アムドラあかりの音ゲー(BEMANI系、DJMAXシリーズ)、スティールクロニクル、キッズアニメ・特撮関係、BMS及びPMS、執筆近況を語るブログ。現在は音ゲー、スティールクロニクル、BMS及びPMS、執筆がメインの方向になっている気配がします。
お待たせしました。色々な意味でもタイムリーなネタを扱いそうな可能性のある《音楽ゲームのアカシックレコード》を公開しました。
第1話の段階では主人公不在に見えますが、名前だけは出ています。この辺りは後々のエピソードをお楽しみに、と言う方向で。 今回はあらすじを見れば分かるかもしれませんが、色々な意味でもパルクール・サバイバー以上の直球ネタが出てきそうな予感もします。プロット等は既に完成しているので、後は打ち込みだけと言う展開ですが。 それでは新作の方もひとつよろしくお願いします。 ・本編は、こちらから。 http://ncode.syosetu.com/n2314cp/ PR
※「この記事を見る時は、遊戯王ARC-Vのネタバレ等に気を付けたまえ」
ドライブ+ニンニンジャー合体特番の視聴感想は、なしになる可能性があるとだけ…。フラグが立ちそうな予感もありえそうですが。 ・アルドノア・ゼロ(第2期)(最終回) 降伏という展開以上に、月面基地の放棄(自爆)にも驚く。どういう事なのか…。 しかし、降伏と言う選択肢を受け入れられない一部メンバーは最後まで抵抗をする訳で、スレインも結局は戦うという選択肢を選びました。 その中で、伊奈帆と一騎打ちを展開するスレインでしたが…。大気圏突入後、無事だった2人にも驚かされましたが、その後の展開が凄過ぎた。スレインとしては「自分を撃て」という指示を出したようにも見えました。 エピローグでは、表向きにはスレイン死亡を報じながらも―彼は秘密裏に生きているという事実には驚かされた。しかも、表向きの事情もある為に幽閉と言う展開ですが。 最終的にはスレインの処遇は、伊奈帆の指示で生かされた訳ではなく、アセイラム姫による物だった事には驚いた。あの時に撃たれるよりも、おそらくは重い罪を背負い続けるであろう今後を考えると…。 ある意味でも世界線シリーズで足りないもの、あるいは描写不足的な何かを感じさせてくれた部分を踏まえると、得る物はあったのだろう…と思っております。それを、どう捉えるかは別の話としても。 ・手裏剣戦隊ニンニンジャー 今回は劇場版連動の合体1時間スペシャルとジャパンカウントダウンネタを兼ねています。 まさか、ドライブに誤認逮捕されるとは予想外だったというか…。某キュアプリンセスも姿を見せたようですが「自分が消えては困る」と言う事で、途中離脱。どうやら、ニンニンジャーのメンバーがドライブのセカイに飛ばされたという事らしいです。 そして、やっぱりあったロボ戦。シュリケンジンを目撃して驚くのはブレン。しかし、他の幹部からは「あなた疲れているのよ」と言う扱いを受ける。更に言えば、このシーンは去年の鎧武でも同じ事があったので、かなりの割合でデジャブでした。 その後のジャパンカウントダウン、ラブライカがトップ10に入らなかった中、まさかのニンニンジャーが9位に滑り込むという超展開。アイエエエエ! ニンジャ、ニンジャナンデ? ・Go! プリンセスプリキュア パーティーメインでしたが、生徒会長に唯一の弱点が判明。それは、お化けの類が苦手と言う事です。その理由も別の意味で吹きましたが。 そう言った経緯もあって、今回の「ホラー映画でアカデミー賞を取る」(意訳)の映画部部員をゼツボーグ化した時は…本当にピンチと言う状態に。クローズとしてはハマーン様(違)に「最後のチャンスをやろう」的な発言を受けただけに、もう後がないのですが。 クローズとしては色々と仕切るゼツボーグに納得はしない部分はありつつも、キュアマーメイドがお化けを怖がっているという事で「これはいける!」と。 しかし、「最後のチャンス」はいわゆるフラグなので、マーメイドを守るプリンセスとして登場したフローラ達に敗北するのですが…。 今回はそれ以上に吹きかけたのは、はるはるがバイキング方式の食事見た際のリアクション、幼馴染の上条さん(違)の「馬子にも衣装」でしょうか。後者は別の意味でもツッコミ要素があり過ぎた。せっかく、自作のドレスを作ったと言うのにこの反応なのか…。 ・カードファイト!! ヴァンガードG イブキ戦再び。早くEXVSでGセルフVSエクシアを再現可能にして欲しい所ですが…。 クロノとしては、ヴァンガードを辞める位の展開だっただけに、今回のイブキ戦で続行を決意したという感じでしょうか。 ・フューチャーカード バディファイト まさかのベクターと言うか、ドラゴン系カードならば何でもありって…遊戯王スタイルではないですか。しかも、行動目的を含めてベクターに近い罠。どういう事なの? 次回最終回で、その次がCMオンエア中のハンドレッドかな。 ・遊戯王ARC-V さりげなく、権現坂さんが例のデュエルに参戦し、ペナルティダメージを受けた事に驚く。それに加えて、彼はセレナではなく目の前には柚子がいると思っている展開。 一方でジュニア部門はミカサ(違)が勝利。以前のように母親の顔を見て恐怖するような展開もあるのか…と思ったら、今回はそんな事はありませんでした。「赤馬社長みたい」と言われて少し照れていた様子。 遊矢と素良の方は、別の意味で予想外の展開でした。遊馬と真月のデュエルを思わせるようなデジャブもあり、お約束ネタもありつつ…。バトルの決着はアクションカードの取り合いか…と思った所で時間切れ。そう言えば、時間制限に関してはバトル前に説明がありましたね。 そして、柚子と思われていた女性がセレナである事が判明、それを聞いた素良は何を思ったのか即時撤退。おそらく、プロフェッサーに事情説明を求めるかもしれませんが。 更に言えば、ランサーズ関係の種明かしも社長の口から明らかに。それを聞いた遊矢の心境が別の意味でも…。 次回からは新展開に。ランサーズ絡みでいきなりのピンチがあるのだろうか。それと、デニスもピンチ気味です。正体がばれていたのか、あるいは…。 それ以外では、黒咲のペンデュラム召喚と言う貴重なシーンも。彼としてはペンデュラム召喚に関して思う部分もあるのですが…。 ・夜ノヤッターマン(最終回) レパード達の言葉でヤッターキングダムの真相を話しても通じない為か、そこでまさかの展開が起きます。ヤッターマンの声ならば通じるだろうと言う流れで、ガンちゃんとアイちゃんがヤッターマンとして市民の説得をする事になりました。 メタ的な話をすれば2人とも平成版ヤッターマンで1号と2号を演じているので、察している方はいたのかもしれません。そして、もう一つのメタと言えばオープニングなしスタートだった訳ですが、まさかのオープニングがネタバレその物だったオチには驚きを隠せない…と言うか、これは別の意味でも読めなかった。 巨大ドクロベェとヤッターマンとの対決は色々と驚きの連続な一方で、レパード側があっさりと言うか十二神将が弱すぎたオチ? そして、見事にドクロベェを倒す事に成功したヤッターマン。その後には、今まで登場したゲストキャラも…。ただし、約1名は…。 レパード達はその後は島に帰ったようですが、ガンちゃんとアイちゃんはキングダムに残って国の再建を行うようです。 最後の最後で、まさかのサプライズが…。エンディングのクレジットでネタバレされているオチなのですが、先代ドロンジョ様が声だけ出演するとは。 >「はいさーい! 更新履歴さー!」 ・午前10時3分付 ニンニンジャーの視聴感想+小ネタを追加。プリキュアは後ほど。 ・午前11時20分付 プリキュア、ヴァンガード、バディファイトの視聴感想を追加。 ・午後6時21分付 遊戯王の視聴感想を追加。 ・午後10時37分付 夜ノヤッターマンの視聴感想を追加。
今回はご無沙汰機種が多い気配。それだけ、maimaiの方が…と言うオチも。なお、コードオブジョーカーはスタンプのみです。鉄拳7でもデイリープレゼントの様な企画が動いているようですが…。
・プロップ リクエストストックも残っていますが、復活するかどうか…。 ・プロップリザルト ノーグレー+フルコンボ:エキストラ・マジック・アワー・ADV エクストラ・マジック・アワー・ADV:SS 新規FC 3位/4人 Stay with Me・ADV(消滅都市):S シングルプレイ とまどい→レシピ・ADV:SSS FC ・チャレンジ ハンガリー舞曲・ADV:SS 1位/2人 only my railgun・ADV:S FC 1位/3人 black bullet・ADV:SSS FC 1位/2人 ・太鼓の達人 とりあえず、プレイする曲は全て終わったので、新規収録待ちの方向に。レコード会社的な意味合いで艦これは非常に難しい事に加え、回レ!雪月花も…。 MSSPプラネット・かんたん:328190 初見FC アニモバ・かんたん:329440 初見FC ケロ9・かんたん:352960 FC 自己新 ・リフレク こちらもご無沙汰気味に。 紅蓮の弓矢:353 AA 過食性:アイドル症候群:549-540 AA PC戦勝利 sync:494 AA ・ポップン こちらもご無沙汰クラスに。 ビーンボール・N:86699 モーレツ宇宙海賊・N:94545 PFC True Blue・N:85090 ・maimai マスター譜面を解禁できそうな曲が見つからない状況に。当面は、EASYとBSCの初見エクセ狙いになりそうな予感。 ニブンノイチ・ADV:99.36% S FC EXC 自己新 響縁・BSC:100.09 SS 初見FC 初見ファンタスティック コネクト・EXT:94.54% AA 自己新 ニブンノイチ・EXT:96.44% AA FC 今回、複数機種でマッチングがありました。遭遇された皆様にはこの場を借りてお礼申し上げます。
※「マイク、音量大丈夫? チェック―この記事をチェックする時は、ログ・ホライズンのネタバレ等に注意してくださいね」
・アイドルマスターシンデレラガールズ 前回、ゲストアイドルに大空あかりがいたという罠。中の人ネタですが…。 今回は先が思いやられるような、みくにゃんとだりーなのユニットに。武内Pがどのような理由で組ませたのかは不明ですが…完全に水と油みたいな展開過ぎて、ツッコミが追いつきません。 マイナーなスーパーであるライフ(劇中はリーフ)に、半額惣菜とか…ベン・トーとは違って狼の様な人たちはいません。 そして、曲の方は作詞を2人で担当する事になったのですが…こちらもツッコミ要素有り過ぎて吹かざるを得ない。みくにゃんのネコ語はまだ分かるとして、だりーなは…蘭子とは違った意味で中二病です。どういう事? 結局、色々とお互いに譲歩した結果…あの曲になった訳ですね。分かります。 エンディング後、そう言えばグループ名が決まっていない事実に気付く。武内Pは名称未定と言う事でアスタリスクを使っていたのですが、さりげなく正式名称になっていた件。 衣装の方もお互いの意思を尊重した結果で、あの衣装になったのですが…色々な意味でも吹かざるを得なかった。 ・ジョジョの奇妙な冒険-スターダストクルセイダース- まさかのDIOという冒頭。今回はホルホース回なのですが…。 そして、女性は蹴らないホルホースがボインゴの予知通りにキックを決めたら、猛毒のサソリが潜り込んでいたとは…。お礼として宝石をもらったのですが、後の方で何か別のフラグが立ちそうな予感。 次の予言ですが、ポルナレフの鼻の穴に指を突っ込むと言う物。どう考えても罰ゲーム的な何かにも見えます。しかし、それに逆らってエンペラーの銃を使った所、シルバーチャリオッツの攻撃を受けました。つまり、予言に逆らえば反動が来ると言う事ですね。 そう言った事もあって、ホルホースは覚悟を決めてポルナレフの鼻の穴に指を突っ込む事に。しかし、その先がどうなるのか…占いの次のページがどうなるのか気になる所。 エンディングは、例の曲が再び。しかも、ホルホースバージョンに。 ・デュエル・マスターズVS(最終回) まさかの奇跡でルシファー復活とは…。ある意味で熱いデュエルだったので、その熱さに呼応したという可能性もありそうです。そして、その後のルシファーは名医の所へ…と思ったのですが、グラフィックが危険すぎです。それに、あの話だとブラック・ジャックを連想しそうな予感がするので…。 来週のこの時間はしまじろう(時間移転組)の為にスルー、デュエマVSRは裏番組がプリキュアの為にスルーと言う流れなので…。 ・テンカイナイト(最終回) まさかの超展開過ぎです。特に地球側が…。例の2人がシステムを破壊してテトラ化は避けられない的な流れだっただけに…あの場面で、あの人が来たのは予想外に。 そして、ヴィリウスがブレドランに見えるというか…あれは別の意味でも吹かざるを得ない。 最後は別の意味でも逆転劇でヴィリウスを撃破、テンカイウルフが封印をする為に姿を消すという流れになりますが…。 その後のエピローグは、別の意味で驚かされる。もしかすると、世界線シリーズで…。 こちらの後続はカリメロの時間帯移転とGONに。こちらもスルーと言う事になりそう。 ・ドリフターズ(小ネタ) ソースは公式ホームページですが、まさかのアニメ化に。媒体が不明なので、イベント後に公式情報解禁という流れになるのかもしれません。 こちらは続報を待ちましょう。 ・ログ・ホライズン2(最終回) レイドボスとの対決+その後と言う展開に。レイド戦は以前にもウイリアムと組んで攻略した時もあったわけでしたが、それ以上の展開になっていました。 前回のラストでシロエが吹っ切れ、的確な指示も飛ぶという展開となり、何とかボスの方は撃破する事に成功しました。アカツキと直継の合体技やてとらのワンマンショー(違)等の個人に見せ場がある所も大きかったです。 レイドボスを撃破し、通信施設も回復した所で連絡を取ると…まさかの人物が出てきてビックリした。しかも、カエル忍者やBOTメイドまで健在とは…と思ったら、クラスティが飛ばされていて吹いた。どういう事なの? そして、シロエは帰還とは別の選択肢を思いつきます。それは「ゲーム世界と現実世界をつなぐ」(意訳)と言う物でした。 エピローグでは、パーティー中にまさかのシロエ争奪戦が再発。果たして、シロエに安息の日が来るのでしょうか? ・ベイビーステップ(小ネタ) 第2期の放送がいよいよ始まりますが、こちらを土曜に持ってきてくれた方が…と言う位にカオス展開になっているので。何故かと言うと、電波教師と境界のRINNEは掲載誌が両方とも同じという…。 これで土曜にベイビーステップが移動すれば、掲載誌的な被りはなくなるので…逆にそっちの方が良かったかもしれません。それをやってしまうと、RINNEが遊戯王ARC-Vの裏になるので、視聴不可能と言う展開になりますが。 ・探偵歌劇ミルキィホームズTD(最終回) 前回同様にシリアス展開でしたが、まさかのアルセーヌには驚く。TDではこのタイミングでの登場と言う事か? 毎度恒例のミルキィ再放送が来ると思ったら、翌週から始まるのが終わりのセラフと聞いて…。 ・デュラララ!!×2承(最終回) 前回のカバディオチが嘘みたいなシリアス展開に。血の契約書は別の意味でシャレになっていないというか…。 それ以上に驚いたのは、エピローグ。まさかの襲撃には驚きを隠せない。 >「はいさーい! 更新履歴さー!」 ・午前1時付 ジョジョの視聴感想を追加。 ・午前10時13分付 デュエマ、テンカイナイトの視聴感想、ドリフターズの小ネタを追加。バディファイトはリピート放送待ち、Gレコ最終回もTOKYOMXの放送待ちでお願いします。 ・午後6時23分付 ログホラ視聴感想、ベイビーステップ小ネタを追加。 ・午後10時37分付 ミルキィTDの視聴感想を追加。 ・午後11時59分付 デュラララの視聴感想を追加。
本日の話ですが、大塚家具の株式総会で動きがありました。詳細は、あえて言及しない方向でお願いします。「お察しください」になりそうなのは明白なので。
それを踏まえて、「ニトリに吸収合併フラグが立ったのでは?」と言う位に世界線シリーズ的な発想をしてしまうのは…と言う位にはリアルの方が世界線シリーズみたいな事が起こっています。 (一部のネタが書けない状態だったりするのは、この為です。物理退場ネタは超有名アイドル絡みもあるので、更に違うオチですが) このニュースを受けて「ミライショウセツでネタにできそう」と思う位ですので、今書いているプロットも「大体分かった」になりそうな気配もします。さすがに大塚家具のネタは世界線シリーズには出てきません。たとえ話と言う方向で。 ある意味で世界線シリーズって「超有名アイドル勢力のみがチート級の力を持っているディストピアを、他の勢力がチートとは全く違う技術で撃ち倒す」という説明で何とか出来そうな…。 そう言えば、今日のe-スポーツMAXはガンスリスペシャルだったのですが、アニメ版がもうすぐ始まると言う事で宣伝回だったオチもあり得そうです。 再放送だとCMがどうなっているのか気になりますが…。
経過報告になりますが、幻想姫のソーシャルゲームの後に発表予定の新作小説ですが、プロットとしては進展70%と言った気配で進んでおります。
やっている事は何時もの世界線シリーズですが、題材が音楽ゲームと言う事で、少し様子見をしている部分もあったりします。それは、4月からアニメ版がスタートする『SHOWBYROCK!!』だったりします。バトル要素とか超有名アイドルのメタネタ等を含めて、向こうとは明らかに違う部分もあったりしますが…題材的な部分もあって。 そう言った様子見部分もあるので、仮に発表するとしても若干遅れる可能性があると言う事を覚えておいていただければ…と。具体的に4月中に出しますのような言い方はしませんので、様子見ムードの中で唐突に第1話がアップされている可能性もあります。 エンスージアスト!とパルクール・サバイバーに関しては、メカつくのページを見て驚く部分がありましたが…今度は大丈夫だと信じたい所です。
※「セカイ君、この記事を見る時はアイカツ!のネタバレ等に注意するのだ」
・進撃の巨人(最終回) 本日が最終回だった訳ですが、まさかの「俺たちの戦いはこれからだ」エンドには驚く。区切りの良い部分で終わったと言うべきなのか。劇場版後編もありますので、これからなのかもしれません。 エンドカードと言うか、あのオチには吹きましたが…。 ・爆走兄弟レッツ&ゴー(小ネタ) 4月からゴッドマーズの枠に入る訳ですが…こちらは視聴感想なし視聴になるかどうか微妙なラインと言うオチに。1話で切るかどうかは不明ですが、様子見ムードになりそうです。 ・艦隊これくしょん-艦これ-(アニメ版)(最終回) ある意味で別世界線上の展開と言うか…まさか過ぎた大鳳のサプライズ参戦。後半アイキャッチで出て来た時はどういう事なのか…と思ったら、そのまま助っ人扱いで参戦した事には衝撃を受けました。本来であれば、大鳳はフミカネ艦と言うのもある為。 そして、(一応の)最終決戦と言う事もあっての総攻撃と言うか、もがみんが予想以上に活躍した事にはビックリ。北上&大井が若干かすむ位には…「なのです!」 飛行場姫の自己再生能力が別の意味でチートなのでは…と思ったら、まさかの吹雪でした。そこに気付くとは。 最終的には飛行場姫を撃破し、しばしの平和を得ました。 一番驚いたのは、鎮守府襲撃のタイミングで行方不明だった提督が姿を見せた事に。すっかり退場していたとばかり思っていたので。 ・アイカツ! アイドルカツドウ あかり達のオフでしたが、行く場所がもち蔵(違)のアトリエという近場コースに。しかも、一人だけ重装備と思ったら、発掘用の装備だったオチ。どういう事なの? それ以上に、クマかと思ったら瀬名だったオチにも吹きましたが。 アトリエ内で泊まると言う事も可能だった中、テントを張る事になったのですが…苦戦していたというオチに。結局、彼の力を借りました。 お昼にバーベキューを準備しようと思ったら、こちらも苦戦。瀬名君に火を付けてもらう、料理の下ごしらえをしてもらう等…機が付くと彼の力を借りっぱなしなオチに。 その後、瀬名君は「これから3人はライバル同士になる」(意訳)と言われ、さてどうするか…と思ったら、そんな深刻な展開になる事はありませんでした。やっぱり、この辺りはアイカツですね。 吹きかけたのは魚の釣れなかった釣り勝負、誰の声が瀬名君に届くかと言う大声合戦に。大声合戦のオチは…読めてたとはいえ、ある意味でベタ過ぎた。 オフ終了後、3人は新入生を歓迎する為のライブを披露。改めて来週からの新シリーズ前の小休止回と言う事を実感しました。 アイカツ格言は「ゆうがた6:30!」に。 この影響で、来週からのアドベンチャータイムが視聴できないトラップに落ちます。バトスピ烈火魂は継続の可能性もあるので、SHOWBYROCK!!の再放送はスルーと言う可能性もありますが。 次回は新入生回に。 >「これが更新履歴と言う物だ、セカイ君」 ・午後6時55分付 アイカツの視聴感想を追加。
※「セカイ君、この記事を見る時はガンダムビルドファイターズトライのネタバレ等に注意するのだ」
今回は、別のネタがあるので一足早い更新に。 ・浦和の調ちゃん(小ネタ) 公式PVには吹かざるを得ないというか…公式が病気と言う位に本編の説明が全くないというオチには、どう突っ込めば良いのか分かりませんでした。 放送時間的には裏番組で困る気配はないのですが…一部でTOKYOMXで未公開の再放送作品もあると言う噂があるので、そちらの様子見で。 放送は4月9日25時35分~の模様。残念ながら、放送はテレ玉限定(配信は行われる模様)に…。 ・ガンダムビルドファイターズトライ 遂にガンプラ学園との決戦に。アドウの右手に関しては、酷使し過ぎによる物だったようですが…あえて本人が言及しなかったのは、こういう事だったのか。 今回は別の意味でも驚かされたのはセカイ対キジマ兄でしょうか。ユウマとアドウのバトルは別の意味でもファンサービスさん(違)がやってくれた気配になり、フミナとシアのバトルは予想外過ぎるガンダム的なメタシーンとかありましたが。 しかし、スレッガーさんの台詞を持ってくるとは…思いっきり別の意味で敗北フラグに。 バトルの方は、まさかの延長線。代表となるのは、セカイとキジマ兄。そして、メンテの際にはポリキャップを共通化すると言う仕様変更で、トライバーニングが予想外の姿になっていた事も驚きです。ミナトと作業をしていたのは、これだったのか。 本当の意味での最終決戦、まさかのセルリアンが流れるとは…。そして、ステージはコロニーが落下した後を思わせるような地上ステージに。 そこでの激しい激闘の末、見事にトライファイターズは優勝を勝ち取りました。そして、セカイのガンプラに対する思いも変化していく事に。 気になるのは、顔は見せなかったセイでしょうか。もしかして、次回に…? 次回が最終回に。その舞台は、ミナトが決着をつける場所として選んだメイジン杯。今回は特に出番がなかったメイジンが、どれほどの反動を見せてくれるのか楽しみです。 ・ディスクウォーズ:アベンジャーズ(最終回) ロキとの最終決戦に、まさかのシルバーサムライ参戦には驚いた。ある意味でサプライズ過ぎです。 視聴感想自体は途中からスルー状態でしたが、ガーディアンズオブギャラクシー登場回はサプライズの極みに加え、デッドプールはネタの塊だったり…色々な意味でも楽しめた作品に。 作画不安定やX-MEN回の他メンバー(特にサイロック)をもう少し出して欲しかったなどの不満点もありますが…。 ・バトルスピリッツ烈火魂(小ネタ) アベンジャーズの後枠で、4月の春アニメでは放送一番乗りになりそうな予感。ニチアサの時は星矢Ωも朝に起きれないという事でスルーが続いた事を考えると、この時間に来るのは非常に大きいです。裏がSHOWBYROCK!!の再放送なので、ネックがあるとすればそこだけだったり。 >「これが更新履歴と言う物だ、セカイ君」 ・午後7時10分付 ビルドファイターズトライ、アベンジャーズ視聴感想、バトスピ小ネタを追加。
※「マイク、音量大丈夫? チェック―この記事をチェックする時は、アブソリュート・デュオのネタバレ等に注意してくださいね」
・アブソリュート・デュオ(最終回) 前回ラストで、まさかの復活を遂げたあの人との最終決戦に。しかも、トールが途中で倒れるとか…。 その中で再び暴走ユリエが…発動に関してはトールが倒れた事が原因か? その後、トールがユリエを止める為に動き、Kとの決着も付きました。 Kの正体は別の意味で驚きですが、あの回想シーンは…そう言う事なのか、と。 決戦後は別の意味でもウサミミ先生に吹かざるを得なかった。一応、あれでも英雄扱いだったのか。 本編はきれいにまとまった所で終わったのですが、欲を言えばビートストリームに主題歌を…(ry ・マジンボーン まさかの裏切り兄弟と言うか、あの二人がドラゴンボーンを取り戻すとは予想外でした。それ以外でも地球の時間を止めると言う離れ業をやったフェニックスも別の意味でチートの気配。 それに加えて、ドラゴンとの激闘の末にレボルトは撃破されたのですが…最終話直前での退場は驚いた。やってきた事を考えると、文字通りの因果応報に。 しかし、それでも始まりの魔神が銀河系消滅を止める気配なし。終焉の結びが嘘であり、レボルトの様な人物をおびき寄せる為の餌だったというのも衝撃ですが。 次回はついに最終回。果たして、日常を取り戻せるのか…。 >「はいさーい! 更新履歴さー!」 ・午後7時18分付 マジンボーンの視聴感想を追加。
※「マイク、音量大丈夫? チェック―この記事をチェックする時は、ヒーローバンクのネタバレ等に注意してくださいね」
今回のラブライブは、例の発言回でした。そして、次回は…。 コードギアスがローリング☆ガールズの後に放送されますが、テレ玉のイスカを優先で。 しかし、今回のコードギアスはタイムラインが凄い事になるのです。MX2でウルトラQが放送されている関係で。 ・ローリング☆ガールズ まさか、本当に桃太郎だったとは…。あの場合は桃が流れてくる部分だけが桃太郎な気配。女性で桃太郎ネタだとモモキュンソードを連想しますが。 岡山の方は決着した一方で、広島の方は任侠ロボとか凄い事になっていました。そして、いつぞやの倒されたと思われたあの人まで再登場。しかし、あっけなく簀巻きにされていましたが。 それ以上に驚いたのは、店長が託した何か。たこ焼きと思わせておいて、何かありそうな予感。 ・ドラゴンコレクション ベタではあるが、良い最終回だった。まるで、ワタルを連想するようなヒロの元の世界へ帰るシーンとか…と思ったら、まだ次回があるらしい。 本編は今回で終了なので、次回は番外編。DVD特典みたいな話になりそうな予感。 思わせぶりのエンディングをやってしまったので、オレカバトルが30分になると考えていた矢先に、まさかのフェイントです。 ・ヒーローバンク 「私は金になる」と八神が別の意味でも色々と吹っ飛び過ぎてる件。陸軍、海軍、空軍をも瞬時に金に変換、さまざまな美術品、建造物等もお金に変えてしまうとか…。 最終的には黄金聖闘士を思わせるヒーロー着の八神を撃破したと思ったら、まさかのラストでした。結局は超竜神を思わせるようなヒーロー着でカイトも応戦したのですが、それも…。 次回が最終回ですが、予告が止まる展開には吹きかける。どういうことなの? そして、さりげなくルパンさん(違)も再登場したのですが、カイトは誰なのか思い出せない様子。何と言う悲劇…。 >「はいさーい! 更新履歴さー!」 ・午後7時23分付 ドラコレ、ヒーローバンクの視聴感想を追加。 |
プロフィール
HN:
アムドラあかり
年齢:
46
性別:
男性
誕生日:
1978/04/26
職業:
リプルズではプラチナ到達
趣味:
音ゲー各種など
自己紹介:
音ゲーが趣味で、現在はBMSがメインの活動場になっている気配がする(元)プラチナユビーター。小説執筆やBMS記事作成等の積みフラグが増える一方だったりします。最近は執筆フラグが本格化している気配もある。
jubeat等にも参戦中。 追加したプロフィール画像はキャラクターなんとか機で作成した物です。
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