暫定になりますが…ノートパソコン復帰に

本日、試しに故障していたサブノートパソコン（ビスタ）を起動させた所、何と起動しました。ある意味でも奇跡が起こったとしか言いようがありません。ただし、数日後に起動できなくなったというオチは否定できないので、ニューパソコンの確保は必須ですが。

暫定復活なので予断を許さない現状ではありますが、一部の箇所に関して段階復活をしたいと思います。

・完全復活（ログイン比率はダウンしますが）
DMM.com（現状では新規ゲーム登録（ガルガンティア、魔法少女大戦等の全年齢系）は行わない予定。予想通りZ/Xが終了していたので事実上の艦これオンリーに）

アニメ・特撮視聴感想（月曜組は月曜へ投稿出来るかは不明ですが、ＸＰのサブＰＣよりは若干速くなります）

・段階復活
小説家になろう（作品投稿は出来ないので、ログインのみ）
ニコニコ動画（プレミアム復帰は資金回復後）
イーアミューズメント（ポップン、弐寺の逆ライバルは歓迎します。確認が出来ませんが…）

小説の執筆に関しては「ミライショウセツ」の様子見やスパムメールの掃除、ＰＣ環境調整等をやらないとまずいので、現状では新作保留の方向でお願いします。

DUEL2131 決着￥ 最初で最後の大ゲンカ！！

※「この記事を見る時は、ヒーローバンクのネタバレ等に気を付けたまえ」

BOX-AiR新人賞の作品をサルベージしようとしたら、こちらのパソコンにはワードが無かった罠。どうしてこうなった。

それ以外の小説ネタは、相変わらずのハイキュー無双過ぎて書く事が無い罠。

今回は人生を昨日に記載済みの為、日曜分はそれ以外の作品に。

・スペース☆ダンディ　シーズン２(日曜分)(最終回)
前回のラストからの続きで、ダンディが例の組織にさらわれました。その後、まさかの帝国王子が再登場。これには別の意味でも驚く。ダンディはゲストキャストが再登場するケースは非常に稀なので。
（重要ポジションの為、再登場も示唆されていたのかもしれませんが）

それもあって、とあるシーンで組織の提督を追い詰めた後が中の人ネタでヒーローバンクに見えてしまった罠。

ダンディ救出に立ち上がったのは、いつものレギュラー陣。何とかダンディを救出したと思ったら、装置を止める為にダンディが単身で謎の機械へ向かうと言う…。

その後、まさかの並行世界に関する伏線などが判明したのですが、それに関係する重要ポジションがナレーションの人とは驚いた。しかも、ダンディに「自分の席を譲る」的な誘いをするのですが、ダンディはあっさりと拒否しました。拒否した理由は…。

最終的には世界崩壊は回避されたような気配ですが、この流れだと第２シーズンで完結の気配も。

エンディング、久々に登場したナレーションの人が「神の声」になっていて驚く。つまり…。

最後に、オープニングでもご存知な「スペースダンディは、宇宙のダンディである」というナレーションですが、そういった意味があったと考えると…(ry

・東京ESP(最終回)
教授が倒されたと思ったら、新たな敵手の出現が…。国会議事堂の襲撃がフェイクで、本当の狙いがスカイツリーと言うのは別の意味でも驚きでしたが。

ラストは、「俺たちの戦いはこれからだ」エンドで別の意味でも吹く。喰霊の方はコミックス版へ続く落ちだったと言うのもありますが。

・魔法科高校の劣等生(最終回)(補足)
兄無双が別の意味でもすごかったのは昨日に書いたとおりですが、それ以外にも超再生能力にも言及されました。九校戦でも見られたアレですね。原理に関しては、別の意味でも「どういうことなの？」という物であるのは間違いないのですが…代償も凄い事になっていました。それを差し引いても、後半の兄無双は…(ry

・ドラゴンコレクション
覆面の正体が王様と言うオチには吹く。結局、失格扱いになってしまいましたが。

それよりも、次回はミートマニア回。東京ＥＳＰやヒーローバンクでおなじみのあの人が中の人をやっているキャラでしたね。

・ヒーローバンク
カイトＶＳナガレは色々な意味でも驚いた。ＣＧ的な意味でも…終盤のオチを含めて。

結局、マネーゴーストは退場と言う気配に。最終的には人類に絶望をしていたのが、「また人類に賭けてみたくなった」的な退場でした。

エンディングでは、カイトとナガレが生身で喧嘩を…という衝撃展開に。色々な意味でも王道展開でした。カイトの聞き間違いネタ等もありましたが。

その一方で、最後の最後で新キャラが登場。台詞はありませんでしたが、おそらくは中の人がレドのキャラでしょうか。

次回からは新展開。ヒーローバンク２のエピソードに突入します。

＞「これが更新履歴と言う物だ、レイジ君」
・午後8時付
ドラコレ、ヒーローバンクの視聴感想を追加。そして、ＰＣが暫定復帰しました。詳細は別記事で。

DUEL2130 不動の覚悟！！ 権現坂昇

※「この記事を見る時は、遊戯王ARC-Vのネタバレ等に気を付けたまえ」 

アイマス特番は視聴せずオチに。以前に超電磁砲Sの間に放送された禁書劇場版と同じ気配が…というのもありますが、別の番組が気になったのでそちらを少しチェックしていました。
（結局、そちらも数分程度チェックしてスーパーメトロイドをプレイしていたオチですが）

・翠星のガルガンティア(最終回)(再放送)
チェインバーVSストライカーの最終決戦に。今でも印象に残るチェインバーの「くたばれ！ブリキ野郎」には…。

ここから、既に上映が始まっているOVA版につながる訳ですが…。

・ソードアート・オンラインⅡ(土曜分)
デス・ガンとの決着には別の意味でも驚く。最後の最後でキリトが名前を思い出したという部分でも…。

一方で、シノンの方は…。もう一方の人物に関しては、正体が何となく分かっていたので「やっぱりか」と言う印象に。果たして、（現場に駆けつけた）キリトが取る行動とは…気になる所です。

・魔法科高校の劣等生(最終回）
横浜編完結で最終回に。別の意味でも兄がチートすぎた。途中からの視聴でも、兄無双には間に合ったと言うべきか。

・仮面ライダー鎧武(最終回)
まさか、劇場版のあの人物が登場するとは。あの世界は夢オチ(意訳)みたいな気配の為、知っている人は少ないと言う事ですが…。

一番驚いたのは、城乃内に。初瀬の事を一番気にしていて、それが…あの展開に。

途中からはミッチ参戦。しかし、それでも彼には…と言う気配で苦戦。その中で現れたのは、何とコウタだったのです。駆けつけた彼とミッチが共闘し、蛇武を撃破。

別の意味で「お前は金メッキで充分だ」(意訳)には吹かざるを得なかった。世界線シリーズ的な意味で。

そして、まさかのドライブには驚きを隠せない。車の仮面ライダーだけではなく、変身ベルトやギミック的な意味でも。

・ハピネスチャージプリキュア
本日の１０周年挨拶はキュアホワイト。相方のブラックは第１話に登場済の中、どのタイミングで出てくると思ったら今回でした。中の人はコードギアスでも有名に。

今回は文化祭。準備の地点でひめが色々とフラグをたてていて、やっぱりというか空振りしていた件。かなづちで指を打つも予想できていただけに、ビンゴ過ぎた。他には、劇場版の前フリで白馬の王子様が…。

ひめに関しては途中から生徒会長と一緒にポスター貼りの手伝いをする事に。

文化祭当日、まさかのナマケルダに。ひめ単独戦闘に対し「最初は逃げてばかりの…」と言う発言は、ある意味でプリンセスの成長を証明している流れなのかも。

最終的にはプリンセスもイノセントフォームを披露し、文化祭が中止になることは無かったようです。

しかし、ナマケルダの「ビジュアル系バンド～」の発言は、アリとキリギリスで楽器を演奏していた部分からなのかもしれませんが…何かありそう。

次回はまさかのデリバリー。キュアハニーのイノセント回か？

余談ですが、めぐみのジャージ姿は別の意味で輪廻のラグランジェのジャージ部を思い出す。中の人は実際にラグランジェには出ていませんが、主題歌で…。

・ジャパンカウントダウンネタ
シングルで妖怪ウォッチがロングヒット化しています。果たして、下半期ランキングではどのポジションに出てくるのか気になりますが…。

・カードファイト!! ヴァンガード レギオンメイト編
櫂対アイチですが、ブラスター・ジョーカーのスキルには別の意味でも驚きを隠せない。実際、あの能力を見て「コードオブジョーカーに欲しい」と思った位には衝撃的でした。

ただし、向こうに実装する場合は自分のライフが一定数以下やライフ２を払うなどのリスクも必要になる可能性は否定できませんが。

次回はサブタイからして櫂の反撃みたいな流れになりそうな予感。

・烈車戦隊トッキュウジャー
今回はピンクがケーキ作りに挑戦するも味が…と言う事で、ケーキ屋に弟子入りする回に。それ以上に一番吹いたのは、トッキュウ６号でした。敵の攻撃を受けて頭にひよこが…と言う状態になったのですが、そのひよこに命名したのが「いちのじょう」で偶然にしては出来すぎな展開でした。
（実際、大相撲にも「いちのじょう」がいる為）

そして、ひよこがにわとりへ成長、敵に襲い掛かるのはゼルダで何かあったような…と連想した。最終的には、そのにわとりは何処かへと行ってしまうのですが、オチがオチだったので吹かざるを得なかった。

それにしても、イエローとピンクで共用になったスーパーモード。あの形態は別の意味でも…。

・遊戯王ARC-V
不動のデュエリスト権現坂と戦う事になったのですが、場所は権現坂道場、しかも応援団不在のアウェー展開。あのプロデューサーによると、「権現坂との過去に何かあったのを把握」している上でこの対戦カードを組んだのですが、権現坂が一枚かんでいそうな予感もします。
（遊矢には友人であっても全力で戦って欲しいのと、孤独に打ち勝って欲しいと言う理由で、あのアウェー状況を…と言う事に）

その一方で、隼の方は社長との対戦が出来ることになったのですが、社長が提示した条件が気になる所。隼は社長の父親に何か因縁を持っていそうですが…。

権現坂とのデュエルの方は、相変わらずのアクションカードを拾わない権現坂、それに対してアクションカードを拾って攻撃力を上げていく遊矢と言う風に対極とも言える展開。フィールドが、以前に引き分けたときのフィールドと同じなのは、何かの意思表明である可能性も否定できません。

その状況下で、権現坂がシンクロ召喚を使ったのには驚き。つまり、向こうも本気で遊矢に加藤と考えているようです。実際、権現坂はデュエルの申し出を断り、最終バトルを遊矢との対決に…と。つまり、権現坂にとっても遊矢にとっても、このデュエルはジュニアユースへ進む為の最後の椅子を取り合う的な展開と言う事か。

次回も、引き続き権現坂戦に。

・人生相談テレビアニメーション「人生」(最終回)
※今回はさばげぶっの枠がバラエティー番組のために、視聴感想を書けるという気配に。ダンディは月曜になりそうな気配もします。

美少女コンテストに不正が…と思ったら生徒会長が仕切りなおしを宣言して驚いた。まさかの逆手に取った戦法です。

そこから仕切りなおし美少女コンテストが行われるのですが、別の意味で突っ込み要素しかない件。新聞部も第１と第２が統合される事になって、色々と大変な事に。

美少女コンテストは、別の意味でも生徒会長が想定外の展開で敗北。新聞部は何とか復活を果たしたのでした。

それにしても、キャベツ太郎には吹かざるを得なかった。ブラックサンダーは別名だったのに…。

そして、「俺たちの戦いはこれからだ！」エンド。しかし、東京MXテレビでは再放送もスタートします。まだまだ、これからが勝負の予感がします。どう言う事なの？


＞「これが更新履歴と言う物だ、レイジ君」
・午前９時５０分付
ジャパンカウントダウンネタを追加。妖怪ウォッチくらいしか見所がありませんでしたが…。

・午前１１時２８分付
誤植修正、返信→変身。レギオンメイト編の視聴感想を追加。

・午後６時３３分付
トッキュウジャー、遊戯王ARC-Vの視聴感想を追加。

・午後１０時５０分付
人生相談テレビアニメーション「人生」の視聴感想を追加。今回の視聴感想は特例中の特例に。深夜系列のリアルタイムに近い視聴感想更新はニューPCが確保できてからになると思います。

９月１０度目のBEMANIマイスター

一番確変していたのはmaimai、次点はビートストリーム。maimaiはフラグを立てていたのでは…と言うくらいの流れだったので。

一方で、その反動を直撃したのはコードオブジョーカー。手札事故が発生と言う位に…(ry

＞コードオブジョーカー
やっぱり、手札から速攻ガードに使えるユニットカード、召喚後即時攻撃可能（デュエマのスピードアタッカー）のようなカードが収録されて欲しい気配。ただし、非課金でも出る仕様で。さすがに、課金ゲーになってくるとBEMANI優先にしないといけない流れがあるため。

・１回戦
相手：東京・B１０
結果：サレンダー負け

・２回戦
相手：栃木・B8
結果：サレンダー負け

どちらもサレンダーですが、原因は途中からの手札事故なのは明白的というか…。ミラフォクラスのトリガーカードが収録されれば、フルモンスターを解除しそうな気配ですが…さすがに遊戯王では許されるようなカードも、コードオブジョーカーでは収録不可ですね。分かります。

ボルバルザーク位に単騎無双可能なカードがコードオブジョーカーには…やっぱり難しいのだろうか。

＞ぷよクエ
プレイステージは３－１に。

１回目：PC１名、CPU２名、平均３．８連鎖、評価B。

さすがにCPU２名と言う状態ではクリアするのが精一杯に。別の意味でも厳しい展開でした。

＞jubeat
ミルクボーナスを獲得し、楽曲を１つ解禁。

十面相・BSC：９６８８４５　SS　初見FC　２位／２人　フルコンボチャレンジ成功
モーレツ宇宙海賊・BSC：９７８４４５　SS　FC　１位／２人
ブラック・ブレット・BSC：９７４６０３　SS　FC　２位／３人

jubeatで未エクセが意味する物。つまり…。

＞maimai
確変と言わざるを得ない展開でした。

明星ロケット・EASY：１００．２６％　SS　初見FC　初見ファンタスティック　初見パーフェクトプレイ
gdgd妖精s・EASY：９９．５５％　S　初見FC　初見EXC
LINK・ADV：９７．１２％　S　初見FC　初見EXC
しゅわスパ・ADV：９８．９０％　S　初見FC　初見EXC

まさかの初見でのパーフェクトプレイには驚くと言うか…。コードオブジョーカーのサレンダーがフラグ成立条件だったとは考えにくいですが。

＞ビートストリーム
今回のマッチングは、こちらのチームが同じ店舗のプレイヤー３名の展開に。

・４人VS３人＋CPU１名
回レ!雪月花：９８９９９９　AAA　FC　自己新
ラブリィレイディオ：９７７００５　AAA　新規FC　自己新
Anicca・MID：９４５５５５　AA

今回遭遇したプレイヤーの皆様には、この場を借りてお礼申し上げます。本当にありがとうございました。

DUEL2129 決着！最強モード

※「レイジ君、この記事を見る時はテンカイナイトのネタバレ等に注意するのだ」

もしかして、Fateってニコニコ動画などの配信限定に変更と言うオチなのか…。ニコニコの方では１０月４日に配信されるらしいので…。

東京ESPはテレ玉待ちの方向でお願いします。

・フューチャーカード　バディファイト
まさかの闇化フラグを立てたキリがどうなっていくのか…。転校に関してはクリミナルファイターが仕掛けた訳ではなく、それに便乗した形で動いていたとは…。

・デュエル・マスターズVS
孔明戦に。しかも、別の意味でも孔明の罠。ホカベンが勝利はしたのですが、実は孔明に関して言えば店舗予選を突破していたオチ。どう言う事なの？

カードを盗んだ犯人も孔明とわかった訳ですが、結局は逃走して有耶無耶に。

更に言えば、孔明の中の人は遊戯王GXの吹雪兄だったという…。

・テンカイナイト
まさかのテンカイドラゴンというか…。パーツ分離と言うネタではなかったのですが、まさかの皇帝龍を連想した。どういうことなの？

そして、グレンの父親が過去の勇者だったという事にも驚く。だから、あの鍵をタワーに隠せたと言う事か。

黄金のテンカイナイトは別の意味でもGガンダムのシャッフル同盟を連想すると言うか…敵が（中の人が）東方不敗だからか。

最終的にはポータルの暴走を止め、ヴィリウスも撃破。再び平和が戻りました。

その一方で、次回は新展開。果たして、CMでも言われていたシークレット要素が気になる所。

被りタイトルがあるとは予想外だった

25日付のピクシブ小説デイリーに、ハイキュー無双と言う中で超有名アイドルネタがあって吹きかける。それは別の意味でも直球ネタ過ぎます。ウィークリーやルーキーの場合は稀にあるのですが、デイリーはハイキュー無双的な部分を踏まえると、想定外です。前にも入っていた気配はしますが…どうしてこうなった。

それとは別件ですが、密かに「ノット・デスゲーム」というデスゲーム否定なリアルゲームネタを脳内プロットで組んでいました。しかし、タイトル被りの可能性があってヤフーで調べた結果…ありました。

しかも、小説家になろうで。この展開には別の意味でも吹かざるを得なかった。どうしてこうなった。

このプロットネタは、タイトルを変えて練り直す可能性もありますが…ある意味でも衝撃展開に。

DUEL2128 運動会は妖怪でいっぱい！

※「レイジ君、この記事を見る時は妖怪ウォッチのネタバレ等に注意するのだ」

もうすぐ、七つの大罪とテラフォーマーズが…と言う状況ですが、現状では変わらず。やはり、非バトル物の方が簡単という法則でもあるのだろうか。相変わらずのハイキュー無双に関して、ふと思う。

来週から、金曜は妖怪ウォッチ→eスポーツMAXへシフトが確定しております。大事な事なので、再告知いたしました。

アルジェヴォルンは第１クールのおさらいだったので、今回はスルーの方向で。しかし、「台本をさかさまにして」(意訳)には驚いた。ジェイミーがアルジェヴォルンのスペックを説明するシーンが、それだったわけで…。

・銀河機攻隊マジェスティック・プリンス(再放送)
山田さん(違)にもツッコミ要素が…と言う気配ですが、今回の一番の見所は「ただの日笠」と言われた水着CM撮影シーンに。それに加えて、アサギのデート（厳密には違いますが）に。

エンディング後、その撮影していたCMが…。

・妖怪ウォッチ
運動会はケイタがフラグを立てている地点でオチが見えていたわけですが…。

Bパートでも、典型的な死亡フラグを立てまくったコマさんが退場すると思ったら、ウィスパーが反動を受けていた罠。これって、マクロスFにおけるオズマ隊長のフラグが全部ミシェルに跳ね返ったアレではないですかー。やだー。

結局、妖怪なのでウィスパーもあっさり復活していた訳ですが…。

次回から新シリーズも出てくるのですが、eスポーツMAXを優先する為に…(ry

＞「これが更新履歴という物だ、レイジ君」
・午後７時４１分付
妖怪ウォッチの視聴感想を追加。

９月９度目のBEMANIマイスター

コードオブジョーカーはスタンプのみ。今回プレイしたのは、新曲アップデートされたビートストリームに。

・PC２名・CPU１名VSPC３名
狂イ咲ケ焔ノ華：９５４１８９　AAA　初見FC
恋する☆宇宙戦争っ！！：９７３５００　AAA　初見FC
†渚の小悪魔ラヴリィ～レイディオ†：９５９３５８　AAA

１曲目は、またしても移植元機種よりも先にプレイ現象です。隠し楽曲系（天空の夜明けなど）は仕方が無いにしても、こちらはデフォルトだったはず。

２曲目はムービーが元の弐寺サイズそのままで移植するとは。汎用ムービーになると思っただけに、別の意味でも驚いた。それに加えて、書き下ろしになるという可能性も減ったと言う事か。

３曲目は、全機種制覇に一歩近づいています。残るは、ダンエボとボルテ。宇宙戦争はダンエボ以外にもギタドラを残している気配もしますが。渚の小悪魔であれば、FLOWERと同じく振り付けを新規作成して収録されるフラグはあるわけで…。それより先に天下一音ゲ祭に収録されたら…(ry

今回マッチングしたプレイヤーの皆様には、この場を借りてお礼申し上げます。本当にありがとうございました。

DUEL2127 憧れのSHINING LINE

※「レイジ君、この記事を見る時はアイカツ！のネタバレ等に注意するのだ」

・魔法少女大戦
最終回が今回かと思ったら…と言うフェイクに驚く。後枠の天地無用はスルー確定の方向で。ピクシブ的な意味ではなく、分割的な意味で。

・ヤマノススメ　セカンドシーズン
富士登山後、夏休みになって…。まさか、富士山で出したはがきが別の意味でも…と言う展開には驚く。

それに加えて、何とヤマノススメは２クールと言う事が告知。アルジェヴォルンと同様にワンクッション置いての第２クールスタートになる模様です。

・アイカツ！　アイドルカツドウ
今回は在校生の発表会だったのですが、まさかの展開過ぎた。

しおんが久々の登場だけではなく、ほぼオールスターが発表会に駆けつけ、更にはあの姉妹デザイナーもテレビで観戦。

そして、あかりの出番になっての発表…と思ったら、まさかいちごたちがステージに現れるとは別の意味でも予想外の展開に。

あのタイミングで、オープニングのフルコーラスが流れたら途中でスタッフクレジットが入りそうな…と言う気配でしたが、今回も入らない流れに。アニマスでは入りそうなタイミングですが、アイカツの場合は入れないと言う仕様になっているのだろうか。

あの場面は別の意味でも驚きましたが、それ以上にラストのいちごが…。

次回から新シーズンに。DS版のCMでネタバレしている２名も、次回登場か？

アイカツ格言は「あこがれは力」に。

＞「これが更新履歴という物だ、レイジ君」
・午後７時３４分付
アイカツの視聴感想を追加。

DUEL2126 極秘データを守り抜け

※「レイジ君、この記事を見る時はガイストクラッシャーのネタバレ等に注意するのだ」

もうすぐテラフォーマーズですが、ピクシブ小説デイリーでは目立っていない模様。東京喰種もハイキューと比べると動き的には微妙で、ドラマ枠のSTに負ける事もあった位です。

やっぱり、向こう（ピクシブ小説デイリー）を気にしすぎなのでしょうか？

魔法少女大戦は、本日視聴できれば…。

・モモキュンソード(最終回)
冒頭で、まさかのフラグ乙展開になるとは別の意味で吹く。そして、桃子と鬼姫の対決に関しては…。

それから数ヵ月後、天女様が別の意味でもメタ発言をしていたように見えますが、それ以外でも他の主要メンバーは一部健在のようです。ラストは、桃子対鬼姫再びと思ったら…めでたし、めでたしに。

ある意味でも大穴枠に当てはまりましたが、ビートストリームに収録されるにはOP（EDも該当する気配？）が色々と厳しいので…そっち方面を目立たせなければ良かったのかもしれません。どうしてこうなった。

・ガイストクラッシャー
サイファとの決戦回に。ゴッドガイストが別の意味でチートすぎて、ゲッターエンペラーは規格外として…何か近いものを感じました。どう言う事なの？

そして、次回は最終回。今回で派手に爆発したベースに関しては、特に心配はしていませんが…所長の中の人がピニオンなので若干の不安要素はありますが。

・ディスクウォーズ：アベンジャーズ
今回は総集編に…と思ったら、まさかヴィランにデータを持っていかれるとは。

そして、次回はデッドプールが登場。果たして、彼はどのような活躍を見せるのか？

＞「俺の更新履歴は、派手だぞ！」
・午後８時１５分付
ガイストクラッシャー、アベンジャーズの視聴感想を追加。更新履歴台詞は、今回だけガイストクラッシャーに。来週が最終回なので…(ry