アムドラあかりの音ゲー(BEMANI系、DJMAXシリーズ)、スティールクロニクル、キッズアニメ・特撮関係、BMS及びPMS、執筆近況を語るブログ。現在は音ゲー、スティールクロニクル、BMS及びPMS、執筆がメインの方向になっている気配がします。
※「この記事を見る時は、ヒーローバンクのネタバレ等に気を付けたまえ」
BOX-AiR新人賞の作品をサルベージしようとしたら、こちらのパソコンにはワードが無かった罠。どうしてこうなった。 それ以外の小説ネタは、相変わらずのハイキュー無双過ぎて書く事が無い罠。 今回は人生を昨日に記載済みの為、日曜分はそれ以外の作品に。 ・スペース☆ダンディ シーズン2(日曜分)(最終回) 前回のラストからの続きで、ダンディが例の組織にさらわれました。その後、まさかの帝国王子が再登場。これには別の意味でも驚く。ダンディはゲストキャストが再登場するケースは非常に稀なので。 (重要ポジションの為、再登場も示唆されていたのかもしれませんが) それもあって、とあるシーンで組織の提督を追い詰めた後が中の人ネタでヒーローバンクに見えてしまった罠。 ダンディ救出に立ち上がったのは、いつものレギュラー陣。何とかダンディを救出したと思ったら、装置を止める為にダンディが単身で謎の機械へ向かうと言う…。 その後、まさかの並行世界に関する伏線などが判明したのですが、それに関係する重要ポジションがナレーションの人とは驚いた。しかも、ダンディに「自分の席を譲る」的な誘いをするのですが、ダンディはあっさりと拒否しました。拒否した理由は…。 最終的には世界崩壊は回避されたような気配ですが、この流れだと第2シーズンで完結の気配も。 エンディング、久々に登場したナレーションの人が「神の声」になっていて驚く。つまり…。 最後に、オープニングでもご存知な「スペースダンディは、宇宙のダンディである」というナレーションですが、そういった意味があったと考えると…(ry ・東京ESP(最終回) 教授が倒されたと思ったら、新たな敵手の出現が…。国会議事堂の襲撃がフェイクで、本当の狙いがスカイツリーと言うのは別の意味でも驚きでしたが。 ラストは、「俺たちの戦いはこれからだ」エンドで別の意味でも吹く。喰霊の方はコミックス版へ続く落ちだったと言うのもありますが。 ・魔法科高校の劣等生(最終回)(補足) 兄無双が別の意味でもすごかったのは昨日に書いたとおりですが、それ以外にも超再生能力にも言及されました。九校戦でも見られたアレですね。原理に関しては、別の意味でも「どういうことなの?」という物であるのは間違いないのですが…代償も凄い事になっていました。それを差し引いても、後半の兄無双は…(ry ・ドラゴンコレクション 覆面の正体が王様と言うオチには吹く。結局、失格扱いになってしまいましたが。 それよりも、次回はミートマニア回。東京ESPやヒーローバンクでおなじみのあの人が中の人をやっているキャラでしたね。 ・ヒーローバンク カイトVSナガレは色々な意味でも驚いた。CG的な意味でも…終盤のオチを含めて。 結局、マネーゴーストは退場と言う気配に。最終的には人類に絶望をしていたのが、「また人類に賭けてみたくなった」的な退場でした。 エンディングでは、カイトとナガレが生身で喧嘩を…という衝撃展開に。色々な意味でも王道展開でした。カイトの聞き間違いネタ等もありましたが。 その一方で、最後の最後で新キャラが登場。台詞はありませんでしたが、おそらくは中の人がレドのキャラでしょうか。 次回からは新展開。ヒーローバンク2のエピソードに突入します。 >「これが更新履歴と言う物だ、レイジ君」 ・午後8時付 ドラコレ、ヒーローバンクの視聴感想を追加。そして、PCが暫定復帰しました。詳細は別記事で。 PR |
プロフィール
HN:
アムドラあかり
年齢:
46
性別:
男性
誕生日:
1978/04/26
職業:
リプルズではプラチナ到達
趣味:
音ゲー各種など
自己紹介:
音ゲーが趣味で、現在はBMSがメインの活動場になっている気配がする(元)プラチナユビーター。小説執筆やBMS記事作成等の積みフラグが増える一方だったりします。最近は執筆フラグが本格化している気配もある。
jubeat等にも参戦中。 追加したプロフィール画像はキャラクターなんとか機で作成した物です。
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