着を装着してバトル等…色々な意味でも世界線シリーズが影響を受けそうな演出が多かったと思います。どういう事なの? そして、主人公のカイトはレンタルのヒーロー着で戦っている途中、まさかのレンタル期限切れでスーツが強制解除されるアクシデントが…。アレは別の意味でも吹いた。どういう事なの? その状況下で現れた、謎の僧侶、中の人がどう転んでもザブングルのティンプ。しかも、彼はスペシャルなヒーロースーツを用意して、カイトに契約を迫ります。某QBの「僕と契約して魔法少女になってよ!」ではなく、「この契約書にサインをするのじゃ」(意訳)と言うのが別の意味でも吹かざるを得なかった。 結局、敵の攻撃をスーツなしで受けると一発でKO、しかも負けた場合には相手の約束(下僕になる)を実行しなくては…と言う事もあった為か、契約書を確認することなくYESのボタンを押しました。 次の瞬間にはヒーロースーツを装着。あっさりと相手ヒーローを撃破しました。ある意味でもレンタルスーツよりも強い予感。実際にもワンオフスーツなので、その辺りの能力は保証済みなのかもしれません。 バトル後、カイト側の「もうちょっかいを出さない」を実行するかのように不良達は退却していきましたが、それとは別にスーツの契約を迫った僧侶が登場。 「スーツの使用料を払ってもらおうか」(意訳)との事ですが、その値段が100億円!? 小学生が100億の借金って、例が少なすぎる予感ですが…カイト達のこれからはどうなる? 今回はエンディングが流れずにオープニングが流れたのですが…。ここで、まさかの最速記録が更新される事になりました。 2014年4月期アニメで音ゲー収録の最速(第1話オンエアー前)を更新。これを破れる気配は現時点ではないので、2014年7月期でどう動くか…ですね。 それにしても、キャストが豪華な展開だけではなく、色々とツッコミ要素が…。マジンボーンに次ぐダークホース襲来の予感です。 >「遊馬、更新履歴だ」 ・午前1時5分付 彼女がフラグをおられたらの視聴感想を追加。 ・午後6時29分付 オレカバトル&ドラゴンコレクションの視聴感想を追加。 ・午後7時21分付 ヒーローバンクの視聴感想を追加。
先日の事になりますが、第22回BOX-AiR新人賞へ作品を提出しましたのでご報告いたします。
こちらの作品名等に関しては後日報告と言う気配がしますが、〆切日ギリギリで色々と苦戦をしたという流れになっていました。次の予定は幻冬舎小説新人賞になると思います。BOX-AiRの方は〆切日が判明した辺りで動くと思いますが、今回のように慌てない為にも調整をしておかないと…。 引き続き執筆の方は続けていくと思いますので、ひとつよろしくお願いします。
※「この記事を見る時は、魔法科高校の劣等生のネタバレ等に気を付けたまえ」
まさかの衝撃展開過ぎて…というアニメ化作品があったので、視聴感想系よりも、そちらを先に書こうかと思います。 ・アイドルマスターシンデレラガールズ(小ネタ) 何と、モバマスがアニメ化という予想の斜め上展開に驚きを隠せなかった。グリマスの方は…と言う以前にアニメ化する事自体が衝撃的過ぎて…。ソースはヤフーですが、公式ホームページも公開されたらしいです。 放送は2015年1月予定との事ですが、そういえばうたプリ3期の放送時期って確か…? 2015年もアイドルアニメは健在という展開になるのか、それとも…。 ・魔法科高校の劣等生(新番組) 小説家になろうからのアニメ化ではログ・ホライズンが先行している気配ですが、こちらも元々はなろう連載作品だったり。その劣等生がアニメ化し、ログホラの再放送も同じ曜日に…と言うのは一種の偶然と言うべきなのか、それとも…? 今回は世界観説明がメインですが、とりあえず忍者の先生は自重すべきかと(違)。そして、別の意味でも驚くのは、優等生クラスの妹と劣等生クラスの兄と言う立場。これがどのような展開を生む事になるのか…。 既に第1話から「一緒に帰るのがいけない事なのか?」ともめていたりしたので、優等生と劣等生には何かの壁が存在しているのかもしれません。 ・烈車戦隊トッキュウジャー 久々に見たら、エンディングにスペーシアが出ていたでござる。 ・仮面ライダー鎧武 DJサガラが外部発注のネットアイドルと言う事が衝撃的過ぎた。そんな人物が、カチドキアームズを作り出せるとか…本当に何者なのか迷走してきました。 それに加えて、ミッチも知らない何かをユグドラシルが隠している気配もします。おそらく、何らかのタイミングでミッチを切り捨てる準備でもしているのだろうか? そして、ジンバーピーチの能力(?)には驚く。鎧武1人いればいいんじゃないか状態まではいきませんが、かなり万能な気配。ピーチは聴力が飛躍的に向上するのか。 (聴力つながりで、某ゴーストライターネタがツィッター上で散見されましたが) ・ハピネスチャージプリキュア 10周年挨拶は、まさかのキュアブロッサムに。中の人はシンフォギアの翼、ヴァルヴレイヴではオープニングテーマでTMRとコラボした水樹奈々さんです。 冒頭、まさかのめぐみが歌うシーンでランカを連想した。どういう事なの? 更に言えば、ホッシーワがごはんの歌の替え歌をチョイアーク達の前で披露していた場面が、別の意味でものうりん1話のアレを連想した。どういう事なの? 今回は合唱団の息が合わずに…と言うのがメインで、サイアークも合唱団のメンバーが変化した物で、音響兵器まで使うとは思わなかった。 バトルの方はホッシーワが「今回はキュアハニーに用があるの」と言う事で、他の2人には用がないという状況。ハニーが登場したと思ったら、まさかの歌対決になって別の意味で吹く。 最終的には合体技でとどめと言う事になりましたが、ハニーは戦闘よりもサポート要員的プリキュアなのだろうか。 それよりも、ゆうこの衝撃告白には吹いた。ごはんの歌が自分で作った物である事と…。 次回はキュアハニー誕生の秘密に。もしかして、現在出張中のブルーは何かを知っているのか? ・カードファイト!!ヴァンガード レギオンメイト編 今回は、久々に男前のメンバーが出たのも大きい気配に。 まさかのナオキVSカムイと言う流れには驚きましたが、それ以上に驚いたのは…。 櫂が勝利しないと記憶が戻らない的な、リバースファイターの時とは別の法則でもあるのではないか…と考えていただけに、きっかけがどうであれナオキがファイトをするという流れは驚きを隠せませんでした。 ・フューチャーカード バディファイト(リピート放送) 今回のミニコーナーは、ヴァンガードにおけるグレード3ポジションについて。どのカードゲームでもそうですが、強いカードだけをデッキに投入すれば誰でも勝てるという世界ではないのがTCGとソーシャルゲームの違いだったりします。 (コードオブジョーカーが、どちら寄りになるのかは不明ですが…) 遊戯王の場合はアニメオリジナルカードの要素もあったりしますが、バディファイトではカードを生み出すようなチート能力がある割には…。 そして、リアルタイム放送ではプレゼントコーナーなのが、リピートではミニコーナーへ差し替えと言うパターンが定着していく流れなのだろうか? ・遊戯王ARC-V(新番組) 遊矢には別の意味でも驚きましたが、中の人がハリーポッターの吹き替え等でも有名な為にネタが早速…と言う気配がします。 そして、行方不明(?)の父親が重要な何かを握っていそうな予感。今回の遊矢がデュエルをする事になった人物も、過去に父親とデュエルをするはずが、実現しなかった事もあるので…。観客は「逃げた」と思っているようで、今回のデュエルも最初に遊矢が姿を見せなかった際は「親子そろって、デュエルから逃げた」という声もありました。 その後、逃げたと思われていた遊矢はピエロの恰好で対戦するデュエリストの背後に出現して驚かせるという…。どういう事なの? 今回のメインはペンデュラム召喚でしたが、従来のデュエルとは違ってアクションカードと言う物が実装されており、まるでアクションゲームを思わせるかのような展開も起こるようです。 (例としては、大ダメージ必至と思われた遊矢が回避のカードを使って攻撃を回避した) しかし、そんな便利カードも1枚しかストックできないらしく、遊矢はそれを逆手にとって墓地送りにしたり…と言う事をしていました。 それにしても、世界観的にはソリッドビジョンの形状がハイテクかと思ったら、形状がまさかのプラネタリウムだったので…。後に新型が実装されると、デザインが変わるのだろうか? 果たして、遊矢は自分を変える事が出来るのか? ・極黒のブリュンヒルデ(新番組) 作者がエルフェンリートの人の為か、作風の予想が出来てしまうような気配に。時間帯がノブナガンの枠なので、そこまでグロ展開になるとは考えにくいですが…。 オープニングは、まさかのインストに驚く。そして、いきなりのプールでの水着(と言っても学校の授業なのでスク水ですが)シーンには吹かざるを得ない。 しかし、その後にまさかのアクシデントが…。どうしても、色々なフラグを身構えてしまう。作者的な意味で。 そして、姫柊(違)が別の意味でも凄過ぎた。もしかして、彼女は未来で起こる出来事を阻止する為に現れたとか? (実際、プールでのアクシデントを回避したりしたので) 一番衝撃だったのは、主人公が「バスに乗らなければフラグは成立しない」(意訳)と言う事でバスに乗らず、徒歩で帰っていたらまさかの土砂崩れ。 それを助けたのは、何と姫柊(違)だったのです。魔法使いとは言っていますが、彼女の正体は何者なのか? ・ラブライブ!(第2期)(新番組) にこにーが平常運転と言うか、前半のアレには吹いた。どういう事なの? それとは別に「ラブライブ!に出なくてもいいかな?」(意訳)には吹かざるを得ない。それを口にした人物が人物だけに。 (生徒会の仕事が忙しくなったという事情もあるようですが) 最終的にはラブライブ!を目指してみようという流れになりましたが、この先が若干不安な気配もします。 そして、第2部放送前にはアニメファン賞の本選に残るという展開もありましたが、こちらは最終的に…。 (詳細はダンボール戦機ウォーズの別記事に書いたので、そちらを参照の方向で) エンディングでは、まさかの新オープニング披露に。歌っている場所は校舎なのか気になる所ではありますが、maimaiかダンエボにワンチャンス収録期待の方向で。 >「これが更新履歴と言う物だ、レイジ君」 ・午前1時2分付 魔法科高校の劣等生の視聴感想を追加。 ・午前9時30分付 スーパーヒーロータイム、ハピネスチャージプリキュアの視聴感想を追加。 ・午前10時50分付 レギオンメイト編の視聴感想を追加。 ・午前11時5分付 バディファイトの小ネタを追加。 ・午後6時41分付 遊戯王ARC-Vの視聴感想を追加。 ・午後10時31分付 極黒のブリュンヒルデの視聴感想を追加。 ・午後11時7分付 ラブライブ!(第2期)の視聴感想を追加。ブレイクブレイドの視聴感想はスルーの方向でお願いします。 (ブレイクブレイドに関しては視聴オンリーの方向で)
タイトル通りですが、東京都足立区草加市ソーシャル特区の第3話以降の展開、シノプシス、設定資料等の詰め合わせをアップいたしました。
更に追記等をしようとも考えましたが、あくまでもBOX-AiR新人賞に出した範囲の設定資料と言う事になっております。これも、他の世界線シリーズに近い位には書いている可能性も…。 これで何とか一段落したので、これから幻冬舎小説新人賞の方も再開しようと思います。 設定資料集は、こちらからご覧いただけます。 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3645301 |
プロフィール
HN:
アムドラあかり
年齢:
46
性別:
男性
誕生日:
1978/04/26
職業:
リプルズではプラチナ到達
趣味:
音ゲー各種など
自己紹介:
音ゲーが趣味で、現在はBMSがメインの活動場になっている気配がする(元)プラチナユビーター。小説執筆やBMS記事作成等の積みフラグが増える一方だったりします。最近は執筆フラグが本格化している気配もある。
jubeat等にも参戦中。 追加したプロフィール画像はキャラクターなんとか機で作成した物です。
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