DUEL1531 ライバードのいない日

※『この記事を見る時は、超速変形ジャイロゼッターのネタバレ等に注意してくださいね』(By如月千早)

・超速変形ジャイロゼッター
前回のギルティス戦にて大破したライバードは解体修理を行う事に。一方、ゼノンではそれをチャンスにライバードに搭載されているメビウスエンジンを回収するという作戦を立てたのですが…。

一方で、ゼノンがメビウスエンジンのエネルギー源が何かと言うのを気にしているのと、更に言えばゼノンの背後には何らかの資金提供組織でもいそうな気配。要するにガソリンにこだわっていると言うか…そんな気配。
（この辺りは次の考察ネタでやるかもしれません）

アルカディアの方はと言うと、カケルがまさかのトラウマ状態に。何にトラウマを持ったのかと言うと、何とライバードでした。ライバードのパワーアップ形態ことライバードＨＳも披露されました。その一方で、カケルがＨＳを上手く扱えるのかという問題もありますが、それ以上に…。

その状況下で、何とゼノンが襲撃してきました。目的の物はライバードのメビウスエンジンです。トーマとハルカが連携を見せる中でアルカディア側の方は、上手く連携が取れずに苦戦する展開に。

最終的には、カケルの機転もあって何とゼノンを退却させる事に成功すると言う別の意味で超展開過ぎた。

次回は、今回のラストでも登場したライバードＨＳが本格起動します。

それ以上に吹いたのは、ＧＴ－ＲＶＳカケルの４００メートル走や生身でオロチ等に向かって行ったカケルでしょうか。ガンダムファイター辺りを連想したのは言うまでもなく…(ry