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アムドラあかりの音ゲー(BEMANI系、DJMAXシリーズ)、スティールクロニクル、キッズアニメ・特撮関係、BMS及びPMS、執筆近況を語るブログ。現在は音ゲー、スティールクロニクル、BMS及びPMS、執筆がメインの方向になっている気配がします。
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久々の長文記事です。ネットサーフィンしている際にちょっとしたものを見かけたというのもありますが。

・はじめに
その昔、遊演体のネットゲーム(メイルゲームとも言う)ではPCを使用した創作小説(プライベートリアクションとも言います)を作成していた経歴があります。その後、オリジナルキャラ交流系でも書いていたりしましたが…色々とありまして、現在の一次創作オンリー状態に至ります。
(ピクシブ小説デイリーランキングが気になるのは、オリキャラ交流系の過去がよみがえる為(意訳)。詳細な内容に関してはお察しください)

今回は「幻想姫のソーシャルゲーム」が出来るまでを超簡易で書いていこうかと思います。もっと色々と書きたいのですが…詳細はお察しくださいと言う事で。

きっかけはキャプテン・アースを見ていて「ロボット物の小説を作ってみよう」というのが始まりでした。

1、情報を集める
ソーシャルゲームの現状、ニュース等を集める。そこからどのような路線するのか考え、その結果として「ARを利用したロボットゲーム」というベースが決まりました。
(イメージとしては、スティールクロニクルをブラウザでプレイするようなイメージ)

その後、ただのロボットゲームではなく実際の都市をステージにした物、質量を持ったARを使用したロボットが登場などの設定が追加されました。
(余談ですが、遊戯王ARC-Vが「質量を持ったソリッドビジョン」を使用していると気づいたのが…なので考えてみると既出ネタだったのかもしれません)

後は、キャラのネーミングが軍艦ベースに決定。今のタイミングだと艦これが浮かぶと思いますが、それ以前にもアイドルマスターに登場する一部アイドルも同じ法則を使っているので…。
(グリマスも同じ法則の人がいますね)

ARネタは世界線シリーズでも使用していますが、幻想姫の元ネタは世界線シリーズとは別にあったりします。幻想姫を見ると人によっては、蒼き鋼のアルペジオに登場するメンタルモデルをイメージしそうな可能性もありえそうです。作られた経緯は違っても、バーチャル的な意味で。
(プロットを公開するかどうかは、現状では未定です。まずはPC復旧が先決)

世界線シリーズでも使用していた単語(アカシックレコード、超有名アイドル商法など)を追加していったのは、最後の方です。これで、たたき台用のネタが出揃いました。

2、たたき台を作成
プロットを前に色々と修正可能な部分を残し、1で収集した情報やネタなどをベースにしてたたき台を作成します。たたき台無しでプロットを作成した事もありますが、詰め込みすぎて難航したケースもいくつかありました。
(例:瀬川アスナシリーズ等)

3、プロット作成
キャラの設定や舞台は、この時に作成。モチベによっては2で作成したたたき台から設定を追加、時には設定を削ったりもしました。

世界線シリーズでは、大規模な戦争が起こりそうな兵器が登場したとしても、利用目的が超有名アイドルを更に有名にする為に使用されます。これは、ダンボール戦記でLBXが軍事利用出来そうなレベルの物がホビーとして流通している事と同じ原理と思っていただければ…。

それに加えて、大前提としてメイン及びサブキャラがデスゲーム的な意味で消滅退場(意訳)するという事は一切ありません。

4、プロット仕上げ
このときにもモチベを維持するために音楽を聴いたり、アニメを見たり…。モチベの低下で、プロットを書く手が止まるのが一番厳しいのです。

5、プロット完成
こうして完成したプロットを受けて、2話まで打ち込みます。そして、BOX-AiR新人賞へ投稿したのですが…その結果は既に報告したとおりです。

このような感じでプロットを作成していたりしますが、自分の場合は既存作品から影響を受けて一次創作をするという(冒頭のアレが影響しての)レアケースなので、この創作方法が参考になるとは到底思えませんが、こういう人もいるという事を頭にでもいれていただけると…。

現状では、BOX-AiR新人賞で不採用になった事をばねにして次の作品を作ろうとしても、PC復旧という巨大な壁に跳ね返されて戻されるオチですが。

この巨大な壁が崩壊するのはいつになるのか…。
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本日、幻冬舎小説新人賞の最終選考に残った5作品が発表されたわけですが…残念ながら自分の作品は選考に残らずという結果となりました。

現状ではニューPCが入手できない限りは執筆活動も出来ないため、以前の作品をリニューアルして出すにしても身動きが取れない状態に。

なお、幻冬舎の方で不採用になった作品はリニューアルしてBOX-AiR新人賞に投下予定はありません。あくまでもBOX-AiRへ投下する場合は別所で未投稿の物を出すという方向で。

資金を確保してPCを購入するにしても、ロト6で1等当選が最速ルートになるのでは…という可能性も否定できなかったりします。それ以上はリアル戦記にも関係してきてしまうので、お察しくださいという方向でお願いします。

仮になろうで出版の話が来たとしても、なろうのログインもXPで行うわけには…と言う事で確認できないオチだったりするのですが…。

どちらにしても、まずはWin8のPCを確保する方が最優先事項になるかもしれません。

完全復帰までしばらくお待ちいただければ…と思います。
そういえば、艦これで妙高が改二になるという話が…。しかし、XPパソコンでは艦これは…。メール関係もXPで接続するわけには行かないので、色々と大変な事になっていそうな予感もします。
(早期のPC復旧が待たれますが、予算が…)

そんな中で、PSPでネットサーフィンをしている際にBOX-AiR新人賞の最終選考発表がありまして、残念ながら自分の作品は選考に残らなかったと言う流れになりました。
(例によって大賞の発表は、別日程で行われる模様)

今回の作品に関しては別所公開をするにもPC環境が何とかならないと…と言う状態ですので、現状で別所公開を含めて「幻想姫のソーシャルゲーム」に関しては、保留と言う方向でお願いします。

簡単に内容を説明すると「質量を持ったARによる巨大ロボット物」に。動作方法は、EXVSとかスティールクロニクルに近いような気配になりますが…話の流れはいつもの世界線シリーズと同じノリです。

残るは幻冬舎小説新人賞ですが、果たしてどうなるのか?

それとは別ネタですが、「天網炎上カグツチ」のあらすじが別の意味で予想の斜め上で吹かざるを得ませんでした。自分も世界線シリーズ自体が斜め上だったりしますが、これは…。

まさか、ネット炎上をネタにロボット物のラノベが出来上がるとは、自分でも予想できなかった。自分も超有名アイドル商法をネタにして世界線シリーズを書いていたりするので、他人の事を言えるかどうか微妙な情勢だったり。

過去にコスプレ系美少女が乗る怪盗ロボ(クリスタルグラス)とか、システム自体がボカロを思わせるロボ(連鎖のアイドルソングに登場するイージス)とロボ物をいくつか書いていたりしますが…。

アニメ化が仮に実現したとして、その後にスパロボへオファーが来るのか…非常に気になります。健全ロボダイミダラーは別の意味でもスパロボ参戦は難しいので、こちらは大丈夫なのか?

それを含めて期待しましょう。

…気が付くと、自分の小説選考落選よりもカグツチの比重が大きい気配。どうしてこうなった?
タイトル通りですが、BOX-AiR新人賞用の小説を何とか提出できました。今回はギリギリまで書き上がらないという別の意味でも苦戦する展開に。

BOX-AiR新人賞の作品を提出したので、次は…と行きたいのですが、積みフラグ的な影響で別の作品を書く可能性があるかもしれません。出すとすれば(作品の内容的に)ピクシブが先になると思います。

新人賞へ提出した作品のタイトルは「幻想姫のソーシャルゲーム」に。相変わらずの世界線ネタと言うか…詳細な内容は、もう少し経過してから書く方向になるか、それとも…(ry

まさかの世界線が…と言う位に衝撃的なニュースが飛び込んできました。
(ニュースの内容に関してはお察し下さいという方向でお願いします)

これを受けて、BOX-AiR新人賞へ投稿予定の作品内容を変更する流れにはなりませんので、その辺りはご安心ください。しかし、新人賞関係の積みフラグ解消後の世界線シリーズに影響を受ける可能性は高いかもしれません。

これで、アカシックレコードに新たな情報が刻まれる可能性を考えると…。
新人賞作品のプロットは大部分で完成したので、まもなくシノプシスをまとめた後に第1話を書き始める予定です。

しかし、問題は「小説家になろう」へ出す予定の作品です。こちらの方が、先ほど速報で入ったあるニュースの影響を少し受けそうな予感がします。世界線シリーズの流れ的な意味でも。
(メイン題材は超有名アイドルとは若干遠い物になる予定ですが…)

こういったニュースは、あえてスルーすべき部分ではあるのですが…世界線シリーズで触れているのが音楽業界だったり超有名アイドルネタと言う事もあって…(ry

実際にどうなるかは、完成した作品を見れば分かるという方向でお願いします。

カテゴリーを見れば、即座に何を指しているのかが把握できるかもしれません。第22回BOX-AiR新人賞へ投稿した作品が選考オチと言う結果になりました。

これによって、なろうへの新作投下よりもBOX-AiR新人賞の方を優先する流れになりそうです。この辺りは状況を見てお知らせする方向でお願いします。

幻冬舎小説新人賞の方も選考中なので、別の新作を立ち上げてBOX-AiR新人賞へ投稿する可能性がありますが…。

なろうへ出す作品とBOX-AiR新人賞へ出す作品は題材が被らない予定なので、その辺りは何とかなるのですが…問題は突発ネタに。

「アンデット・ガールズハンター」というタイトルだけ思いついたネタもありますが…。さすがに直球すぎて没になるかもしれません。
(どういった意味なのかは、お察し下さいという方向で。世界線シリーズを知っている方には何を示しているのかは即判明という気配もします)

BOX-AiR新人賞へ投稿している作品は世界線シリーズでカウントしない予定なのですが、気がついてみるとアカシックレコードを出さないだけで何時もの作風になっている可能性が…。
小説家になろうの方で新作小説のプロットを進めていると報告していた件ですが、一部で仕様を若干修正する方向で再調整をする事になりました。

簡単に説明すると、アイドル系のロボット物が音ゲー要素を入れたロボット物に変わるような物でしょうか。キャプテン・アースの影響は少なからず受けるかもしれませんが…。

とりあえず、プロットの方が固まり次第、改めて何処かで報告しようと思いますので、もうしばらくお待ちください。
色々と試行錯誤の連続でしたが、何とか形にする事が出来ました。タイトルは「音楽遊戯学校の超越者」ですが、超越者は普通に「ちょうえつしゃ」と読みます。ランカー自体は既に単語として出ておりますので、それを超える的な意味での位置づけに…。

気になる内容は音楽ゲーム専門の学校を舞台にした、世界線シリーズのノリに近い物と言えば分かる人には分かると思います。一部ノンフィクションの可能性があるネタも混ざっていますが、基本的にはフィクション扱いでお願いします。

次の目標はBOX-AiR新人賞になると思いますが、この辺りは様子見ムードという気配がします。

作品の方は、こちらのリンクからご覧になれます。
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3695657
〆切がもうすぐと言う幻冬舎小説新人賞用の作品に関しては、かなり長くなりそうな気配になっております。第1話だけで大丈夫だと言うのに、20000文字辺りに迫りそうです。
(この辺りは、アップが完了時にでも改めて…)

それとは別件ですが、「音楽業界を変えるための第一歩」がピクシブ内自作品限定で閲覧数がトップになりました。理由としては音楽業界ネタが熱くなっている可能性もありそうですが、小説家になろうユーザーがピクシブ限定の作品を見ているという方が有力なのかもしれません。

今までは「世界線上の格闘ゲーム」がオリ小アワード関係も含めて閲覧数トップでしたが、ここにきてトップ入れ替わりと言う事は何かある流れなのでしょうか?
(BOX=AiR会話劇SSと世界線シリーズには繋がりはありませんが…)


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プロフィール
HN:
アムドラあかり
年齢:
47
性別:
男性
誕生日:
1978/04/26
職業:
リプルズではプラチナ到達
趣味:
音ゲー各種など
自己紹介:
音ゲーが趣味で、現在はBMSがメインの活動場になっている気配がする(元)プラチナユビーター。小説執筆やBMS記事作成等の積みフラグが増える一方だったりします。最近は執筆フラグが本格化している気配もある。

jubeat等にも参戦中。

追加したプロフィール画像はキャラクターなんとか機で作成した物です。
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